JP2008040096A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】液晶パネルの金属ケースや樹脂枠の形状に依存することなく、バックライトを任意に組合わせるとともに、液晶パネルの下側に配されるレンズフィルムとの間に適正な隙間が維持できるようにし、これによってバックライトの汎用性を向上する。
【解決手段】バックライト22の導光板31の前面側あるいは上面に突部37を形成し、この突部37によって液晶パネル21の樹脂枠27の下面を支持する。また導光板31に設けられている支持部38によってフレーム36の底板との間に隙間42を形成し、この隙間42に配される反射フィルム35が荷重を受けないようにする。
【選択図】図4

Description

本発明は表示装置に係り、とくにバックライトの前方に液晶パネルを配するようにした液晶表示装置に関する。
各種の電子器機の映像表示装置として、液晶パネルを用いた液晶表示装置が広く用いられている。ここで液晶パネルは、自ら光を発光するものではないために、バックライトを備えるようにしており、このバックライトによって背面側から光を照射して所望の明るさの表示を行なうようにしている。
例えば特開2001−166116号公報に記載されているように、液晶パネルの背面側に導光板を備え、この導光板に対してその側端に配された光源から光を入射し、この光を導光板の底面で前方に反射させることにより、液晶パネルを背面側から照明するようにしている。
このような液晶表示装置において、その信頼性を確保するために、液晶表示パネルとバックライトの前方側あるいは上側の光学フィルムとの間に隙間を必要とする。これは、両者の間に空気層が存在しないと、光学フィルム中の一番上側に配されるレンズフィルムの模様が液晶パネルを通して見えてしまうからである。そして例えば大きさが5インチ以下の液晶表示装置の場合には、液晶パネルの背面側の偏光板と前面側のレンズフィルムとの間に0.1〜0.2mm程度の隙間を設けている。
このような隙間を設けるためには、液晶パネルをバックライトに対して浮かした状態で支持する必要がある。そこで従来は、例えば図6Aに示す構造が採用されていた。まずこの液晶表示パネルの全体の概要を説明すると、液晶表示装置が主として液晶パネル1とバックライト2とから構成されており、液晶パネル1はその外周側の部分が断面L字状の樹脂枠3によって囲まれている。そしてこの樹脂枠3には外周側に突出する突片4が形成され、この突片4が液晶パネルの外筐を構成する金属ケース5とバックライトの外筐を構成するフレーム6との間の部分に支持されるようになっていた。なお導光板10の上側にはレンズフィルム11、12と拡散フィルム13とが重ねて配されるようになっている。
ここで液晶パネル1を囲むように取付けられる樹脂枠3の側面に上述の如く突片4を設け、この突片4をバックライト2のフレーム6の上端に接触させた状態で支持するようにしている。この構成は、突片4を有しないか形成することができない樹脂枠3には適用できないために、汎用性が低くなる。
図6Bは別の構成を示している。ここではバックライト2のフレーム6の内側に重合うように内枠15を設けるようにし、この内枠15によって液晶パネル1の外周側の樹脂枠3を支える構造としている。この構造は、内枠15を必要とし、部品点数が増加する。従ってコストの面で不利になる。ここで液晶パネル1の樹脂枠3と内枠15とを一体化して部品点数の増加を防ぐことも可能だが、このような構造にすると、液晶パネル1の部分とバックライト2の部分とが一体化することになる。従って液晶パネル1とバックライト2との組合わせが限定的になり、このためにバックライト2を各種の液晶パネルに汎用して用いることができず、汎用性が損なわれる。
特開2001−166116号公報 特開2001−215505号公報
本願発明の課題は、液晶パネルの枠体の形状に依存することなく、バックライトを任意に組合わせることを可能にし、これによってバックライトの汎用性を高めるようにした液晶表示装置を提供することである。
本願発明の別の課題は、バックライトの部分の部品点数を増加させることなく、しかも液晶パネルとバックライトとを組合わせることが可能な液晶表示装置を提供することである。
本願発明のさらに別の課題は、液晶パネルをバックライトの前方の光学フィルムに対して浮かして支持することにより、光学フィルムの模様が前方から見えるのを防止して信頼性を高めるようにした液晶表示装置を提供することである。
本願発明のさらに別の課題は、バックライトの背面側に配される反射シートに対してバックライトの荷重が付加するのを防止するようにした液晶表示装置を提供することである。
本願発明の上記の課題および別の課題は、以下に述べる本願発明の技術的思想、およびその実施の形態によって明らかにされる。
本願の主要な発明は、バックライトの前方に液晶パネルを配した液晶表示装置において、
前記バックライトの導光板に突部を設け、該突部によって前記液晶パネルを支持するようにしたことを特徴とする液晶表示装置に関するものである。
ここで、前記突部が前記導光板の周縁部の複数個所に設けられてよい。また前記突部が前記導光板の前面側に重合わされる光学フィルムの周縁部の切込みから突出するようにしてよい。また前記光学フィルムの周縁部の切込みが、この光学フィルムをバックライトの外筐に取付ける耳の根元部位に形成されてよい。また前記突部によって前記液晶パネルを支えることにより、該液晶パネルと前記光学フィルムとの間に隙間が形成されてよい。また前記突部が前記液晶パネルの外周部に取付けられる枠体を介して前記液晶パネルを支持してよい。また前記導光板の背面側に背面方向に突出する支持部が設けられ、該支持部を介して前記導光板が前記バックライトの外筐内に支持されるようにしてよい。また前記支持部によって形成される前記導光板と前記バックライトの外筐の底部との間の隙間に反射フィルムが配されてよい。
本願発明の好ましい態様は、液晶パネルとバックライトとが両面接着テープ等の粘着物を介することなく結合している液晶表示装置において、バックライトの導光板の上面に設けた突部が液晶パネルを支えるようにした構造である。とくにここで、バックライトの導光板に設けられる突起が、導光板上の光学フィルムの取付け耳の根元側の切込みに受入れられるようになっており、これによって突部を設けても液晶表示装置の見栄えが損なわれないようにしている。また液晶パネルから受ける荷重がバックライトの導光板の下側の反射フィルムに加わることを回避するために、導光板の下面に支持部を設けるようにする。
上記のような態様によると、液晶パネルの金属ケースと樹脂枠の形状に依存することなくバックライトを液晶パネルに組合わせることが可能になるために、バックライトの汎用性が飛躍的に向上する。またバックライトを構成する部品点数を増やすことなく、液晶パネルとバックライトとを組合わせることが可能になる。またバックライトの部品点数を増加することなく、下側に配される反射シートへの荷重の付加を回避できるようになる。
本願の主要な発明は、バックライトの前方に液晶パネルを配した液晶表示装置において、バックライトの導光板に突部を設け、該突部によって液晶パネルを支持するようにしたものである。
従ってこのような液晶表示装置によると、液晶パネルはバックライトの導光板に設けられた突部によって支持されることになる。従って液晶パネルの樹脂枠の外周側の部分に突片等を形成して支持する必要がなくなり、このために液晶パネルの樹脂枠の形状に依存することなくバックライトを組合わせることが可能になる。これによってバックライトの汎用性が向上する。また導光板に突部を設けるだけであるから、とくに部品点数が増加することなく、液晶パネルとバックライトを組合わせることが可能になる。
以下本願発明を図示の実施の形態によって説明する。図1および図5によって、液晶表示装置の構成を説明する。液晶表示装置は前面側あるいは上側の液晶パネル21と、背面側あるいは下側のバックライト22とから構成される。ここでとくに液晶パネル21は一対の液晶23、24を備え、その上側には偏光板25が、下側には偏光板26がそれぞれ接合されるように配される。そして2枚の液晶23、24の外周部を樹脂枠27によって保持するようにしており、さらにその外側に金属ケース28が取付けられており、偏平な矩形のパネルを構成している。
これに対して液晶パネル21の背面側あるいは下側に配されるバックライト22は導光板31から構成される。なお導光板31の側端側には光源が配され、この光源からの光が導光板31に導かれる。また導光板31の上側にはレンズフィルム32、33と拡散フィルム34とが、この順で配されるようになっており、拡散フィルム34が導光板31の前面あるいは上面に接する。また導光板31の背面側あるいは下側には反射フィルム35が配され、下方へ出射した光を反射させて導光板31に導くようにしている。そしてこのようなバックライト22はフレーム36によって囲われるようになっており、フレーム36がバックライト22の外筐を構成している。
上記導光板31にはその周縁部であって4個所の位置に突部37が形成される。突部37はとくに図2および図3に示すように、導光板31上の3枚のフィルム32、33、34の取付け耳45の両側の切込み46の内の一方の切込みに受入れられた状態で上記フィルム32、33、34を挿通するようになっており、しかも突部34の先端が液晶パネル21の樹脂枠27を支持するようにしている。
これに対して導光板31の背面側あるいは下方には背面側に突出する支持部38が突設されており、このような支持部38がフレーム36の底板上に接するようになっており、この支持部38を介して導光板31が支持されている。そして支持部38によって形成される導光板31とフレーム36の底板との間の隙間42に上述の反射フィルム35が配されることになる。
このような液晶表示装置は、とくに図5に示すように、液晶パネル21とバックライト22の2つのユニットから構成される。この構造は、液晶パネル21の外形が変更されても、金属枠28と樹脂枠27の形状を変更することによって、液晶パネル21の最外形変更を回避できるために、バックライト22が液晶パネル21の外形変更の影響を受けず、これによって同一のバックライト22を汎用して使用することが可能になる。
液晶パネル21とバックライト22との間には、レンズフィルム32のシワを防止するために隙間41を形成しておく必要がある。実際に例えば大きさが5インチ以下の液晶表示パネル21においては、背面側の偏光板26とレンズフィルム32との間に0.1〜0.2mm程度の隙間41を設けている。本実施の形態においては、バックライト22の導光板31の上面に突部37を設けることによって、液晶パネル21を支え、この隙間41を確保している。
ここで突部37は図2および図3に示すように、導光板31上に重ねて配される3枚のフィルム32、33、34の耳45の根元側の切込み46から突出している。耳45の根元側の切込み46は、フィルム32、33、34を作成する際に必要なものであって、突部37を突出させるために設けたものではない。すなわち耳45は、フィルム32、33、34をバックライト22のフレーム36に固定するために必要なものである。
フイルム32、33、34の切込みは、これらのフィルム32、33、34の耳45の両側の根元に位置するが、突部37は両側の切込み46の内の片側の切込み46を挿通するようにして液晶パネル21を支持する。すなわち図2に示す構成において、フィルム32、33、34の切込み46はそれぞれ8個存在するが、突部37は4つしか設けられていないために、片側の切込み46のみを用いることになる。突部37をフィルム32、33、34の耳45の両側の切込みを挿通するように設けると、突部37による回折光の影響が顕著になり、これによってバックライト22の輝度の均一性を損なう。また液晶パネル21を支えるための突部37は、耳45の両側の切込み46の内の片側の切込み46を挿通する突部37で十分である。
また上記突部37の形状は、図4に示すように、角柱ではなく長円形の柱としてよい。このような突部37によって、この突部37に伝播した光の発光方向を拡散し、バックライト22の輝度の均一性を向上させることができるために、液晶パネル21の見栄えを損なうことがない。
またバックライト22の導光板31の背面側あるいは下面には反射フィルム35が配される。このような反射フィルム35として、例えばポリエステルの多層膜フィルムであって、薄型の例えば65μ程度のフィルムを用いた場合には、この反射フィルム35に対して荷重が加わると、シワを生じてしまうことになる。従ってこのようなシワの発生を防止するために、反射フィルム35に荷重がかかることを回避する必要があり、バックライト22の導光板31の下面に支持部38を設けるようにしている。この支持部38についても、図2および図3と同様に反射フィルム35の耳45の根元側の切込みを挿通させるようにし、これによって支持部38の下側に反射フィルム35がもぐり込まないようにしている。従ってこれにより、反射フィルム35が導光板31から背面側あるいは下方に漏れた光を正しく導光板31側に反射することになる。
本実施の形態の液晶表示装置によると、液晶パネル21の金属ケース28と樹脂枠27の形状に依存することなくバックライト22を組合わせることが可能になり、このためにバックライト22の汎用性が飛躍的に向上する。またバックライト22の部品点数を増加することなく、液晶パネル21とバックライト22とを組合わせることが可能になる。またバックライト22を構成する部品点数を増加させることなく、しかも反射フィルム35に荷重が付加されるのを回避することが可能になり、これによって反射フィルム35のシワの発生が防止される。
以上本願発明を図示の実施の形態によって説明したが、本願発明は上記実施の形態によって限定されることなく、本願発明の技術的思想の範囲内において各種の変更が可能である。例えば上記実施の形態における突部37や支持部38の数、形状、設けられる位置等については各種の設計変更が可能である。また本願発明は、バックライトを用いる各種の液晶パネルに利用可能である。
本願発明は、バックライトを有する液晶表示装置に利用することができる。
液晶表示装置の全体の構造を示す縦断面図である。 同液晶表示装置のバックライトの部分の平面図である。 レンズフィルムの取付け耳の部分の構造を示す拡大平面図である。 導光板に設けられる突部の外観斜視図である。 液晶パネルの支持構造を示す液晶表示装置の要部拡大断面図である。 液晶パネルを支持する従来の構造を示す液晶表示装置の要部拡大断面図である。
符号の説明
1…液晶パネル、2…バックライト、3…樹脂枠、4…突片、5…金属ケース、6…フレーム、10…導光板、11、12…レンズフィルム、13…拡散フィルム、15…内枠、21…液晶パネル、22…バックライト、23、24…液晶、25…偏光板(上)、26…偏光板(下)、27…樹脂枠、28…金属ケース、31…導光板、32、33…レンズフィルム、34…拡散フィルム、35…反射フィルム、36…フレーム、37…突部、38…支持部、41、42…隙間、45…耳、46…切込み

Claims (8)

  1. バックライトの前方に液晶パネルを配した液晶表示装置において、
    前記バックライトの導光板に突部を設け、該突部によって前記液晶パネルを支持するようにしたことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記突部が前記導光板の周縁部の複数個所に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記突部が前記導光板の前面側に重合わされる光学フィルムの周縁部の切込みから突出することを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置。
  4. 前記光学フィルムの周縁部の切込みが、この光学フィルムをバックライトの外筐に取付ける耳の根元部位に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置。
  5. 前記突部によって前記液晶パネルを支えることにより、該液晶パネルと前記光学フィルムとの間に隙間が形成されることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  6. 前記突部が前記液晶パネルの外周部に取付けられる枠体を介して前記液晶パネルを支持することを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  7. 前記導光板の背面側に背面方向に突出する支持部が設けられ、該支持部を介して前記導光板が前記バックライトの外筐内に支持されることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  8. 前記支持部によって形成される前記導光板と前記バックライトの外筐の底部との間の隙間に反射フィルムが配されることを特徴とする請求項7に記載の液晶表示装置。
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JP2014529105A (ja) * 2011-09-27 2014-10-30 アップル インコーポレイテッド 境界領域を縮小した携帯電子機器用筐体

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