JP2016047732A - 拡大読取り機能付き包装部材 - Google Patents

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和夫 川上
Kazuo Kawakami
和夫 川上
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Abstract

【課題】表示部が包装材内部にあり、表示内容が縮小してあっても、正確に読み取りできる拡大機能付き包装部材を提供すること。
【解決手段】上カバー11の構造はビデオカメラ100を覆うための上カバー天面12と、上カバー天面12から延びる上カバー側面13で構成している。上カバー側面13の上カバー開口端14には下カバー61に載置するための上カバー嵌合部14を設けている。上カバー天面12は略円形としている。上カバー天面12の開口内側には、上カバー側面13より中心寄りに凸レンズ状に形成したレンズ15を設ける。また光学レンズの歪みに合わせて逆補正されたバーコードを表示部に印刷することで、レンズの歪みがあっても正しくバーコードを読取ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、機器を梱包する包装材に関し、特に包装材内部の印刷表示を拡大読み取りが可能な包装部材に関する。
従来、筐体内部に表示部を持ち、表示部を見通せる窓部に透明なレンズ部を設けた表示部の読取り機構がある。
特許文献1では、計量値又は計測値を表示若しくは指示する表示部と、表示部を覆うように設けられると共に表示部を見通せる窓孔を備えたカバー部材とを備え、窓孔に透明な窓部材を装着して構成される計器装置において、窓部材の少なくとも表示部と対向する内面に凸レンズ状に形成したレンズ部を設けた表示部の読取り機構としている。
また特許文献2では、軟質プラスチック樹脂で上部を半球状(サイクロイド)に盛りあげ、腕時計(市販品)のガラス面に合わせた直径に形成し、吸着させると文字盤が拡大し、ガラス面の傷を防止する着脱が簡単な半球状透明吸盤の読取り機構としている。
特開2005-201846号公報 特開2007-225583号公報
包装材には被包装品を管理するために管理用のラベルを貼り付けることがある。ところが、収納した被包装品が見えるように包装材の材質として透明ケースを採用すると、管理用ラベルを透明ケース上に貼ることになり、被包装品の見えを妨げるので望ましくないという問題がある。
そこで、対策として透明ケース内にて被包装品と共にラベルを並べて表示することが考えられる。
しかし、透明ケースでは被包装品で隠れる部分には表示ができないため、表示面積が小さくなってしまい表示内容を縮小する必要がありラベルが読取りづらい。
さらには、管理用のラベルをバーコードとし、しかも標準サイズより縮小したバーコードを使用するとバーコードリーダーによる読み取りでは誤読が発生してしまう。
そこで、本発明は、表示部が包装材内部にあり、表示内容が縮小してあっても、正確に読み取りできる拡大読取り機能付き包装部材を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明は、包装材内部に被梱包物や表示部がある包装材において、包装材は略透明として表示部に対向する位置に光学レンズを設け、縮小した表示部を拡大することを特徴とする拡大読取り機能付き包装部材を特徴とする。
本発明の包装部材によれば、表示内容を包装材内部に表示して透明ケース上から読み取ることができ、縮小表現された内容でも拡大して読み取ることが可能となるという効果が得られる。また、管理用ラベルを透明ケース上に貼らずにすみ、外観品位を保つことが可能となるという効果が得られる。
実施例1の包装部材に機器を収納した状態の斜視図 実施例1における全体構成を示す斜視図 実施例1の包装部材に機器を収納した状態の上方視図 実施例1の図3のA-A面における包装部材の断面図 実施例2の包装部材に機器を収納した状態の斜視図 実施例2における全体構成を示す斜視図 実施例2の包装部材に機器を収納した状態の上方視図 実施例3の包装部材に機器を収納した状態の斜視図 実施例3における全体構成を示す斜視図 実施例3の包装部材に機器を収納した状態の上方視図
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
[実施例1]
本発明の第1の実施例として、たとえばビデオカメラ梱包で拡大機能付き包装部材を使用した実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は実施例1の包装部材にビデオカメラ100を収納した状態の斜視図である。図2はビデオカメラ100を収納した時の実施例1における全体構成を示す斜視図である。下カバー61の内側面に化粧帯紙51を挿入している。
ベース41を下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入している。第1化粧板紙31はベース41の上に載せ、下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入している。
ビデオカメラ100は第1化粧板紙31の略中央に載せる。ブリスターカバー21はビデオカメラ100にかぶせ下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入している。上カバー11を下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入して梱包が完成する構成である。
続いて上カバー11の構造について説明する。図3は実施例1の包装部材にビデオカメラ100を収納した状態の上方視図である。
図4は図3の収納状態でA−A面での包装部材の断面図である。上カバー11の材質はたとえば合成樹脂材料アクリル等で、射出成形法で成形した構造である。上カバー11の構造はビデオカメラ100を覆うための上カバー天面12と、上カバー天面12から延びる上カバー側面13で構成している。上カバー側面13の開口端には下カバー61に載置するための上カバー嵌合部14を設けている。上カバー嵌合部14は下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に内接する寸法としている。
上カバー天面12は略円形としている。上カバー天面12の開口内側には、上カバー側面13より中心寄りに凸レンズ状に形成したレンズ15を設ける。なお上カバー開口端以外は成形型を鏡面加工することで、上カバー11は略透明としている。ブリスターカバー21の構造は材質がたとえば合成樹脂材料ポリエチレンテレフタラートで、シート材などを真空成形法で成形した薄肉構造である。ブリスターカバー21の構造はビデオカメラ100を略中心に収納するための天面受け22と、天面受け22から延びビデオカメラ100の側面に接する側面受け23と、側面受け23から延びるフランジ部24で構成している。
フランジ部24のブリスター外周25は下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に内接する寸法としている。なお外周以外は成形型を鏡面加工することで、ブリスターカバー21は略透明としている。第1化粧板紙31の構造は材質が紙製で、略円形の板状である。少なくとも一方の面に印刷を行っている。外形は下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に内接する寸法としている。第1化粧板紙31は図3に示しているように上カバー11のレンズ15に対向する位置にたとえば縮小バーコード32を印刷する。
バーコードを一律に縮小し、レンズ15を通してバーコードの読み取りを行うとレンズによる像の歪み、特に歪曲収差が発生して、正確に読み取りにくくなる。その場合には、縮小バーコード32の印刷にあらかじめ像の歪み分を盛り込むことにより、正確にバーコードを読み取ることができるようになる。例えばレンズ15の収差が像高が高くなるにつれて大きくなる場合は、その分細いバーコードを印刷することで像の歪み分を補正する。
ベース41の構造は材質が合成樹脂材料で、略円形の板状である。外形は下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に内接する寸法としている。化粧帯紙51の構造は材質が紙製で展開形状は長方形とし、下カバー61の内側面に挿入するときは略円筒状にしている。下カバー61の構造は材質が合成樹脂材料で、射出成形法で成形した構造である。下カバー61の構造は下カバー底面62と、下カバー底面62から延びる下カバー側面63で構成している。下カバー側面63の開口端には上カバー11、ブリスターカバー21、第1化粧板紙31、ベース41を載置するための下カバー嵌合部64を設けている。
次に梱包手順を図2と図3を用いて説明する。最初に下カバー61の内側面に化粧帯紙51を挿入する。次にベース41を下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入する。次に第1化粧板紙31をベース41の上に載せ、下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入する。次にビデオカメラ100を第1化粧板紙31の略中央に載せる。このときバーコード32の上にビデオカメラ100が覆わないように載せる。
次にブリスターカバー21をビデオカメラ100にかぶせ下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入する。次に上カバー11を下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入する。このとき図3のように上カバー11を嵌合部で回転させて、バーコード32の略上方にレンズ15を配置する。
次に上カバー11と下カバー61との結合部を粘着テープで貼りつけることにより梱包が完成する。
本実施例1では上カバー11と第1化粧板紙31が下カバー61の開口端部に設けた嵌合部で回転できるため、上カバー11のレンズ15と第1化粧板紙31のバーコード32の位置合わせが容易にできる。
以上のように本発明によれば、表示内容を包装材内部に表示して透明ケース上から読み取ることができ、縮小表現された内容でも拡大して読み取ることが可能となるという効果が得られる。
また、管理用ラベルを透明ケース上に貼らずにすみ、外観品位を保つことが可能となるという効果が得られる。
[実施例2]
本発明の第2の実施例として、実施例1における第1化粧板紙31のバーコードが扇形に印刷された拡大機能付き包装部材の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図5は実施例2の包装部材にビデオカメラ100を収納した状態の斜視図である。図6はビデオカメラ100を収納した時の実施例2における全体構成を示す斜視図である。
下カバー61の内側面に化粧帯紙51を挿入している。ベース41を下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入している。
第2化粧板紙71はベース41の上に載せ、下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入している。ビデオカメラ100は第2化粧板紙71の略中央に載せる。
ブリスターカバー21はビデオカメラ100にかぶせ下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入している。上カバー11を下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入して梱包が完成する構成である。
包装部品の構造は図5、図6の符号が実施例1と同じ部材は実施例1での形態と同一なので説明を省略する。実施例1と異なる第2化粧板紙71の構造は材質が紙製で、略円形の板状である。少なくとも一方の面に印刷を行っている。外形は下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に内接する寸法としている。第2化粧板紙71は図7に示してあるように上カバー11のレンズ15に対向する位置に扇形バーコード72を印刷している。扇形バーコード72は縮小したバーコードを扇形に印刷したものである。
また扇形バーコード72も縮小バーコード32と同様にバーコードを一律に縮小し、レンズ15を通してバーコードの読み取りを行うとレンズによる像の歪み、特に歪曲収差が発生して、正確に読み取ることができない。そのため扇形バーコード72の印刷にあらかじめ像の歪み分を盛り込むことにより、正確にバーコードを読み取ることができる。
次に梱包手順を図6と図7を用いて説明する。図7は実施例2の包装部材にビデオカメラ100を収納した状態の上方視図である。最初に下カバー61の内側面に化粧帯紙51を挿入する。
次にベース41を下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入する。次に第2化粧板紙71をベース41の上に載せ、下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入する。
次にビデオカメラ100を第2化粧板紙71の略中央に載せる。次にブリスターカバー21をビデオカメラ100にかぶせ下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入する。
次に上カバー11を下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入する。このとき図7のように上カバー11を嵌合部で回転させて、バーコード72の略上方にレンズ15を配置する。
次に上カバー11と下カバー61との結合部を粘着テープで貼りつけることにより梱包が完成する。実施例1において上カバー11のレンズ15と第1化粧板紙31のバーコード32の位置合わせが必要だった。
しかし本実施例2では第2化粧板紙71のバーコード印刷部が上カバー11のレンズに対向する位置に扇形に縮小印刷しているので、梱包が完成したとき上カバーのレンズがバーコードの許容範囲内で回転方向での位置ズレが発生してもバーコードの読み取りが可能となる。
以上のように本発明によれば、表示内容を包装材内部に表示して透明ケース上から読み取ることができ、表示内容を扇形にすることでレンズの位置合わせが容易となる効果が得られる。
[実施例3]
本発明の第3の実施例として、実施例1における第1化粧板紙31のバーコードが輪帯状に印刷された拡大機能付き包装部材の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図8は実施例3の包装部材にビデオカメラ100を収納した状態の斜視図である。図9はビデオカメラ100を収納した時の実施例3における全体構成を示す斜視図である。
下カバー61の内側面に化粧帯紙51を挿入している。ベース41を下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入している。第3化粧板紙81はベース41の上に載せ、下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入している。ビデオカメラ100は第3化粧板紙81の略中央に載せる。
ブリスターカバー21はビデオカメラ100にかぶせ下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入している。上カバー11を下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入して梱包が完成する構成である。包装部品の構造は図8、図9の符号が実施例1と同じ部材は実施例1での形態と同一なので説明を省略する。実施例1と異なる第3化粧板紙81の構造は材質が紙製で、略円形の板状である。少なくとも一方の面に印刷を行っている。
外形は下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に内接する寸法としている。第3化粧板紙81は図10に示してあるように上カバー11のレンズ15に対向する位置に輪帯バーコード82を印刷している。輪帯バーコード82は縮小したバーコードを輪帯状に印刷したものである。また輪帯バーコード82も縮小バーコード32と同様にバーコードを一律に縮小し、レンズ15を通してバーコードの読み取りを行うとレンズによる像の歪み、特に歪曲収差が発生して、正確に読み取ることができない。そのため輪帯バーコード82の印刷にあらかじめ像の歪み分を盛り込むことにより、正確にバーコードを読み取ることができる。
次に梱包手順を図9と図10を用いて説明する。図10は実施例3の包装部材にビデオカメラ100を収納した状態の上方視図である。最初に下カバー61の内側面に化粧帯紙51を挿入する。
次にベース41を下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入する。次に第3化粧板紙81をベース41の上に載せ、下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入する。次にビデオカメラ100を第3化粧板紙81の略中央に載せる。次にブリスターカバー21をビデオカメラ100にかぶせ下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入する。
次に上カバー11を下カバー61の開口端部に設けた下カバー嵌合部64に挿入する。次に上カバー11と下カバー61との結合部を粘着テープで貼りつけることにより梱包が完成する。
本実施例3では第3化粧板紙81のバーコード印刷部が上カバー11のレンズ15に対向する位置に輪帯状に縮小印刷しているので、梱包が完成したとき上カバーのレンズが回転方向のどの位置でもバーコードの読み取りが可能となる。
以上のように本発明によれば、表示内容を包装材内部に表示して透明ケース上から読み取ることができ、表示内容を輪帯状にすることでレンズの位置合わせが不要となる効果が得られる。
11 上カバー、12 上カバー天面、13 上カバー側面、14 上カバー嵌合部、
15 レンズ、21 ブリスターカバー、22 天面受け、23 側面受け、
24 フランジ部、25 ブリスター外周、31 第1化粧板紙、
32 縮小バーコード、41 ベース、51 化粧帯紙、61 下カバー、
62 下カバー底面、63 下カバー側面、64 下カバー嵌合部、
71 第2化粧板紙、72 扇形バーコード、81 第3化粧板紙、
82 輪帯バーコード、100 ビデオカメラ

Claims (4)

  1. 包装材内部に被梱包物や表示部がある包装材において、包装材は透明として表示部に対向する位置に光学レンズを設け、縮小した表示部を拡大することを特徴とする拡大読取り機能付き包装部材。
  2. 該表示部はバーコードであり、該バーコードは、該光学レンズによる像の歪み分を補正する様に縮小され、該光学レンズを透過して該バーコードを読取ることにより、正確にバーコードを読取ることを特徴とする請求項1に記載の拡大読取り機能付き包装部材。
  3. 前記包装材の開口端には嵌合部を設け、表示部との位置合わせを行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の拡大読取り機能付き包装部材。
  4. 包装材内部に被梱包物や表示部がある包装材において、包装材内部の表示を輪帯状とし位置合わせを不要とした、縮小した表示部を拡大することを特徴とする拡大読取り機能付き包装部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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