JP2008042048A - 極端紫外光源装置用ドライバーレーザ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】このドライバーレーザ1は、レーザ光を発振して出力する発振器41と、発振器41から出力されたレーザ光を空間フィルタ処理して出力する空間フィルタ42と、空間フィルタ42ら出力されたレーザ光を増幅して出力する増幅器43と、発振器41及び増幅器43を駆動する駆動部46と、空間フィルタ42におけるブレークダウンの発生を検出するためのブレークダウンセンサ44と、ブレークダウンセンサ44がブレークダウンの発生を検出した場合に、増幅器43の駆動の停止を駆動部46に行わせる制御部45とを具備する。
【選択図】図2
Description
図12に示す発振増幅型レーザ10は、短パルスCO2レーザによって構成される発振器11と、短パルスCO2レーザが発生したレーザ光を増幅する増幅器12とを含んでいる。ここで、増幅器12が光共振器を持たない場合に、そのような構成を有するレーザシステムは、MOPA(Master Oscillator Power Amplifier)システムと呼ばれる。増幅器12は、二酸化炭素(CO2)、窒素(N2)、ヘリウム(He)、さらに、必要に応じて、水素(H2)、一酸化炭素(CO)、キセノン(Xe)等を含むCO2レーザガスを放電によって励起する放電装置を有している。
なお、図12に示す増幅器12と異なり、増幅段に共振器を設ける場合には、増幅段単体によるレーザ発振が可能である。そのような構成を有するレーザシステムは、MOPO(Master Oscillator Power Oscillator)システムと呼ばれる。
ここで、図12においては、レーザエネルギーAをレーザエネルギーBまで増幅するために、増幅器を1段しか設けていないが、所望のレーザエネルギーBが得られない場合には、複数段の増幅器を用いてもよい。
非特許文献1には、発振段CO2レーザ自身が空間フィルタ内でエアブレークダウン(Air Breakdown)を起こしてはならないことが記載されている。たとえば、発振段レーザから空間フィルタに入射されるレーザ強度が1mJの場合には、1mJではエアブレークダウンが生じないように、レンズとピンホールを配置することが記載されている。また、このように配置することにより、増幅段から発振段に向かう1mJより少し強い指向性の高い自励発振光はエアブレークダウンを発生させることが記載されている。そして、エアブレークダウンによって生じたプラズマによって、自励発振光は吸収され発振段に到達しないか、かなり減衰して発振段に到達することが記載されている。また、発振段CO2レーザの光学素子等の構成部品は1mJ(発振段出力)に対しては耐性があるものが使用されているので、発振段に到達する自励発振光の強度が1mJ(発振段出力)以下であれば発振段を破壊することがないことが記載されている。
図1は、本発明に係る極端紫外光源用ドライバーレーザ(以下において、単に「ドライバーレーザ」とも言う)が適用されるLPP型EUV光源装置の概要を示す模式図である。図1に示すように、このLPP型EUV光源装置は、ドライバーレーザ1と、EUV光発生チャンバ2と、ターゲット物質供給部3と、光学系4とを含んでいる。
EUV光発生チャンバ2は、EUV光の生成が行われる真空チャンバである。EUV光発生チャンバ2には、ドライバーレーザ1から発生したレーザ光6をEUV光発生チャンバ2内に透過させるための窓21が設けられている。また、EUV光発生チャンバ2の内部には、ターゲット噴射ノズル31と、ターゲット回収筒32と、集光ミラー8とが配置されている。
集光ミラー8は、例えば、13.5nmの光を高反射率で反射するMo/Si膜がその表面に形成された凹面鏡であり、発生したEUV光7を反射することにより集光して伝送光学系に導く。さらに、このEUV光は、伝送光学系を介して露光装置等へ導かれる。なお、図1において、集光ミラー8は、紙面の手前方向にEUV光を集光する。
図2は、本実施形態に係るドライバーレーザを示す模式図である。図2に示すように、このドライバーレーザ1は、共振によりレーザ光を発振する発振器41と、発振器41から出射されるレーザ光を空間フィルタ処理する空間フィルタ42と、空間フィルタ42によってフィルタリングされたレーザ光を増幅する増幅器43と、空間フィルタ42におけるエアブレークダウンを検出するためのブレークダウンセンサ44と、発振器41及び増幅器43を駆動する駆動部46と、駆動部46を制御する制御部45とを具備する。
レーザ光は、リアミラー101及びHRミラー102間を往復しながらレーザ媒質100を通過することにより、CW(連続発振)励起又はパルス励起される。
λ/4波長板106は、そこを通過する光の偏光面をλ/4(90°)回転させる。
図6(c)に示すように、放電管141には、電極141a,141bを螺旋(スパイラル)状に配置されている。このように、電極対を放電管に螺旋(スパイラル)状に配置することによっても、図6(b)と同様に、利得領域43aを放電管の内壁まで大きくすることができる。
図7は、増幅器43において発生した自励発振光が空間フィルタ42に入射した様子を示す模式図である。
また、図7において点線で示すように、指向性が弱い自励発振光は、ピンホール板112のピンホールに集光されず、ピンホール板112によって遮光されるので、発振器41に入射しない。
図11は、本実施形態に係るドライバーレーザを示す模式図である。図11に示すように、このドライバーレーザ9は、発振器41、空間フィルタ42、増幅器43、ブレークダウンセンサ44、制御部45、及び、駆動部46に加えて、増幅器43から出射されるレーザ光をフィルタリングする第2の空間フィルタ47と、空間フィルタ47によってフィルタリングされたレーザ光を増幅する第2の増幅器48と、空間フィルタ47におけるエアブレークダウンを検出するための第2のブレークダウンセンサ49とを更に具備する。空間フィルタ47、増幅器48、及び、ブレークダウンセンサ49は、空間フィルタ42、増幅器43、及び、ブレークダウンセンサ44と同様に構成可能である。
Claims (5)
- レーザ光源から出力されたレーザ光をターゲット物質に照射することにより前記ターゲット物質をプラズマ化して極端紫外光を発生させる極端紫外光源装置において用いられるドライバーレーザであって、
レーザ光を発振して出力する発振器と、
前記発振器から出力されたレーザ光を入力し、該レーザ光を増幅して出力する少なくとも1つの増幅器と、
前記発振器及び前記少なくとも1つの増幅器を駆動する駆動手段と、
前記発振器又は前記少なくとも1つの増幅器から出力されたレーザ光を入力し、該レーザ光を空間フィルタ処理して出力する少なくとも1つの空間フィルタと、
前記少なくとも1つの空間フィルタにおけるブレークダウンの発生を検出するための少なくとも1つのブレークダウン検出手段と、
前記少なくとも1つのブレークダウン検出手段がブレークダウンの発生を検出した場合に、前記少なくとも1つの増幅器の駆動の停止を前記駆動手段に行わせる制御手段と、
を具備する極端紫外光源装置用ドライバーレーザ。 - 前記空間フィルタが、
ピンホールが形成されたピンホール板と、
前記発振器又は前記少なくとも1つの増幅器から出力されたレーザ光を前記ピンホールに集光させるための集光手段と、
前記ピンホールを通過したレーザ光をコリメートするためのコリメート手段と、
を含む、請求項1記載の極端紫外光源装置用ドライバーレーザ。 - 前記ブレークダウン検出手段が、音センサ及び/又は光センサを含む、請求項1又は2記載の極端紫外光源装置用ドライバーレーザ。
- 前記発振器及び/又は前記増幅器がレーザ媒質としてCO2を含む、請求項1〜3のいずれか1項記載の極端紫外光源装置用ドライバーレーザ。
- MOPA(Master Oscillator Power Amplifier)又はMOPO(Master Oscillator Power Oscillator)である、請求項1〜4のいずれか1項記載の極端紫外光源装置用ドライバーレーザ。
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