JP2014231913A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】
空気調和機が待機モードの状態にある場合には、低減させている消費電力量を維持しつつ、外部制御装置から要求された空気調和機に備わる各種センサーの検出値を応答することができる空気調和機を提供する。
【解決手段】
空気調和機の制御部は、待機モードへと移行する直前に予め各センサーの検出値を取得して記憶部に記憶し、待機モードへ移行後に外部制御装置からセンサーの検出値が要求された時、センサーの種類に応じて記憶部の検出値を外部制御装置に送信する。
【選択図】図3

Description

本発明は、外部制御装置からの要求に応じて制御することができる空気調和機に係わり
、より詳細には空気調和機の待機電力の低減に関する。
空気調和機は一般に家庭全体に占める消費電力量の割合が高い装置と位置づけられており、消費電力を低減するために同装置に搭載された各種センサーの検出値を利用した節電機能(例えば、湿度を調整することで冷房時の設定温度を控え目にした場合にも快適性を高める、人の存在を検知して不在時には空調運転の能力を低減するなど)や、運転待機中には不要な電気回路への通電を停止して待機時の消費電力を低減する機能を持った製品が増えてきている。
このような背景から、リモコンから待機制御許可情報を受信すると、同リモコンから送信される制御信号の処理速度を高速なメインクロックから低速なサブクロックへと切替えて消費電力をより低減した待機制御を行う空気調和機が提案されている。(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−112544号公報(第6〜10頁、図2)
ところで、空気調和機の省エネ機能と同様に、近年では家庭全体での省エネを目的として例えば、Home Energy Management System(以下、HEMSと言う)の普及、促進が図られている。このHEMSは、コントローラと呼ばれる管理装置が家庭内のネットワークに接続される家電製品や発電・蓄電機器からの情報を収集し省エネを実現するシステムであり、HEMSに接続された空気調和機には管理装置からの要求に応じて運転状態の情報の他にも、各種センサーの検出値(例えば、室温や外気温など)を応答する機能が求められている。
このHEMSに対応する機能を設けた場合、特許文献1の空気調和機は、マイコン以外の周辺電源をオフした待機状態にある場合、その状態がリモコンから待機解除のデータを受信するまで継続されることから、HEMSの管理装置からの要求に応じて各種センサーの検出値を取得して応答することができない。また、HEMSからの要求に応じて一時的に待機状態を解除して応答できるよう制御したとしても、検出値を取得するには消費電力の増加を招く。また、HEMSから頻繁に要求が行われた場合には元の待機状態に戻すことができないという問題があった。
本発明は以上述べた問題点を解決し、待機時に低減させている消費電力量を維持しつつHEMSからの要求に応答することができる空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は上述の課題を解決するため、本発明の請求項1に記載の発明は、外部制御装置との通信を行うことができる空気調和機であって、前記空気調和機は、前記空気調和機周辺の環境情報を検出することができる少なくとも一つのセンサーと、前記センサーが検出した検出値を記憶する記憶部と、これらを制御する制御部を備え、前記制御部は、前記空気調和機を運転モードから待機モードへと移行する際、予め前記センサーの検出値を取得して前記記憶部に記憶し、前記空気調和機が待機モードの時に前記外部制御装置から前記センサーの検出値が要求された場合、前記記憶部に記憶された前記センサーの検出値を前記外部制御装置に送信することを特徴とする。
以上の手段を用いることにより、本発明による空気調和機によれば、待機時に低減させている消費電力量を維持しつつHEMSからの要求に応答することができる。
本発明による空気調和機を示すブロック図である。 本発明による空気調和機に記憶される待機モード時のHEMS応答用データを説明する説明図である。 本発明による空気調和機の運転モード時の処理の一例を示すフローチャートである。 本発明による空気調和機の待機モード時の処理の一例を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。なお
、本発明は以下の実施形態に限定されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々変形することが可能である。
図1は、本発明による空気調和機を示すブロック図である。図1において空気調和機2は住居1に設置される。そして空気調和機2は、冷暖房を行う部屋に設置される室内機10と、屋外に設置される室外機20と、利用者が空気調和機1の操作に使用する図示しないリモコンとで構成される。また、空気調和機2が設置される住居1には、図示しない住居内の家電製品や発電、蓄電機器を管理するHEMSコントローラ30と、HEMSコントローラ30と空気調和機2及び住居内の家電製品などを通信接続するネットワーク網3が備えられている。
室内機10は、室内機10が設置された部屋の室温を検出する室温センサー11と、同部屋の湿度を検出する湿度センサー12と、同部屋に在室する人の有無を検出する人検知センサー13と、図示しないAC電源を入力し空気調和機2の各部をそれぞれ動作させる電圧値の異なる複数のDC電源を出力する室内機電源部14と、室内機10に関する各種データを記憶する室内機記憶部15と、リモコンとの通信を行うリモコン通信部16と、ネットワーク網3を介してHEMSコントローラ30との通信を行う外部装置通信部17と、室外機20との通信を行う室内機通信部18と、これらを制御する室内機制御部19とを備えている。
室外機20は、室外機20が設置された屋外の周辺温度を検出する外気温センサー21と、室内機10との通信を行う室外機通信部22と、これらを制御する室外機制御部23とを備えている。
HEMSコントローラ30は、ネットワーク網3を介して接続される空気調和機2及び住居内の家電製品などから各機器の動作状況や、各機器に備わるサンサー(例えば、室温センサー11、湿度センサー12、人検知センサー13、外気温センサー21など)が検出することができる環境情報を取得し、住居全体での省エネを実現するように各機器をコントロールする。
また、空気調和機2は、室内機電源部14に空気調和機2の各部へDC電源を出力させて空調運転を行う運転モードと、予め設定されたDC電源の出力(例えば、室外機20や図示しない室内機10のファンモータなど)を室内機電源部14に停止させ、消費電力を低減する待機モードとを備えている。
なお、室内機制御部19は、リモコン通信部16又は外部装置通信部17を介して利用者又はHEMSコントローラ30から空気調和機2の運転を停止する指示を受付けた場合に運転モードから待機モードへと移行し、同様に空気調和機2の運転を開始する指示を受付けた場合に待機モードから運転モードへと移行する。
また、室内機制御部19は、運転モード時に利用者又はHEMSコントローラ30から空気調和機2の運転を停止する指示を受付けていない場合にも、空調運転により室温が設定温度に達して空調運転を継続する必要が無いと判定した時には一時的に待機モードへと移行する。この一時的な待機モードでは定期的に室温センサー11から室温の検出値を取得し室内機記憶部15に記憶するとともに、室温の検出値が設定温度から乖離し空調運転の再開が必要と判定した時には、一時的な待機モードから運転モードへと移行する。
図2は、本発明による空気調和機に記憶される待機モード時のHEMS応答用データを説明する説明図である。このデータは室内機記憶部15に記憶され、空気調和機2が待機モードの時、HEMSコントローラ30から各センサーの検出値を要求する指示を受付けた場合に利用される。
待機モード時のHEMS応答用データの項目は、空気調和機1に備わる室温、湿度、人検知、外気温などのセンサーの種類に応じて予め記憶される「センサーの種類」と、センサーの種類毎に検出値のデータが記憶される「検出値」で構成される。なお、各センサーの「検出値」の項目には、空気調和機2が待機モードへの移行直前に取得した各センサーの検出値が記憶される。
図3は、本発明による空気調和機の運転モード時の処理の一例を示すフローチャートである。図3の処理が開始される前提条件として、空気調和機2が空調運転中であるものとする。また、本発明のHEMSに係る処理を除く従来の空気調和機で行われる処理については適宜処理されるものとして図示及び説明を省略する。なお、フローチャートに記載のSTはステップを表し、これに続く数字はステップ番号を表している。
室内機制御部19は、HEMSコントローラ30から外部装置通信部17を介して信号を受信したか否かを確認する(ST1)。信号を受信した場合(ST1−Yes)、センサーの検出値を要求する信号であるか否かを確認する(ST2)。センサーの検出値を要求する信号を受信した場合(ST2−Yes)、要求に応じて各センサーから検出値を取得し、外部装置通信部17を介してHEMSコントローラ30へ送信する(ST3)。そしてST1へ戻る。
室内機制御部19はST1において、HEMSコントローラ30から外部装置通信部17を介して信号を受信していない場合(ST1−No)、リモコンからリモコン通信部16を介して空気調和機2の運転停止の信号を受信した、又は室温が設定温度に達し待機モードへ移行するか否かを判定する(ST4)。運転停止の信号を受信した又は待機モードへ移行すると判定した場合(ST4−Yes)、空気調和機2に備わる各センサーから検出値を取得し、室内機記憶部15のHEMS応答用データの「検出値」の項目にそれぞれの取得した検出値を記憶する(ST5)。次に室内機電源部14に予め設定されたDC電源の出力を停止させ消費電力を低減する待機モードへと移行する(ST6)。そして運転モード時の処理を終了する。
室内機制御部19はST2において、HEMSコントローラ30から受信した信号がセンサーの検出値を要求する信号では無い場合(ST2−No)、空気調和機2の運転を停止する信号であるか否かを確認する(ST7)。運転を停止する信号では無い場合(ST7−No)、信号の内容(例えば、設定温度の変更など)に応じて空気調和機2を制御する(ST8)。そしてST1へ戻る。
室内機制御部19はST4において、リモコンからリモコン通信部16を介して空気調和機2の運転停止の信号を受信していない又は待機モードへ移行すると判定していない場合(ST4−No)、ST1へ戻る。一方、ST7において、HEMSコントローラ30からの信号が空気調和機2の運転を停止する信号である場合(ST7−Yes)、ST5へジャンプする。
図4は、本発明による空気調和機の待機モード時の処理の一例を示すフローチャートである。図4の処理が開始される前提条件として、空気調和機1が待機モードであるものとする。また、本発明のHEMSに係る処理を除く従来の空気調和機で行われる処理については適宜処理されるものとして図示及び説明を省略する。なお、フローチャートに記載のSTはステップを表し、これに続く数字はステップ番号を表している。
室内機制御部19は、HEMSコントローラ30から外部装置通信部17を介して信号を受信したか否かを確認する(ST11)。信号を受信していない場合(ST11−No)、リモコンからリモコン通信部16を介して空気調和機2の運転開始の信号を受信した、又は室温が設定温度から乖離し運転を再開するか否かを判定する(ST12)。運転開始の信号を受信した、又は運転を再開すると判定した場合(ST12−Yes)、室内機電源部14に空気調和機2の空調運転に必要なDC電源の出力を開始させ運転モードへと移行する(ST13)。そして待機モード時の処理を終了する。
室内機制御部19はST11において、HEMSコントローラ30から外部装置通信部17を介して信号を受信した場合(ST11−Yes)、センサーの検出値を要求する信号であるか否かを確認する(ST14)。センサーの検出値を要求する信号では無い場合(ST14−No)、空気調和機2の運転を開始する信号であるか否かを確認する(ST15)。運転を開始する信号では無い場合(ST15−No)、信号の内容(例えば、現在の運転モード情報の要求など)に応じて制御する(ST16)。そしてST11へ戻る
室内機制御部19はST14において、HEMSコントローラ30からセンサーの検出値を要求する信号を受信した場合(ST14−Yes)、要求されたセンサーの検出値に応じて室内機記憶部15のHEMS応答用データの検出値を外部装置通信部17を介してHEMSコントローラ30へ送信する(ST17)。そしてST11へ戻る。
室内機制御部19はST12において、リモコンからリモコン通信部16を介して空気調和機2の運転開始の信号を受信した又は運転を再開すると判定していない場合(ST12−No)、ST11へ戻る。一方、ST15において、HEMSコントローラ30からの信号が空気調和機2の運転を開始する信号である場合(ST15−Yes)、ST13へジャンプする。
本発明の空気調和機は図3及び図4で説明した処理を行うことにより、待機モードへと移行する直前に予めセンサーの検出値を取得して記憶部に記憶することにより、待機モード中にHEMSから各種センサーの検出値を要求された場合にも、消費電力量を低減した状態を維持しつつHEMSへ検出値を応答することができる。
1 住居
2 空気調和機
3 ネットワーク網
10 室内機
11 室温センサー
12 湿度センサー
13 人検知センサー
14 室内機電源部
15 室内機記憶部
16 リモコン通信部
17 外部装置通信部
18 室内機通信部
19 室内機制御部
20 室外機
21 外気温センサー
22 室外機通信部
23 室外機制御部
30 HEMSコントローラ



























Claims (1)

  1. 外部制御装置との通信を行うことができる空気調和機であって、前記空気調和機は、前記空気調和機周辺の環境情報を検出することができる少なくとも一つのセンサーと、前記センサーが検出した検出値を記憶する記憶部と、これらを制御する制御部を備え、前記制御部は、前記空気調和機を運転モードから待機モードへと移行する際、予め前記センサーの検出値を取得して前記記憶部に記憶し、前記空気調和機が待機モードの時に前記外部制御装置から前記センサーの検出値が要求された場合、前記記憶部に記憶された前記センサーの検出値を前記外部制御装置に送信することを特徴とする空気調和機。








































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