JP2008050327A - 粘稠性液体の改質方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】液状化粧料など粘稠性を有する液体の改質方法を得ることを目的とする。
【解決手段】油脂類の溶解性の向上に有効であるとされている磁気エネルギーに着目し、チタンTi、銀Ag、銅Cu、ゲルマニウムGe、バナジウムVから選ばれる一もしくはそれ以上の金属元素を焼付けることによりその磁束密度を増大させた固体磁石の磁気エネルギーを粘稠性液体に作用させることを特徴とする。この方法によれば液状化粧料などの粘稠性を改善でき取扱操作も容易化することができるものである。
【選択図】図1

Description

この発明は、粘稠性液体の改質方法に関するものであり、一層詳細には、例えば、液状化粧料など粘稠性を有する液体の改質方法に関するものである。
人の皮膚は常に健康で良い状態を保つため、皮脂腺からたえず水分と油分が分泌されていることが知られている。
健康で美しい皮膚は、角質層に10%〜20%の水分が保有された状態とされているが、角質層の水分保有率が10%以下になると皮膚は乾燥し艶を失ってあれ性になり、角質細胞は白い粉のようになって剥離したり、ヒビ割れを起こしたりする。
また、角質層はバリヤゾーンによって体内との水分の交流が妨げられているで、角質層に含まれている水分は、汗腺から分泌されたものや外部から得られたものが角質中の保湿因子(NMF;natural moisturizing factor)などの助けによってうまく保持され、さらに皮脂によってその蒸散が押さえられしっとりさを保っている。
従って、皮脂腺から皮脂の分泌が少ない皮膚は荒れやすく、特に四季の変化に富む我が国においては、秋から冬にかけて空気が乾燥し気温が低下してくると皮膚の生理機能が外気の変化についていけなくなる人が多くなり、この頃に肌あれが生じることが多くなる。
一方、皮脂や汗などの天然の分泌物は変質や腐敗が発生しやすく、皮膚を清潔に保つために洗浄すると、汚垢とともに皮膚のために必要な水分や油分も取り去られてしまうことがあり、特に、脱脂力の強い洗浄料を使用したあとの皮膚は荒れやすい状態になってしまう。
このような状態のときに外部から適度の水分や油分を補いこれを調製する手段として、化粧水、クリーム、乳液などの、所謂、基礎化粧品と呼ばれている化粧料が種々開発され需要者の便宜に供されている。
しかるに、これらの化粧料のうち、グリセリン、プロピレングリコールPG、ポリエチレングリコールPEG、ソルビトール、あるいはNMF(保湿因子)成分として知られているdlピロリンドンカルボン酸、さらには真皮成分としてクローズアップされてきているヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸塩(ムコ多糖類)などの保湿成分を含む液状ないしはジェル状の化粧料は粘稠性で流動性の低いものが大部分である。
そして、このような液状化粧料は、通常、合成樹脂製やガラス製の容器に収容されていることが多く取り出しあるいは分配に際しては滴定機構やスプレーなどが使用されているが、その性状のため取り出しないしは分配作業を円滑に行うことが難しく、製品としての成分を損なわずに簡便に使用できるようにすることが望まれていた。
そこで、本発明では、油脂類の溶解性の向上に有効であるとされている磁気エネルギーに着目し、チタンTi、銀Ag、銅Cu、ゲルマニウムGe、バナジウムVから選ばれる一もしくはそれ以上の金属元素を焼付けることによりその磁束密度を増大させた固体磁石の磁気エネルギーを粘稠性液体に作用させることにより粘稠性の改善とともに取扱操作の容易化を図ろうとするものである。
具他的には、同じ極を対向させるとともに所定距離離間させた少なくとも一対の異方性固体磁石におけるN極ないしS極から出る磁気エネルギーの作用下に粘稠性液体を流動させること特徴とするものであり、粘稠性液体を流動させる手段としてはポンプ装置が好適に使用される。
また、固体磁石としては、フェライト磁石、ネオジウム磁石、サマリウムコバルト磁石、アルニコ磁石のうちいずれかの焼結磁石(セラミック磁石)を使用するのが好ましい。
一方、この改質方法を実施するに際しては、液体の吸入口と排出ヘッドを備えるポンプ装置における前記液体吸入口に可撓性吸入管を接続し、この吸入管の長手方向に沿って同じ極を対向させかつ所定距離離間させた少なくとも一対の円筒状異方性固体磁石を挿着し、前記吸入管を通過する粘稠性液体に各固体磁石におけるN極あるいはS極から出る磁気エネルギーを作用させる改質機構を使用する。
そして、このように構成した改質機構を粘稠性液体を収容した容器の口部に装着し、容器底部に同じ極を対向させかつ所定距離離間させた少なくとも一対の板状異方性固体磁石を配設し、さらに可撓性吸入管の端部開口部を前記板状異方性固体磁石の磁気エネルギーによって形成される静磁場に臨ませることにより改質器として構成するのが好適である。
なお、この場合も固体磁石として、チタンTi、銀Ag、銅Cu、ゲルマニウムGe、バナジウムVから選ばれる一もしくはそれ以上の金属元素を焼付け、その磁束密度を増大させた固体磁石を使用し、好ましくは、フェライト磁石、ネオジウム磁石、サマリウムコバルト磁石、アルニコ磁石のうちいずれかの焼結磁石(セラミック磁石)を使用する。
本発明によれば、チタンTi、銀Ag、銅Cu、ゲルマニウムGe、バナジウムVから選ばれる一もしくはそれ以上の金属元素を焼付け、その磁束密度を増大させた固体磁石を使用するので、その磁気エネルギーだけでなく磁石を構成する本来の成分元素との電位差によって生じる電子(エレクトロン)の作用も利用でき、従って、製品としての液体成分に影響を与えたり損なうこともなく、使用時における粘稠性の改善を図り取扱いの容易化を図ることができる。
また、同じ極を対向させるとともに所定距離離間させた少なくとも一対の異方性固体磁石を用意してそのN極ないしS極から夫々出る磁気エネルギーの作用下に粘稠性液体を流動させるので、成分としての水分子および含まれている保湿成分などが活性化して分子状態が整列し、その粘稠性が改質されるものである。
そして、固体磁石としてフェライト磁石、ネオジウム磁石、サマリウムコバルト磁石、アルニコ磁石のうちいずれかの焼結磁石(セラミック磁石)を使用するので安価で簡単に粘稠性液体の改質を行うことができる。
一方、この改質方法を実施するポンプ装置からなる改質機構、あるいはこの改質機構を容器の口部に装着するとともにこの容器底部に同じ極を対向させかつ所定距離離間させた少なくとも一対の板状異方性固体磁石を配設し、さらに可撓性吸入管の端部開口部を前記板状異方性固体磁石の静磁場に臨ませることにより構成した改質器においても粘稠性のある液状化粧料などを簡便にしかも確実に改善できるので使用性の向上を図ることができるものである。
次に、本発明に係る粘稠性液体の改質方法につき、この方法を実施する改質機構および改質器との関係において最良の形態を例示し、以下図面を参照しながら詳細に説明する。
添付図面おいて、参照符号10は、粘稠性液体化粧料としての、例えば、乳液(milk lotion)Aを所定量収容する合成樹脂製の角型ボトル12を備える改質器を示し、前記ボトル12の口部14には改質機構16が装着されている。
改質機構16は、ピストン型のポンプ装置18を有し、このポンプ装置18の排出口はスプレイヘッド20として構成されている。
一方、前記ポンプ装置18の吸入口には、例えば、ポリプリピレン(PP)樹脂を素材とする可撓性吸入管22が接続され、その先端開口部22aはボトル12の底部近傍に臨むように構成されている。
吸入管22には、例えば、酸化鉄を主成分として粉末冶金法により円筒状に形成したフェライト磁石24がその長手方向に沿って対として複数組挿着配置されている。
前記フェライト磁石24としては、磁石の主原料である酸化鉄やホウ素、ストロンチウム、モリブデンなどの粉砕粒子を成形して焼結したのちに、例えば、チタンTi、銀Ag、銅Cu、ゲルマニウムGe、バナジウムVから選ばれる一もしくはそれ以上の金属元素を所定量付加して250℃〜300℃で焼付け、さらに着磁することにより、通常のフェライト磁石よりもその磁束密度を30%程増強させたフェライト磁石を使用する。
この場合、焼付ける金属元素は、イオン性固体(塩)や解離(イオン化)したミネラルを単独でまたはこれらの混合物を使用することができ、イオン化ミネラルを使用する場合は、例えば、澱粉および/もしくは穀類とチタンTi、銀Ag、銅Cu、ゲルマニウムGe、バナジウムVから選ばれる一もしくはそれ以上の金属元素を含む微粉末とを所定の割合で混合した原料粉末に浄化水と麹菌を加えて醗酵熟成することにより原料中に含まれる前記金属元素を解離させ、さらに濾過して得られたイオン化ミネラル醗酵熟成液あるいはこの希釈液を使用するのが好適である。
そして、このように対として挿着配置される各フェライト磁石24は厚み方向に着磁したアキシャル異方性磁石として形成されており、同じ極(N極またはS極)を対向させかつその磁気エネルギーが隣接する磁石の磁気エネルギーとの関係から最大となる距離αだけ離間して配置されている。
また、吸入管22に挿通配置される各フェライト磁石24の端面磁束密度としては、ボトル12の容量にもよるが、凡そ1800ガウス程度ものを使用するのが好ましい。
また、添付図面において、参照符号26は、ボトル12の底部外側に複数配設した板状のフェライト磁石を示し、これらの板状フェライト磁石26も前記円筒状フェライト磁石24と同様に磁束密度を増強させた異方性磁石として形成されており、隣接する磁石は同じ極(N極またはS極)を対向させかつをその磁気エネルギーが最大となる距離αだけ離間させて整列配置されている。
なお、本実施の態様においては、磁石24,26としてフェライト磁石を使用したが、希土類のネオジウムと鉄、ボロンを主成分としたネオジウム磁石、あるいはサマリウムコバルト磁石、アルニコ磁石など種々の焼結固体磁石を使用できることは言うまでもなく、ネオジウム磁石を使用する場合は、メッキや樹脂加工を施したうえで使用すれば錆などの不都合を回避できる。
このように構成した本発明に係る改質器10においては、ボトル12内に収容された乳液Aは、所望に応じてポンプ装置18のヘッド20をピストン操作することにより先端開口部22aを介して吸入管22に吸引され、ヘッド20の噴出口から分配されることになる。
なお、乳液Aにはポンプ装置18のピストン操作によって乱流が生じるだけでなく、その磁束密度を増強した板状フェライト磁石26におけるN極あるいはS極から出る磁束エネルギーによって形成される個々の静磁場、吸入管22に挿着されており同様にその磁束密度を増強した各円筒状磁石24におけるN極あるいはS極から出る磁気エネルギーで形成される個々の静磁場などが複雑に絡み合って作用し、構成成分の水分子とともにグリセリン、プロピレングリコールPG、ポリエチレングリコールPEG、ソルビトール、あるいはdlピロリンドンカルボン酸、さらにはヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸塩(ムコ多糖類)などの保湿成分が各極に引きつけられて暫時分子の方向が変わるため構成成分の整列状態や反転状態が頻繁に発生し、さらには吸入管22を上昇する際にS極、N極の方向を変えて夫々が複合された静磁場をスパイラル状に通過することになることから密度が増して整列化し、その結果、乳液Aは活性化して粘稠性が改善され使用性も向上することになる。
なお、磁石24,26の静磁場においては、これらの磁石に焼付けたチタンTi、銀Ag、銅Cu、ゲルマニウムGe、バナジウムVなどの金属元素と磁石自体の原料成分(元素)との電位差で生じる電子(エレクトロン)の励起作用が乳液Aに付加相乗されることになるのでより活性化して粘稠性の改善もさらに向上されることになるものである。
以上、本実施の形態においては粘稠性液体として乳液を例示して説明したが、粘稠性液体はこれに限定されるものではなく化粧水のほかシャンプー、リンスなどの美髪用液体、磁気エネルギーによって水分子や組成分の活性化が期待できる種々の粘稠性液体、さらには通常の水などの改質についても好適に採用することができ、また、改質器に使用したポンプ装置もピストン型に代替してトリガー型のものを使用するなど種々の設計変更をなし得ることは言うまでもない。
本発明方法を実施する改質器の最良の形態を示す一部切欠断面概略説明図である。 図1に示す改質器における改質機構とボトル底部に配置した板状磁石によって生じる静磁場の模式的説明図である。
符号の説明
10…改質器
12…合成樹脂製角型ボトル
14…口部
16…改質機構
18…ポンプ装置
20…スプレイヘッド
22…可撓性吸入管
24…円筒状フェライト磁石
26…板状フェライト磁石

Claims (7)

  1. チタンTi、銀Ag、銅Cu、ゲルマニウムGe、バナジウムVから選ばれる一もしくはそれ以上の金属元素を焼付けることにより磁束密度を増大させてなる固体磁石の磁気エネルギーを粘稠性液体に作用させることを特徴とする粘稠性液体の改質方法。
  2. 同じ極を対向させるとともに所定距離離間させた少なくとも一対の異方性固体磁石を備え、この固体磁石におけるN極ないしS極から出る磁気エネルギーの作用下に粘稠性液体を流動させること特徴とする請求項1に記載の粘稠性液体の改質方法。
  3. 固体磁石として、フェライト磁石、ネオジウム磁石、サマリウムコバルト磁石、アルニコ磁石のうちいずれかの焼結磁石を使用することからなる請求項1または2に記載の粘稠性液体の改質方法。
  4. 液体の吸入口と排出ヘッドを備えるポンプ装置からなり、前記液体吸入口に可撓性吸入管を接続し、この吸入管の長手方向に沿って同じ極を対向させかつ所定距離離間させた少なくとも一対の円筒状異方性固体磁石を挿着し、前記吸入管を通過する粘稠性液体に各固体磁石におけるN極あるいはS極から出る磁気エネルギーを作用させるように構成することを特徴とする粘稠性液体の改質機構。
  5. 粘稠性液体を収容した容器の口部に改質機構を装着し、この容器底部に同じ極を対向させかつ所定距離離間させた少なくとも一対の板状異方性固体磁石を配設し、さらに可撓性吸入管の端部開口部を前記板状異方性固体磁石の静磁場に臨ませることを特徴とする請求項4に記載の改質機構を使用した改質器。
  6. 固体磁石として、チタンTi、銀Ag、銅Cu、ゲルマニウムGe、バナジウムVから選ばれる一もしくはそれ以上の金属元素を焼付けて磁束密度を増大させてなる固体磁石を使用することからなる請求項4または5に記載の改質機構または改質器。
  7. 固体磁石として、フェライト磁石、ネオジウム磁石、サマリウムコバルト磁石、アルニコ磁石のうちいずれかの焼結磁石を使用することからなる請求項4または5に記載の改質機構または改質器。
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