JP2008010095A - ディスクアダプタ - Google Patents
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Abstract
【課題】ディスクアダプタのディスク記録面(他方の面)を薄型化し、高容量対応規格ピックアップと接触のないディスクアダプタを提供すること。
【解決手段】本発明のディスクアダプタは、リング状に形成されたアダプタ本体1と、アダプタ本体1の内周に形成され、ディスク2の一方の面を支持する第1の突起4を有し、ディスク2の外周に当接しディスク2を中心方向に押圧するヒンジ部3と、アダプタ本体1の内周に形成され、ディスク2の他方の面を支持する支持部とを備え、ディスク2をアダプタ本体1の内周に保持し、支持部をアダプタ本体1よりも剛性の高い材料で構成したことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明のディスクアダプタは、リング状に形成されたアダプタ本体1と、アダプタ本体1の内周に形成され、ディスク2の一方の面を支持する第1の突起4を有し、ディスク2の外周に当接しディスク2を中心方向に押圧するヒンジ部3と、アダプタ本体1の内周に形成され、ディスク2の他方の面を支持する支持部とを備え、ディスク2をアダプタ本体1の内周に保持し、支持部をアダプタ本体1よりも剛性の高い材料で構成したことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、CDやDVDなどのディスクを保持するディスクアダプタに関するものである。
従来のディスクアダプタを図8から図11に示す(特許文献1)。図8は同ディスクアダプタの正面図、図9は同ディスクアダプタの裏面図、図10は図8のX−X線断面図、図11は図9のXI−XI線断面図である。
従来のディスクアダプタは、リング状に形成されたアダプタ本体1の内周に、3つのヒンジ部3が等間隔に形成され、それぞれのヒンジ部3は、ディスク2の外周部に当接し、弾性力によってディスク2を中心方向に押圧している。また、ヒンジ部3には第1の突起4が形成されており、ディスク2の一方の面を支持している。
一方、アダプタ1に一体で形成された6つの第2の突起5にて、ディスク2の他方の面を支持している。
特開昭63−249984号公報
従来のディスクアダプタは、リング状に形成されたアダプタ本体1の内周に、3つのヒンジ部3が等間隔に形成され、それぞれのヒンジ部3は、ディスク2の外周部に当接し、弾性力によってディスク2を中心方向に押圧している。また、ヒンジ部3には第1の突起4が形成されており、ディスク2の一方の面を支持している。
一方、アダプタ1に一体で形成された6つの第2の突起5にて、ディスク2の他方の面を支持している。
しかし近年、ディスク装置のスリム化、高容量化がすすんでおり、ディスクとピックアップレンズとの焦点距離も小さくなっており、従来のディスクアダプタではピックアップとアダプタが接触し、高容量対応規格には対応できない場合がある。
本発明は、このような従来の課題を解決するもので、ディスクアダプタのディスク記録面(他方の面)を薄型化し、高容量対応規格ピックアップと接触のないディスクアダプタを提供することを目的とする。
請求項1に記載の本発明のディスクアダプタは、リング状に形成されたアダプタ本体と、前記アダプタ本体の内周に形成され、ディスクの一方の面を支持する第1の突起を有し、前記ディスクの外周に当接して前記ディスクを中心方向に押圧するヒンジ部と、前記アダプタ本体の内周に形成され、前記ディスクの他方の面を支持する支持部とを備え、前記ディスクを前記アダプタ本体の内周に保持するディスクアダプタであって、前記支持部を前記アダプタ本体よりも剛性の高い材料で構成したことを特徴とする。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載のディスクアダプタにおいて、前記支持部を金属片で形成し、前記アダプタ本体に一体的に成型したことを特徴とする。
請求項3に記載の本発明は、請求項1に記載のディスクアダプタにおいて、前記支持部を120度間隔で3箇所形成したことを特徴とする。
請求項4に記載の本発明のディスクアダプタは、前記支持部には、成型時の位置決めとして用いる第1の穴を備えたことを特徴とする。
請求項5に記載の本発明は、請求項1に記載のディスクアダプタにおいて、前記支持部には、前記アダプタ本体の材料によって閉塞される第2の穴を備えたことを特徴とする。
請求項6に記載の本発明は、請求項1に記載のディスクアダプタにおいて、前記支持部を、前記アダプタ本体と異なる色としたことを特徴とする。
請求項7に記載の本発明は、請求項1に記載のディスクアダプタにおいて、前記アダプタ本体には、取り扱い上の注意表示をしたことを特徴とする。
請求項8に記載の本発明は、請求項7に記載のディスクアダプタにおいて、前記注意表示を、前記アダプタ本体と異なる色としたことを特徴とする。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載のディスクアダプタにおいて、前記支持部を金属片で形成し、前記アダプタ本体に一体的に成型したことを特徴とする。
請求項3に記載の本発明は、請求項1に記載のディスクアダプタにおいて、前記支持部を120度間隔で3箇所形成したことを特徴とする。
請求項4に記載の本発明のディスクアダプタは、前記支持部には、成型時の位置決めとして用いる第1の穴を備えたことを特徴とする。
請求項5に記載の本発明は、請求項1に記載のディスクアダプタにおいて、前記支持部には、前記アダプタ本体の材料によって閉塞される第2の穴を備えたことを特徴とする。
請求項6に記載の本発明は、請求項1に記載のディスクアダプタにおいて、前記支持部を、前記アダプタ本体と異なる色としたことを特徴とする。
請求項7に記載の本発明は、請求項1に記載のディスクアダプタにおいて、前記アダプタ本体には、取り扱い上の注意表示をしたことを特徴とする。
請求項8に記載の本発明は、請求項7に記載のディスクアダプタにおいて、前記注意表示を、前記アダプタ本体と異なる色としたことを特徴とする。
本発明によれば、ディスクアダプタのディスク記録面(下面)を薄型化することができ、ディスクアダプタによる、高容量対応規格のディスク記録再生が可能となる。
本発明の第1の実施の形態によるディスクアダプタは、支持部をアダプタ本体よりも剛性の高い材料で構成したものである。本実施の形態によれば、ディスクの他方の面を剛性の高い材料で支持することで、アダプタ本体の他方の面の突出量を小さくでき、ピックアップとディスクアダプタの接触を防止することができる。
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態によるディスクアダプタにおいて、支持部を金属片で形成し、アダプタ本体に一体的に成型したものである。本実施の形態によれば、支持部とアダプタ本体との結合を確実に行える。
本発明の第3の実施の形態は、第1の実施の形態によるディスクアダプタにおいて、支持部を120度間隔で3箇所形成したものである。本実施の形態によれば、ディスクを確実に保持することができる。
本発明の第4の実施の形態は、第1の実施の形態によるディスクアダプタにおいて、支持部には、成型時の位置決めとして用いる第1の穴を備えたものである。本実施の形態によれば、支持部を精度良く位置決めすることができる。
本発明の第5の実施の形態は、第1の実施の形態によるディスクアダプタにおいて、支持部には、アダプタ本体の材料によって閉塞される第2の穴を備えたものである。本実施の形態によれば、支持部とアダプタ本体との結合を確実に行える。
本発明の第6の実施の形態は、第1の実施の形態によるディスクアダプタにおいて、支持部を、アダプタ本体と異なる色としたものである。本実施の形態によれば、使用時の安全性を高めることができる。
本発明の第7の実施の形態は、第1の実施の形態によるディスクアダプタにおいて、アダプタ本体には、取り扱い上の注意表示をしたものである。本実施の形態によれば、使用時の安全性を高めることができる。
本発明の第8の実施の形態は、第7の実施の形態によるディスクアダプタにおいて、注意表示を、アダプタ本体と異なる色としたものである。本実施の形態によれば、使用時の安全性を高めることができる。
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態によるディスクアダプタにおいて、支持部を金属片で形成し、アダプタ本体に一体的に成型したものである。本実施の形態によれば、支持部とアダプタ本体との結合を確実に行える。
本発明の第3の実施の形態は、第1の実施の形態によるディスクアダプタにおいて、支持部を120度間隔で3箇所形成したものである。本実施の形態によれば、ディスクを確実に保持することができる。
本発明の第4の実施の形態は、第1の実施の形態によるディスクアダプタにおいて、支持部には、成型時の位置決めとして用いる第1の穴を備えたものである。本実施の形態によれば、支持部を精度良く位置決めすることができる。
本発明の第5の実施の形態は、第1の実施の形態によるディスクアダプタにおいて、支持部には、アダプタ本体の材料によって閉塞される第2の穴を備えたものである。本実施の形態によれば、支持部とアダプタ本体との結合を確実に行える。
本発明の第6の実施の形態は、第1の実施の形態によるディスクアダプタにおいて、支持部を、アダプタ本体と異なる色としたものである。本実施の形態によれば、使用時の安全性を高めることができる。
本発明の第7の実施の形態は、第1の実施の形態によるディスクアダプタにおいて、アダプタ本体には、取り扱い上の注意表示をしたものである。本実施の形態によれば、使用時の安全性を高めることができる。
本発明の第8の実施の形態は、第7の実施の形態によるディスクアダプタにおいて、注意表示を、アダプタ本体と異なる色としたものである。本実施の形態によれば、使用時の安全性を高めることができる。
以下に、本発明のディスクアダプタの実施の形態を図面とともに詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例におけるディスクアダプタの正面図、図2は同ディスクアダプタの裏面図、図3は図2のIII−III線断面図、図4は図2のIV−IV線断面図、図5は一部透過させた同ディスクアダプタの斜視図、図6は同ディスクアダプタに用いる支持部の平面図、図7は同支持部の側面図である。
アダプタ本体10に形成されたヒンジ部3は従来と同様に、ディスク2の外周に当接し、弾性力によってディスク2を中心方向に押圧し、第1の突起4によりディスク2の一方の面を支持している。
本実施例では、従来のアダプタ1に一体で形成された6つの第2の突起5の代わりに、ディスク支持板7にてディスク2の他方の面を支持している。
ディスク保持板7は、アダプタ本体10の内周に、120度間隔で3箇所、一体成型されることで、アダプタ本体10に取り付けられている。
ディスク保持板7は、薄い金属で構成され、ディスク本体10に一体成型するときの位置決めのための第1の穴8を有している。成型金型に段付きピンを構成し、第1の穴8を段付きピンによって上下から挟み、保持したまま成型することで、アダプタ本体10とディスク支持板7との位置精度を確保することができる。またディスク保持板7は、第2の穴6を有することで成型性がよくなるとともに、ディスク支持板7の上下の樹脂の結合が強くなるため、アダプタ本体10の強度を確保できる。
図1は本発明の一実施例におけるディスクアダプタの正面図、図2は同ディスクアダプタの裏面図、図3は図2のIII−III線断面図、図4は図2のIV−IV線断面図、図5は一部透過させた同ディスクアダプタの斜視図、図6は同ディスクアダプタに用いる支持部の平面図、図7は同支持部の側面図である。
アダプタ本体10に形成されたヒンジ部3は従来と同様に、ディスク2の外周に当接し、弾性力によってディスク2を中心方向に押圧し、第1の突起4によりディスク2の一方の面を支持している。
本実施例では、従来のアダプタ1に一体で形成された6つの第2の突起5の代わりに、ディスク支持板7にてディスク2の他方の面を支持している。
ディスク保持板7は、アダプタ本体10の内周に、120度間隔で3箇所、一体成型されることで、アダプタ本体10に取り付けられている。
ディスク保持板7は、薄い金属で構成され、ディスク本体10に一体成型するときの位置決めのための第1の穴8を有している。成型金型に段付きピンを構成し、第1の穴8を段付きピンによって上下から挟み、保持したまま成型することで、アダプタ本体10とディスク支持板7との位置精度を確保することができる。またディスク保持板7は、第2の穴6を有することで成型性がよくなるとともに、ディスク支持板7の上下の樹脂の結合が強くなるため、アダプタ本体10の強度を確保できる。
一方、ディスク支持板7は薄い金属のため、顧客が使用する際、取扱いによっては手を切るなど怪我をする危険性がある。その防止対策として、危険部位が一目で分かるよう、ディスク支持板7の色はアダプタ本体1とは異なる色で、対照的な色が好ましい。対照的な色としては、例えばアダプタ本体10を黒とし、ディスク支持板7をシルバーとする。
さらに、取扱い時に注意するための表示印刷9をアダプタ本体10に印刷することにより取扱い時の安全性を高めることができる。そして、印刷はディスク支持板同様、アダプタ本体10と異なる色で、対照的な色が好ましい。例えばアダプタ本体10を黒とし、印刷は白とすることが好ましい。
さらに、取扱い時に注意するための表示印刷9をアダプタ本体10に印刷することにより取扱い時の安全性を高めることができる。そして、印刷はディスク支持板同様、アダプタ本体10と異なる色で、対照的な色が好ましい。例えばアダプタ本体10を黒とし、印刷は白とすることが好ましい。
本発明のディスクアダプタは、特にブルーレイのスリムスロットタイプやハーフハイトドライブなど、従来では再生不可能であったディスク装置において、8センチディスクの再生として利用できる。
1 アダプタ本体
2 ディスク
3 ヒンジ部
4 第1の突起
5 第2の突起
6 第2の穴
7 ディスク支持板
8 第1の穴
9 表示印刷
10 アダプタ本体
2 ディスク
3 ヒンジ部
4 第1の突起
5 第2の突起
6 第2の穴
7 ディスク支持板
8 第1の穴
9 表示印刷
10 アダプタ本体
Claims (8)
- リング状に形成されたアダプタ本体と、
前記アダプタ本体の内周に形成され、ディスクの一方の面を支持する第1の突起を有し、前記ディスクの外周に当接して前記ディスクを中心方向に押圧するヒンジ部と、
前記アダプタ本体の内周に形成され、前記ディスクの他方の面を支持する支持部とを備え、前記ディスクを前記アダプタ本体の内周に保持するディスクアダプタであって、
前記支持部を前記アダプタ本体よりも剛性の高い材料で構成したことを特徴とするディスクアダプタ。 - 前記支持部を金属片で形成し、前記アダプタ本体に一体的に成型したことを特徴とする請求項1に記載のディスクアダプタ。
- 前記支持部を120度間隔で3箇所形成したことを特徴とする請求項1に記載のディスクアダプタ。
- 前記支持部には、成型時の位置決めとして用いる第1の穴を備えたことを特徴とする請求項1に記載のディスクアダプタ。
- 前記支持部には、前記アダプタ本体の材料によって閉塞される第2の穴を備えたことを特徴とする請求項1に記載のディスクアダプタ。
- 前記支持部を、前記アダプタ本体と異なる色としたことを特徴とする請求項1に記載のディスクアダプタ。
- 前記アダプタ本体には、取り扱い上の注意表示をしたことを特徴とする請求項1に記載のディスクアダプタ。
- 前記注意表示を、前記アダプタ本体と異なる色としたことを特徴とする請求項7に記載のディスクアダプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006181399A JP2008010095A (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | ディスクアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006181399A JP2008010095A (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | ディスクアダプタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008010095A true JP2008010095A (ja) | 2008-01-17 |
Family
ID=39068152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006181399A Withdrawn JP2008010095A (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | ディスクアダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008010095A (ja) |
-
2006
- 2006-06-30 JP JP2006181399A patent/JP2008010095A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080125 |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090901 |