JP2008017975A - 眼屈折力測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被験者の負担が少なく、眼調節機能を精度よく測定する。
【解決手段】眼屈折力測定装置51は、被検眼の球面度数、乱視度数、及び乱視軸を含む眼屈折力測定と被検眼の特定周波成分の屈折力変化を求める眼調節機能状態測定を選択的に行う。測定種類選択スイッチによって眼調節機能状態測定が選択され、特定周波成分設定スイッチによって特定周波成分の測定範囲がその下限値を1.0Hz〜20Hzの範囲、上限値を1.0Hz〜20Hzの範囲で設定されて、制御部65は特定周波成分設定スイッチで設定された特定周波成分の測定範囲に応じて眼調節機能測定を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、被検眼の眼屈折力の測定及び被検眼の眼調節機能状態の測定を選択的に行うための眼屈折力測定装置に関する。
一般に、眼科を含む各医療現場においては、眼の屈折力を測定することが行われており、被検眼の眼屈折力の測定及び被検眼の眼調節機能状態測定の測定を選択的に行うための装置としての眼屈折力測定装置もある。そして、他覚的に眼の調節機能測定を行う装置として、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。
特許文献1によれば、眼調節機能状態測定とは、従来の眼屈折力測定方法(例えば、特許文献2に記載の方法)と同様の眼屈折力の測定を連続的に行って、複数の屈折力測定値から屈折力の高周波成分の算出処理を行い、これによって、眼調節機能状態を測定するものである。特許文献1の手法では、高周波成分として1〜2.3Hzにおける連続的な眼屈折力測定が必要であり、眼屈折力測定部においては、1回当たりの測定時間を、例えば、高周波成分が1Hzであればそれに見合う測定時間間隔である0.1秒間隔として連続的な測定を行う。そして、この連続的な測定を20秒間程度を1サイクルとして、視標位置を移動しながら複数の位置(例えば8箇所で8サイクル程度)の測定を行うものである。
特開2003−70740号公報 特開平6−165757号公報
ところで、従来の眼調節機能状態測定においては、高周波成分として1〜2.3Hzでの解析を行っていたが、他の周波数領域での調節機能判定を行うことができないという課題があった。
さらに、従来の眼調節機能状態測定装置では、データ処理速度の問題があり、0.1秒間隔でのデータ取得しか行えず、2.3Hz以上での高周波解析が難しい状況にあった。
本発明の目的は、眼調節機能を精度よく測定することのできる眼屈折力測定装置を提供することにある。
本発明による眼屈折力測定装置は、被検眼の特定周波数の屈折力変化を求める眼調節機能状態測定を行うための眼屈折力測定装置であって、前記特定周波数の範囲の下限値を1.0Hz〜20Hzの範囲、上限値を1.0Hz〜20Hzの範囲に設定する周波数設定手段と、前記周波数設定手段で設定された周波数範囲に応じて前記眼調節機能測定を行う測定制御手段と、を有することを特徴とするものである。
本発明の眼屈折力測定装置では、前記周波数設定手段は少なくとも0.1Hz単位で前記下限値及び前記上限値を変更する。そして、好ましくは、前記周波数設定手段は前記下限値を7.0Hz、前記上限値を14.0Hzとして前記特定周波数の範囲を前記測定制御手段に設定する。
本発明の眼屈折力測定装置によれば、眼調節機能状態測定の際、特定周波数の範囲の下限値を1.0Hz〜20Hzの範囲、上限値を1.0Hz〜20Hzの範囲に設定、好ましくは、下限値を7.0Hz、上限値を14.0Hzに設定するようにしたので、被検者にとっても操作者にとって苦痛となることなく、精度する眼調節機能状態を測定できるという効果がある。
本発明の眼屈折力測定装置では、周波数設定手段によって少なくとも0.1Hz単位で下限値及び上限値を変更するようにしたので、少なくとも0.02秒単位で屈折力測定データ(球面度数、乱視度数、乱視軸)を取得することができる。
以下本発明の実施の形態による眼屈折力測定装置の一例について図面を参照して説明する。図1を参照して、眼屈折力測定装置51は、例えば、特許文献1又は特許文献2に記載されているものと同様であって、測定原理として検影法を用いている。1回の屈折測定値を得るための基本原理はこれらいずれかの公報に記載されているものと同様であるので、測定原理の詳細については省略する。
眼屈折力測定装置51は、屈折測定部61、画像投影部62、ダイクロイックミラー63、制御部65、表示部66、音声出力部67、及び再測定選択部68を備えており、この眼屈折力測定装置51には測定データを記憶するための外部記憶部69が接続されている。
なお、図示はしないが、制御部65には、測定種類選択スイッチ(測定種類選択手段)及び高周波成分設定スイッチ(周波数設定手段)が接続されており、測定種類選択スイッチによって、屈折力測定と眼調節機能状態測定とのいずれか一方が測定種類として選択される。また、高周波成分設定スイッチは特定周波数の範囲(高周波成分ともいう)についてその下限値を1.0Hz〜20Hzの範囲、上限値を1.0Hz〜20Hzの範囲で制御部65に設定するためのスイッチであり、少なくとも0.1Hz単位で下限値及び上限値を変更することができる。そして、好ましくは、下限値を7.0Hz、上限値を14.0Hzとして、高周波成分設定スイッチによって特定周波数の範囲が規定される。
画像投影部62においては、被検眼60に近い側(近方)から順に、凸レンズ62c、視標62a、及び光源62bが配列され、光源62bによって照明された視標62aからの光束が、凸レンズ62cにおいて平行光束に近い状態に変換されて被検眼60へ入射する。このため、被検眼60から見る場合、視標62aの位置は、実際の位置よりも遠方にあるように見える。このうち視標62aと光源62bとは、互いの位置関係を不変にした状態で、共に図示しない視標移動機構とモータ62dとによって被検眼60の光軸方向に移動可能である。
屈折測定部61は、スリットが形成されたチョッパ61a、チョッパ61aを回転させるモータ61i、チョッパ61aを照明する光源(赤外光光源)61b、チョッパ61aによって形成される縞模様を被検眼60の眼底に投影するレンズ61d、被検眼60の眼底から戻る光が形成する縞模様の移動速度を検出する受光部61h、レンズ61f、及び絞り61gを有している。さらに、屈折測定部61には、レンズ61c及びハーフミラー61eが備えられている。
ダイクロイックミラー63は、屈折測定部61から出射される測定光(赤外光)と画像投影部62から出射される測定光(可視光)とを、それぞれ被検眼60へ導き、さらに、被検眼60から戻る赤外光については、屈折測定部61へ戻す働きをする。ここで、屈折測定部61においては、チョッパ61aが回転するので、被検眼60の眼底に投影される縞模様は移動することになる。そして、受光部61h上に形成される縞模様の移動速度は、被検眼60の眼屈折力に応じて変化する。
チョッパ61a上の縞模様として、例えば、図2に示すように、2種類の方向の縞71a及び71bが形成され、チョッパ61aが1周すると、2方向の経線方向が測定され、球面度数、乱視度数、乱視軸等の眼屈折力が算出される。
制御部65は、CPU及びその動作に使用されるメモリを備えた回路等からなり、受光部61hの出力する信号(出力信号)を参照して、光源62b及び61b、モータ62e及び61i、及び表示部66を駆動制御するとともに、眼屈折力の測定演算を行う。
具体的には、測定種類選択スイッチによって、測定種類として眼屈折力測定が選択されていると、制御部65は屈折測定部61を駆動しつつその出力を参照する(光源62bを駆動しつつモータ62dを駆動制御する)ことによって、視標62a(視標62a及び光源62b)の配置及び位置の走査を行う。また、制御部65は、光源61b、モータ61i、及び受光部61hを駆動しつつ、受光部61hの出力を参照することによって被検眼60の眼屈折力を測定する。
続いて、上述の眼屈折力測定装置51による眼調節機能状態測定について説明する。眼調節機能状態を測定する際には、測定種類選択スイッチによって測定種類として眼調節機能状態測定が選択され、さらに、高周波成分設定スイッチによって、高周波成分の測定範囲が設定される。前述のように、高周波成分の下限値は1.0Hz〜20Hzの範囲で設定でき、上限値は1.0Hz〜20Hzの範囲で設定することができる。また、下限値及び上限値は0.1Hz単位で変更できる。なお、図示の例では、下限値及び上限値はそれぞれ7.0Hz及び14.0Hzに設定される。
図3を参照すると、先ず、本測定に入る前の準備測定として、被検眼60が有する固有の特性の1種である遠点位置を測定する。遠点位置とは、被検眼にとって最も遠くが見える視標の位置で、本測定手順の内容を、個々の被検眼60の特性に適応させるために行われる。この遠点位置の測定は一般的な眼屈折力測定で行われるものと同様である。遠点位置の測定について、例えば、特許文献1にも記載されているため、ここでは説明を省略する。遠点位置の測定が行われると、制御部65は遠点位置D0をメモリに記憶する(ステップS1)。
遠点位置の測定の後行われる本測定手順においては、先ず、視標62aが、遠点位置D0よりも若干遠方の位置(D0+α’0)に配置される(ステップS2)。なお、位置(D0+α’0)は、被検眼60が調節を行っても視標62aを明視できず、かつ視標62aがボケ過ぎないような位置である。このような位置(D0+α’0)に視標12aを配置するのは、被検眼60の余計な動きを抑えるためである。したがって、α’0は、0.5Dp程度であることが好ましい。
次に、制御部65は視標62aの置かれた位置を表示部66に表示するとともに、何回目の測定であるかを表示部66に表示する(ステップS3)。測定回数を表示するのは、ステップS3以降の測定を、例えば、8サイクル行う際、測定者及び被検者に現在何回目の(何サイクルの)測定を行っているか知らせるためであり、現在何サイクル目で、残りはどれくらいか(何サイクルあるか)を表示する。
図4は、図3に示すステップS3における表示例を示す図である。ここでは、視標62aがどこの位置にあるのかを示す視標位置情報81(図4の場合には2Dp位置にあることが示されている)、8サイクルのうちの何番目のサイクルかを示す測定時間情報82(図4の場合には8サイクルの内の3サイクル目であることが示されている)を屈折力測定値83とあわせて表示する。このような指示を液晶画面又はCRT等の表示部66で操作者及び被検者に測定の目安として表示する。
次に実際に測定に入ることを被検者に知らせるために、制御部65は測定開始のブザーを音声出力部67で鳴らす(ステップS4)。測定が短い場合はこのようなブザー音は不要であるが、本測定では20秒間と長いので、被検者にまばたきを意図的にしてもらう等の測定準備を行うことができるようにするため、ブザー音を鳴らす。
その後、視標62aは、同じ位置に所定時間Tだけ連続して配置され、そのときの眼屈折力の経時的な変化が監視される(ステップS5)。時間T(眼屈折力の経時変化データをサンプリングする期間)は、約8秒以上であり、かつ被検眼60が凝視することに対して毛様体筋に負担の少ない約20秒以下とする。約8秒以上とするのは、高周波数成分の出現頻度を求める演算(ステップS7)の精度を保つには、十分な量のデータがサンプリングされる必要があるからであり、本装置ではT=20secとする。
20秒間の測定が終了すると、制御部65ではブザーを鳴らして被検者に1サイクル測定の終了を告知(測定休止告知部としての動作)し、測定を休止する(ステップS6)。被検者は、これ以降休憩が可能になるので緊張を和らげることができる。
次に解析手順に移る。制御部65は、それまでに得られた測定値より高周波成分の頻度を算出する(ステップS7)。測定中は、0.02秒間隔で測定を行うために制御部65も測定値の算出でフル稼動するが、測定休止をすると、制御部65にも稼動の余裕が生じるため、測定休止時間を利用して眼調節機能状態測定のそれまで測定した分の高周波成分の頻度を算出可能になる。
次に結果表示手順に移る。算出が終了すると、制御部65はそれまでの眼調節機能状態測定の途中結果を表示部66に表示する(ステップS8)。図5は、途中結果の表示例を示す図であり、図6は、測定が全て終了した場合の測定結果の表示例を示す図である。
これら図5及び図6は、高周波数成分の出現頻度を、視標位置α’i(i=0〜n)毎、及び区間毎に表している。図5及び図6に示す例では、指標位置は+0.5〜−3.0Dpまでを区間毎に表している。出現頻度別に棒グラフを色分け(図5及び図6では、ハッチングにより表現)することで、被検者の調節状態を見ることになる。高周波成分頻度が高い場合は濃い色となり、高周波成分頻度が低い場合は薄い色となるため、被検眼60の調節状態を色や色の濃さで見ることが可能になる図である。
図5は、測定途中の図であるため、視標位置が−1.0までしか測定してない場合の例である。ここで、例えば、測定ミスがあったという場合は、本来出るべき棒グラフが抜けていることになり(例えば、図5に示すAのように)、測定ミスがあったかどうかの判断が可能になる。
このデータは制御部65から外部記憶部69に送信される(ステップS9)。こうすることで、メモリには1サイクル測定分のデータを記憶できればよいことになって、装置内に持つメモリ等の記憶部は最小で済み、容量の大きなメモリを搭載する必要がなくなる。以上で測定休止を終了する(ステップS10)。
次に視標62aを1ステップ動かす前に、視標62aを動かさずに再測定するかどうかを操作者に問う(ステップS11)。これは、前述の途中結果の表示(図5)を操作者が見て、再測定の必要があると判断すれば、途中で再測定を可能にするものである。操作者が再測定を選択(図1に再測定選択部68によって選択)すれば(ステップS11のYES)再度ステップS3に戻って測定が行われる。また、再測定を選ばずに、視標62aを動かす選択がなされた場合(ステップS11のNO)は、処理はステップS12に進む。
次に制御部65は、視標位置がD0+α’nまで進んだかどうか(この場合はnが8ステップまで進んだかどうか)を判定し、NOであれば視標62aを1ステップ(例えば、0.5Dp)進める(ステップS13)。そして前の回と同様にステップS3に戻って測定を行う。また、YESであれば全ての測定を終了する。
なお、高周波成分の頻度算出の方法、眼調節機能状態測定の表示方法については特許文献1に詳細が記載されており、基本的に同じであるため、ここでは説明は省略した。
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。例えば、本実施の形態において、外部記憶部69は、専門の装置である例を示したが、これに限らず、例えば、パーソナルコンピュータ等のCPUとメモリの両者を備えたものでもよい。なお、この場合は、制御部65での眼調節機能状態算出より先にステップS9のデータ送信を行い、眼調節機能状態の算出をパーソナルコンピュータ側で実施してもよい。
上述の説明から明らかなように、本実施の形態においては、屈折測定部61、画像投影部62、ダイクロイックミラー63、及び制御部65が集合的に測定制御手段として機能することになる。
このようにして、上述の眼屈折力測定装置では、眼調節機能状態測定の際、高周波成分の測定範囲を、7.0Hz〜14.0Hzの範囲に設定するようにしたので、極めて精度よく眼調節機能状態を測定することができる。つまり、7.0Hz〜14.0Hzにおける高周波解析(高速フーリエ変換(FFT))では極めて特徴のあるデータを得ることができ、その結果、眼調節機能状態を精度よく測定できるという効果がある。
本発明の実施の形態による眼屈折力測定装置の構成を示す図である。 図1に示すチョッパ上に形成される縞模様の一例を示す図である。 図1に示す眼屈折力測定装置の動作を説明するためのフローチャートである。 図3に示すステップS3における表示例を示す図である。 途中結果の表示例を示す図である。 測定が全て終了した場合の測定結果の表示例を示す図である。
符号の説明
51 眼屈折力測定装置
61 屈折測定部
62 画像投影部
62a 視標
62b 光源(可視光光源)
62c 凸レンズ
62d モータ
63 ダイクロイックミラー
65 制御部
66 表示部
67 音声出力部
68 再測定選択部
69 外部記憶部
81 視標位置情報
82 時間情報
83 屈折力測定値

Claims (3)

  1. 被検眼の特定周波数の屈折力変化を求める眼調節機能状態測定を行うための眼屈折力測定装置であって、
    前記特定周波数の範囲の下限値を1.0Hz〜20Hzの範囲、上限値を1.0Hz〜20Hzの範囲に設定する周波数設定手段と、
    前記周波数設定手段で設定された周波数範囲に応じて前記眼調節機能測定を行う測定制御手段と、
    を有することを特徴とする眼屈折力測定装置。
  2. 前記周波数設定手段は少なくとも0.1Hz単位で前記下限値及び前記上限値を変更することを特徴とする請求項1記載の眼屈折力測定装置。
  3. 前記周波数設定手段は前記下限値を7.0Hz、前記上限値を14.0Hzとして前記特定周波数の範囲を前記測定制御手段に設定することを特徴とする請求項1又は2記載の眼屈折力測定装置。
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