JP2008014433A - 水素供給装置、および、水素貯蔵容器 - Google Patents

水素供給装置、および、水素貯蔵容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2008014433A
JP2008014433A JP2006187441A JP2006187441A JP2008014433A JP 2008014433 A JP2008014433 A JP 2008014433A JP 2006187441 A JP2006187441 A JP 2006187441A JP 2006187441 A JP2006187441 A JP 2006187441A JP 2008014433 A JP2008014433 A JP 2008014433A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydrogen
glass
storage container
hydrogen storage
supply device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006187441A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4692421B2 (ja
Inventor
Masahiro Inoue
雅博 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2006187441A priority Critical patent/JP4692421B2/ja
Publication of JP2008014433A publication Critical patent/JP2008014433A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4692421B2 publication Critical patent/JP4692421B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/32Hydrogen storage
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/45Hydrogen technologies in production processes

Landscapes

  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)

Abstract

【課題】水素供給装置において、水素貯蔵容器の軽量化を図るとともに、圧力計を用いずに、水素貯蔵容器内の水素残量を確認する。
【解決手段】水素供給装置100は、水素貯蔵容器としての棒状のガラス細管10と、赤外線ランプ20とを備える。赤外線ランプ20は、ガラス細管10の一方の端部10aに、照射光が照射されるように配置されている。ガラス細管10の他方の端部10bの内部には、着色グリセリン12が封入されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、水素供給装置、および、水素貯蔵容器に関するものである。
従来、水素供給装置には、水素の供給源として、水素を貯蔵するための水素貯蔵容器(水素貯蔵部)が備えられる。そして、この水素貯蔵容器としては、金属タンクや、水素吸蔵合金タンクや、カーボン繊維タンク等が用いられている。このような水素貯蔵容器は、比較的重量が重いため、軽量化が求められている。近年では、水素貯蔵容器の軽量化を図るため、上述した各種タンクの代わりに、ガラス細管を用いる技術が提案されている(下記非特許文献1,2参照)。
ところで、上記水素供給装置では、一般に、水素貯蔵容器に圧力計を併設し、この圧力計を用いて水素貯蔵容器内の残圧を測定し、その測定結果を確認することによって、水素の残量を確認している。
A.F.Chabak "Developing Hydrogen Accumulation with High Capacity and Instant Supplying it to Fuel Cells" International Forum <Hydrogen Technologies for Energy Production> 6-10 February 2006 Moscow Douglas B. Rapp,James E.Shelby "Photo-induced hydrogen outgassing of glass" Journal of Non-Crystalline Solids 349(2004) p.254-259
しかし、水素貯蔵容器に圧力計を併設することは、水素供給装置の大型化、重量化を招く。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、水素供給装置において、水素貯蔵容器の軽量化を図るとともに、圧力計を用いずに、水素貯蔵容器内の水素残量を確認することを目的とする。
上述の課題の少なくとも一部を解決するため、本発明では、以下の構成を採用した。
本発明の水素供給装置は、
所定波長を有する照射光が照射されることによって、水素が透過可能となるガラスからなり、内部に水素が充填された中空状のガラス細管と、
前記ガラス細管に前記照射光を照射する照射装置と、を備え、
前記照射装置は、前記ガラス細管の一方の端部に、前記照射光が照射されるように配置されており、
前記ガラス細管は、可視光に対して透明であり、
前記ガラス細管の、前記照射光が照射される側とは反対側の端部の内部に、有色の液体が封入されていることを要旨とする。
ここで、上記ガラス細管を構成するガラスには、例えば、所定波長を有する照射光が照射されることによって共振する所定の物質が含まれており、この物質に上記照射光が照射されたときに、物質が共振して分子間の距離が広がることによって、水素が透過可能となる。このような物質としては、例えば、鉄系材料(例えば、Fe34)が挙げられる。この場合、照射光としては、例えば、2〜3(μm)の波長を有する近赤外光を用いることができる。なお、上記所定波長、および、ガラスに含まれる上記物質の組み合わせは、適宜選択可能である。
また、「可視光に対して透明」とは、可視光の透過率が100(%)である必要はなく、少なくとも可視光の透過を目視によって視認可能な程度の透過率であればよい。また、「有色の液体」としては、例えば、着色剤によって着色されたグリセリン(着色グリセリン)等を用いることができる。
本発明では、上記ガラス細管を水素貯蔵容器として利用する。そして、このガラス細管の一方の端部には、照射装置によって上記照射光が照射され、照射光が照射された部位から水素が放出される。また、ガラス細管の他方の端部、すなわち、照射光が照射される側と反対側の端部の内部には、有色の液体が封入されており、ガラス細管の一方の端部から水素が放出され、内部の圧力が低下すると、上記液体が膨張する。そして、ガラス細管は、可視光に対して透明であるので、上記液体の膨張の程度を外部から目視により視認することができる。したがって、水素貯蔵容器内の水素残量を確認することができ。つまり、本発明によって、水素貯蔵容器の軽量化を図るとともに、圧力計を用いずに、水素貯蔵容器内の水素残量を確認することができる。
本発明は、上述の水素供給装置としての構成の他、水素供給装置に備えられる水素貯蔵容器の発明として構成することもできる。なお、水素貯蔵容器の態様において、先に示した種々の付加的要素を適用することが可能である。
以下、本発明の実施の形態について、実施例に基づき以下の順序で説明する。
A.水素供給装置の構成:
B.ガラス細管からの水素放出の原理:
C.ガラス細管内の水素残量の確認:
D.変形例:
A.水素供給装置の構成:
図1は、本発明の一実施例としての水素供給装置100の概略構成を示す説明図である。この水素供給装置100は、水素を貯蔵する水素貯蔵容器からの水素の放出量を調整することによって外部へ水素を供給する装置であり、水素貯蔵容器としての棒状のガラス細管10と、赤外線ランプ20とを備えている。
ガラス細管10は、二酸化珪素を主成分とし、鉄系材料(例えば、Fe34)を含むガラスからなり、この内部には、水素が高圧封入されている。ガラスに含まれる鉄系材料は、赤外線ランプ20からの照射光によって共振する。また、ガラス細管10の端部10bの内部には、着色グリセリン12が封入されている。なお、ガラス細管10は、可視光に対して透明である。ここで、「可視光に対して透明」とは、可視光の透過率が100(%)である必要はなく、少なくとも可視光の透過を目視によって視認可能な程度の透過率であればよい。
赤外線ランプ20は、2〜3(μm)の波長を有する赤外線(近赤外光)を放射する。そして、赤外線ランプ20は、ガラス細管10の着色グリセリン12が封入されている側と反対側の端部10aに、照射光が照射されるように配置されている。そして、後述するように、赤外線ランプ20からの照射光が照射されることによって、ガラス細管10の端部10aからは、水素が放出される。赤外線ランプ20は、本発明における照射装置に相当する。
なお、この水素供給装置100は、水素供給装置100の外部から、ガラス細管10を目視することができる。
B.ガラス細管からの水素放出の原理:
図2は、ガラス細管10からの水素放出の原理を模式的に示す説明図である。先に説明したように、ガラス細管10は、二酸化珪素10sを主成分とし、鉄系材料10fを含むガラスからなる。なお、ガラスには、二酸化珪素10s、および、鉄系材料10f以外の物質も含まれるが、ここでは、図示、および、説明は省略する。
図2(a)に示したように、ガラス細管10の端部10aに赤外線ランプ20からの照射光が照射されていないときには、二酸化珪素10s、および、鉄系材料10fは、共振しないため、これらの間隔は十分に狭く、水素は、ガラス細管10の内部に留まっている。一方、図2(b)に示したように、ガラス細管10の端部10aに赤外線が照射されると、鉄系材料10feが共振して分子間の距離が広がり、図中に太線矢印で示したように、水素が透過可能となる。
本実施例の水素供給装置100は、このような原理を利用して、水素の供給を行う。また、同様にして、水素の充填を行うことも可能である。
C.ガラス細管内の水素残量の確認:
図3は、ガラス細管10内の水素残量の確認方法について示す説明図である。図3(a)に、ガラス細管10内の水素残量が比較的多いときの様子を示した。また、図3(b)に、ガラス細管10内の水素残量が比較的少ないときの様子を示した。
図3(a)に示したように、ガラス細管10内の水素残量が比較的多いときには、着色グリセリン12の膨張が比較的小さく、ガラス細管10内において、着色グリセリン12が存在する部位の長さLは、比較的短い(L1)。一方、図3(b)に示したように、ガラス細管10内の水素残量が比較的少ないときには、着色グリセリン12の膨張が比較的大きく、ガラス細管10内において、着色グリセリン12が存在する部位の長さLは、比較的長い(L2)。つまり、ガラス細管10内において、着色グリセリン12が存在する部位の長さLは、ガラス細管10内の水素残量の低下に従って長くなる。
そして、先に説明したように、水素供給装置100は、水素供給装置100の外部から、ガラス細管10を目視することが可能であり、また、ガラス細管10は、可視光に対して透明であるので、着色グリセリン12が存在する部位の長さLは、水素供給装置100の外部から目視によって視認することができる。したがって、水素供給装置100の外部から、着色グリセリン12の様子を目視することによって、ガラス細管10内の水素残量を確認することができる。
以上説明した本実施例の水素供給装置100によれば、水素貯蔵容器として、比較的計量なガラス細管10を用いており、また、ガラス細管10内の水素残量を確認するために圧力計を備える必要がないため、水素供給装置100の小型化、軽量化を図ることができる。
D.変形例:
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施の形態になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様での実施が可能である。例えば、以下のような変形が可能である。
D1.変形例1:
上記実施例では、ガラス細管10を構成するガラスは、赤外線ランプ20からの照射光によって共振する鉄系材料を含むものとしたが、本発明は、これに限られない。ガラス細管10を構成するガラスは、一般に、照射装置から照射される所定波長を有する照射光が照射されることによって共振する所定の物質を含み、照射光が照射されたときに、上記物質が共振して分子間の距離が広がることによって、水素が透過可能となるガラスであればよく、所定波長、および、所定の物質の組み合わせは、適宜選択可能である。
D2.変形例2:
上記実施例では、ガラス細管10の端部10bの内部に、着色グリセリン12を封入するものとしたが、本発明は、これに限られない。着色グリセリン12の代わりに、他の有色の液体を用いるものとしてもよい。
D3.変形例3:
上記実施例では、ガラス細管10は、棒状であるものとしたが、本発明は、これに限られない。ガラス細管10の形状は、S字型、U字型、螺旋型、渦巻き状等、任意に設定可能である。
D4.変形例4:
上記実施例では、水素供給装置100が、1本のガラス細管10を備える場合について示したが、本発明は、これに限られない。水素供給装置100は、複数のガラス細管10を備えるようにしてもよい。
本発明の一実施例としての水素供給装置100の概略構成を示す説明図である。 ガラス細管10からの水素放出の原理を模式的に示す説明図である。 ガラス細管10内の水素残量の確認方法について示す説明図である。
符号の説明
100…水素供給装置
10…ガラス細管
10a…端部
10b…端部
12…着色グリセリン
20…赤外線ランプ

Claims (6)

  1. 水素供給装置であって、
    所定波長を有する照射光が照射されることによって、水素が透過可能となるガラスからなり、内部に水素が充填された中空状のガラス細管と、
    前記ガラス細管に前記照射光を照射する照射装置と、を備え、
    前記照射装置は、前記ガラス細管の一方の端部に、前記照射光が照射されるように配置されており、
    前記ガラス細管は、可視光に対して透明であり、
    前記ガラス細管の、前記照射光が照射される側とは反対側の端部の内部に、有色の液体が封入されている、
    水素供給装置。
  2. 請求項1記載の水素供給装置であって、
    前記ガラスは、鉄系材料を含み、
    前記所定波長は、赤外線領域の波長である、
    水素供給装置。
  3. 請求項1または2記載の水素供給装置であって、
    前記有色の液体は、所定の着色剤によって着色されたグリセリンである、
    水素供給装置。
  4. 水素貯蔵容器であって、
    所定波長を有する照射光が照射されることによって、水素が透過可能となるガラスからなり、内部に水素を充填するための中空状のガラス細管を備え、
    前記ガラス細管は、可視光に対して透明であり、
    前記ガラス細管の一方の端部の内部に、有色の液体が封入されている、
    水素貯蔵容器。
  5. 請求項4記載の水素貯蔵容器であって、
    前記ガラスは、鉄系材料を含み、
    前記所定波長は、赤外線領域の波長である、
    水素貯蔵容器。
  6. 請求項4または5記載の水素貯蔵容器であって、
    前記有色の液体は、所定の着色剤によって着色されたグリセリンである、
    水素貯蔵容器。
JP2006187441A 2006-07-07 2006-07-07 水素供給装置、および、水素貯蔵容器 Expired - Fee Related JP4692421B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006187441A JP4692421B2 (ja) 2006-07-07 2006-07-07 水素供給装置、および、水素貯蔵容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006187441A JP4692421B2 (ja) 2006-07-07 2006-07-07 水素供給装置、および、水素貯蔵容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008014433A true JP2008014433A (ja) 2008-01-24
JP4692421B2 JP4692421B2 (ja) 2011-06-01

Family

ID=39071649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006187441A Expired - Fee Related JP4692421B2 (ja) 2006-07-07 2006-07-07 水素供給装置、および、水素貯蔵容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4692421B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008014436A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Toyota Motor Corp 水素供給装置、中空ガラス体、および、燃料電池システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001505284A (ja) * 1996-11-13 2001-04-17 ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー 微少泡中の加圧されたガスの貯蔵および送出
WO2006046248A1 (en) * 2004-10-27 2006-05-04 C. En. Limited Tank and material for storage of hydrogen gas

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001505284A (ja) * 1996-11-13 2001-04-17 ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー 微少泡中の加圧されたガスの貯蔵および送出
WO2006046248A1 (en) * 2004-10-27 2006-05-04 C. En. Limited Tank and material for storage of hydrogen gas

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008014436A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Toyota Motor Corp 水素供給装置、中空ガラス体、および、燃料電池システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP4692421B2 (ja) 2011-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009115310A (ja) 微小円筒アレイにおいて圧縮ガスを貯蔵および解放するための装置ならびに微小円筒アレイの充填システム
TW200733139A (en) Feed system and relative operating procedure
JP4692421B2 (ja) 水素供給装置、および、水素貯蔵容器
Baimler et al. Water decomposition occurring during laser breakdown of aqueous solutions containing individual gold, zirconium, molybdenum, iron or nickel nanoparticles
US20090046823A1 (en) Neutron generating device
Zhevago et al. Experimental investigation of hydrogen storage in capillary arrays
DK1104525T3 (da) Fremgangsmåde og organ til opbevaring og/eller transport af et langstrakt rør eller kabel
JP2017181490A5 (ja)
CN102998691B (zh) 用于测量电荷的残余能的设备及方法
ES2876352T3 (es) Recipiente suplementario indicador de fallo para recipiente primario
JP2009002880A (ja) ポーラス部品の見かけ密度測定装置および方法
JP2008058137A (ja) トリチウム水濃度測定装置及び測定方法
JP5966905B2 (ja) 高圧タンクの検査方法
EP3097392B1 (en) Pressurized apparatus equipped with a device for measuring a liquid level in the pressurized apparatus, in particular an apparatus of a urea plant, and method for measuring a liquid level in a pressurized apparatus
WO2011080746A1 (en) Apparatus for storage of compressed hydrogen gas in micro-cylindrical arrays
KR20190041816A (ko) 촬영 장치 및 용기
JP2008014434A (ja) 水素貯蔵容器の製造方法
Priester et al. A new facility for the measurement of the Sieverts’-constant for PbLi with tritium
JP6568683B2 (ja) 車両内の燃料電池の作動方法、および車両
JP2014189823A (ja) レーザアブレーション装置
AR074649A1 (es) Receptaculo y metodo para almacenar y suministrar un liquido y una preparacion medica liquida
Deshmukh et al. Mechanical design of multi-PMTs for IWCD
WO2024062701A1 (ja) 化学反応方法、反応容器及び反応装置
Schein et al. Laser-Coupling in foam-and gas-fileld Hohlraums
JP2004055183A (ja) ガス中のco成分計測装置及び方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090122

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100715

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100824

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100929

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110125

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140304

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees