JP2008030773A - 蓋と容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】ペットボトルなどの各種容器において円筒状口部の開蓋、閉蓋を片手で、敏速に行えることを目的とする。また、蓋の製造コストをできる限り上げず従前と略同一にする。
【解決手段】ペットボトル1はペットボトル本体10と鍔部20とを備え、円筒状口部に蓋100を螺合してなる。蓋100は下端に開封防止部(地獄止め)30を連繋してなり、ペットボトル1の円筒状口部に螺合する蓋体50の頂部外面側に前記円筒状口部の内径部へ軽圧入で嵌合する栓60を突設した構成。蓋を反転して栓を円筒状口部の内径部へ軽く圧入することにより片手で、敏速に閉蓋できる。また、片手の4本の指で円筒状口部を掴み、残りの親指で蓋体を押し上げて敏速かつ容易に開蓋できる。
【選択図】図1
【解決手段】ペットボトル1はペットボトル本体10と鍔部20とを備え、円筒状口部に蓋100を螺合してなる。蓋100は下端に開封防止部(地獄止め)30を連繋してなり、ペットボトル1の円筒状口部に螺合する蓋体50の頂部外面側に前記円筒状口部の内径部へ軽圧入で嵌合する栓60を突設した構成。蓋を反転して栓を円筒状口部の内径部へ軽く圧入することにより片手で、敏速に閉蓋できる。また、片手の4本の指で円筒状口部を掴み、残りの親指で蓋体を押し上げて敏速かつ容易に開蓋できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、飲料、調味料、液体調理材、薬剤等を入れる瓶、ペットボトル、筒型紙パックなどの各種容器の円筒状口部を閉蓋する蓋に関する。詳しくは、ペットボトルなどの容器の開栓、閉栓を片手で、敏速に行える蓋に関する。
ペットボトルなどの筒状容器と蓋の関係において、ネジを用いた螺合形式では開蓋、閉蓋に時間がかかる。片手では開蓋、閉蓋操作がやりにくい。特に車の運転中に開蓋、飲用、閉蓋を行った場合、わきみ運転の原因となり重大な事故を引き起こす恐れが大きい。さらに、脳梗塞に罹った人や握力の弱った老人にとって開蓋、閉蓋操作の簡便さが求められている。
ペットボトルの蓋を引っ掛け式にして、蓋を開ける時は、蓋の引っ掛かり部分を外すだけで開ける事ができ、蓋を閉める時も開閉蓋をペットボトルの口にかぶせ、引っ掛け部分を掛けるだけで、閉める事が出来るものとして特開2004−306981号公報が提案されている。
特開2004−306981号公報
しかし特許文献1において、引っ掛け式の蓋はヒンジ機構を要しコストが高くつく。また、流通過程において自然開封または故意の開封を防止するため熱収縮樹脂フィルムで密閉被覆する必要があった。前記被覆作業は工数と材料費コストがさらに加わることになる。
本発明はペットボトルなどの各種容器において円筒状口部の開蓋、閉蓋を片手で、敏速に行えることを目的とする。また、蓋の製造コストをできる限り上げず従前と略同一にすることを目的とする。その場合、流通過程や使用過程において従前の閉蓋機能を落とさず、例えば、炭酸飲料などの密封を可能にすることを目的とする。
本発明にかかる蓋は、容器の円筒状口部に螺合する蓋体の頂部外面側に前記円筒状口部の内径部へ嵌合する栓を突設したことを特徴としたもので、蓋を反転して栓を口部の内径部へ軽く圧入(締まり嵌めのシメ代が小さい)することにより片手で、敏速に閉蓋できる。また、片手の4本の指で口部を掴み、残りの親指で蓋体を押し上げて敏速かつ容易に開蓋できる。蓋の製造コストも従前と略同一に抑えることができる。円筒状口部を密封したい場合は従前通り蓋体を螺合させればよい。(請求項1)
さらに、本発明にかかる蓋は、容器の円筒状口部に螺合する蓋体の頂部外面側に前記円筒状口部の外径部へ嵌合する円筒部を突設したことを特徴としたもので、蓋を反転して円筒状口部の外径部へ軽く圧入することにより片手で、敏速に閉蓋、開蓋できる。蓋の製造コストも従前と略同一に抑えることができる。円筒状口部を密封したい場合は従前通り蓋体を螺合させればよい。(請求項2)
さらに、本発明にかかる蓋は、容器の円筒状口部に螺合する蓋体の頂部外面側に前記円筒状口部の内径部または外径部のいずれか一方へ係止する係止部を複数立設したことを特徴としたもので、蓋を反転して円筒状口部の内径部または外径部のいずれか一方へ係止することにより片手で、敏速に閉蓋、開蓋できる。蓋の製造コストも従前と略同一に抑えることができる。円筒状口部を密封したい場合は従前通り蓋体を螺合させればよい。(請求項3)
なお、本発明にかかる前記蓋において、蓋体の頂部内面側に円筒状口部の内径部へ嵌合する栓(中栓)を突設したことを特徴としたもので、ネジ部の締結力により炭酸飲料などの密封をより確実に行える。(請求項4)
さらに本発明にかかる前記蓋において、蓋体の開放端側に開封防止部材(いわゆる地獄止め)が連繋していることを特徴としたもので、これにより故意の開封を防止できる。(請求項5)
さらに本発明にかかる容器は、前記発明のいずれか1項に記載の蓋を備えたことを特徴としたもので、これにより開蓋、閉蓋を片手で、敏速に行える。また、蓋の製造コストを従前と略同一にできる。さらに、流通過程や使用過程において従前の閉蓋機能を落とさず、例えば、炭酸飲料などの密封を可能にする。(請求項6)
上記構成により本発明の蓋と容器は、開蓋、閉蓋を片手で、敏速に行える。特に車の運転中に開蓋、飲用、閉蓋を行った場合、わきみ運転による事故を軽減できる。また、脳梗塞に罹った人や握力の弱った老人にとって開蓋、閉蓋の操作が容易となる。さらに、蓋の製造コストを従前と略同一にできる。さらに、流通過程や使用過程において従前の閉蓋機能を落とさず、例えば、炭酸飲料などの密封を可能にする。
本発明にかかる蓋は上述の通りである。蓋の構成材料はポリプロピレン(PP)系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリエチレン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂など任意の樹脂部材としてよい。勿論、鉄やアルミニウムなどの金属部材としてもよい。コストを上げないためには蓋体と前記栓とは同一部材とし、一体成型するのが好ましい。
なお、蓋体と栓とを異種部材としてもよいし、硬度を異ならせてもよい。例えば、蓋体の頂部外面側に配設する栓または頂部内面側に配設する中栓の内、少なくとも一方の構成部材をシリコンやフッ素などのゴム部材やエラストマー部材などの軟質部材としてもよい。
なお、蓋体と栓とを異種部材としてもよいし、硬度を異ならせてもよい。例えば、蓋体の頂部外面側に配設する栓または頂部内面側に配設する中栓の内、少なくとも一方の構成部材をシリコンやフッ素などのゴム部材やエラストマー部材などの軟質部材としてもよい。
蓋体の内径側に配設する雌ネジは一般的に用いられる緩み防止構造とするのが好ましい。即ち、ネジ山が螺旋形に連続するのでなく、途中の4〜5箇所において各2mm程度づつ切り欠いた不連続のネジとするのが好ましい。
また、蓋体の頂部内径側に中栓を設けた構成とするのが好ましい。これによりネジ部の締結力により炭酸飲料などの密封をより確実に行える。
さらに、蓋体の開放端側に開封防止部材(地獄止め)が連繋していることが望ましい。これにより故意の開封を防止できる
また、蓋体の頂部内径側に中栓を設けた構成とするのが好ましい。これによりネジ部の締結力により炭酸飲料などの密封をより確実に行える。
さらに、蓋体の開放端側に開封防止部材(地獄止め)が連繋していることが望ましい。これにより故意の開封を防止できる
以下、本発明の一実施例における蓋を図面とともに説明する。図1は本発明の一実施例における閉蓋ペットボトルの要部正面図、図2は図1を構成する蓋の要部断面図、図3は図2の平面図、図4は本発明のもう一つの実施例における蓋の要部平面図を示す。
図1〜図3において、ペットボトル1はペットボトル本体10と鍔部20とを備え、円筒状口部に蓋100を螺合してなる。蓋100は下端に開封防止部(地獄止め)30を連繋している。蓋100、開封防止部30はPP系樹脂からなる。
蓋100は蓋体50の内面側に雌ネジ70を備え、頂部内面側に略円筒状の第一の栓(中栓)80を、頂部外面側に略円筒状の第二の栓60を突設してなる。第二の栓60はペットボトル1の円筒状口部の内径部へ圧入嵌合する構成としている。前記圧入嵌合は数N(ニュートン)〜10N程度の軽い力で挿抜できるようシメ代を設定するのが好ましい。即ち、円筒状口部内径より第二の栓60のストレート部62の外径を0.01〜0.05mm程度大きく構成するのが好ましい。
蓋100は蓋体50の内面側に雌ネジ70を備え、頂部内面側に略円筒状の第一の栓(中栓)80を、頂部外面側に略円筒状の第二の栓60を突設してなる。第二の栓60はペットボトル1の円筒状口部の内径部へ圧入嵌合する構成としている。前記圧入嵌合は数N(ニュートン)〜10N程度の軽い力で挿抜できるようシメ代を設定するのが好ましい。即ち、円筒状口部内径より第二の栓60のストレート部62の外径を0.01〜0.05mm程度大きく構成するのが好ましい。
図2に示すように、第二の栓60はストレート部62と根元の逃げ部63と円筒状口部への挿入を容易にするテーパー部61とからなり、頂部外面からの突設高さは約5〜7mm程度とした。雌ネジ70は2〜3ピッチ程度の螺旋数とし、ネジの緩み止めを目的として螺旋の途中を4〜5箇所で各2mm程度切り欠いた不連続のネジとした。
さらに図3に示すように、開蓋した際、テーブル等に置いた蓋が転がらぬよう蓋体50の円筒外面の一部に平面を形成する転がり防止部55を設けた構成とするのが好ましい。
さらに図3に示すように、開蓋した際、テーブル等に置いた蓋が転がらぬよう蓋体50の円筒外面の一部に平面を形成する転がり防止部55を設けた構成とするのが好ましい。
上記構成により本発明の蓋は開蓋、閉蓋を片手で、敏速に行える。特に車の運転中に開蓋、飲用、閉蓋を行う場合のわきみ運転を軽減できる。また、脳梗塞に罹った人や握力の弱った老人にとって開蓋、閉蓋の操作が容易となる。さらに、流通過程や使用過程において従前の螺合による閉蓋機能を低下させることなく、例えば、炭酸飲料などの密封を可能にする。
なお、図4に示す蓋200のように第二の栓60に代えて係止部90を複数立設させ、前記係止部90がペットボトル1の円筒状口部の内径部に係止させる構成としてもよい。図4に示す係止部90は、図3に示す円筒状の第二の栓60を切り欠き、120度毎に3箇所、係止部90を30〜40度の範囲に立設したものである。
さらに、複数立設させた係止部をペットボトル1の円筒状口部の外径部に係止する構成としてよいことも自明である。
さらに、複数立設させた係止部をペットボトル1の円筒状口部の外径部に係止する構成としてよいことも自明である。
図5は本発明のもう一つの実施例における蓋の要部断面図を示す。この場合の蓋300はペットボトル1の円筒状口部に螺合する蓋体の頂部外面側に、前記円筒状口部の外径部へ軽く圧入嵌合する円筒部360を高さH=7mm程度に突設したことを特徴とする。即ち、第二の栓60に代え円筒部360が締まり嵌め状態でペットボトル1口部の外形部に装着する構成としたものである。
実施例2における蓋300も反転してペットボトル口部の外径部へ円筒部360を軽く圧入することにより片手で、敏速に閉蓋、開蓋できる。
実施例2における蓋300も反転してペットボトル口部の外径部へ円筒部360を軽く圧入することにより片手で、敏速に閉蓋、開蓋できる。
本発明は、缶、瓶、ペットボトル、筒型紙パックなど各種容器の円筒状口部の蓋として利用できるほかに、飲用袋状容器の蓋、薬剤や血液などを入れた医療用袋状容器の蓋、チューブ容器の蓋、パウチ容器の蓋、水や灯油を入れるポリタンクの蓋などにも利用できる。
1 ペットボトル
10 ペットボトル本体
20 鍔部
30 開封防止部(地獄止め)
40 熱収縮性樹脂フィルム
50 蓋体
55 転がり防止部
60 第二の栓
61 テーパー部
62 ストレート部
63 逃げ部
70 雌ネジ部
80 第一の栓(中栓)
90 係止部
100、200、300 蓋
360 円筒部
10 ペットボトル本体
20 鍔部
30 開封防止部(地獄止め)
40 熱収縮性樹脂フィルム
50 蓋体
55 転がり防止部
60 第二の栓
61 テーパー部
62 ストレート部
63 逃げ部
70 雌ネジ部
80 第一の栓(中栓)
90 係止部
100、200、300 蓋
360 円筒部
Claims (6)
- 容器の円筒状口部に螺合する蓋体の頂部外面側に前記円筒状口部の内径部へ嵌合する栓を突設したことを特徴とする蓋。
- 容器の円筒状口部に螺合する蓋体の頂部外面側に前記円筒状口部の外径部へ嵌合する円筒部を突設したことを特徴とする蓋。
- 容器の円筒状口部に螺合する蓋体の頂部外面側に前記円筒状口部の内径部または外径部のいずれか一方へ係止する係止部を複数立設したことを特徴とする蓋。
- 蓋体の頂部内面側に前記円筒状口部の内径部へ嵌合する中栓を突設したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の蓋
- 蓋体の開放端側に開封防止部材が連繋していることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の蓋。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載の蓋を備えたことを特徴とする容器。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006204062A JP2008030773A (ja) | 2006-07-27 | 2006-07-27 | 蓋と容器 |
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JP2006204062A JP2008030773A (ja) | 2006-07-27 | 2006-07-27 | 蓋と容器 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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-
2006
- 2006-07-27 JP JP2006204062A patent/JP2008030773A/ja active Pending
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