JP2008022840A - 酸素含有容器詰飲料及びその製造方法 - Google Patents

酸素含有容器詰飲料及びその製造方法 Download PDF

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豊 石山
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勝美 横井
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Hirofumi Kitamura
浩文 北村
Satoshi Kawakatsu
諭 川勝
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Abstract

【課題】 過去に例のなかった液体酸素を充填する製造方法で、内圧に耐える容器を用いて高濃度酸素水を作り、開栓時に肺から高濃度酸素を吸引し、飲用時に胃・腸から高濃度酸素を体内に吸収する事ができる容器詰飲料を提供する。
【解決手段】 液体酸素を滴下して作られた酸素を含有する容器詰めされた飲料であって、ヘッドスペースに高濃度酸素が満たされ、かつ、飲料の溶存酸素濃度が少なくとも40ppm以上であり、溶存酸素濃度が維持されている容器詰飲料とする。
【選択図】図2

Description

この発明は、従来にはなかった新発想の液体酸素滴下法という手段を用いて作られた高濃度酸素含有の容器詰飲料であり、開栓時は肺から高濃度酸素を吸引し、飲用時には胃・腸から高濃度酸素を体内に吸収できるように調整された容器詰飲料とその製造方法に関する。
一般に、ストレス緩和、たばこの禁煙助剤、リラックス効果、あるいは、スポーツ選手、女性のエクササイズ、ジョギングなど運動の合間に飲むことにより疲労回復効果があると言われている酸素含有液体飲料(酸素水)が知られている。
また、容器に気体の酸素が含有された高濃度酸素吸入器や、医療機関にて高価な酸素発生装置を用いて高濃度酸素を吸引し治療されていることも知られている。
通常、これらは肺から、あるいは、胃、腸から酸素を取り込み体内に運ばれるという見地により健康効果を増進している。
また、このような酸素含有飲料を作ろうとした場合、液体に溶ける酸素量は、液体の温度と酸素の圧力に依存するために、従来は高圧酸素が充満したカーボネーター装置内に、脱気後に冷やした液体を噴霧して高濃度酸素とする方法か、または脱気後に冷やした液体をカーボネーターの内部のプレート表面上に薄く流して高濃度酸素とする方法か、あるいは冷やした液体中に気体酸素をバブリングして高濃度酸素とする原理を用いる事が考えられていたが、酸素濃度の管理においてフィラーによる充填中、酸素濃度のばらつきが生じたりする問題があった。
さらに上記以外でも、(特許文献1)(特許文献2)(特許文献3)のように、どのような酸素含有水を作る場合でも気体酸素が使用され、機械設備を用いて液体に酸素を含有させた後でしか容器に充填するしかなかった。
特開2006−43681号公報 特開2005−66387号公報 特開2006−68613号公報
しかし、上記した従来の酸素含有容器詰飲料においては、胃・腸から酸素が吸収されるのみであり、高濃度酸素吸入器では肺から酸素が吸引されるのみである。
そこで、この発明の課題は、上記した問題点を解決して、開栓時は肺から高濃度酸素が吸引でき、飲用時も胃・腸から体内に酸素を取り込むことができる容器詰飲料とすることである。
さらに、長期間保存した後でも過飽和の酸素濃度が維持された容器詰飲料とすることである。
また、このような酸素含有飲料を作ろうとした場合、上記したような設備を必要とし、酸素濃度の管理においてフィラーによる充填中、酸素濃度のばらつきが生じたりする問題があった。
そこで、上記の課題を解決すると共に、清涼飲料水製造ラインで高濃度酸素が製造できる方法を用いて容器詰飲料とすることである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、液体酸素を滴下するという過去には例のなかった製造方法により作られた酸素を含有する容器詰めされた飲料であって、ヘッドスペースに高濃度酸素が満たされ、かつ、飲料の溶存酸素濃度が少なくとも40ppm以上であり、長期間保存後も溶存酸素濃度が維持されている容器詰飲料としたのである。
上記したように構成されるこの発明の容器詰めされた飲料は、ヘッドスペースに高濃度酸素が満たされている事により開栓時に肺から高濃度酸素を吸引し、過飽和の溶存酸素を維持している事により飲用時に胃・腸から高濃度酸素を体内に吸収する事ができる容器詰飲料となる。
この発明は、液体酸素を使用して、酸素透過性のないボトル缶容器、スチール缶容器、アルミニウム缶容器、ガラス瓶容器、PET(ポリエチレンテレフタレート)容器を使用して、飲料の溶存酸素を高濃度酸素にすることができる。
また、清涼飲料水製造ラインにおいて、液体酸素充填機を使用して液体酸素を充填することもできる。
従って、この発明の容器詰飲料は、従来にはなかった新発想の液体酸素滴下法という手段を用いて作られたものであり、開栓時は肺から高濃度酸素を吸引し、飲用時には胃・腸から高濃度酸素を体内に吸収できるように調整された、まったく新しい感覚の容器詰飲料を需要者に提供することができる。
この発明は、以上説明したように、液体酸素を滴下して作られた酸素を含有する容器詰めされた飲料であって、ヘッドスペースに高濃度酸素が満たされ、かつ、飲料の溶存酸素濃度が少なくとも40ppm以上に調整され、手軽に持ち運べて、開栓時は肺から高濃度酸素を吸引し、飲用時には胃・腸から高濃度酸素を体内に吸収できるように調整された容器詰飲料となる利点がある。
また、この容器詰飲料においては、上記の利点を有すると共に、液体酸素充填機で一定量の液体酸素を滴下して安定した溶存酸素濃度に管理できる製造方法により、清涼飲料水ラインで製造可能であるという利点がある。
この発明の実施形態として容器詰飲料の成分とその調製について、以下に説明する。
先ず、容器詰飲料は、液体と酸素を含有する。
そして、液体酸素を滴下して作られた酸素を含有する容器詰めされた飲料であって、ヘッドスペースに高濃度酸素が満たされ、かつ、飲料の溶存酸素濃度が少なくとも40ppm以上であり、溶存酸素濃度が維持されている容器詰飲料である。
ここで言うヘッドスペース中の高濃度酸素とは、通常の大気中には20.9%の酸素濃度を含有するが、少なくとも25%以上の酸素濃度が含有されている事が好ましい。
この発明に用いる液体酸素とは、沸点が−183℃の液化酸素を使用する。
ここで言う液体酸素を滴下して作られる酸素含有の容器詰飲料とは、液体酸素充填機を使用して一定量の液体酸素を、内容物が充填された後に滴下し作られたものが好ましい。
ここで言う溶存酸素濃度とは、飲料の液体中に溶け込んでいる酸素濃度である。
そして、溶存酸素濃度は40ppm以上、好ましくは60ppm以上、更に80ppm以上がより好ましい。なぜならば、40ppm未満であると、[0002]記載の効果が得られず、40ppm以上であるとリラックス感、疲労回復感があり好ましく、更には60ppm以上だとより強い効果があり好ましく、最も好ましくは80ppm以上だと著しい効果が得られる。
この発明に用いる水は、活性炭濾過水、RO水、イオン交換水、軟水、水道水、天然水、ミネラルウォーター等、食品衛生法で定められた飲用適の水が挙げられる。
この発明に用いる糖類は、グラニュー糖、果糖ぶどう糖液糖、蔗糖型液糖、果糖、高果糖液糖、麦芽糖、ぶどう糖、オリゴ糖、デキストリン、黒糖、三温糖、てんさい糖、糖アルコール類から選ばれる1種またはこれらの混合物が含有される。例えばぶどう糖としては、市販のサンエイ糖化社製の「含水結晶ぶどう糖TDH」等が挙げられる。
この発明に用いる安定剤は、ペクチン、大豆多糖類、CMC(カルボキシメチルセルロース)、カラギナン、カゼインナトリウム、微結晶セルロース、アルギン酸プロピレングリコールエステルから選ばれる1種またはこれらの混合物が含有される。例えば市販の大豆多糖類としては、三栄源エフエフアイ社製の「大豆多糖類」、ペクチンとしては、CP kelco Aps製の「GENUペクチン」等が挙げられる。
この発明に用いる乳化剤は、蔗糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、レシチンから選ばれる1種またはこれらの混合物が含有される。例えば市販の蔗糖脂肪酸エステルとしては、三菱化学フーズ社製の「菱糖エステル」、第一工業社製の「DKエステル」等が挙げられる。
この発明に用いる増粘剤は、アラビアガム、キサンタンガム、タマリンドガム、グアーガム、ローカストビーンガム、ジェランガム、カラヤガム、ガティガム、タラガム、寒天、ゼラチンから選ばれる1種またはこれらの混合物が含有される。例えば市販のタマリンドガムとしては、大日本製薬社製の「グリロイド」等が挙げられる。
この発明の容器詰飲料には、乳製品を添加することも可能である。乳製品としては、牛乳、濃縮乳、クリーム、バター、全粉乳、脱脂粉乳、発酵乳、乳酸菌飲料、全脂加糖練乳、脱脂加糖練乳、無糖練乳が挙げられる。
また、この発明の容器詰飲料には、酸味料を添加してもよく、そのような酸味料としては、天然成分から抽出した果汁類のほか、クエン酸、酒石酸、りんご酸、乳酸、フマル酸、リン酸、炭酸が挙げられる。
容器詰飲料には、以上説明した水、糖類、安定剤、乳化剤、増粘剤、乳製品、酸味料の他に、果汁、コーヒー、緑茶、烏龍茶、紅茶、香料、ビタミン類、ミネラル類およびアミノ酸類から選ばれる一種以上を添加しても良く、これらの添加により飲料として、風味の向上、飲食者の健康補助効果など付加価値を高めることができる。
このような容器詰飲料を充填する容器は、ボトル缶容器、スチール缶容器、アルミニウム容器、ガラス瓶容器、PET(ポリエチレンテレフタレート)容器が挙げられる。
上記の容器に充填された容器詰飲料は、液体酸素を滴下した後に封をすれば、高濃度酸素含有容器詰飲料とすることが可能である。
また、液体酸素充填機を使用し、液体酸素を充填しても良い。
つまり、この発明の容器詰飲料は、内容液を充填後に、液体酸素充填機で液体酸素を滴下後キャップあるいは缶蓋で封をして、一定の温度まで殺菌、冷却する製造方法が用いられ、過去に例のなかった液体酸素滴下法を使用した高濃度酸素含有容器詰飲料の製造方法である。
また、前述の液体酸素充填機は、図1のように真空断熱構造を持ったステンレス容器に液体酸素のレベルを保つための液面制御機構、液体酸素の液面を検知する手段1および液体酸素を一定量注入する弁体2を有している事が好ましい。
さらに図2に例示したようなボトル缶充填設備に液体酸素充填機を設置し、液体酸素ボンベから真空断熱配管を経由して液体酸素を送液することも可能である。
液体酸素充填機の液面制御はフロート方式を採用しているが、この方式に限定されるものではない。
液体酸素の液面検知手段は光ファイバー方式で、屈折率の差で液面を検知しているが、この方式に限定されるものではない。
液体酸素の注入量は、弁体の開閉時間により制御され、電磁弁を用いているが、この方式に限定されるものではない。
このように製造された容器詰飲料は、開栓時は肺から高濃度酸素を吸引し、飲用時は胃・腸から体内に酸素を取り込み、長期間保存後も高濃度酸素を維持した状態で飲用可能である。
溶存酸素濃度の測定
飲料組成物を、(株)堀場製作所社製の「ハンディ溶存酸素メーターOM型」を用いて測定した。
[実施例1〜4]
RO濾過水(純水)に液体酸素の量を変えて滴下し、500mlサイズのボトル缶入り飲料を製造した。ここでいうボトル缶とは、密閉可能なボトルの形状をした金属缶(アルミニウム缶)のことである。液体酸素は、ジャパン・エア・ガシズ社製:「液化酸素」を使用した。
ボトル缶容器への充填を行ない、すなわち、仕込みタンクよりポンプ送液を行ない、10℃のRO水を500g充填した後、液体酸素を滴下しキャッピングを行ない、65℃の温度にて15分間維持した後、瞬時に30℃まで冷却した。
得られたボトル缶入り飲料を室温(25℃)で10日間放置後に溶存酸素量を測定し結果を表1中に示した。
Figure 2008022840
表1の結果からも明らかなように、実施例1〜4は、封入される酸素の缶内圧が高いほど溶存酸素濃度が高くなり、液体酸素の滴下量を調整するだけで簡単に酸素濃度をコントロールできることがわかる。
[実施例5]
実施例4のボトル缶入り飲料の保存日数違いによる溶存酸素濃度を測定し、表2中に示した。
Figure 2008022840
表2の結果からも明らかなように、実施例4は長期間保存後でも高濃度の酸素量を維持していることが分かる。
本発明の高濃度酸素飲料製造方法に使用する装置の構成を示す図。 本発明の高濃度酸素飲料製造方法に使用する装置をボトル缶の充填設備に配置した平面図。
符号の説明
1・・・液面検知手段
2・・・液体酸素注入制御弁体

Claims (4)

  1. 液体酸素を滴下して作られた酸素を含有する容器詰めされた飲料であって、ヘッドスペースに高濃度酸素が満たされ、かつ、飲料の溶存酸素濃度が少なくとも40ppm以上であり、溶存酸素濃度が維持されている容器詰飲料。
  2. 水、糖類、果汁、コーヒー、緑茶、烏龍茶、紅茶、酸味料、乳製品、乳化剤、安定剤、増粘剤、香料、ビタミン類、ミネラル類およびアミノ酸類からなる群から選ばれる1種以上の食材が配合されている請求項1に記載の容器詰飲料。
  3. 請求項1または2に記載の容器詰飲料を、ボトル缶、スチール缶容器、アルミニウム缶容器、ガラス瓶容器、PET(ポリエチレンテレフタレート)容器に充填し封入してなる容器詰飲料。
  4. 液体酸素充填機を使用して請求項1〜3に記載の容器詰飲料を作る製造方法
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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