JP2008031935A - 扇風機 - Google Patents

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Masayuki Yasuda
正幸 安田
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Abstract

【課題】スタンドベースとボトムプレートを固定する締め付けナットに電源コードを巻き付け機構を設け、コードをスムーズに収納部に収納することができる扇風機を提供する。
【解決手段】本発明の扇風機を底から見た図と、その断面図であり、電源コードを締め付けナット5に巻き付けた状態である。電源コード6は締め付けナット5のネジ部分の外周に巻き付けられる。このとき電源コード6は引き出したい寸法だけ残して余分な電源コードは締め付けナットの巻き枠52に巻き付ける。こうして、電源コードはバラケタ状態になることなく、電源コード6を引っ掛けて扇風機が転倒したり、自分白身が転倒することを防止することができる。また、電源コード6を引き出す長さが調整でき、電源コード6が剥き出しとならない。
【選択図】 図4

Description

本発明は電源コード巻き取り機能を備えた扇風機に関するものである。
基本となる扇風機の構成は、図1の外観図に示すように、スタンドベース1に取り付けられたスタンド2に支柱20を立て、その内部にスライド可能なスライドパイプ21を備えている。更に、ネックピースを介してフアンモータが取り付けられ、ファンカバー22内にモ−タに取り付けられたファン23を有する。このような扇風機を使用しないとき、あるいは仕舞う場合、電源コードが長いままでは纏まりがなく、その片づけが一課題であった。また、使用時にはコードの長さを任意に調整することができなかった。
電源コードを片づける手段としては、スタンドの後にL字型の引っ掛けを上下に設け、これらに巻き付ける機能のものがある。また、扇風機本体に取付けられる底板の凹部にエッジカバーの爪部を嵌合させ、底板の取付け後にエッジカバーを取付け可能とし、エッジカバーに固定リブを設け、電源コードの使用時または収納持に所定位置に固定又は収納する扇風機も知られている(例えば、特許文献1を参照)。
また、電源コードを片づける従来例として、図11、図12のものがある。図はそれぞれ従来の扇風機を底から見た図と、その断面図を示す。1はスタンドベース、2はスタンド、3は基板、10は従来のボトムプレート、11はスタンドベースとボトムプレートを固定する従来の締め付けナット、6は電源コード、7は電源プラグ、8は電源コード挿入口である。図11は電源コード6を一杯に出した状態である。図12は電源コード6を折畳み束ねて、電源コード挿入口8に収納した状態である。
このように現行の扇風機においては、電源コードの巻き取り機能は特別に設けられていない。このため、電源コードが剥き出しとなり見た目が悪く、電源コード(長さ:約1.8m)が常にバラケタ状態であり、電源コードを引っ掛けて扇風機が転倒したり、自分白身が転倒する可能性がある。また、電源コードを引き出す長さが調整できないという欠点があった。
また、最近発売された扇風機において、自動巻き取り式のコードリールを採用した製品が紹介されているが、安価な扇風機に対して、自動巻き取り式のコードリールはコストの占める割合が大きくなりコストアップ(約250円/1個)の要因となる。
特開平8−303385号公報
従来の扇風機では、使用しないとき、あるいは仕舞う場合、電源コードが長いままで纏まりがなく、その片づけを以下にするかが課題であった。また、使用時にはコードの長さを任意に調整することができなかった。そこで本発明は、スタンドベースとボトムプレートを固定する締め付けナットの周囲に枠を設けて、電源コードの引き出したい寸法だけ残して余分な電源コードは締め付けナットに巻き付けることができ、電源コードを巻き付けた状態のままでも締め付けナットを外すことができ、締め付けナットを外した時に、電源コードが所定の長さに束ねた状態となり、一々コードを束ねる作業が不要となり、束ねる長さが均一になるため、電源コードをスムーズに収納部に収納することができる扇風機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に係る扇風機は、操作部を備えたスタンドベースに支柱を立て、ファンカバー内にモ−タに取り付けられた羽根を有する扇風機において、スタンドベースとボトムプレートを固定する締め付けナットを利用し、スタンドベースの底面に電源コードの手動巻き取り機構を設けた構成とした。
本発明の請求項2に係る扇風機は、操作部を備えたスタンドベースに支柱を立て、ファンカバー内にモ−タに取り付けられた羽根を有する扇風機において、スタンドベースとボトムプレートを固定する締め付けナットを利用し、スタンドベースの底面に電源コードの手動巻き取り機構を設け、前記手動巻き取り機構は締め付けナットの外周に設けられた巻き枠で構成される。
こうして、扇風機のスタンドベース底面に巻き取り機構を設けているため、余分な電源コードが見えず見た目が良い。電源コードを巻き付ける回数により、引き出す長さが調整できる。また、電源コードの余分な部分が引き出されていないため、電源コードを引っ掛ける可能性が少ない。また、締め付けナットを利用して電源コードの巻き付け機構を設けているため、無駄な材料費かかからず、安価に作成できる。
本発明の請求項3に係る扇風機は、操作部を備えたスタンドベースに支柱を立て、ファンカバー内にモ−タに取り付けられた羽根を有する扇風機において、スタンドベースとボトムプレートを固定する締め付けナットを利用し、扇風機の底面に電源コードの手動巻き取り機構を設け、締め付けナットに設けられた巻き枠の外周に外周部材を設け、電源コードを締め付けナットの巻き枠の外周部材に巻き付けた状態のままで、締め付けナットを外せるように構成とした。
本発明の請求項4に係る扇風機は、操作部を備えたスタンドベースに支柱を立て、ファンカバー内にモ−タに取り付けられた羽根を有する扇風機において、スタンドベースとボトムプレートを固定する締め付けナットを利用し、扇風機の底面に電源コードの手動巻き取り機構を設け、締め付けナットに設けられた巻き枠の外周に外周部材を設け、更に前記巻き枠の外縁には前記外周部材の抜け止め爪を設け、電源コードを締め付けナットの巻き枠の外周部材に巻き付けた状態のままで、締め付けナットを外せるように構成とした。
こうして、本発明は締め付けナットの電源コード巻き付け部の周囲に外周部材(例えばリング)を装着させることにより、この外周部材に電源コードを巻き付けた状態となるため、締め付けナットを回転させたとき、この外周部材が空回りし電源コードを巻き付けた状態のままでも無理なく締め付けナットが外すことができる。
本発明の請求項5に係る扇風機は、操作部を備えたスタンドベースに支柱を立て、ファンカバー内にモ−タに取り付けられた羽根を有する扇風機において、スタンドベースとボトムプレートを固定する締め付けナットを利用し、扇風機の底面に電源コードの手動巻き取り機構を設け、電源コードを締め付けナットに巻き付けた状態のままでも、締め付けナットを外せる構成とすると共に、電源コードを収納する収納部を設けた構成とした。
本発明の請求項6に係る扇風機は、操作部を備えたスタンドベースに支柱を立て、ファンカバー内にモ−タに取り付けられた羽根を有する扇風機において、スタンドベースとボトムプレートを固定する締め付けナットを利用し、扇風機の底面に電源コードの手動巻き取り機構を設け、電源コードを締め付けナットに巻き付けた状態のままでも、締め付けナットを外せる構成とすると共に、電源コードを収納する収納部を設け、この収納部は、締め付けナットにより少なくとも一部が覆われる位置に形成した構成とした。
本発明の請求項7に係る扇風機は、操作部を備えたスタンドベースに支柱を立て、ファンカバー内にモ−タに取り付けられた羽根を有する扇風機において、スタンドベースとボトムプレートを固定する締め付けナットを利用し、扇風機の底面に締め付けナットに設けられた巻き枠の外周に外周部材を設けた電源コードの手動巻き取り機構を設け、電源コードを締め付けナットに巻き付けた状態のままでも、締め付けナットを外せる構成とすると共に、電源コードを収納する収納部を設けた構成とした。
こうして、本発明の扇風機は締め付けナットの巻き枠の外周部材に電源コードを巻き付けることにより、締め付けナットを外した時に、電源コードを約10cmの長さに束ねた状態となり、いちいちコードを束ねる作業が不要であり、束ねる長さが均一になるため、スムーズに収納部に収納することができる。そして、電源コードを収納した状態で締め付けナットを締め直すと、締め付けナットで電源コードを押さえる形となるため、コードが収納部から飛び出てしまうことを防止できる。
以上のように、本発明の扇風機は、扇風機のスタンドベース底面に巻き取り機構を設けているため、余分な電源コードが見えず見た目が良い。電源コードを巻き付ける回数により、引き出す長さが調整でき、電源コードの余分な部分が引き出されていないため、電源コードを引っ掛ける可能性が少なくなる。また、電源コードを巻き付けた状態のままでも締め付けナットが外すことができるので、電源コードを一々束ねることなく、簡単に収納部に収納できる。そして、締め付けナットを利用して収納部からコードがはみ出さないように固定することができる。また、締め付けナットを利用して電源コードの巻き付け機構を設けているため、無駄な材料費かかからず、安価に作成できる。
本発明の扇風機は図1に示すものと基本的には同じものである。図2は本発明の扇風機を底から見た図と、その断面図である。
1はスタンドベース、2はスタンド、3は基板、4はボトムプレート、5はスタンドベースとボトムプレートを固定する本発明の締め付けナット、6は電源コード、7は電源プラグ、8は電源コード挿入口である。図2は電源コードを一杯に出した状態である。ボトムプレート4は従来のものに比して、奥まった所に位置し、締め付けナット5のネジ部分の外周には電源コードを巻き取るスペースが確保されている。
図3は締め付けナット5の単体図であり、図3(A)は正面図、図3(B)はA−A線での断面側面図である。締め付けナット5の内面にはボトムプレート4と螺合するネジ51が形成され、ネジ51に対向する外周面には巻き枠52が設けられている。電源コード6はこの巻き枠52に手で巻き付けられる。巻き枠52は電源コード6が約6回転して納まる寸法とする。
図4は本発明の扇風機を底から見た図と、その断面図であり、電源コードを締め付けナット5に巻き付けた状態である。電源コード6は締め付けナット5のネジ部分の外周に巻き付けられる。このとき電源コード6は引き出したい寸法だけ残して余分な電源コードは締め付けナットの巻き枠52に巻き付ける。
こうして、電源コード(長さ:約1.8m)はバラケタ状態になることなく、電源コード6を引っ掛けて扇風機が転倒したり、自分白身が転倒することを防止することができる。また、電源コード6を引き出す長さが調整でき、電源コード6が剥き出しとならず見た目が悪くなることもない。
次に、締め付けナット5の他の実施形態について説明する。締め付けナット5自体に電源コード6を巻き付けてしまうと、締め付けナット5を外す際に、電源コード6が締め付けナット5に絡み付いた状態になり、外すことができないので、一度、電源コード6を締め付けナット5から解き、それから締め付けナット5を外さなければならない。
かかる不都合を防ぐために、締め付けナット5に工夫をした。図5は締め付けナット5の単体図であり、図5(A)は正面図、図5(B)はA−A線での断面側面図である。締め付けナット5の内面にはボトムプレート4と螺合するネジ51が形成され、ネジ51に対向する外周面には巻き枠52が設けられ、巻き枠52の外周には、更にリング等の外周部材53が遊嵌的に設けられる。そして、巻き枠52の外縁には、外周部材53をはめ込んだ時に抜けないように抜け止め爪54が形成されている。
図6はこのような構成の締め付けナットを使用した扇風機を底から見た図と、その断面図であり、電源コードを一杯に出した状態を示す。図7は電源コード6を締め付けナット5の外周の外周部材53に巻き付けた状の態扇風機を底から見た図と、その断面図である。電源コード6は締め付けナット5のネジ部分の外周の外周部材53に手で巻き付けられる。このとき電源コード6は引き出したい寸法だけ残して余分な電源コードは締め付けナットの巻き枠52に巻き付ける。
このように、締め付けナット5の電源コード6を巻き付ける部分の周囲に外周部材53を装着させているので、この外周部材53に電源コード6を巻き付けた状態となるため、締め付けナット5を回転させたとき、この外周部材53が空回りして電源コード6を巻き付けた状態のままでも締め付けナット5を外すことができる。
次に、更なる他の実施形態を説明する。図8は扇風機を底から見た図と、その断面図であり、電源コードを一杯に出した状態を示し、上記図6のものと同様な状態図である。また、図9は電源コード6を締め付けナット5の外周に配置された外周部材53に巻き付けた状態の扇風機を底から見た図と、その断面図であり、上記図7のものと同様な状態図である。
図10はボトムプレート4とスタンドベース1を外した状態図であり、ボトムプレート4に電源コードの収納部9が形成されている。図10は収納部9に約10cmの長さに束ねた電源コード6とプラグ7を挿入し締め付けナット5を締め付けた状態である。
このように、締め付けナット5に電源コード6を巻き付けることにより、締め付けナット5を外した時に、電源コード6を約10cmの長さに束ねた状態となり、一々コードを束ねる作業が不要であり、束ねる長さが均一になるため、スムーズに収納部9に収納することができる。電源コード6を収納した状態で締め付けナット5を締め直すと、締め付けナット5で電源コード6を押さえる形となるため、コードが収納部9から飛び出てしまうことを防止することができる。
基本となる扇風機の外観図。 本発明の扇風機を底から見た図とその断面図(電源コードを一杯に出した状態)。 本発明の締め付けナットの単体図。 本発明の扇風機を底から見た図とその断面図(電源コードを巻き付けた状態)。 他の本発明の締め付けナットの単体図。 他の本発明の扇風機を底から見た図とその断面図(電源コードを一杯に出した状態)。 他の本発明の扇風機を底から見た図とその断面図(電源コードを巻き付けた状態)。 他の本発明の扇風機を底から見た図とその断面図(電源コードを一杯に出した状態)。 他の本発明の扇風機を底から見た図とその断面図(電源コードを巻き付けた状態)。 本発明のボトムプレートとスタンドベースを外した状態図。 従来の従来の扇風機を底から見た図とその断面図(電源コードを一杯に出した状態)。 従来の扇風機を底から見た図とその断面図(電源コードを収納した状態)。
符号の説明
1 スタンドベース
2 スタンド
3 基板
4 ボトムプレート
5 締め付けナット
51 ネジ
52 巻き枠
53 外周部材(リング)
54 抜け止め爪
6 電源コード
7 電源プラグ
8 電源コード挿入口
9 電源コード収納部
20 支柱
21 スライドパイプ
22 ファンカバー
23 ファン
24 操作部

Claims (7)

  1. 操作部を備えたスタンドベースに支柱を立て、ファンカバー内にモ−タに取り付けられた羽根を有する扇風機において、スタンドベースとボトムプレートを固定する締め付けナットを利用し、スタンドベースの底面に電源コードの手動巻き取り機構を設けたことを特徴とする扇風機。
  2. 前記手動巻き取り機構は締め付けナットの外周に設けられた巻き枠で構成されることを特徴とする請求項1に記載の扇風機。
  3. 操作部を備えたスタンドベースに支柱を立て、ファンカバー内にモ−タに取り付けられた羽根を有する扇風機において、スタンドベースとボトムプレートを固定する締め付けナットを利用し、扇風機の底面に電源コードの手動巻き取り機構を設け、締め付けナットに設けられた巻き枠の外周に外周部材を設け、電源コードを締め付けナットの巻き枠の外周部材に巻き付けた状態のままで、締め付けナットを外せるようにしたこと特徴とする扇風機。
  4. 前記巻き枠の外縁には前記外周部材の抜け止め爪を設けたことを特徴とする請求項3に記載の扇風機。
  5. 操作部を備えたスタンドベースに支柱を立て、ファンカバー内にモ−タに取り付けられた羽根を有する扇風機において、スタンドベースとボトムプレートを固定する締め付けナットを利用し、扇風機の底面に電源コードの手動巻き取り機構を設け、電源コードを締め付けナットに巻き付けた状態のままでも、締め付けナットを外せる構成とすると共に、電源コードを収納する収納部を設けたことを特徴とする扇風機。
  6. 収納部は、締め付けナットにより少なくとも一部が覆われる位置に形成したこと特徴とすることを特徴とする請求項5に記載の扇風機。
  7. 電源コードの手動巻き取り機構は、締め付けナットに設けられた巻き枠の外周に外周部材を設け、電源コードを締め付けナットの巻き枠の外周部材に巻き付けた状態のままで、締め付けナットを外せるようにしたこと特徴とすることを特徴とする請求項5に記載の扇風機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014037836A (ja) * 2013-10-01 2014-02-27 Iris Ohyama Inc サーキュレータ
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