JP2008039344A - 空気調和システム - Google Patents

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Abstract

【課題】通信線に複数の空気調和装置を接続して互いにデータ通信可能に構成した空気調和システムにおける通信障害の原因判別を容易とする。
【解決手段】通信線ML、SL1、SL2、SL3に複数の空気調和装置を接続して互いにデータ通信可能に構成した空気調和システム1において、各空気調和装置は、自身が接続されている通信線の利用率及び自身が送信した通信データの衝突率を算出し、前記利用率及び前記衝突率を報知或いは外部機器に出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の空気調和装置を通信線に接続してなる空気調和システムに関する。
従来、通信線に多数の空気調和装置を接続すると共に、この通信線に集中制御装置や遠隔監視装置を接続して、各空気調和装置を集中制御又は遠隔監視するようにした空気調和システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。この種の空気調和システムは、多数の空気調和装置を一括して制御・管理可能なことから、空気調和すべき室数の多いテナントビル等の比較的大型の建物に設置されている。また、この空気調和システムを設置する際には、上記通信線が建物の壁や天井裏等に敷設するのが一般的である。
特開2003−185235号公報
しかしながら、通信線が建物の壁や天井裏といった敷設状態を視認し難い箇所に設けられているため、空気調和装置の通信に障害が生じた際には、その障害が何によって生じたのかを特定するのが困難である。
具体的には、新たに空気調和装置を追加する場合に、その空気調和装置を接続台数が既に過大な通信線に接続してしまうと通信が輻輳して通信に障害が生じることがあり、通信線への接続時の施工不良等で通信に障害が生じることもある。
このように、新たに空気調和装置を追加した場合に通信に障害が生じたときには、その通信障害の要因が、空気調和装置の台数増加による通信線の通信トラフィックの増大に起因する障害なのか、或いは、施工不良に起因する障害なのかを判別することが困難である。
また、通信の輻輳を避けるために、新たに空気調和装置を追加する場合には、比較的空気調和装置の接続台数が少ない(通信量の小さい)通信線に追加することが望まし。しかしながら、一般に、上記通信線は幾枝にも分岐するように多数の通信線が接続されて構成され、このような通信線が建物の壁や天井裏といった敷設状態を視認し難い箇所に設けられているため、どの通信線にどの程度の台数の空気調和装置が接続されているのかを確認するのは困難である。
したがって、従来においては、空気調和装置を追加する場合、一旦、通信線に接続してみて通信障害が発生するかを確認していた。そして、通信障害が発生した場合には、施工不良の有無や、空気調和装置の通信機能に異常、通信線の輻輳といった多岐にわたる通信障害の原因を一つ一つ確認しており、通信障害の原因を突止めるのに非常に労力を要していた。
さらに、空気調和装置を追加によって通信障害が発生すると、他の空気調和装置の通信にも影響が出るため、空気調和装置が追加された事を認知していない者が通信障害の対応を行うと、正常な空気調和装置までも調査してしまい無駄な労力を費やすこととなる。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、通信障害が発生した場合に、その原因を容易に判別可能な空気調和システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、通信線に複数の空気調和装置を接続して互いにデータ通信可能に構成した空気調和システムにおいて、各空気調和装置は、自身が接続されている通信線の利用率、及び、自身が送信した通信データの衝突率を算出する算出手段を備えることを特徴とする空気調和システムを提供する。
また本発明は、上記発明において、前記空気調和装置が室外機及び室内機を有し、前記算出手段を前記室外機に設けたことを特徴とする。
また本発明は、上記発明において、前記利用率、及び、前記衝突率を報知、或いは、外部機器に出力にすることを特徴とする。
また本発明は、上記発明において、前記通信線が複数の枝に分岐して建物に敷設され、前記枝のそれぞれに複数の前記空気調和装置が接続されていることを特徴とする。
本発明によれば、通信線の利用率及び衝突率を各空気調和装置が算出するようにしたため、通信線が輻輳しているか否かを利用率及び衝突率によって容易に判別可能となる。これにより、既存の通信線に新たに空気調和装置を接続可能であるかを予め判断することができると共に、通信障害が発生した場合には、通信線の輻輳によるものなのか否かを容易に判別することができる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る空気調和システム1の概略構成を示す図である。この図に示すように、空気調和システム1は、テナントビル等の建物2のフロア21ごとに設置された複数のサブ空気調和システム31、32、33と、空気調和システム1全体を制御する集中制御装置4とを有し、上記サブ空気調和システム31、32、33及び上記集中制御装置4が上記建物2の壁や天井裏等に敷設されたメイン通信線MLに通信可能に接続されている。
サブ空気調和システム31、32、33のそれぞれは、建物2の室内に設置された複数の室内機5を有した室内ユニット群51と、建物2の室外に配置された1又は複数の室外機6を有した室外ユニット群60とを有し、これら室内機5及び室外機6により空気調和装置が構成されている。
サブ空気調和システム31にあっては、複数の室外機6に対して複数の室内機5が不図示のユニット間配管を介して接続されており、また、上記メイン通信線MLから分岐したサブ通信線SL1に、これらの室外機6及び室内機5が通信可能に接続されている。
また、サブ空気調和システム32にあっては、1台の室外機6に対して複数の室内機5が不図示のユニット間配管を介して接続されており、上記メイン通信線MLから分岐したサブ通信線SL2に、これらの室外機6及び室内機5が通信可能に接続されている。
サブ空気調和システム33は、複数の室外機6のそれぞれに対して室内機5が1台ずつ個別に接続されており、上記メイン通信線MLから分岐したサブ通信線SL3に各室内機5が通信可能に接続されると共に、各室外機6及び室内機5の間がユニット間通信線8を介して通信可能に接続されている。
そして、サブ空気調和システム31、32、33の各室外機6及び室内機5がサブ通信線SL1、SL2、SL3及びメイン通信線MLを介して、集中制御装置4との間で相互に通信可能になされ、そして当該集中制御装置4によって制御、管理される。
集中制御装置4の制御について具体的には、各室外機6及び室内機5には予め固有のアドレスが付与されており、集中制御装置4は、室外機6及び室内機5のアドレス宛と制御指示コマンド等の各種コマンドを含む通信データを生成しメイン通信線MLに出力することで、そのアドレスに該当する室外機6又は室内機5がこれを受信し、その機器が通信データに含まれたコマンドに応じた動作をすることになる。
また、室外機6及び室内機5が集中制御装置4と通信する場合には、各室外機6及び室内機5は、自身の動作状態や集中制御装置4からの通信データの受信結果等のデータに集中制御装置4のアドレスを付加して通信データを生成し、自身が接続されているサブ通信線SL1、SL2、SL3に出力することで、その通信データを集中制御装置4に送信し、これにより、集中制御装置4が各サブ空気調和装置31、32、33の動作状態を管理可能となる。
各サブ空気調和システム31、32、33においては、室外機6及び室内機5の間、及び、室外機6同士の間のユニット間通信が行われており、この場合には、自身が接続されているサブ通信線(枝)SL1、SL2、SL3を介して通信データの送受が行われる。
なお、以下の説明においては、各サブ空気調和システム31、32、33、及び、各サブ通信線SL1、SL2、SL3を特に区別しない場合、それぞれに符号3、及び、符号SLを付して説明する。
また、図1には、3つのサブ空気調和システム31、32、33を示しているが、空気調和システム1に4以上のサブ空気調和システム3を設け、サブ空気調和システム3のそれぞれをメイン通信線MLにサブ通信線SLを介して接続することも勿論可能である。
さて、上記サブ空気調和システム3の室外機6は、自身が接続されているサブ通信線SLの通信状況をモニタリング可能に構成されており、以下、かかる構成について詳述する。
図2は室外機6の構成を示す図である。この図に示すように、室外機6は、各部を中枢的に制御する制御手段としてのCPU61と、このCPU61が実行するプログラムや各種データ等を格納するROM62と、CPU61のワークエリアとして機能し演算結果等の各種データを一時的に格納する不揮発性メモリ等のRAM63と、室外機6に対する各種設定操作を行うための操作部64と、CPU61の演算結果等を表示する表示部65と、サブ通信線SL及びユニット間通信線8の接続インターフェースであるインターフェース部66とを有し、それぞれがバス67に接続されている。また、表示部65は7セグメントLED等の表示装置を有し、その表示装置に演算結果等が表示される。
なお、室外機6は、図2に示す構成要素の他にも、室外熱交換器や室外送風機、四方弁、圧縮機等の一般的な室外機が備えている構成要素を有している。
上記構成の下、CPU61は、インターフェース部66を介して受信する通信データの受信状況に基づいて、通信状況の指標となる利用率R及び衝突率Sを算出し表示部65に出力する。なお、この算出動作は、作業者等によって操作部64が操作されて算出開始が指示された場合に行っても良く、また、一定期間ごとに行いROM62やRAM63に算出結果を履歴として格納するようにしても良い。
次いで、上記利用率R及び衝突率Sについて順に詳細に説明する。
先ず、利用率Rについて詳述すると、利用率Rは、室外機6が接続されたサブ通信線SLの回線使用率の指標値である。本実施形態では、室外機6が所定期間の間に実際に受信動作している時間の割合により簡易的に利用率Rを算出している。
具体的には、室外機6は、所定の計測期間T1において通信データを受信し始めるまでの時間、すなわち、受信待ちに要した時間(以下、「受信待ち時間T2」という)を計測し、計測期間T1に占める受信動作期間(計測期間T1−受信待ち時間T2)を算出し、その受信動作期間を計測期間T1で除して利用率Rを算出している(式1)。
利用率R=計測期間T1−受信待ち時間T2)/計測期間T1・・・(式1)
この(式1)から明らかなように、計測期間T1に占める受信動作期間の割合が大きいほど、すなわち、サブ通信線SLを通信データが頻繁に流れるほど利用率Rが大きい値を示し、これにより、サブ通信線SLの回線使用率が計られることとなる。
ここで、本実施形態では、上記計測期間T1として、室外機6が100文字(キャラクタ:chr)分の通信データを受信するのに要する時間が設定されており、上記計測期間T1においては、室外機6のCPU61は、1chr分の時間が経過するごとに、初期値の「100」から「1」ずつ減算して残余時間を算出する。計測期間T1において通信データの受信を開始したときには、そのときの残余時間が受信動作期間を示すため、CPU61は、そのときの残余時間をRAM63に格納する。また、通信データの受信が開始されずに計測期間T1が終了した時には、CPU61は、残余時間「0」、すなわち、受信動作期間「0」をRAM63に格納する。
そして、CPU61は、計測値を平均化して計測精度を高めるべく、複数回(例えば8回)にわたって間欠的に計測期間T1における受信動作期間をRAM63に格納し、全ての受信動作期間の平均値を計測期間T1にて除して利用率Rを算出する。
次いで、上記衝突率Sは、室外機6が通信データを送信した際に、その通信データが他の通信データと衝突する確率の指標値であり、本実施形態では、室外機6が通信データを他の室外機6、室内機5又は集中制御装置4に送信した回数(送信回数C1)と、その通信データが相手方に正常に受信された回数(成功回数C2)との割合により上記衝突率Sを示している。
具体的には、空気調和システム1においては、各室内機5、室外機6及び集中制御装置4は通信データを受信した場合、その通信データを送信した相手方に対して、正常に受信した旨を示す受信完了通知を送信している。そこで、各室外機6は、この受信完了通知を受信した回数を上記成功回数C2としてカウントしている。
そして、各室外機6のCPU61は、所定の送信回数C1にわたって通信データを送信するごとに、上記成功回数C2を集計する。このとき、送信回数C1から成功回数C2を減じた回数により、通信に衝突が生じた回数(衝突回数C3=送信回数C1−成功回数C2)が示される。
したがって、各室外機6のCPU61は衝突回数C3を送信回数C1、すなわち、衝突回数C3と成功回数C2とを加算値にて除して衝突率Sを算出する(式2)。
衝突率S=衝突回数C3/(成功回数C2+衝突回数C3)・・・(式2)
なお、この衝突率Sの算出の際にも、計測精度を高めるべく、複数回(例えば8回)にわたり衝突率Sを求め、それらの衝突率Sの平均値が算出されるようになっている。
以上のようにして算出された利用率R及び衝突率Sは表示部65に表示され、作業者等に通知される。
図3は、表示部65の表示内容の一例である。ここでは、利用率Rを「R」とし、また、衝突率Sを「S」として、上述の計算によって求めた利用率R及び衝突率Sを百分率化したものが表示されている。この例では、表示部65の表示内容は1秒毎に更新されており、この表示部65を見ることにより、直近の利用率R及び衝突率Sを参照することができる。
なお、コンピュータ端末等の外部機器の接続ポートを各室外機6に設け、上記利用率R及び衝突率Sを外部機器に出力し、当該外部機器から参照可能にしても良く、また、集中制御装置4に通信により出力する構成としても良い。
以上説明したように、本実施形態によれば、各室外機6のCPU61がサブ通信線SLの利用率R及び衝突率Sを算出する構成としたため、作業者等は、これらの利用率R及び衝突率Sに基づいて、新たに室内機5や室外機6を追加する際に通信障害発生の可能性を予見したり、通信障害の原因を特定することができる。
詳述すると、既設の室外機6の利用率Rを参照することで、その室外機6が接続されているサブ通信線SLに新たに室内機5や室外機6を追加しても通信が輻輳することがないかを予め判断することができる。
さらに、室内機5や室外機6の追加によって通信障害が生じた場合には、その追加された室内機5や室外機6が接続されたサブ通信線SLに接続されている室外機6(室外機6を新たに追加した場合にはその室外機6)の衝突率Sを参照することで、例えば、その衝突率Sが高い場合には、室内機5や室外機6をサブ通信線SLに新たに接続した際に終端抵抗を付け忘れた等の施工上のミスを判断することができる。
また、本実施形態によれば、サブ通信線SLの利用率R及び衝突率Sの算出を室外機6が行う構成としたため、例えば、室外機6が備える圧縮機(特にインバータ圧縮機)から発生するノイズにより通信に支障が生じているか否かを利用率R及び衝突率Sの算出結果から類推することができる。
なお、上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の範囲内で任意に変形及び応用が可能である。
例えば、上述した実施形態では、空気調和システム1の全ての室外機6が利用率R及び衝突率Sを算出しているが、サブ空気調和システム3の制御を統括的に行う代表室外機が存在すれば、その代表室外機だけが、利用率R及び衝突率Sを算出するようにしてもよい。
また、上述した実施形態では、室外機6が利用率R及び衝突率Sを算出しているが、室内機5が利用率Rや衝突率Sを算出するようにしてもよい。
本発明の実施形態に係る空気調和システムの構成を示す図。 室外機の構成を示す図。 利用率および衝突率の表示例を示す図。
符号の説明
1 空気調和システム
3、31〜33 サブ空気調和システム
4 集中制御装置
5 室内機
6 室外機
65 表示部
ML メイン通信線
SL、SL1〜SL3 サブ通信線
R 利用率
S 衝突率

Claims (4)

  1. 通信線に複数の空気調和装置を接続して互いにデータ通信可能に構成した空気調和システムにおいて、
    各空気調和装置は、自身が接続されている通信線の利用率、及び、自身が送信した通信データの衝突率を算出する算出手段を備える
    ことを特徴とする空気調和システム。
  2. 請求項1に記載の空気調和システムにおいて、
    前記空気調和装置が室外機及び室内機を有し、
    前記算出手段を前記室外機に設けたことを特徴とする空気調和システム。
  3. 請求項1又は2に記載の空気調和システムにおいて、
    前記利用率、及び、前記衝突率を報知、或いは、外部機器に出力にすることを特徴とする空気調和システム。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の空気調和システムにおいて、
    前記通信線が複数の枝に分岐して建物に敷設され、前記枝のそれぞれに複数の前記空気調和装置が接続されていることを特徴とする空気調和システム。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014206328A (ja) * 2013-04-12 2014-10-30 東芝キヤリア株式会社 空気調和機
JP2014231913A (ja) * 2013-05-28 2014-12-11 株式会社富士通ゼネラル 空気調和機
US11619412B2 (en) 2019-01-18 2023-04-04 Daikin Industries, Ltd. Environment control system, and air conditioner or air conditioning system

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