JP2008031607A - 腕時計装着可能なグローブ - Google Patents

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【課題】腕時計の環状バンドが装着可能であり、肘を曲げることができないときに文字盤が見易くなる腕時計装着可能なグローブを提供することを課題とする。
【解決手段】腕時計装着可能なグローブ10で、左のハンドリグリップ38を握っているときの模様が示される。利用者の腕39の長手中心軸41に、時計本体36の文字盤42の十二時43と六時44とを結ぶ線45が平行である。三時46が右、九時47が左になるため、文字盤42が見易くなる。すなわち、文字盤42を見るために腕39を曲げる必要がなく、利用者はハンドルグリップ38を握ったままで、容易に時刻を確認することができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、手袋本体に腕時計を装着することができる腕時計保持部材を備えたグローブに関する。
種々のグローブのうちで、スキーヤーが着用するスキー用グローブや自動二輪車のライダーが着用するライダー用グローブは、指や甲だけでなく、利用者の手首を完全に覆う形態のものが普及している。この形態のもので、手首に嵌めている腕時計を見るには、グローブの手首覆い部をめくる必要がある。しかし、走行中であれば、ライダーは、通常左右の手で左右のハンドルを握っているため、グローブの手首覆い部をめくることができない場合がある。
この対策として、グローブの手首覆い部をめくらなくても時計を見ることができる、腕時計装着可能なグローブが提案されいる(例えば、特許文献1参照。)。
実用新案登録第3047477号公報(図1、図2)
周知の通り、腕時計は時計本体とバンドとからなる。そして、バンドには、2個のバンド半体を時計本体から各々延ばし、一方のバンド半体に複数の小穴を開け、他方の半体に留め具を設け、この留め具を複数の小穴の何れかに掛止める形態の「分割バンド」が知られている。また、バンドには、中折れ金具を備えたことで分割する必要がない「環状バンド」が実用に供されている。この環状バンドに、複数の金属駒等を弾性材料で連結したブレスレット形バンドを含む。
特許文献1のスキー用グローブは、分割バンドを備えた腕時計を対象とする。すなわち、特許文献1の図1において、時計本体から延ばした一方のバンド半体を、時計ベルト挿入口6に挿入し、時計本体から延ばした他方のバンド半体を、時計ベルト挿入口7に挿入する。次に、窓面8を備えているフラップ状部2Aを閉じる。すると、特許文献1の図2に示されるように、窓部8の奥に時計本体を収納することができる。利用者は何時でも窓部8を通して時計本体を見ることができる。
しかし、上述したように、時計には、分離バンドを備えたものと、環状バンドを備えたものがあり、環状バンドでは、上記スキー用グローブに装着できない。
また、腕時計は、肘を約90°曲げて、三時が右、九時が左になるように利用者が腕を曲げることを前提として、文字盤などが設定されている。
この点、前記スキー用グローブのような装着構造では、ライダーがハンドルを握っていると、三時が前に向き、十二時は左側に向くようになる。
このように、従来の腕時計装着可能なグローブでは、分離バンドを備えた時計に使用が限定されると共に、肘を曲げることができないときには文字盤が見づらいという問題がある。
本発明は、腕時計の環状バンドが装着可能であり、肘を曲げることができないときに文字盤が見易くなる腕時計装着可能なグローブを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、手袋本体に腕時計を装着することができる腕時計保持部材を備えたグローブにおいて、前記腕時計保持部材は、少なくとも一端が前記手袋本体に止め具で着脱自在に止められ、環状ベルトを備えているブレスレット形腕時計を保持することができることを特徴とする。
請求項2に係る発明では、腕時計保持部材は、手袋本体の手首覆い部に備えられ、利用者の手首に締付ける締付けバンドを兼ねることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、手袋本体に腕時計を装着することができる腕時計保持部材を備えたグローブにおいて、前記腕時計保持部材は、前記腕時計のバンドの延出方向が、利用者の腕の長手中心軸に平行になるように腕時計を保持する部材であることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、手袋本体に腕時計を装着することができる腕時計保持部材を備えたグローブにおいて、前記腕時計保持部材は、利用者の腕の長手中心軸より利用者の身体の中心側へ寄った位置で腕時計を保持する部材であることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、腕時計保持部材の一端を腕時計の環状バンドに挿入した後に、当該一端を手袋本体に止めることで容易に腕時計を保持でき、また、分離バンドだけでなく、環状バンドをも、手袋本体に装着することができる。
請求項2に係る発明では、手袋本体に装備される締付けバンドを腕時計保持部材に兼用させたので、腕時計保持部材の材料費、取付費を圧縮することができ、安価なグローブを提供することができる。
請求項3に係る発明では、腕時計のバンドの延出方向が、利用者の腕の長手中心軸に平行になるようにした。肘を伸ばしたときに、アナログ時計であれば、三時が右、九時が左になるため、文字盤が見易くなり、デジタル時計であれば、一般に時刻を表示する数字が左右方向に並ぶため、同様に、文字盤が見易くなる。すなわち、文字盤を見るために腕を曲げる必要がなく、自動二輪車であれば、ライダーはハンドルグリップを握ったままで、容易に時刻を確認することができる。
請求項4に係る発明では、利用者の腕の長手中心軸より利用者の身体の中心側へ寄った位置に腕時計を保持させることができる。文字盤が利用者の眼に近づくため、利用者は、より簡単に時刻を確認することができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は本発明に係る腕時計装着可能なグローブの全体図であり、腕時計装着可能なグローブ10は、親指収納部11、人差し指収納部12、中指収納部13、薬指収納部14、小指収納部15及び手首覆い部16を有する手袋本体17と、この手袋本体17の手首覆い部16に付設した帯状の腕時計保持部材20とからなる。なお、本例のグローブ10は5本指手袋であるが、用途によっては、中指から小指までは一体になった3本指手袋や、人差し指から小指まで一体になた2本指手袋であっても差し支えない。
腕時計保持部材20は、帯体21と、この帯体21の基部又は途中部分を手袋本体17に縫付けた縫付け部22と、帯体21の先端部に設けた留め具としてのホック雌具23、24と、縫付け部22とホック雌具23、24との間にて帯体21にプリントした時計マーク25と、この時計マーク25のベルトマークに被さるようにホック雌具24から延ばした第1フラップ26とからなる。
図2は図1で説明した第1フラップの作用図であり、第1フラップ26は、ホック雌具24を固定点にして、図面表裏方向へ任意にめくることができ、面ファスナー27、28により、帯体21に固定することができる。
図3は図1で説明した帯体の作用図であり、帯体21は、縫付け部22(図1)を固定部として図示するようにめくることができる。ホック雌具23、24は、手袋本体17に設けたホック雄具29、29に嵌合することができる。この結果、帯体21を手袋本体17に固定することができる。
また、帯体21の裏面(図では手前の面)には、一端が縫付け固定部31で固定された第2フラップ32が設けられている。
図4は図3で説明した第2フラップの作用図であり、第2フラップ32は、縫付け固定部31(図3)を固定点にして、図面表裏方向へ任意にめくることができ、面ファスナー33、34により、帯体21の裏面に固定することができる。
以上の述べた腕時計装着可能なグローブの作用を次に述べる。
図5は腕時計装着可能なグローブの作用説明図であり、先ず(a)に示すように、帯体21をめくり、第2フラップ32をめくる。そして、時計本体36から延びている環状バンド37を矢印のように帯体21に被せる。次に、第2フラップ32を閉じる。すると(b)に示す形態となる。次に帯体21を閉じて、ホック雄具29、29にホック雌具23、24を嵌合する。すると、(c)に示す形態となる。そこで、第1フラップ26を閉じる。これで(d)に示す形態を得る。
環状バンド37が金属の鎖である場合は、駒が図面左右に移動しがちである。第1フラップ26及び第2フラップ32で固定したため、時計本体36及び環状バンド37が図面左右へ移動する心配はない。
図6は腕時計装着可能なグローブの使用状態を説明する図であり、腕時計装着可能なグローブ10で、自動二輪車の左のハンドリグリップ38を握っているときの模様が示される。41は利用者の腕39の長手中心軸である。45はバンドの延出方向であり、アナログ時計であれば、時計本体36の文字盤42における十二時43と六時44とを結ぶ線である。この線45は腕39の長手中心軸41に平行(ほぼ平行を含む。)である。三時46が右、九時47が左になるため、文字盤42が見易くなる。すなわち、文字盤42を見るために腕39を曲げる必要がなく、利用者(ライダー)はハンドルグリップ38を握ったままで、容易に時刻を確認することができる。
上記目的を達成するためには、十二時43と六時44とを結ぶ線45が長手中心軸41に平行であればよいから、十二時43と六時44とを結ぶ線45が長手中心軸41の上や、長手中心軸41の左又は右に在って差し支えない。
しかし、好ましくは、文字盤42の中心が長手中心軸41から距離Lだけ、利用者の身体の中心(自動二輪車の幅方向中心)側に寄った位置になるようにする。文字盤が利用者の眼に近づくため、利用者は、より簡単に時刻を確認することができる。
以上、時計本体36がアナログ時計である例を説明したが、デジタル時計であっても同様である。すなわち、利用者が肘を伸ばしたときに、デジタル時計であれば、一般に時刻を表示する数字が左右方向に並ぶため、文字盤が見易くなる。
次に、本発明の別実施例を説明する。
図7は図1の別実施例図であり、図1と共通部分については、符号を流用することで、詳細な説明は省略する。この腕時計装着可能なグローブ10Bでは、帯体21を延長して、延長部48に面ファスナー49を設け、手袋本体17に貼り付けることができるようにした。すなわち、帯体21と延長部48とで、手袋本体17の手首覆い部16を、絞る締付けバンド51にしたことを特徴とする。
ところで、手袋本体17に、リストバンドと称する締付けバンド51を標準的に備えるライダー用グローブは広く普及している。そこで、締付けバンド51を利用して、その一部を腕時計保持部材20に転用してもよい。腕時計保持部材20を別に設けた場合に比べて、この締付けバンド51を利用することで腕時計保持部材20の材料費、取付費を圧縮することができ、安価なグローブを提供することができる。
図8は図7の要部の別実施例図であり、延長部48は図左側へ延長させてもよい。すなわち、締付けバンド51を右へ延ばすか、左に延ばすかは任意である。
尚、本発明のグローブは、自動二輪車に乗るライダーに好適であるが、スキーヤーなどのその他のスポーツマンが着用する手袋に適用できる。また、腕時計は、環状バンドを装着した腕時計だけでなく、分割形バンドを装着したものであってもよい。
そして、請求項1においては、腕時計保持部材は、実施例で説明した帯体が望ましいが、環状バンドを装着した腕時計が保持できれば、紐、網袋、透明袋であってもよい。腕時計保持部材の設置場所は、手首覆い部が好適であるが、手袋の甲、手袋の脇であってもよい。腕時計保持部材は、少なくとも一端が手袋本体に着脱可能に止められる。腕時計保持部材は、両端が手袋本体に着脱可能に止められることは差し支えない。
また、請求項3においては、腕時計は腕の長手中心軸の上又は左右の一方の何れであってもよい。請求項4においては、時計が利用者の身体中心に寄っていればよく、時計の向きは任意である。
本発明のグローブは、自動二輪車に乗るライダーに好適である。
本発明に係る腕時計装着可能なグローブの全体図である。 図1で説明した第1フラップの作用図である。 図1で説明した帯体の作用図である。 図3で説明した第2フラップの作用図である。 腕時計装着可能なグローブの作用説明図である。 腕時計装着可能なグローブの使用状態を説明する図である。 図1の別実施例図である。 図7の要部の別実施例図である。
符号の説明
10、10B…腕時計装着可能なグローブ、16…手首覆い部、17…手袋本体、20…腕時計保持部材、21…帯体、36…時計本体、37…環状バンド、39…腕、41…長手中心線、42…時計の文字盤、43…十二時、44…六時、45…バンドの延出方向(十二時43と六時44とを結ぶ線)。

Claims (4)

  1. 手袋本体に腕時計を装着することができる腕時計保持部材を備えたグローブにおいて、前記腕時計保持部材は、少なくとも一端が前記手袋本体に止め具で着脱自在に止められ、環状ベルトを備えているブレスレット形腕時計を保持することができることを特徴とする腕時計装着可能なグローブ。
  2. 前記腕時計保持部材は、前記手袋本体の手首覆い部に備えられ、利用者の手首に締付ける締付けバンドを兼ねることを特徴とする請求項1記載の腕時計装着可能なグローブ。
  3. 手袋本体に腕時計を装着することができる腕時計保持部材を備えたグローブにおいて、前記腕時計保持部材は、前記腕時計のバンドの延出方向が、利用者の腕の長手中心軸に平行になるように腕時計を保持する部材であることを特徴とする腕時計装着可能なグローブ。
  4. 手袋本体に腕時計を装着することができる腕時計保持部材を備えたグローブにおいて、前記腕時計保持部材は、利用者の腕の長手中心軸より利用者の身体の中心側へ寄った位置で腕時計を保持する部材であることを特徴とする腕時計装着可能なグローブ。
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