JP2008052668A - Icタグ付き情報表示媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】添付対象物の種類に関わらず、ICタグと確実に通信を行うことができるICタグ付き情報表示媒体を提供する。
【解決手段】ICタグ付き情報表示媒体10を、非金属材料によってシート状に形成された基部20と、金属材料によって形成され前記基部20の一方の面部に設けられた金属層40と、前記基部20の他方の面部に設けられ前記基部20を挟んで前記金属層40に重ねて設けられたICタグ30と、前記基部20の他方の面部に設けられ情報の表示が可能な情報表示部23とを備える構成とし、前記基部20の一方の面部を添付対象物1に対する添付面とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、非接触ICタグを備えたICタグ付き情報表示媒体に関するものである。
非接触ICタグは、RFID(Radio Frequency Identification)タグとも称され、専用の通信装置を用いて各種の情報を非接触で書き込むこと又は読み取ることが可能なものである。
このようなICタグは、例えば運送、工場工程管理、流通等の各分野において商品等の管理に有用であり、例えば、宅配便の荷物等に貼付される伝票にICタグを添付し、この伝票に表示された文字等の情報とICタグが保持する情報とによってこの荷物等の管理を行うシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−1069号公報
ここで、ICタグは、例えば、水等が充填された容器や、水分を含む物品に添付された場合、読取装置との通信可能距離が低下するという問題がある。したがって、ICタグを備えた伝票をこのよう物品等に貼付して使用する場合、ICタグの保持する情報を取得できない可能性があった。
本発明の課題は、添付対象物の種類に関わらず、ICタグと確実に通信を行うことができるICタグ付き情報表示媒体を提供することである。
本発明は、以下の解決手段により、前記課題を解決する。
請求項1の発明は、非金属材料によってシート状に形成された基部と、金属材料によって形成され前記基部の一方の面部に設けられた金属層と、前記基部の他方の面部に設けられ前記基部を挟んで前記金属層に重ねて設けられたICタグと、前記基部の他方の面部に設けられ情報の表示が可能な情報表示部とを備え、前記基部の一方の面部が添付対象物に対する添付面とされたことを特徴とするICタグ付き情報表示媒体である。
請求項2の発明は、請求項1に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、その厚さ方向寸法が0.1mm以上0.5mm未満であることを特徴とするICタグ付き情報表示媒体である。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、前記基部の一方の面部に設けられた接着剤層を備え、この接着剤層と前記金属層とが重ならないことを特徴とするICタグ付き情報表示媒体である。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までの何れか1項に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、前記ICタグの通信周波数が800MHz以上3GHz未満であることを特徴とするICタグ付き情報表示媒体である。
請求項5の発明は、請求項1から請求項4までの何れか1項に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、
前記基部を形成する非金属材料が紙又は合成樹脂材料であること
を特徴とするICタグ付き情報表示媒体である。
請求項6の発明は、請求項1から請求項5までの何れか1項に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、前記基部を形成する非金属材料は、23℃、1MHzにおける誘電率が、0.5以上であることを特徴とするICタグ付き情報表示媒体である。
請求項7の発明は、請求項1から請求項6までの何れか1項に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、前記情報表示部に表示される情報が書き換え可能であることを特徴とするICタグ付き情報表示媒体である。
請求項8の発明は、請求項1から請求項7までの何れか1項に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、前記金属層が前記基部に対して蒸着又は箔押しによって設けられることを特徴とするICタグ付き情報表示媒体である。
請求項9の発明は、請求項1から請求項8までの何れか1項に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、このICタグ付き情報表示媒体が帳票、伝票、納品書、送り状、看板、証券の何れかであることを特徴とするICタグ付き情報表示媒体である。
以上説明したように、本発明のICタグ付き情報表示媒体は、ICタグに対し基部を挟んで金属層を重ねて配置したから、仮に添付対象物がICタグの通信能力を低下させる要因を含む物であってもこの要因がICタグに及ぼす影響が金属層によって低減されるので、添付対象物の種類に関わらずICタグと読取装置との通信環境が安定する。
本発明のICタグ付き情報表示媒体は、この通信環境に合わせて読取装置やICタグのアンテナの特性を予め設定できるので、添付対象物の種類に関わらずICタグと通信を確実に行うことができる。
本発明は、添付対象物の種類に関わらず、ICタグと確実に通信を行うことができるICタグ付き情報表示媒体を提供するという課題を、基材シートの情報表示部が設けられた側の面にICタグを添付するとともに、粘着剤層が設けられた基材シートの裏側面に基材シートを挟んでICタグに重ねて金属層を形成することによって解決した。
以下、図面を参照して、本発明のICタグ付き情報表示媒体の実施例であるICタグ付き伝票について説明する。
図1は、実施例のICタグ付き伝票を示す図であり、(a)は、情報表示部を含む表側面を示す平面図、(b)は、裏側面を示す平面図、(c)は、(a)のC−C部矢視断面図である。
図2は、図1のICタグ付き伝票が添付されたコンテナを示す斜視図である。
実施例のICタグ付き伝票10は、図2に示すように例えば、コンテナ1等の容器の側面に貼付され、このコンテナ1に収容された収容対象物2に関する、例えば、名前、納入先の住所等の各種情報や、このコンテナ1の個体を識別する情報等を文字、記号等によって表示するものである。
ICタグ付き伝票10は、図1に示すように、本体部20、ICタグ30、及び、金属層40を備えている。
本体部20は、基材シート21、情報表示部22及び粘着剤層23を備えている。
基材シート21は、非金属材料である、例えば、ポリプロピレン等の合成樹脂材料によって、その平面形が長方形とされたICタグ付き伝票10の基部である。
この合成樹脂材料の導電率は、例えば、JIS K 6911(1995)、JIS C 2151、ASTM D150等に規定される試験法(23℃、1MHz)で測定した誘電率が、0.5以上となっている。
情報表示部22は、基材シート21における一方の面部の略半分を占める部分であり、上記の文字、記号等の情報が表示される部分である。以下、この情報表示部22が設けられた基材シート21の一方の面部を、基材シート21の表示面部と称して説明する。本実施例において、情報表示部22は、基材シート21を平面視で横長とした場合に基材シート21の表示面部における下側の略半分の領域を占めている。
情報表示部22は、熱によって任意の文字等を表示させること、及び、この表示を消去することが可能な熱可塑性材料を含むリライト層や、このリライト層を保護する保護層等を含む、サーマルリライタブルフィルムと称される公知の書き換えが可能な感熱性記録材料によって形成されている。このような熱によって情報の書き換えが可能な表示媒体については、例えば、特開平11−316810等に開示されている。
粘着剤層23は、基材シート21の表示面部とは反対側の面部に粘着剤が塗布されて形成された接着剤層である。以下、この粘着剤層が設けられた基材シート21の面部を、基材シート21の接着面部と称して説明する。また、本明細書において、「粘着剤」とは「接着剤」の一種であり、「接着剤」の中には「粘着剤」が含まれるものとする。
この粘着剤層23は、図1(b)に示すように、基材シート21の接着面部において、後述する金属層40が設けられた領域以外の領域に設けられている。
ICタグ付き伝票10は、図示しない剥離紙を備えている。この剥離紙は、粘着剤層23を保護するためのものであり、図2に示すように、ICタグ付き伝票10をコンテナ1の側面に貼り付ける場合には、ICタグ付き伝票10から剥がされて取り除かれる。
ICタグ30は、UHF帯の周波数の電波を用いてリーダライタ装置と称される不図示の通信装置と無線通信を行う公知の電子デバイスである。このICタグ30の通信電波の周波数帯は、例えば、860MHzから960MHzの間となっている。
ICタグ30は、それぞれ図示しないアンテナ、ICチップを備えている。
ICチップ及びアンテナは、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)等の合成樹脂材料によって形成されたシート状の基材(以下、基材シートと称する)に設けられている。
アンテナは、例えば、アルミ等のエッチングによって基材シートに形成され、ICチップは、このアンテナに接続されている。
ICタグ30は、本体部20の表示面部において、情報表示領域が設けられた部分以外の部分に添付されている。
ICタグ30のICチップは、例えば、このICタグ付き伝票10が添付されるコンテナ1に収容される収容対象物2に関する情報や、このコンテナ1の個体を識別可能な情報等が記録された情報記録媒体として機能するものである。
このコンテナ1は、このICチップに記録された情報に基づいて流通管理等がされ、前述の情報表示部22に表示された情報は、なんらかの理由によってICチップが保持する情報が読取不能となった場合のフェイルセーフとして機能する。なお、情報表示部22に表示された情報に基づいて流通管理等を行い、ICチップに記録された情報をフェイルセーフとして機能させてもよい。
ここで、本明細書において、ICタグとは、上記のようにアンテナとICチップとを備え、ICチップに記録された情報をアンテナを介して通信装置と非接触通信を行う機能を備えるものを意味し、形状や呼称は限定されないものとする。例えば、ICタグの形状は、アンテナやICチップを備えた基材シートが合成樹脂製のカード型のケースに収容されたものでもよい。また、その呼称は、ICカード、RFIDタグ等と称されるものも含むものとする。
金属層40は、基材シート21の接着面部であって、基材シート21を挟んでICタグ30と重なる位置に設けられている。
この金属層40は、基材シート21に対して、例えば、アルミニウムを圧延して形成したアルミニウム箔を加温圧着して形成される。この様な金属の薄膜の形成方法は、箔押し又はホットスタンプと称されている。このアルミニウム箔の厚みは、例えば、7μmから20μmの間となっている。
ICタグ付き伝票10は、粘着材層23を保護する剥離紙を含めた全体の厚さ方向寸法が、例えば、0.5mm未満となっている。
このICタグ付き伝票10は、前述のようにリーダライタ装置によってICタグ30に収容対象物2に関する情報や、コンテナ1の個体を識別可能な情報等が書き込まれるとともに、情報表示部22にこれらの情報の少なくとも一部が記載される。
ここで、仮にICタグ付き伝票10が金属層40を備えない場合を考えると、このICタグ付き伝票は、コンテナ1に収容された収納対象物2が金属や水分などのICタグ30の通信能力を低下させる要因を含む場合に、ICタグ30とリーダライタ装置との通信可能距離が低下する可能性がある。例えば、コンテナ1に収容された収容対象物2が生鮮食料品等の比較的多くの水分を含むものであるような場合、ICタグ30は、UHF帯の電波を用いてリーダライタ装置と通信を行うため、この水分に電波が吸収されることによってその通信距離が低下する。
これに対し、予めリーダライタ装置の出力を向上させることによって通信距離の低下を防止することも考えられるが、ICタグ付き伝票10が添付される添付対象物は、コンテナ1に限られず、上記のように添付対象物の種類を考慮してリーダライタ装置の出力を設定することは困難である。
また、UHF帯のICタグ30は、金属材料の近傍で使用する場合、金属が電波を反射することによってICタグ30の通信機能を低下させる。
そして、本実施例のICタグ付き伝票10は、本体部20を挟んでICタグ30と金属層40とが重ねて配置されているので、この金属層40の影響によってICタグ30の通信機能が低下する。
一方、ICタグ付き伝票10は、ICタグ30とコンテナ1との間に金属層40が配置されているので、リーダライタ装置から発信される電波が遮断され、これによって電波がコンテナ1に収容された物品に含まれる水分に吸収されることが防止できる。
このように、本実施例のICタグ付き伝票10は、その添付対象物がICタグ30の通信機能を低下させるものであるか否かを実質的に考慮する必要がない。
そして、ICタグ30と金属層40との距離は、コンテナ1の収容対象物の種類、内容に関わらず常に一定であることから、上記のように金属層40によってICタグ30の通信能力が低下しても、ICタグ30とリーダライタ装置との通信環境は、概ね一定に保たれる。
したがって、リーダライタ装置の出力やICタグ30のアンテナの特性を、金属板40の影響を考慮して予め設定することが可能である。
以上、説明したように、本実施例のICタグ付き伝票によれば、以下の効果を得ることができる。
(1)本体部20を挟んで、ICタグ30と金属層40を重ねて配置したから、ICタグ30とリーダライタ装置との通信環境が予め一定の範囲内となるように設計することができる。したがって、コンテナ1に収容される収容対象物2の種類、内容に関わらず、ICタグ30と通信を確実に行うことができる。
(2)通信周波数がUHF帯のICタグ30は、例えば、通信周波数が13.56MHzの電磁誘導式のICタグに比べ、その近傍に存在する水分の影響を受けやすいので、本実施例のICタグ付き伝票10は、このようなUHF帯のICタグを用いて商品等の管理を行うシステムに特に適している。
(3)金属層40と粘着剤層23とが重ならないように配置したので、ICタグ付き伝票10の全体の厚みを薄くできる。
(変形例)
本発明は、以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の技術的範囲内である。
(1)本発明のICタグ付き情報表示媒体は、実施例においてコンテナに貼付される伝票であったが、これに限らず、例えば、帳票、看板、納品書、送り状、証券等であってもよい。
また、ICタグ付き情報表示媒体の構成は、記載したものに限らず適宜変更が可能である。例えば、実施例のICタグ付き伝票は、粘着剤によってコンテナに貼付されたが、これに限らず、図2において破線で示すようにコンテナの収容対象物に載せて看板として使用してもよい。この場合、ICタグ付き伝票は、剥離紙が剥がされない状態で使用される。
(2)本体部の基材シートは、実施例において合成樹脂製であったが、これに限らず、例えば、紙等によって形成されていてもよい
(3)実施例において金属層は、ホットスタンプによって形成されたが、これに限られず、例えば、蒸着によって形成してもよい。
(4)情報表示部は、実施例において書き換え可能とされたが、情報表示部に表示される文字等は、これに限らず、例えば、インク等によって印刷され、書き換えが不可とされてもよい。
(5)実施例のICタグは、UHF帯の電波を用いて通信を行うものであったが、ICタグは、これに限られず、例えば、電磁誘導式のものであってもよく、また、通信周波数が2.45GHzのいわゆるマイクロ波を用いるものでもよい。
実施例のICタグ付き伝票を示す図である。 図1のICタグ付き伝票が添付されたコンテナを示す斜視図である。
符号の説明
1 コンテナ
2 収容対象物
10 ICタグ付き伝票
20 本体部
30 ICタグ
40 金属層

Claims (9)

  1. 非金属材料によってシート状に形成された基部と、
    金属材料によって形成され前記基部の一方の面部に設けられた金属層と、
    前記基部の他方の面部に設けられ前記基部を挟んで前記金属層に重ねて設けられたICタグと、
    前記基部の他方の面部に設けられ情報の表示が可能な情報表示部とを備え、
    前記基部の一方の面部が添付対象物に対する添付面とされたこと
    を特徴とするICタグ付き情報表示媒体。
  2. 請求項1に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、
    その厚さ方向寸法が0.1mm以上0.5mm未満であること
    を特徴とするICタグ付き情報表示媒体。
  3. 請求項1又は請求項2に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、
    前記基部の一方の面部に設けられた接着剤層を備え、この接着剤層と前記金属層とが重ならないこと
    を特徴とするICタグ付き情報表示媒体。
  4. 請求項1から請求項3までの何れか1項に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、
    前記ICタグの通信周波数が800MHz以上3GHz未満であること
    を特徴とするICタグ付き情報表示媒体。
  5. 請求項1から請求項4までの何れか1項に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、
    前記基部を形成する非金属材料が紙又は合成樹脂材料であること
    を特徴とするICタグ付き情報表示媒体。
  6. 請求項1から請求項5までの何れか1項に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、
    前記基部を形成する非金属材料は、23℃、1MHzにおける誘電率が、0.5以上であること
    を特徴とするICタグ付き情報表示媒体。
  7. 請求項1から請求項6までの何れか1項に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、
    前記情報表示部に表示される情報が書き換え可能であること
    を特徴とするICタグ付き情報表示媒体。
  8. 請求項1から請求項7までの何れか1項に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、
    前記金属層が前記基部に対して蒸着又は箔押しによって設けられること
    を特徴とするICタグ付き情報表示媒体。
  9. 請求項1から請求項8までの何れか1項に記載されたICタグ付き情報表示媒体であって、
    このICタグ付き情報表示媒体が帳票、伝票、納品書、送り状、看板、証券の何れかであること
    を特徴とするICタグ付き情報表示媒体。
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