JP2008005409A - 携帯電話機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 発呼先電話機のユーザにとって不都合な時間帯に発呼が行われるのを簡単かつ確実に防止できる携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】 テンキー51の操作により発呼先名が入力されると、電話番号選択部21が電話番号記憶部9から対応する電話番号を選択するとともに、発呼制限時間帯読出部24が当該電話番号に対応する発呼制限時間帯を読み出す。現在の時刻が読み出された発呼制限時間帯内であるときには、発呼制限部25が発呼処理部23による当該発呼先への発呼を制限する。このように、発呼元の携帯電話機において予め設定している発呼制限時間帯に基づいて、自動的に発呼を制限することにより、発呼先電話機のユーザにとって不都合な時間帯に発呼が行われるのを簡単かつ確実に防止できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、携帯電話機に係り、さらに詳しくは、発呼先電話機の電話番号を記憶するための電話番号記憶部を備え、この電話番号記憶部から電話番号を読み出して発呼先に指定することができる携帯電話機に関する。
従来より、発呼先電話機の電話番号を複数記憶しておくことができる電話帳機能を備えた携帯電話機が知られている。この種の携帯電話機では、通常、各電話番号に名前を対応付けて記憶することができるようになっている。したがって、携帯電話機を操作して名前を入力することにより、その名前に対応する電話番号を読み出して発呼を行うことができる。
このような携帯電話機の中には、各電話番号に対応付けて任意の文字列を記憶しておくことができるメモ帳機能を備えているものがある。例えば、発呼先電話機のユーザが発呼に対して応答できない時間帯がある場合には、その時間帯を文字列として電話番号に対応付けて記憶させておくことができる。これにより、発呼時に読み出した電話番号に対応する文字列を閲覧することにより、発呼先電話機のユーザが応答できる時間帯であるか否かを確認することができる。
このように、発呼先電話機のユーザが応答できる時間帯であるか否かを確認することにより、応答できない時間帯であれば発呼を取り止めることができる。したがって、無駄な発呼による時間や通話料の浪費を防止することができるとともに、不都合な時間帯に発呼が行われることによって発呼先電話機のユーザに迷惑をかけるのを防止することができる。
また、発呼先電話機において呼出音の出力等の着呼処理を制限する時間帯を予め設定しておいて、その時間帯に着呼があった場合には、着呼処理を行わないように制御する携帯電話機が提案されている(例えば、特許文献1)。このような技術によれば、発呼先電話機のユーザにとって不都合な時間帯に着呼処理が行われるのを防止できるので、利便性が向上する。
特開2005−86584号公報
しかしながら、メモ帳機能を利用して発呼元電話機で時間帯を確認するような構成の場合には、ユーザが自ら時間帯を確認する作業を行わなければならず、面倒であるとともに、時間帯の確認作業を忘れた場合には、誤って発呼を行ってしまうおそれがある。また、発呼先電話機において着呼処理を行わない時間帯を設定するような構成の場合には、発呼先電話機で設定が行われていない場合に、発呼先電話機のユーザにとって不都合な時間帯であるにも関わらず着呼処理が行われてしまうおそれがある。
本発明は、発呼先電話機のユーザにとって不都合な時間帯に発呼が行われるのを簡単かつ確実に防止できる携帯電話機を提供することを目的とする。
第1の本発明による携帯電話機は、発呼先電話機の電話番号及び発呼制限時間帯を対応付けて記憶している電話番号記憶手段と、ユーザ操作に基づいて、上記電話番号記憶手段が保持する電話番号を選択する電話番号選択手段と、上記電話番号選択手段により選択された電話番号を発呼先として指定する発呼先指定手段と、指定された発呼先へ発呼を行う発呼処理手段と、現在の時刻を保持している計時手段と、現在の時刻が上記電話番号選択手段により選択された電話番号に対応する発呼制限時間帯内である場合に、上記発呼処理手段による発呼を制限する発呼制限手段とを備えて構成される。
このような構成によれば、電話番号記憶手段が保持する電話番号を選択して発呼先に指定する場合に、現在の時刻が当該電話番号に対応付けて記憶されている発呼制限時間帯内であるときには、その発呼先への発呼を制限することができる。このように、発呼元の携帯電話機において予め設定している発呼制限時間帯に基づいて、自動的に発呼を制限することにより、発呼先電話機のユーザにとって不都合な時間帯に発呼が行われるのを簡単かつ確実に防止できる。
第2の本発明による携帯電話機は、上記構成に加えて、現在の時刻が上記発呼制限時間帯内である場合に、その旨を表す確認画面を表示する表示手段と、上記確認画面が表示された状態で、指定されている発呼先へ発呼を行うか否かを選択するための選択手段とを備えて構成される。
このような構成によれば、現在の時刻が発呼制限時間帯内である場合に、その旨を表す確認画面を表示することができる。発呼制限時間帯として記憶されている時刻であっても、場合によっては、指定した発呼先へ発呼を行わなければならない場合もありうる。そのような場合でも、ユーザは、確認画面を確認した上で、指定した発呼先へ発呼を行うか否かを選択することができるので、利便性が向上する。
第3の本発明による携帯電話機は、上記構成に加えて、テンキーの操作により電話番号を入力するためのテンキー入力手段と、上記テンキー入力手段により入力された電話番号に対応する発呼制限時間帯を上記電話番号記憶手段から読み出す発呼制限時間帯読出手段とを備え、上記発呼先指定手段が、上記テンキー入力手段により入力された電話番号を発呼先として指定し、上記発呼制限手段が、現在の時刻が上記発呼制限時間帯読出手段により読み出した発呼制限時間帯内である場合に、上記発呼処理手段による発呼を制限するように構成される。
このような構成によれば、テンキーの操作により電話番号を入力して発呼先に指定する場合に、その電話番号に対応付けて記憶されている発呼制限時間帯を読み出し、現在の時刻が当該発呼制限時間帯内であるときには、その発呼先への発呼を制限することができる。したがって、電話番号を直接入力して発呼先に指定する場合にも、発呼先電話機のユーザにとって不都合な時間帯に発呼が行われるのを簡単かつ確実に防止できる。
本発明によれば、発呼元の携帯電話機において予め設定している発呼制限時間帯に基づいて、自動的に発呼を制限することにより、発呼先電話機のユーザにとって不都合な時間帯に発呼が行われるのを簡単かつ確実に防止できる。また、現在の時刻が発呼制限時間帯内である場合に、その旨を表す確認画面を確認した上で、指定した発呼先へ発呼を行うか否かを選択することができるので、利便性が向上する。
図1は、本発明の実施の形態による携帯電話機1の一例を示したブロック図である。この携帯電話機1は、プロセッサからなる制御部2、並びに、この制御部2によりそれぞれ制御可能なセルラー通信部3、表示部4、操作部5、受話用レシーバ6、送話用マイクロホン7、タイマ8及び電話番号記憶部9を備えている。
セルラー通信部3は、通信用アンテナ31を介して基地局(不図示)との間で無線信号を送受信する。当該携帯電話機1から発呼を行う場合、セルラー通信部3が発呼信号を送出し、更に発呼先の電話番号を含む選択信号を送出することによって発呼処理が行われる。そして、発呼先電話機においてユーザによる応答操作が行われることにより、発呼先電話機との接続状態が確立される。
一方、基地局から呼出信号を受信した場合には、当該携帯電話機1で着呼処理が行われる。ここで、着呼処理とは、呼出信号の受信を知らせるための処理であり、音や振動等を発生させることにより行われる。この着信処理により呼出信号の受信に気付いたユーザが応答操作を行うことにより、セルラー通信部3から応答信号が送出され、発呼元電話機との接続状態が確立される。
接続状態が確立された状態では、基地局を介して音声信号を送受信することにより通話を行うことができる。このとき、当該携帯電話機1のユーザの音声が、送話用マイクロホン7を介して音声信号に変換され、セルラー通信部3から送信されるとともに、セルラー通信部3で受信した音声信号に基づく相手方の音声が、受話用レシーバ6から出力される。
電話番号記憶部9は、複数の電話番号を記憶しており、各電話番号に対応付けて発呼先名を記憶することにより電話帳機能を実現している。ここで、上記電話番号は発呼先となり得る電話番号であり、上記発呼先名は、1又は2以上の文字コードで表現された発呼先電話機のユーザ名を表す文字列である。
また、電話番号記憶部9には、各電話番号に対応付けて発呼制限時間帯を記憶することができるようになっている。上記発呼制限時間帯は、対応する電話番号への発呼処理を制限する時間帯であり、発呼先電話機のユーザにとって応答するのが不都合な時間帯として当該携帯電話機1のユーザにより予め設定される。この発呼制限時間帯は、開始時刻及び終了時刻により設定することもできるし、開始時刻及び時間幅により設定することもできる。発呼制限時間帯としては、例えば発呼先電話機のユーザが会議を行う時間帯や、発呼先電話機が設置されている店舗の定休日などを設定することができる。
タイマ8は、現在の時刻を計測する計時手段である。このタイマ8を用いることにより、現在の時刻が発呼先として指定されている電話番号に対応する発呼制限時間帯内であるか否かを判別することができる。判別の結果、現在の時刻が発呼制限時間帯内である場合には、その発呼先への発呼を制限することができる。
操作部5は、テンキー51及び発呼選択キー52を備えている。テンキー51には、「0」〜「9」の数字が割り当てられており、テンキー51を用いた数値入力によって電話番号を直接入力することができる。また、電話番号記憶部9から電話番号を読み出す場合には、テンキー51に仮名文字が割り当てられ、テンキー51の操作により発呼先名を仮名入力することにより、対応する電話番号を読み出すことができる。発呼選択キー52は、現在の時刻が指定された発呼先に対応する発呼制限時間帯内である場合に、その発呼先へ発呼を行うか否かを選択するための選択手段である。
表示部4は、液晶表示器により構成され、表示画面上に各種表示を行う表示手段である。テンキー51を用いて電話番号を直接入力する際には、入力した電話番号が表示部4に表示され、テンキー51を用いて発呼先名を仮名入力する際には、入力した発呼先名が表示部4に表示される。また、現在の時刻が指定された発呼先に対応する発呼制限時間帯内である場合には、その旨を表す確認画面が表示部4に表示されるようになっている。この確認画面には、発呼を行っても発呼先電話機のユーザが応答できない可能性がある旨、及び、発呼を行うか否かを選択すべき旨が表示される。
図2は、発呼先名を入力することにより発呼先を指定する場合の制御部2の一構成例を示した機能ブロック図である。図3は、電話番号を直接入力することにより発呼先を指定する場合の制御部2の一構成例を示した機能ブロック図である。
制御部2は、発呼先名又は電話番号の入力に基づいて発呼先を指定し、その発呼先への発呼処理を行うとともに、必要に応じて、当該発呼先への発呼を制限する処理を行う。制御部2は、電話番号選択部21、発呼先指定部22、発呼処理部23、発呼制限時間帯読出部24及び発呼制限部25によって構成され、ここでは、制御部2により実行されるコンピュータプログラムとして実現されるものとする。
図2に示すように、テンキー51を操作して発呼先名を入力した場合には、入力された発呼先名に基づいて、電話番号選択部21が電話番号記憶部9に保持されている電話番号を選択するとともに、発呼制限時間帯読出部24が当該電話番号に対応する発呼制限時間帯を読み出す。発呼先指定部22は、電話番号選択部21により選択された電話番号を発呼先として指定し、発呼処理部23は、その指定された発呼先への発呼処理を行う。
発呼制限部25は、タイマ8により計測されている現在の時刻を参照して、現在の時刻が発呼制限時間読出部24により読み出された発呼制限時間帯内である場合に、発呼処理部23による発呼処理を制限する。このとき、表示部4に確認画面が表示され、ユーザが発呼選択キー52を操作することにより発呼を行うと選択した場合には、発呼制限部25による発呼処理の制限は行われず、発呼処理部23が発呼処理を行う。一方、確認画面において、ユーザが発呼選択キー52を操作することにより発呼を行わないと選択した場合には、発呼制限部25の制限により、発呼処理部23は発呼処理を行わない。
図3に示すように、テンキー51を操作して電話番号を直接入力した場合には、発呼先指定部22が入力された電話番号を発呼先として指定するとともに、発呼制限時間帯読出部24が当該電話番号に対応する発呼制限時間帯を読み出す。発呼処理部23は、発呼先指定部22により指定された発呼先への発呼処理を行う。発呼制限部25が行う処理、及び、発呼制限部25からの信号に基づく発呼処理部23の処理は、図2の場合と同様であるので説明を省略する。
図4は、ユーザ操作に基づいて発呼を行う際の制御部2による処理の一例を示したフローチャートである。テンキー51を操作して発呼先名を入力した場合には(ステップS101でYes)、入力された発呼先名に対応する電話番号が電話番号記憶部9から選択され(ステップS103)、その電話番号が発呼先として指定される(ステップS104)。一方、テンキー51を操作して電話番号が直接入力された場合には(ステップS102でYes)、その入力された電話番号が発呼先として指定される(ステップS104)。
その後、発呼先として指定された電話番号に対応する発呼制限時間帯が電話番号記憶部9から読み出される。このとき、指定されている電話番号に対応する発呼制限時間帯が電話番号記憶部9に記憶されていれば(ステップS105でYes)、その発呼制限時間帯が読み出され(ステップS106)、タイマ8により計測されている現在の時刻と比較されることにより、現在の時刻が発呼制限時間帯内であるか否かが判別される(ステップS107)。
これに対して、指定されている電話番号に対応する発呼制限時間帯が電話番号記憶部9に記憶されていない場合には(ステップS105でNo)、発呼制限時間帯により制限されることなく発呼処理が行われる(ステップS111)。
タイマ8を用いた判別の結果、現在の時刻が発呼制限時間帯内であると判別された場合には(ステップS108でYes)、表示部4に確認画面が表示されることにより、発呼を行うか否かの選択操作がユーザに促される(ステップS109)。そして、発呼選択キー52の操作によって発呼を行うとユーザが選択した場合には(ステップS110でYes)、指定されている発呼先への発呼処理が行われ(ステップS111)、発呼を行わないとユーザが選択した場合には(ステップS110でNo)、発呼処理が行われることなく処理が終了する。
一方、タイマ8を用いた判別の結果、現在の時刻が発呼制限時間帯内でないと判別された場合には(ステップS108でNo)、発呼制限時間帯により制限されることなく発呼処理が行われる(ステップS111)。
本実施の形態では、電話番号記憶部9が保持する電話番号を選択して発呼先に指定する場合に、現在の時刻が当該電話番号に対応付けて記憶されている発呼制限時間帯内であるときには、その発呼先への発呼を制限することができる。また、テンキー51の操作により電話番号を入力して発呼先に指定する場合にも、その電話番号に対応付けて記憶されている発呼制限時間帯を読み出し、現在の時刻が当該発呼制限時間帯内であるときには、その発呼先への発呼を制限することができる。
このように、発呼元の携帯電話機1において予め設定している発呼制限時間帯に基づいて、自動的に発呼を制限することにより、発呼先電話機のユーザにとって不都合な時間帯に発呼が行われるのを簡単かつ確実に防止できる。
また、現在の時刻が発呼制限時間帯内である場合には、その旨を表す確認画面を表示部4に表示することができる。発呼制限時間帯として記憶されている時刻であっても、場合によっては、指定した発呼先へ発呼を行わなければならない場合もありうる。そのような場合でも、ユーザは、確認画面を確認した上で、指定した発呼先へ発呼を行うか否かを選択することができるので、利便性が向上する。
上記実施の形態では、電話機の一例である携帯電話機に本発明を適用した場合について説明したが、本発明は、携帯電話機のように無線電話回線を介して信号を送受信することにより通話を行うことができるような電話機に限らず、有線電話回線に接続される家庭用の電話機などにも適用可能である。
本発明の実施の形態による携帯電話機の一例を示したブロック図である。 発呼先名を入力することにより発呼先を指定する場合の制御部の一構成例を示した機能ブロック図である。 電話番号を直接入力することにより発呼先を指定する場合の制御部の一構成例を示した機能ブロック図である。 ユーザ操作に基づいて発呼を行う際の制御部による処理の一例を示したフローチャートである。
符号の説明
1 携帯電話機
2 制御部
3 セルラー通信部
4 表示部
5 操作部
8 タイマ
9 電話番号記憶部
21 電話番号選択部
22 発呼先指定部
23 発呼処理部
24 発呼制限時間帯読出部
25 発呼制限部
51 テンキー
52 発呼選択キー

Claims (3)

  1. 発呼先電話機の電話番号及び発呼制限時間帯を対応付けて記憶している電話番号記憶手段と、
    ユーザ操作に基づいて、上記電話番号記憶手段が保持する電話番号を選択する電話番号選択手段と、
    上記電話番号選択手段により選択された電話番号を発呼先として指定する発呼先指定手段と、
    指定された発呼先へ発呼を行う発呼処理手段と、
    現在の時刻を保持している計時手段と、
    現在の時刻が上記電話番号選択手段により選択された電話番号に対応する発呼制限時間帯内である場合に、上記発呼処理手段による発呼を制限する発呼制限手段とを備えたことを特徴とする携帯電話機。
  2. 現在の時刻が上記発呼制限時間帯内である場合に、その旨を表す確認画面を表示する表示手段と、
    上記確認画面が表示された状態で、指定されている発呼先へ発呼を行うか否かを選択するための選択手段とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機。
  3. テンキーの操作により電話番号を入力するためのテンキー入力手段と、
    上記テンキー入力手段により入力された電話番号に対応する発呼制限時間帯を上記電話番号記憶手段から読み出す発呼制限時間帯読出手段とを備え、
    上記発呼先指定手段は、上記テンキー入力手段により入力された電話番号を発呼先として指定し、
    上記発呼制限手段は、現在の時刻が上記発呼制限時間帯読出手段により読み出した発呼制限時間帯内である場合に、上記発呼処理手段による発呼を制限することを特徴とする請求項2に記載の携帯電話機。
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