JP2008035708A - ペット用車椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】ペットが前脚歩行し易く、疲労しないペット用車椅子を提供することである。
【解決手段】パイプ部材で形成した左右の側部フレーム1を、後端側で内向きに対向する後端側パイプ部1aを、間に介在させた中間パイプ部と相対回転を許容するように嵌め合わせて、前端側が上下方向へ相対揺動可能に連結することにより、肩当て具2が取り付けられた左右の側部フレーム1の前端側を、前脚歩行するペットAの左右の肩部の上下動に追随させて、ペットAの肩部を拘束しないようにし、ペットAが前脚歩行し易く、疲労しないようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、四足歩行のペットの下半身を支持し、前脚のみで歩行可能とするペット用車椅子に関する。
四足歩行のペットの事故や疾病等で付随となった下半身を支持し、前脚のみで歩行可能とするペット用車椅子には、ペットの両側に前後方向へ向けて配設される左右の側部フレームを有し、その前端側にペットの肩部に装着される肩当て具を取り付け、その後端側にペットの腰部を支持するサドルと、左右の車輪を取り付けたものがある(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載されたものでは、左右の側部フレームを、サドルの骨組み部材を介して、固定用ブロックで互いを固定するように連結し、剛性を有する本体フレームの一部としている。
特開2005−229947号公報
特許文献1に記載されたペット用車椅子は、前端側に肩当て具が取り付けられる左右の側部フレームが、剛性を有する本体フレームの一部として固定されるように連結されているので、前脚歩行するときに上下動するペットの左右の肩部が、肩当て具を介して互いに固定された左右の側部フレームに拘束される。このため、ペットが前脚歩行し難くなるとともに、前脚に余分の負担がかかって疲労し易くなる問題がある。
そこで、本発明の課題は、ペットが前脚歩行し易く、疲労しないペット用車椅子を提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明は、四足歩行のペットの両側に前後方向へ向けて配設される左右の側部フレームを有し、その前端側に前記ペットの肩部に装着される肩当て具を取り付け、その後端側に前記ペットの腰部を支持するサドルと、左右の車輪を取り付けたペット用車椅子において、前記左右の側部フレームを、その前端側が上下方向へ相対揺動可能に連結した構成を採用した。
すなわち、左右の側部フレームを、その前端側が上下方向へ相対揺動可能に連結することにより、肩当て具が取り付けられた左右の側部フレームの前端側を、前脚歩行するペットの左右の肩部の上下動に追随させて、ペットの肩部を拘束しないようにし、ペットが前脚歩行し易く、疲労しないようにした。
前記左右の側部フレームの前端側を上下方向へ相対揺動可能に連結する手段を、前記左右の側部フレームの後端側に、左右方向へ内向きのパイプ部を対向させて設け、これらのパイプ部を、パイプ部同士で直接、または、これらのパイプ部の間に介在させた中間パイプ部に、相対回転を許容するように嵌め合わせて連結したものとすることにより、簡単な構成で左右の側部フレームの前端側を相対揺動可能とすることができる。
前記左右の側部フレームを相対揺動可能に連結したパイプ部の連結部に、左右方向への伸縮量調節機構を設けることにより、ペットの横幅に合わせて、左右の側部フレームの間隔を調節することができる。
前記左右の側部フレームにパイプ部を設け、前記パイプ部に前後方向への伸縮量調節機構を設けることにより、ペットの胴長に合わせて、側部フレームの長さを調節することができる。
前記左右の車輪を、上下方向へ延びるパイプ部を有する車輪支持部材を介して前記左右の側部フレームに取り付け、前記パイプ部に上下方向への伸縮量調節機構を設けることにより、ペットの腰高さに合わせて、サドルの高さ位置を調節することができる。
前記伸縮量調節機構を、パイプ部同士を軸方向に伸縮可能に嵌め合わせた連結部を設け、その内側に嵌め合わせたパイプ部に、く字形に屈曲した板ばねの一端側に突起部を設けたばね突起部材を組み込んで、その突起部を前記内側のパイプ部に設けた通し孔から突出するようにばねで付勢し、外側に嵌め合わせたパイプ部に、前記ばね突起部材の突起部が係合する複数の係合孔を軸方向に間隔を開けて設け、これらの係合孔の1つに前記突起部を係合させて、前記嵌め合わせたパイプ部同士の伸縮量を調節するものとすることにより、ワンタッチで簡単に伸縮量を調節することができる。
前記左右の車輪を、前記サドルの前後中心位置よりも前方で取り付けることにより、ペットの前脚にかかる体重の負担を軽くすることができる。
前記左右の車輪を、上下方向へ延びるパイプ部を有する車輪支持部材を介して前記左右の側部フレームに取り付け、前記上下方向へ延びるパイプ部に、パイプ部同士を相対回転を許容するように嵌め合わせた連結部を設け、前記左右の車輪を水平面内で旋回可能とすることにより、左右の車輪を進行方向向きに旋回させ、スムーズに車輪を回転させることができる。
本発明のペット用車椅子は、左右の側部フレームを、その前端側が上下方向へ相対揺動可能に連結することにより、肩当て具が取り付けられた左右の側部フレームの前端側を、前脚歩行するペットの左右の肩部の上下動に追随させて、ペットの肩部を拘束しないようにしたので、ペットが前脚歩行し易く、疲労しないようにすることができる。
前記左右の側部フレームの前端側を上下方向へ相対揺動可能に連結する手段を、左右の側部フレームの後端側に、左右方向へ内向きのパイプ部を対向させて設け、これらのパイプ部を、パイプ部同士で直接、または、これらのパイプ部の間に介在させた中間パイプ部に、相対回転を許容するように嵌め合わせて連結したものとすることにより、簡単な構成で左右の側部フレームの前端側を相対揺動可能とすることができる。
前記左右の側部フレームを相対揺動可能に連結したパイプ部の連結部に、左右方向への伸縮量調節機構を設けることにより、ペットの横幅に合わせて、左右の側部フレームの間隔を調節することができる。
前記左右の側部フレームにパイプ部を設け、パイプ部に前後方向への伸縮量調節機構を設けることにより、ペットの胴長に合わせて、側部フレームの長さを調節することができる。
前記左右の車輪を、上下方向へ延びるパイプ部を有する車輪支持部材を介して左右の側部フレームに取り付け、パイプ部に上下方向への伸縮量調節機構を設けることにより、ペットの腰高さに合わせて、サドルの高さ位置を調節することができる。
前記伸縮量調節機構を、パイプ部同士を軸方向に伸縮可能に嵌め合わせた連結部を設け、その内側に嵌め合わせたパイプ部に、く字形に屈曲した板ばねの一端側に突起部を設けたばね突起部材を組み込んで、その突起部を内側のパイプ部に設けた通し孔から突出するようにばねで付勢し、外側に嵌め合わせたパイプ部に、ばね突起部材の突起部が係合する複数の係合孔を軸方向に間隔を開けて設け、これらの係合孔の1つに突起部を係合させて、嵌め合わせたパイプ部同士の伸縮量を調節するものとすることにより、ワンタッチで簡単に伸縮量を調節することができる。
前記左右の車輪を、サドルの前後中心位置よりも前方で取り付けることにより、ペットの前脚にかかる体重の負担を軽くすることができる。
前記左右の車輪を、上下方向へ延びるパイプ部を有する車輪支持部材を介して左右の側部フレームに取り付け、上下方向へ延びるパイプ部に、パイプ部同士を相対回転を許容するように嵌め合わせた連結部を設け、左右の車輪を水平面内で旋回可能とすることにより、左右の車輪を進行方向向きに旋回させ、スムーズに車輪を回転させることができる。
以下、図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。このペット用車椅子は、図1および図2に示すように、四足歩行のペットAの両側に前後方向へ向けて配設される左右の側部フレーム1を有し、その前端側にペットAの肩部に装着される肩当て具2を取り付け、その後端側に腰部を支持するサドル3、後脚を保持する一対の後脚保持具4および左右の車輪5を取り付けたものであり、下半身が付随となったペットAを前脚のみで歩行させるようになっている。なお、サドル3と後脚保持具4はクッション材で形成され、内部に心材が通されている。
前記サドル3は、ペットAの大腿部が嵌まり込むように8字形に形成され、締結バンド3aで左右の側部フレーム1に取り付けられている。後脚保持具4はサドル3の後端側で左右の側部フレーム1から垂下された上向きコ字形の枠部材6に取り付けられ、枠部材6に設けられた取り付け孔6aを選択することにより、取り付け高さを調節できるようになっている。また、左右の車輪5は、サドル3の前端側で車輪支持部材7を介して左右の側部フレーム1に取り付けられており、ペットAの前脚にかかる体重の負担を軽くするようになっている。
図3に示すように、前記左右の側部フレーム1はパイプ部材で形成され、それぞれ後端側が左右方向で内向きに対向するように曲げられて、これらの対向する後端側パイプ部1aが、間に介在する中間パイプ部1bとの嵌め合わせで連結されるようになっており、前端側の前端側パイプ部1cには、肩当て具2が取り付けられる前延長パイプ部1dが連結される。また、前記車輪支持部材7はパイプ部材でT字形に形成され、T字形の上辺が左右の側部フレーム1に二重に外嵌固定され、T字形の脚パイプ部7aに嵌め合わせで連結される下延長パイプ部7bに左右の車輪5が取り付けられている。
図3および図4(a)に示すように、前記左右の側部フレーム1の後端側パイプ部1aと中間パイプ部1bとの連結部、前端側パイプ部1cと前延長パイプ部1dとの連結部、および車輪支持部材7の脚パイプ部7aと下延長パイプ部7bとの連結部は、いずれも内側に嵌め合わされる中間パイプ部1b、前延長パイプ部1dおよび下延長パイプ部7bに、く字形に屈曲した板ばねの一端側に突起部8aを設けたばね突起部材8が組み込まれ、その突起部8aがこれらの内側の各パイプ部1b、1d、7bに設けられた通し孔9から突出するように板ばねで付勢されている。また、これらの連結部で外側に嵌め合わされる後端側パイプ部1a、前端側パイプ部1cおよび脚パイプ部7aには、ばね突起部材8の突起部8aが係合する複数の係合孔10が軸方向に間隔を開けて設けられ、これらの係合孔10の1つに突起部8aを係合させることにより、各連結部での伸縮量が調節されるようになっている。なお、外側の各パイプ部1a、1c、7aと内側の各パイプ部1b、1d、7bは、それぞれねじ継手11で連結される。
したがって、前記後端側パイプ部1aと中間パイプ部1bとの連結部では左右方向への伸縮量が、前端側パイプ部1cと前延長パイプ部1dとの連結部では前後方向への伸縮量が、脚パイプ部7aと下延長パイプ部7bとの連結部では上下方向への伸縮量が、それぞれペットAのサイズに合わせて調節される。
また、図4(b)に示すように、前記各連結部で係合孔10に係合するばね突起部材8の突起部8aは、外側の各パイプ部1a、1c、7aの軸方向と直交方向で各係合孔10に隙間を開けて嵌まり込み、外側の各パイプ部1a、1c、7aと内側の各パイプ部1b、1d、7bとの相対回転を許容するようになっている。
したがって、図2に示したように、前記左右の側部フレーム1は、ペットAの前脚歩行に伴う左右の肩部の上下運動に追随して、後端側パイプ部1aと中間パイプ部1bとの連結部を中心に前端側が上下方向に相対揺動し、ペットAの肩部を拘束することがない。また、左右の車輪5は、車輪支持部材7の脚パイプ部7aと下延長パイプ部7bの連結部における相対回転の許容によって、水平面内で旋回可能とされ、進行方向向きに旋回してスムーズに回転する。
上述した実施形態では、左右の側部フレーム1の対向する後端側パイプ部を、間に介在させた中間パイプ部に嵌め合わせて、相対回転を許容するように連結したが、後端側パイプ部同士を直接嵌め合わせて、相対回転を許容するように連結することもできる。また、相対回転を許容するパイプ部の連結は、実施形態のような、係合孔と突起部の隙間で相対回転を許容するものに限定されることはない。なお、本発明に係るペット用車椅子は、ペットの訓練用等にも用いることができる。
ペット用車椅子の実施形態を示す外観斜視図 図1の側面図 図1のペット用車椅子のフレーム構造を示す分解斜視図 aは図3のフレーム構造の各連結部を示す縦断面図、bはaのIVb−IVb線に沿った断面図
符号の説明
A ペット
1 側部フレーム
1a 後端側パイプ部
1b 中間パイプ部
1c 前端側パイプ部
1d 前延長パイプ部
2 肩当て具
3 サドル
3a 締結バンド
4 後脚保持具
5 車輪
6 枠部材
6a 取り付け孔
7 車輪支持部材
7a 脚パイプ部
7b 下延長パイプ部
8 ばね突起部材
8a 突起部
9 通し孔
10 係合孔
11 ねじ継手

Claims (8)

  1. 四足歩行のペットの両側に前後方向へ向けて配設される左右の側部フレームを有し、その前端側に前記ペットの肩部に装着される肩当て具を取り付け、その後端側に前記ペットの腰部を支持するサドルと、左右の車輪を取り付けたペット用車椅子において、前記左右の側部フレームを、その前端側が上下方向へ相対揺動可能に連結したことを特徴とするペット用車椅子。
  2. 前記左右の側部フレームの前端側を上下方向へ相対揺動可能に連結する手段が、前記左右の側部フレームの後端側に、左右方向へ内向きのパイプ部を対向させて設け、これらの対向させたパイプ部を、パイプ部同士で直接、または、これらのパイプ部の間に介在させた中間パイプ部に、相対回転を許容するように嵌め合わせて連結したものである請求項1に記載のペット用車椅子。
  3. 前記左右の側部フレームを相対揺動可能に連結したパイプ部の連結部に、左右方向への伸縮量調節機構を設けた請求項1または2に記載のペット用車椅子。
  4. 前記左右の側部フレームにパイプ部を設け、前記パイプ部に前後方向への伸縮量調節機構を設けた請求項1乃至3のいずれかに記載のペット用車椅子。
  5. 前記左右の車輪を、上下方向へ延びるパイプ部を有する車輪支持部材を介して前記左右の側部フレームに取り付け、前記パイプ部に上下方向への伸縮量調節機構を設けた請求項1乃至4のいずれかに記載のペット用車椅子。
  6. 前記伸縮量調節機構が、パイプ部同士を軸方向に伸縮可能に嵌め合わせた連結部を設け、その内側に嵌め合わせたパイプ部に、く字形に屈曲した板ばねの一端側に突起部を設けたばね突起部材を組み込んで、その突起部を前記内側のパイプ部に設けた通し孔から突出するようにばねで付勢し、外側に嵌め合わせたパイプ部に、前記ばね突起部材の突起部が係合する複数の係合孔を軸方向に間隔を開けて設け、これらの係合孔の1つに前記突起部を係合させて、前記嵌め合わせたパイプ部同士の伸縮量を調節するものである請求項3乃至5のいずれかに記載のペット用車椅子。
  7. 前記左右の車輪を、前記サドルの前後中心位置よりも前方で取り付けた請求項1乃至6のいずれかに記載のペット用車椅子。
  8. 前記左右の車輪を、上下方向へ延びるパイプ部を有する車輪支持部材を介して前記左右の側部フレームに取り付け、前記上下方向へ延びるパイプ部に、パイプ部同士を相対回転を許容するように嵌め合わせた連結部を設け、前記左右の車輪を水平面内で旋回可能とした請求項1乃至7のいずれかに記載のペット用車椅子。
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