JP2008033874A - 独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援方法及びそのシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】RAID中の二台のディスクドライブに損害が発生してRAIDの形態を毀損に導いた情況に於いて使用され、RAIDは少なくとも三台以上のディスクドライブ及び一台のRAIDコントローラから構成されるロジックディスクドライブであって、同じデータはそれぞれ複数台のディスクドライブ中の違うデータブロック内に記憶され、外付け式メモリメディアをRAIDに接続し、RAIDのコントローラで、外付け式メモリメディアがそれの一つのディスクドライブであるように見なすステップ61を含む。
【選択図】図7
Description
審査委員各位に本発明の目的、技術特徴及びそれの効果について更に認識及び了解していただくため、ここに若干の実施例を取上げ、図面と合わせて次の如く詳細説明します。
ステップ61では、外付け式メモリメディア(例えば、ハードディスクドライブ、フォトディスクドライブ、テープドライブ等)をRAIDに接続し、後続の処理過程に於いて、RAIDコントローラはそれをRAID上の一つのディスクドライブと見なす。
ステップ63では、すべてのスーパーブロック中に記憶された前回運作時のディスク数及び時間を対比した後、前回のディグレードモード時に使用された共有データを選び出す。
ステップ64では、獲得したその共有データをすべてのディスクのスーパーブロックに書き込む。
ステップ65では、その共有データのすべてのディスクのスーパーブロックへの書き込みが完成した後、RAIDの形態をディグレードモードに回復する。
ステップ71では、救援したいディスクドライブの各データブロックを読み取る。
ステップ73では、各データブロック内のデータを読み取り、並びにそれを逐一外付け式メモリメディアにコピーする。
ステップ74では、最後のデータブロック内のデータの読み取りが完成されたかを判断する。読み取りが完成されていなければ、ステップ71へ戻り、継続して救援したいディスクドライブの次のデータブロックを読み取る。読み取りが完成していれば既存データのコピー動作を終了する。
このように、RAID中の二台のディスクドライブに損害が発生してRAIDの形態を毀損に導いた情況に於いて、外付け式メモリメディアを用いてその他まだ毀損していないデータブロックに対してデータの救援を行うことができる。
以上に述べたのは本発明の最適実施例だけであり、本発明の特徴はこれに局限されず、如何なるこの技術を熟知するものが本発明の領域内に於いて軽易に思い及べる変化または改修は、すべて本発明の特許登録請求の範囲内に含まれるものとさせていただきます。
Claims (18)
- 独立ディスクのリダンダントアレイ中の二台のディスクドライブに損害が発生して独立ディスクのリダンダントアレイの形態を毀損に導いた情況に於いて使用され、前記独立ディスクのリダンダントアレイは少なくとも三台以上のディスクドライブ及び一台の独立ディスクのリダンダントアレイ・コントローラから構成されるロジックディスクドライブであって、同じデータはそれぞれ複数台のディスクドライブ中の違うデータブロック内に記憶され、
外付け式メモリメディアを前記独立ディスクのリダンダントアレイに接続し、前記独立ディスクのリダンダントアレイのコントローラで、前記外付け式メモリメディアがそれの一つのディスクドライブであるように見なすステップを含むことを特徴とする独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援方法。 - すべてのディスクドライブのスーパーブロックを読み取るステップと、
すべてのスーパーブロック中に記憶されている前回運作されたディスクドライブ数及び時間を対比した後、前回ディグレードモード時に使用された共有データを選び出すステップと、
獲得した前記共有データをすべてのディスクのスーパーブロックに書き込むステップと、
前記共有データのすべてのディスクのスーパーブロックへの書き込みが完成した後、前記独立ディスクのリダンダントアレイの形態をディグレードモードに回復するステップと、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援方法。 - 前記独立ディスクのリダンダントアレイの形態をディグレードモードに運作する場合、
救援したいディスクドライブの各データブロックを読み取るステップと、
各データブロックが毀損したかを検査するステップと、
まだ毀損していない各データブロック内のデータを読み取り、並びにそれを逐一外付け式メモリメディアにコピーし、かつすでに毀損したデータブロックの位置を逐一前記外付け式メモリメディア中に記録するステップと、
を含むことを特徴とする請求項2に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援方法。 - 前記外付け式メモリメディアはハードディスクドライブであることを特徴とする請求項1、2、または3に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援方法。
- 前記外付け式メモリメディアはフォトディスクドライブであることを特徴とする請求項1、2、または3に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援方法。
- 前記外付け式メモリメディアはテープドライブであることを特徴とする請求項1、2、または3に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援方法。
- 少なくとも三台以上のディスクドライブと一台の独立ディスクのリダンダントアレイ・コントローラから構成されるロジックディスクドライブである独立ディスクのリダンダントアレイと、
外付け式メモリメディアと、
前記ディスクドライブ中のスーパーブロック内に記憶されているデータ資料の読み書きに用いられるディスクドライブのスーパーブロック読み書きプログラムと、前記スーパーブロック読み書きプログラムにリンクされ、前記スーパーブロック読み書きプログラムが前記ディスクドライブのスーパーブロック内から読み取ったデータ資料を対比した後、それの前回ディグレードモード時に使用された共有データを選び出し、並びに前記スーパーブロックの読み書きプログラムを通じて獲得した前記共有データをすべてのディスクのスーパーブロックに書き込むことに用いられるスーパーブロックのデータ対比プログラムと、を有し、それぞれ前記独立ディスクのリダンダントアレイ及び外付け式メモリメディアに接続されるシステムメディアと、
を有することを特徴とする独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援システム。 - 前記システムメディアは、
前記ディスクドライブのデータブロックを読み取り、並びに読み取ったデータブロックが破損したかの偵察測定に用いられる毀損データブロックの偵察測定プログラムと、
前記毀損データブロックの偵察測定プログラムにリンクされ、前記ディスクドライブ中のまだ損害していないデータブロックを前記外付け式メモリメディアにコピーし、並びにすでに損害した各データブロックの位置を逐一前記外付け式メモリメディア中に記録することに用いられる既存データのコピープログラムと、
を有することを特徴とする請求項7に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援システム。 - 前記システムメディアはコンピュータであることを特徴とする請求項7または8に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援システム。
- 前記システムメディアはサーボ機構であることを特徴とする請求項7または8に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援システム。
- 前記外付け式メモリメディアはハードディスクドライブであることを特徴とする請求項7または8に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援システム。
- 前記外付け式メモリメディアはフォトディスクドライブであることを特徴とする請求項7または8に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援システム。
- 前記外付け式メモリメディアはテープドライブであることを特徴とする請求項7または8に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援システム。
- 少なくとも三台以上のディスクドライブと、
外付け式メモリメディアと、
それぞれ前記ディスクドライブ及び前記外付け式メモリメディアに接続され、前記ディスクドライブ中のスーパーブロック内に記憶されているデータ資料の読み書きに用いられるディスクドライブのスーパーブロックの読み書きプログラム、及び前記スーパーブロックの読み書きプログラムにリンクされ、前記スーパーブロックの読み書きプログラムが前記ディスクドライブ中のスーパーブロック内から読み取ったデータ資料を対比した後、それの前回ディグレードモード時に使用された共有データを選び取り、並びに前記スーパーブロックの読み書きプログラムを通じて獲得した前記共有データをすべてのディスクのスーパーブロックに書き込むことに用いられるものを有する独立ディスクのリダンダントアレイ・コントローラと、
を備えることを特徴とする独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援システム。 - 前記独立ディスクのリダンダントアレイ・コントローラは、
前記ディスクドライブのデータブロックを読み取り、並びに読み取ったデータブロックが損害したかを偵察測定することに用いられる毀損データブロックの偵察測定プログラムと、
前記毀損データブロックの偵察測定プログラムにリンクされ、前記らディスクドライブ中のまだ損害していないデータブロックを外付け式メモリメディアにコピーし、並びに毀損した各データブロックの位置を逐一前記外付け式メモリメディアに記録することに用いられる既存データのコピープログラムと、
を有することを特徴とする請求項14に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援システム。 - 前記外付け式メモリメディアはハードディスクドライブであることを特徴とする請求項14または15に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援システム。
- 前記外付け式メモリメディアはフォトディスクドライブであることを特徴とする請求項14または15に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援システム。
- 前記外付け式メモリメディアはテープドライブである請求項14または15に記載の独立ディスクのリダンダントアレイ毀損時のデータ救援システム。
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