JP2008021107A - 図形処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作者が集合図形の特性や、複数の集合図形間の配置関係などを意識することなく、誤りのない図形を作図することができる図形処理装置を得ることを目的とする。
【解決手段】図形形状情報記憶部3から操作コマンドが指定する集合図形の形状情報を取得するとともに、図形作図規則記憶部4から操作コマンドが指定する集合図形に関する作図規則を取得するコマンド認識処理部5を設け、コマンド認識処理部5により取得された形状情報と作図規則にしたがって集合図形を作図する。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば、線分や円弧などの基本図形の集まりを一つの図形(以下、「集合図形」と称する)として取り扱う機能を有するCADなどの図形処理装置に関するものである。
例えば、CADなどの図形処理装置では、複数の基本図形から構成されている集合図形を一つの図形として取り扱う機能を搭載している。
また、図形処理装置では、複数の基本図形のまとまりを定義する機能も搭載しており、操作者は当該機能を利用して、独自の集合図形を定義することができる。
これにより、操作者の作図効率を格段に高めることができるが、従来の図形処理装置では、あくまでも、集合図形の形状データを取り扱うものであり、集合図形の作図規則(例えば、複数の集合図形間の配置の関係)を取り扱うものではない。
このため、例えば、既に配置されている集合図形Y(壁の図形)の近傍に集合図形X(タンスの図形)を配置する場合、操作者がタンスと壁の配置関係を考慮せずに集合図形X(タンスの図形)の配置位置を指定すると、図2(a)に示すように、タンスが壁にめり込んでいる図形を作図してしまうことがある。
また、図2(b)に示すように、タンスの引出が壁側に配置されて、タンスの引出を開くことができない図形を作図してしまうことがある。
したがって、操作者は、常に、集合図形の特性や、複数の集合図形間の配置関係などを意識しながら配置位置を決定し、あるいは、配置後の集合図形の移動操作や回転操作を行う必要がある。
なお、以下の特許文献1には、集合図形を構成する複数の基本図形間の配置関係などを定義する技術が開示されているが、複数の集合図形間の配置関係などを定義しているものではない。
特開平8−6982号公報(段落番号[0018]から[0029]、図1)
従来の図形処理装置は以上のように構成されているので、操作者が集合図形の特性や、複数の集合図形間の配置関係などを意識しながら配置位置や配置方向等を決定する必要がある。このため、作業の煩雑化を招くとともに、誤操作を招く可能性が高まるなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、操作者が集合図形の特性や、複数の集合図形間の配置関係などを意識することなく、誤りのない図形を作図することができる図形処理装置を得ることを目的とする。
この発明に係る図形処理装置は、形状情報記憶手段からコマンドが指定する集合図形の形状情報を取得するとともに、作図規則記憶手段からコマンドが指定する集合図形に関する作図規則を取得する情報取得手段を設け、その情報取得手段により取得された形状情報と作図規則にしたがって集合図形を作図するようにしたものである。
この発明によれば、形状情報記憶手段からコマンドが指定する集合図形の形状情報を取得するとともに、作図規則記憶手段からコマンドが指定する集合図形に関する作図規則を取得する情報取得手段を設け、その情報取得手段により取得された形状情報と作図規則にしたがって集合図形を作図するように構成したので、操作者が集合図形の特性や、複数の集合図形間の配置関係などを意識することなく、誤りのない図形を作図することができる効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による図形処理装置を示す構成図であり、図において、入力処理部1は例えばキーボードやマウスなどのマンマシンインタフェースから構成されており、入力処理部1は作図対象の集合図形を指定するコマンドの入力を受け付ける処理を実施するほか、少なくとも1以上の基本図形から構成される集合図形の形状に関する定義情報や作図規則に関する定義情報の入力を受け付ける処理を実施する。なお、入力処理部1はコマンド入力手段を構成している。
図形定義部2は入力処理部1により入力が受け付けられた集合図形の形状に関する定義情報にしたがって基本図形の形状情報を組み合わせることにより、集合図形の形状情報を定義し、その集合図形の形状情報を図形形状情報記憶部3に格納する処理を実施する。また、図形定義部2は入力処理部1により入力が受け付けられた作図規則に関する定義情報にしたがって集合図形に関する作図規則を定義し、その作図規則を図形作図規則記憶部4に格納する処理を実施する。なお、図形定義部2は作図規則定義手段を構成している。
図形形状情報記憶部3は図形定義部2により定義された集合図形の形状情報を記憶しているメモリである。なお、図形形状情報記憶部3は形状情報記憶手段を構成している。
図形作図規則記憶部4は図形定義部2により定義された集合図形の作図規則を記憶しているメモリである。なお、図形作図規則記憶部4は作図規則記憶手段を構成している。
コマンド認識処理部5は入力処理部1がコマンドの入力を受け付けると、図形形状情報記憶部3から当該コマンドが指定する集合図形の形状情報を取得するとともに、図形作図規則記憶部4から当該コマンドが指定する集合図形に関する作図規則を取得する処理を実施する。なお、コマンド認識処理部5は情報取得手段を構成している。
図形演算部6はコマンド認識処理部5により取得された形状情報にしたがって集合図形を作図したのち、コマンド認識処理部5により取得された作図規則にしたがって集合図形の配置位置や配置方向を変更する処理を実施する。なお、図形演算部6は図形作図手段を構成している。
図形表示部7は例えば液晶ディスプレイやグラフィック処理装置などから構成されており、図形演算部6により作図された集合図形を表示する処理を実施する。
図1の例では、図形処理装置の構成要素である図形定義部2、コマンド認識処理部5及び図形演算部6が専用のハードウェア(例えば、MPUなどを実装している半導体集積回路基板)で構成されていることを想定しているが、図形処理装置がコンピュータで構成されている場合、図形処理装置の構成要素である図形定義部2、コマンド認識処理部5及び図形演算部6の処理内容が記述されているプログラムをコンピュータのメモリに格納し、当該コンピュータのCPUが当該メモリに格納されているプログラムを実行するようにしてもよい。
図4はこの発明の実施の形態1による図形処理装置の処理内容を示すフローチャートである。
次に動作について説明する。
操作者が複数の基本図形を組み合わせて独自に集合図形を定義する場合、入力処理部1を操作して、集合図形を構成する基本図形を指定する。
集合図形を定義する方法は、従来の図形処理装置と同様であるため詳細な説明を省略するが、例えば、操作者が入力処理部1を操作して、集合図形の定義要求コマンドを入力すると、図形定義部2が現在登録されている基本図形を図形表示部7に表示し、操作者が図形表示部7の表示内容を見ながら入力処理部1を操作して、集合図形を構成する所望の基本図形を指定する方法などが考えられる。
図形定義部2は、操作者が集合図形を構成する基本図形を指定すると、その基本図形の形状情報(基本図形の形状情報は、例えば、内部メモリに格納されているものとする)を組み合わせることにより、集合図形の形状情報を定義して、その集合図形の形状情報を図形形状情報記憶部3に格納する。
また、操作者が集合図形を構成する基本図形を指定したのち、その集合図形に関する作図規則を定義する場合、入力処理部1を操作して、基本図形の作図機能などの作図コマンド(基本図形や集合図形を表示する際の操作コマンドと同じ書式のコマンド)を入力することにより、作図規則に関する定義情報を入力する。
図形定義部2は、操作者が作図規則に関する定義情報を入力すると、その定義情報にしたがって集合図形に関する作図規則を定義し、その作図規則を図形作図規則記憶部4に格納する。
ここで、図3は集合図形X(タンスの図形)の作図規則を示す説明図である。
図3では、説明の簡単化のため、作図規則の定義内容を日本語で記述しているが、実際には、例えば、CADが規定している文法に沿った記述がなされている。この際、作図規則の定義内容がCADの内部コードに置換されていれば、図形作図規則記憶部4に対する記憶領域の削減と、コマンド認識処理の速度改善を行うことができる。
図3の例では、タンスの作図規則として、4つの規則が定義されている。
1番目の作図規則は、操作コマンドが指定する集合図形X(タンスの図形)の配置位置に、既に他の集合図形が配置されていれば、集合図形X(タンスの図形)を他の集合図形の一番近い辺に移動する配置位置に関する規則である。
2番目の作図規則は、集合図形X(タンスの図形)の辺Aの近傍に、既に他の集合図形が配置されていれば、集合図形X(タンスの図形)を上下反転する配置方向に関する規則である。
3番目の作図規則は、集合図形X(タンスの図形)の辺Bの近傍に、既に他の集合図形が配置されていれば、集合図形X(タンスの図形)の辺Bと他の集合図形の辺を重ねる配置位置に関する規則である。
4番目の作図規則は、集合図形X(タンスの図形)の辺Cの近傍に、既に他の集合図形が配置されていれば、集合図形X(タンスの図形)の辺Cと他の集合図形の辺を重ねる配置位置に関する規則である。
5番目の作図規則は、集合図形X(タンスの図形)の辺Dの近傍に、既に他の集合図形が配置されていれば、集合図形X(タンスの図形)の辺Dと他の集合図形の辺を重ねる配置位置に関する規則である。
操作者が集合図形を用いて図形を作図する場合、入力処理部1を操作して、集合図形を指定する。
集合図形を指定する方法は、従来の図形処理装置と同様であるため詳細な説明を省略するが、例えば、操作者が入力処理部1を操作して、集合図形の一覧要求コマンドを入力すると、コマンド認識処理部5が現在登録されている集合図形を図形表示部7に表示し、操作者が図形表示部7の表示内容を見ながら入力処理部1を操作して、集合図形を指定する操作コマンドを入力する方法などが考えられる。
コマンド認識処理部5は、操作者が入力処理部1を操作して、集合図形を指定する操作コマンドを入力するとともに、その集合図形の配置位置を指定する操作コマンドを入力すると(ステップST1)、それらの操作コマンドが指定する内容を認識する(ステップST2)。
即ち、コマンド認識処理部5は、どの集合図形を作図対象にして、どの位置に集合図形を配置するのかを認識する。
コマンド認識処理部5は、作図対象の集合図形を認識すると、図形形状情報記憶部3から当該集合図形の形状情報を取得する(ステップST3)。
また、コマンド認識処理部5は、その集合図形に関する作図規則が図形作図規則記憶部4に記憶されていれば(ステップST4)、その図形作図規則記憶部4から当該集合図形に関する作図規則を取得する(ステップST5)。
ここでは、説明の便宜上、集合図形X(タンスの図形)の作図規則は、図形作図規則記憶部4に記憶されているが、集合図形Y(壁の図形)の作図規則は、図形作図規則記憶部4に記憶されていないものとする。
したがって、集合図形として、集合図形X(タンスの図形)と集合図形Y(壁の図形)が登録されているとき、作図対象の集合図形として、集合図形X(タンスの図形)が指定されれば、集合図形X(タンスの図形)の作図規則が取得されるが、作図対象の集合図形として、集合図形Y(壁の図形)が指定されても、集合図形Y(壁の図形)の作図規則は取得されない。
この段階では、説明の便宜上、集合図形Y(壁の図形)が指定されたものとする。
コマンド認識処理部5は、図形形状情報記憶部3から集合図形Y(壁の図形)の形状情報を取得すると、その集合図形Y(壁の図形)の形状情報を図形演算部6に出力するとともに、操作コマンドが指定する集合図形Y(壁の図形)の配置位置を図形演算部6に出力する。
図形演算部6は、コマンド認識処理部5から集合図形Y(壁の図形)の形状情報と配置位置を受けると、その形状情報にしたがって集合図形Y(壁の図形)を指定の配置位置に作図する処理を実施する(ステップST6)。
図形表示部7は、図形演算部6により指定の配置位置に作図された集合図形Y(壁の図形)をディスプレイに表示する(ステップST10)。
次に、操作者が入力処理部1を操作して、集合図形X(タンスの図形)を指定する操作コマンドを入力するとともに、その集合図形X(タンスの図形)の配置位置を指定する操作コマンドを入力すると(ステップST1)、それらの操作コマンドが指定する内容を認識する(ステップST2)。
コマンド認識処理部5は、作図対象の集合図形が集合図形X(タンスの図形)であると認識すると、図形形状情報記憶部3から集合図形X(タンスの図形)の形状情報を取得するとともに(ステップST3)、図形作図規則記憶部4から集合図形X(タンスの図形)に関する作図規則(図3の作図規則)を取得する(ステップST4,ST5)。
コマンド認識処理部5は、図形形状情報記憶部3から集合図形X(タンスの図形)の形状情報と作図規則を取得すると、その集合図形X(タンスの図形)の形状情報と作図規則を図形演算部6に出力するとともに、操作コマンドが指定する集合図形X(タンスの図形)の配置位置を図形演算部6に出力する。
図形演算部6は、コマンド認識処理部5から集合図形X(タンスの図形)の形状情報と作図規則を受け、また、操作コマンドが指定する集合図形X(タンスの図形)の配置位置を受けると、その形状情報にしがって集合図形X(タンスの図形)を指定の配置位置に作図する処理を実施する(ステップST6)。
また、図形演算部6は、コマンド認識処理部5から出力された集合図形X(タンスの図形)に関する作図規則を解釈して(ステップST7,ST8)、作図した集合図形X(タンスの図形)の配置位置や配置方向を変更する処理を実施する(ステップST9)。
具体的には、図形演算部6は、図2(a)に示すように、集合図形X(タンスの図形)が集合図形Y(壁の図形)にめり込んでいる図形を作図している場合、図3の1番目の作図規則にしたがって、集合図形X(タンスの図形)を集合図形Y(壁の図形)の一番近い辺に移動する処理を実施して、図2(c)に示すような作図内容に変更する。
また、図形演算部6は、図2(b)に示すように、タンスの引出が壁側に配置されて、タンスの引出を開くことができない図形を作図している場合、図3の2番目の作図規則にしたがって、集合図形X(タンスの図形)を上下反転する処理を実施する。また、図3の4番目の作図規則にしたがって、集合図形X(タンスの図形)の辺Cを集合図形Y(壁の図形)の辺に重ねる処理を実施して、図2(d)に示すような作図内容に変更する。
図形表示部7は、図形演算部6が作図内容を変更すると、変更後の作図内容どおりに集合図形X(タンスの図形)と集合図形Y(壁の図形)をディスプレイに表示する(ステップST10)。
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、図形形状情報記憶部3から操作コマンドが指定する集合図形の形状情報を取得するとともに、図形作図規則記憶部4から操作コマンドが指定する集合図形に関する作図規則を取得するコマンド認識処理部5を設け、コマンド認識処理部5により取得された形状情報と作図規則にしたがって集合図形を作図するように構成したので、操作者が集合図形の特性や、複数の集合図形間の配置関係などを意識することなく、誤りのない図形を作図することができる効果を奏する。
また、この実施の形態1によれば、集合図形に関する作図規則の定義を受け付けて、その作図規則を図形作図規則記憶部4に格納する図形定義部2を設けるように構成したので、操作者が集合図形に関する作図規則の追加や修正を行うなど、集合図形に関する作図規則を自由にカスタマイズすることができる効果を奏する。
この発明の実施の形態1による図形処理装置を示す構成図である。 集合図形X(タンスの図形)と集合図形Y(壁の図形)の作図を説明する説明図である。 集合図形X(タンスの図形)の作図規則を示す説明図である。 この発明の実施の形態1による図形処理装置の処理内容を示すフローチャートである。
符号の説明
1 入力処理部(コマンド入力手段)、2 図形定義部(作図規則定義手段)、3 図形形状情報記憶部(形状情報記憶手段)、4 図形作図規則記憶部(作図規則記憶手段)、5 コマンド認識処理部(情報取得手段)、6 図形演算部(図形作図手段)、7 図形表示部。

Claims (4)

  1. 少なくとも1以上の基本図形から構成されている集合図形の形状情報を記憶する形状情報記憶手段と、上記集合図形に関する作図規則を記憶する作図規則記憶手段と、作図対象の集合図形を指定するコマンドの入力を受け付けるコマンド入力手段と、上記形状情報記憶手段から上記コマンドが指定する集合図形の形状情報を取得するとともに、上記作図規則記憶手段から上記コマンドが指定する集合図形に関する作図規則を取得する情報取得手段と、上記情報取得手段により取得された形状情報と作図規則にしたがって集合図形を作図する図形作図手段とを備えた図形処理装置。
  2. 集合図形に関する作図規則の定義を受け付けて、上記作図規則を作図規則記憶手段に格納する作図規則定義手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の図形処理装置。
  3. 作図規則記憶手段に記憶されている作図規則が集合図形の配置位置又は配置方向に関する規則であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の図形処理装置。
  4. 図形作図手段は、情報取得手段により取得された形状情報にしたがって集合図形を作図したのち、上記情報取得手段により取得された作図規則にしたがって上記集合図形の配置位置又は配置方向を変更することを特徴とする請求項3記載の図形処理装置。
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