JP2008025878A - 空気調和機 - Google Patents

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【課題】スライムが発生しても水受け皿がオーバーフローしてしまうことのない空調装置を提供する。
【解決手段】熱交換器11と、この熱交換器11により凝縮されたドレン水を受ける水受け皿20と、この水受け皿20に溜まった水の第1水位を検知する第1フロートスイッチ14と、この第1フロートスイッチ14が第1水位を検知したとき水受け皿20のドレン水を排水する排水ポンプ15とを備え、第1水位より少し高い第2水位を検知する第2フロートスイッチ27を設け、この第2フロートスイッチ27が第2水位を検知したとき排水ポンプ15を駆動させる。
【選択図】図1

Description

この発明は、熱交換器により凝縮されたドレン水を受ける水受け皿と、この水受け皿に溜まった水位を検知する第1フロートスイッチとを備えた空気調和機に関する。
従来、天井埋め込み式の空気調和機では、冷却時や除湿時に発生するドレン水を室外へ排水するために、天井内に配設する排水管の勾配を確保する必要があるが、天井懐高さが足りないことにより、空気調和機の下部に接続する排水管の勾配を十分に確保することができない。このため、排水ポンプを用いてドレン水を強制的に排水するようにしている。
このような空気調和機は、水受け皿でドレン水を溜め、このドレン水が所定水位になったことをフロートスイッチで検知し、この検知により排水ポンプを駆動して排水するものである。
しかし、このような空調装置にあっては、ドレン水が水受け皿に溜まると、ドレン水にスライム(バクテリアの塊)が発生し易くなり、このスライムにより浮きの動きが止まったり、配水管が詰まったりする不具合があるので、水受け皿に防菌防黴性樹脂のプレートを設けている(特許文献1参照)。
特開2006−57860号公報
しかしながら、防菌防黴性樹脂のプレートでスライムの発生を十分に抑えることができないと、スライムの発生によりフロートスイッチの浮きが止まった場合、水受け皿に溜まったドレン水が排水ポンプで排水されず、水受け皿がオーバーフローしてしまうという問題がある。
この発明の目的は、水受け皿がオーバーフローしてしまうことのない空気調和機を提供することにある。
請求項1の発明は、熱交換器と、この熱交換器により凝縮されたドレン水を受ける水受け皿と、この水受け皿に溜まった水の第1水位を検知する第1フロートスイッチと、この第1フロートスイッチが第1水位を検知したとき前記水受け皿のドレン水を排水する排水ポンプとを備えた空気調和機において、
前記第1水位より少し高い第2水位を検知する第2フロートスイッチを設け、
この第2フロートスイッチが第2水位を検知したとき前記排水ポンプを駆動させることを特徴とする。
請求項2の発明は、前記水受け皿に補助受け皿を連設し、
この補助受け皿の底部の高さ位置を前記第1水位とほぼ同一に設定し、
前記第2フロートスイッチで補助受け皿に溜まるドレン水の第2水位を検知することを特徴とする。
請求項3の発明は、前記水受け皿と補助受け皿との間に所定の高さの堰を設け、この堰をバクテリアの繁殖を抑制する薬剤が含まれる材質で形成したことを特徴とする。
この発明によれば、スライムの発生により第1フロートスイッチが機能しなくても水受け皿のオーバーフローを防止することができる。
以下、この発明に係る空気調和機の実施の形態である実施例を図面に基づいて説明する。
[第1実施例]
図1はこの発明にかかる空気調和機10を示したものであり、この空気調和機10は、天井1の開口2に挿入して取り付ける天井埋め込み式の空調装置である。
この空調調和機10は、熱交換器11と、図示しない吸気開口から室内の空気を吸い込んでこの吸い込んだ空気を熱交換器11に向けて送り出す送風ファン12と、熱交換器11を通ってきた空気を吹出口13へ案内する複数の整流板161と、熱交換器11により凝縮されたドレン水を受ける水受け皿20と、この水受け皿20に溜まった水位を検知する第1フロートスイッチ14と、この第1フロートスイッチ14が所定水位(第1水位)H(図2参照)を検知したとき水受け皿20のドレン水を排水する排水ポンプ15等とを備えている。
第1フロートスイッチ14のフロート14Hは水受け皿20内に配設されている。17は吹出口13に設けた吹出グリルである。
水受け皿20は、図2に示すように底部21の左側に形成した凹部21aを有している。水受け皿20の右側壁22には補助受け皿23が連設されている。
補助受け皿23の底部23Aの高さ位置は水受け皿20の所定水位Hとほぼ同一に設定されている。
補助受け皿23の右側に一段高くなっている段部25が形成され、この段部25の右側に側壁26が形成されている。
排水ポンプ15の吸込口15Aは、図1に示すように水受け皿20の凹部21aと対向する位置に配置され、排水ポンプ15は水受け皿20に溜まっているドレン水の全てを排水することが可能となっている。
第1フロートスイッチ14は、水受け皿20のドレン水の水位が所定水位H以上になったときオンするようになっている。そして、排水ポンプ15は第1フロートスイッチ14がオンしたとき駆動して水受け皿20のドレン水を排水する。排水ポンプ15で排水されるドレイン水は排水パイプ16を通って外部へ排出される。
排水パイプ16は、湾曲部16a,16bでも蛇腹管でない滑らかな管としてストレート化されると、湾曲部16a,16bでのスライムの詰まりを防止することができる。
補助受け皿23の段部25には第2フロートスイッチ27が設けられており、この第2フロートスイッチ27のフロート27Hは補助受け皿23の底部23A上に配設されている。
第2フロートスイッチ27は、補助受け皿23に溜まるドレン水の水位がHa以上になるとオンするようになっている。水位Haは水位Hより僅かに高い位置に設定されている。
そして、第2フロートスイッチ27がオンすると第1フロートスイッチ14のオン・オフに拘わりなく排水ポンプ15が駆動するようになっている。
[動 作]
次に、上記のように構成される空気調和機10の動作について説明する。
空気調和機10が冷房または除湿運転されると、熱交換器11により凝縮されたドレン水が水受け皿20に溜まっていく。そして、水受け皿20に溜まったドレン水が水位Hに達すると、第1フロートスイッチ14がオンして排水ポンプ15が駆動され、水受け皿20のドレン水が排水パイプ16を介して排水されていく。
排水ポンプ15は、空気調和機10の運転中では、第1フロートスイッチ14がオンすると10分間毎に90秒間駆動されていく。
すなわち、水位が所定水位Hになって排水ポンプ15が運転された後、水位が所定水位Hを下回ってもしばらくの間排水ポンプ15が駆動される。このため、水受け皿20の水位を低い状態に確実に保つことができる。
また、空気調和機10が運転されていれば、水位が所定水位Hに達しなくても定期的に排水ポンプ15が駆動されるので、水受け皿20の水位を低い状態に保つことができる。このため、水受け皿20へのドレン水の供給が無くなれば速やかに水受け皿20が乾燥し、スライムの発生が防止され、排水ポンプ15の吸込口などがスライムにより詰まることが未然に防止される。また、第1フロートスイッチ14のフロート14Hにドレン水が至ることが少なくなり、フロート14Hがスライムで固着することが未然に防止される。
また、水受け皿20にドレン水が溜まってスライムが発生し、第1フロートスイッチ14が機能しなくなった場合、空調装置10の冷房または除湿運転により、水受け皿20のドレン水の水位が上昇して水位Hに達したとき、第1フロートスイッチ14がオンしない。このため、排水ポンプ15は駆動されず、水受け皿20に溜まったドレン水の水位は水位Hを越えることになる。
そして、そのドレン水が補助受け皿23に流れていき、補助受け皿23にドレン水が溜まることになる。補助受け皿23に溜まるドレン水が水位Haになると、第2フロートスイッチ27がオンする。
この第2フロートスイッチ27は、通常ではドレン水が補助受け皿23に流れてこないので、第2フロートスイッチ27がスライムにより機能しなくなることがなく、このため補助受け皿23にドレン水が流れてくれば確実に水位Haを検知して第2フロートスイッチ27はオンすることになる。
第2フロートスイッチ27のオンにより排水ポンプ15が駆動され、水受け皿20および補助受け皿23のドレン水が排水パイプ16を介して排水されていく。これにより、第1フロートスイッチ14が機能しなくても水受け皿20のオーバーフローは確実に防止される。
第2フロートスイッチ27がオンした場合も、上記と同様に排水ポンプ15は10分間毎に90秒間駆動されていく。このため、スライムが発生したドレン水を排出した後には水受け皿20にドレン水はほとんど溜まらず、スライムの発生が抑制されることになる。
[第2実施例]
図3は第2実施例の水受け皿20および補助受け皿23を示したものである。この第2実施例では、水受け皿20と補助受け皿23との間、すなわち水受け皿20の右側壁22の上部に所定の高さの堰24を設けたものである。
この堰24の高さは水受け皿20がオーバーフローする高さ位置より低くなっている。堰24はバクテリアの繁殖を抑制する薬剤が含まれる樹脂等で形成されている。
この第2実施例では、水受け皿20のドレン水の水位が水位Hを越えて堰24を越えると、そのドレン水が補助受け皿23に溜まり、この補助受け皿23に溜まるドレン水が水位Haになると、第2フロートスイッチ27がオンする。そして、第1実施例と同様に、排水ポンプ15は10分間毎に90秒間駆動されて、水受け皿20のドレン水が排水されていく。
堰24はバクテリアの繁殖を抑制する樹脂で形成されていることにより、補助受け皿23に溜まるドレン水にスライムは発生しない。なお、補助受け皿23に溜まるドレン水は排水ポンプ15で排水されるようになっている。
この発明に係る空調装置の構成を概略的に示した断面図である。 図1に示す空調装置の水受け皿および補助受け皿を示した断面図である。 第2実施例の水受け皿を示した説明図である。
符号の説明
11 熱交換器
14 第1フロートスイッチ
15 排水ポンプ
20 水受け皿
23 補助受け皿
27 第2フロートスイッチ

Claims (3)

  1. 熱交換器と、この熱交換器により凝縮されたドレン水を受ける水受け皿と、この水受け皿に溜まった水の第1水位を検知する第1フロートスイッチと、この第1フロートスイッチが第1水位を検知したとき前記水受け皿のドレン水を排水する排水ポンプとを備えた空気調和機において、
    前記第1水位より少し高い第2水位を検知する第2フロートスイッチを設け、
    この第2フロートスイッチが第2水位を検知したとき前記排水ポンプを駆動させることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記水受け皿に補助受け皿を連設し、
    この補助受け皿の底部の高さ位置を前記第1水位とほぼ同一に設定し、
    前記第2フロートスイッチで補助受け皿に溜まるドレン水の第2水位を検知することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記水受け皿と補助受け皿との間に所定の高さの堰を設け、この堰をバクテリアの繁殖を抑制する薬剤が含まれる材質で形成したことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
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