JP2008045307A - 建設機械 - Google Patents

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修 渡邉
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Abstract

【課題】油圧機器の振動による運転室内の騒音を低減する。
【解決手段】機体フレーム111上に支持される運転室105と、第1の防振ゴム40a〜40dを介して運転室下方の機体フレーム111に防振支持される支持部材40と、第2の防振ゴム31a〜34aを介して支持部材40に防振支持される中継ブロック31,作動油フィルタ32,エンジンオイルフィルタ33,およびミッションフィルタ34とを備える。支持部材40はフレーム111の左右の側板111sに両持ちで支持される。
【選択図】図4

Description

本発明は、ホイールローダ等の建設機械に関する。
ホイールローダ等の建設機械には、油圧ポンプや油圧シリンダ等の種々の油圧機器が搭載される。これら油圧機器に接続される配管内には、油圧ポンプの回転等に応じて脈動する流体圧が作用し、振動が発生する。このような配管の振動によって生じる騒音を低減するため、弾性部材を介して配管をクランプするようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
実公平7−41983号公報
ホイールローダ等の運転室は機体フレームの上部に配置され、その運転室下方の機体フレームに上記配管が支持されるため、配管の振動による騒音が運転室に伝わりやすい。したがって、この種のホイールローダ等においては、上記特許文献1に記載のように単に弾性部材を介して配管をクランプしたのでは、運転室内に伝わる騒音を十分に低減することができない。
本発明による建設機械は、機体フレーム上に支持される運転室と、第1の防振ゴムを介して運転室下方の機体フレームに防振支持される支持部材と、第2の防振ゴムを介して支持部材に防振支持される複数の油圧機器とを備えることを特徴とする。
支持部材を、略水平方向に延設されたプレート形状として構成し、支持部材の両端部を第1の防振ゴムを介して機体フレームの構成材の両端部に支持することが好ましい。
複数の油圧機器に、作動油フィルタ、ミッションフィルタ、およびエンジンオイルフィルタを含めることもできる。
第1の防振ゴムと第2の防振ゴムを互いに同一の材質により形成するとともに、第2の防振ゴムを第1の防振ゴムより厚く形成することもできる。
油圧機器の上方を覆う遮音カバーを設けるようにしてもよい。
本発明によれば、第1の防振ゴム、支持部材、および第2の防振ゴムを介して運転室下方の機体フレームから複数の油圧機器を防振支持するので、油圧機器から運転室内に伝わる騒音を十分に低減することができる。
以下、図1〜図8を参照して本発明による建設機械の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るホイールローダの側面図であり、図2は平面図である。ホイールローダ100は、アーム101,バケット102,タイヤ103等を有する前部車体104と、運転室105,タイヤ106等を有する後部車体107とから構成されている。
前部車体104のフレーム110と後部車体107のフレーム111とは、不図示のセンタピンにより互いに回動自在に連結されている。センタピンの左右側方には両端部がフレーム110,111にそれぞれ連結された左右一対のステアリングシリンダ108が設けられている。ステアリングシリンダ108の伸縮により後部車体107に対して前部車体104が屈折する。また、アームシリンダ(不図示)の伸縮により上下方向にアーム101が回動し、バケットシリンダ109の伸縮により上下方向にバケット102が回動する。
図3は、主に後部車体107の内部構成を示す側面図である。フレーム111上には防振マウント1a,1bを介してエンジン2が搭載されている。エンジン2の前方には、エンジン2により駆動されるトランスミッション3と油圧ポンプ4が配設されている。エンジン2の上方からはマフラ5を介して排気管6が立設され、マフラ5の前方にはエアクリーナ7と作動油タンク8が配設されている。エンジン2の後方には、作動油冷却用のオイルクーラ11、トルコンオイル冷却用のトルコンクーラ12、ラジエータ13、コンデンサ14、およびインタークーラ15等の熱交換機が配設されている。車体107の後端部には熱交換機11〜15に冷却風を供給する冷却ファン16が配設されている。
図4は、運転室105の下方空間における部品の配置を示す図3の矢視IV図である。フレーム111は、上板111uと下板111dと左右の側板111sとを接合してなり、フレーム111の内側に略ボックス状空間SPを形成している。上板111uの上面には防振マウント21a,21bを介して運転室105が搭載されている。なお、上板111u、底板111d、側板111sはそれぞれ上面、底面、側面の全面にわたって設ける必要はなく、フレーム111の必要十分な剛性が得られる範囲に設ければよい。フレーム111を板状の部材でなく、柱状の部材を接合して構成してもよい。
運転室下方の空間SPを有効活用するために、空間内には比較的大型の油圧部品が配置される。本実施の形態では、空間内に、ステアリングシリンダ108とバケットシリンダ109への流量配分を変更する中継ブロック31と、作動油を濾過する作動油フィルタ32と、エンジンオイルを濾過するエンジンオイルフィルタ33と、ミッションオイルを濾過するミッションフィルタ34とが配置されている。これら各油圧機器31〜34には配管31b〜34bが接続され(図5参照)、配管31b〜34bを介して圧油が導かれる。
中継ブロック31と作動油フィルタ32には油圧ポンプ4からの圧油(作動油)が流れる。油圧ポンプ4はピストンポンプやギヤポンプであり、ピストン数やギヤの歯数と回転速度とを乗じた周波数で作動油を吐出し、この周波数に応じた圧力脈動を生じる。油圧ポンプ4の圧力脈動は作動油により中継ブロック31と作動油フィルタ32に伝えられ、その結果、中継ブロック31と作動油フィルタ32が振動する。
また、トランスミッション3はミッションケース内で回転駆動するため、ミッションフィルタ34にはミッションオイルの圧力脈動が作用し、ミッションフィルタ34は特定周波数で振動する。さらに、エンジンオイルポンプの回転駆動によりオイルフィルタ33にはエンジンオイルの圧力脈動が作用し、エンジンオイルフィルタ33は特定周波数で振動する。
このような振動体である油圧機器31〜34をフレーム111から支持すると、各油圧機器の振動がフレーム111を介して運転室105に伝播し、運転室内の騒音が問題となる。そこで、本実施の形態では、以下に述べるように、水平方向に延設された略矩形状の支持プレート40を介して中継ブロック31とフィルタ32〜34をフレーム111から防振支持し、運転室内の騒音を低減する。
図5は図4の要部斜視図である。図4,5に示すように、側板フレーム111sの内表面には略L字状の左右一対のブラケット41,42が取り付けられている。ブラケット41,42上には防振ゴム40a〜40dを介して支持プレート40が載置され、支持プレート40は防振ゴム40a〜40dを貫通したボルト43によりブラケット41,42に固定されている。中継ブロック31と各フィルタ32〜34のフランジ部は、それぞれ防振ゴム31a〜34aを介して支持プレート40上に載置され、これら油圧機器31〜34はボルト35によって支持プレート40に固定されている。すなわち中継ブロック31およびフィルタ32〜34は、防振ゴム31a〜34aと支持プレート40と防振ゴム40a〜40dを介し、二重の防振構造によりフレーム111から支持されている。
一般に、振動体である機械を防振ゴムを介して基礎上に防振支持したときの基礎への振動の伝達率τは次式(I)のようになる。
τ=F/F0=|1/(1-(N/f))| (I)
但し、F0:機械の強制加振力
F:基礎に伝わった力
N:機械から発生する強制振動数
f:防振支持したときの固有振動数
上式(I)より図6に示す振動伝達曲線が得られる。
図6で、振動数比N/fがa1(=1)の点は共振点であり、N/fがa2(=1.4)で伝達率τが1となる。N/fがa2より大きければ、τが1より小さくなり、防振効果が得られる。上述した油圧機器31〜34の振動数比N/fはa2よりも大きいため、上述したように防振ゴム31a〜34a,40a〜40dを介して油圧機器31〜34を支持することで、運転室105へ伝わる騒音を低減することができる。この場合、油圧機器31〜34とフレーム111の間に防振ゴムを二重に介在させることで、騒音低減効果が一層大きくなる。
なお、振動の伝達率τは防振ゴムの厚みや形状、材質等に応じて変化する。本実施の形態では、各油圧機器31〜34の強制振動数Nと固有振動数fを考慮して防振ゴム31a〜34aの厚みを決定し、これら油圧機器31〜34の全体の振動を考慮して防振ゴム40a〜40dの厚みを決定している。例えば防振ゴム31a〜34a,40a〜40dを全て同じ材質としたとき、防振ゴム40a〜40dを防振ゴム31a〜34aよりも厚く形成するとともに、振動の大きいものほど支持プレート上の防振ゴム31a〜34aを厚く形成する。
本実施の形態に係る建設機械の主要な動作を説明する。油圧ポンプ4からの圧油によりステアリングシリンダ108やバケットシリンダ109を駆動すると、油圧ポンプ4からの圧油による脈動が中継ブロック31と作動油フィルタ32に伝えられ、中継ブロック31と作動油フィルタ32がそれぞれ振動する。また、トランスミッション3の駆動によりミッションフィルタ34が振動し、エンジンオイルポンプの駆動によりエンジンオイルフィルタ33が駆動する。
このとき、中継ブロック31の振動は防振ゴム31aで減衰されて支持プレート40に伝達され、作動油フィルタ32の振動は防振ゴム32aで減衰されて支持プレート40に伝達され、ミッションフィルタ34の振動は防振ゴム34aで減衰されて支持プレート40に伝達され、エンジンオイルフィルタ33の振動は防振ゴム33aで減衰されて支持プレート40に伝達される。さらに支持プレート40の振動は防振ゴム40a〜40dで減衰されてフレーム111に伝達される。各油圧機器31〜41の振動は、それぞれ防振ゴム31a〜34aと40a〜40dにより二重に減衰されてからフレーム111に伝達されるので、フレーム111に伝わる振動を十分に減衰することができ、運転室内の騒音を低減できる。
本実施の形態によれば以下のような作用効果を奏することができる。
(1)防振ゴム31a〜34a,40a〜40dと支持プレート40を介し、フレーム111から中継ブロック31とフィルタ32〜34を支持するようにした。これにより複数の油圧機器31〜34の振動が二重の防振ゴム31a〜34a,40a〜40dで減衰されるとともに、この減衰後の振動がフレーム111のブラケット41,42にのみ伝わるので、運転室内の騒音を容易に低減できる。すなわち複数の油圧機器をそれぞれ個別にフレーム111から支持すると、その支持部には各油圧機器からの振動がそれぞれ独立して作用するため、振動の伝播経路が複雑となり、油圧脈動による運転室内の騒音を低減することが困難になる。とくに本実施の形態のように、運転室下方の空間SPに部品を配置する場合、運転室105との距離が近いため、振動が運転室105に伝わりやすく、運転室内の静粛性を高めることは難しい。これに対し、本実施の形態のように、複数の油圧機器を支持プレート40を介しフレーム111の一部から集中的に支持すると、フレーム111への振動の入力箇所が最小限であり、運転室内の騒音を容易に低減できる。
(2)防振ゴム31a〜34aを介して油圧機器31〜34を支持プレート上に支持し、防振ゴム40a〜40dを介して支持プレート40をフレーム(ブラケット41,42)上に支持するようにした。これにより1段目の防振ゴム31a〜34aと2段目の防振ゴム40a〜40dの厚み、材質等を互いに異なったものとすることができ、振動を効果的に低減できる。すなわち1段目のゴム31a〜34aを薄く、2段目のゴム40a〜40dを厚く形成することで、少ない防振ゴムを用いて大きな振動の減衰効果が得られる。
(3)各油圧機器31〜34の振動特性に応じて1段目の防振ゴム31a〜34aの厚み、材質等を設定するので、各油圧機器の振動の大きさが異なる場合にも適切に対処できる。特別に振動の大きい油圧機器については1段目のゴムを厚くする、あるいはやわらかいゴムを用いることで、他の油圧機器と同等の振動レベルまで減衰することができる。とくに本実施の形態のように、互いに異なる流体の脈動圧によって振動する複数の油圧機器31〜34を同一の支持プレート40で支持する場合には、各油圧機器の振動周波数が異なるため、別々の防振ゴム31a〜34aで支持することが効果的である
(4)フレーム111の内側に略ボックス状空間SPを形成し、この空間内に支持プレート40を配置し、支持プレート40の左右両側をフレーム111の内表面から両持ちで支持するようにした。これにより支持プレート40の支持剛性およびフレーム111の強度がアップし、振動の低減にとって有利である。
以上では、油圧機器31〜34を防振支持することで、フレーム111を介して運転室105に伝わる振動、すなわち固体伝播による振動を抑えるようにしたが、運転室105には固体伝播だけでなく空気伝播によっても振動が伝わる。この空気伝播による振動を抑えるために、例えば図7(a)およびそのb−b線断面図である図7(b)に示すように油圧機器31〜34の上方を遮音カバー45で覆うようにしてもよい。これにより運転室内の騒音を一層低減できる。
上記実施の形態では、支持プレート40の上面に防振ゴム31a〜34aを介して油圧機器31〜34を支持するようにしたが、油圧機器の支持構造はこれに限らない。例えば図8に示すように支持プレート40に、鉛直方向にフランジ面を有するフランジ部400を設け、このフランジ部400に防振ゴム32a〜34aを介してフィルタ32〜34を支持してもよい。
防振ゴム40a〜40d(第1の防振ゴム)および防振ゴム31a〜34a(第2の防振ゴム)の形状は上述したものに限らない。中継ブロック31やフィルタ32〜34以外の油圧機器を、防振ゴムを介して防振支持してもよい。支持部材としての支持プレート40をフレーム111から両持ちで支持するようにしたが、支持部材の形状および支持構造はこれに限らない。以上では、ホイールローダに適用する例を説明したが、運転室105の下方に油圧機器が配置される他の建設機械(例えばタイヤローラ、振動ローラ等)にも本発明を同様に適用することができる。すなわち本発明の特徴、機能を実現できる限り、本発明は実施の形態の建設機械に限定されない。
本発明の実施の形態に係るホイールローダの側面図。 本発明の実施の形態に係るホイールローダの平面図。 後部車体の内部構成を示す側面図。 図3の矢視IV図。 図4の要部斜視図。 振動伝達曲線の一例を示す図。 本発明の変形例を示す図。 本発明の他の変形例を示す図。
符号の説明
31 中継ブロック
32 作動油フィルタ
33 エンジンオイルフィルタ
34 ミッションフィルタ
31a〜34d 防振ゴム
40 支持プレート
40a〜40d 防振ゴム
45 遮音カバー
101 フレーム
105 運転室

Claims (5)

  1. 機体フレーム上に支持される運転室と、
    第1の防振ゴムを介して前記運転室下方の機体フレームに防振支持される支持部材と、
    第2の防振ゴムを介して前記支持部材に防振支持される複数の油圧機器とを備えることを特徴とする建設機械。
  2. 請求項1に記載の建設機械において、
    前記支持部材は、略水平方向に延設されたプレート形状をなし、前記支持部材の両端部が前記第1の防振ゴムを介して前記機体フレームの構成材の両端部に支持されることを特徴とする建設機械。
  3. 請求項1または2に記載の建設機械において、
    前記複数の油圧機器は、作動油フィルタ、ミッションフィルタ、およびエンジンオイルフィルタを含むことを特徴とする建設機械。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の建設機械において、
    前記第1の防振ゴムと前記第2の防振ゴムは互いに同一の材質により形成されるとともに、前記第2の防振ゴムを前記第1の防振ゴムより厚く形成することを特徴とする建設機械。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の建設機械において、
    前記油圧機器の上方を覆う遮音カバーを設けたことを特徴とする建設機械。
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