JP2008004505A - 燃料電池スタック、燃料電池スタックの締結方法、及び燃料電池スタック組立用治具 - Google Patents

燃料電池スタック、燃料電池スタックの締結方法、及び燃料電池スタック組立用治具 Download PDF

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Abstract

【課題】セル積層体を締結するための螺子の回転応力を相殺する。
【解決手段】複数のセルを積層して成るセル積層体を有する燃料電池スタックに少なくとも二つの螺子30を螺入してセル積層体を締結するための方法であって、一方の螺子30の螺入方向と他方の螺子30の螺入方向とが逆になるように調整する。一方の螺子30と他方の螺子30の螺入方向は相互に逆なので、それぞれの回転応力は相殺され、エンドプレート22aの回転を抑制できる。
【選択図】図3

Description

本発明は複数のセルを積層してなるセル積層体を有する燃料電池スタック、及びその締結方法並びに燃料電池スタック組立用治具に関する。
燃料電池スタックは、燃料を電気化学プロセスによって酸化させることにより、酸化反応に伴って放出されるエネルギーを電気エネルギーに直接変換する発電システムであり、イオン交換膜から成る電荷質膜の両側面を多孔質材料から成る一対の電極(アノード極及びカソード極)によって挟持してなる膜−電極アッセンブリ(MEA)を有する。
セルは、アノード極に燃料ガスを供給するとともに、カソード極に酸化ガスを供給するための流体通路が形成されたセパレータと、膜−電極アッセンブリとを接合したものである。燃料電池スタックは、複数のセルを積層することでセル積層体を構成し、このセル積層体の両端のそれぞれにターミナルプレート、インシュレータ、プレッシャープレート、及びエンドプレートを配置することでセルスタックを構成し、このセルスタックをセル積層方向に締め付けて固定したものである。
燃料電池スタック全体の出力を向上させるには、電解質膜と一対の電極とを密着させ、セル間の接続部分における電力損失を低減する必要があり、そのためには、セル積層体を所望の荷重で締結する必要がある。燃料電池スタックを締結する方法として、例えば、特開2002−216834号公報には、複数のセルを積層してなるセル積層体を有する燃料電池スタックの締結方法として、加圧プレートによってセル積層体をセル積層方向に加圧した状態で、セル積層体の両端に配置されているそれぞれのエンドプレートをテンションプレートで固定し、加圧プレートによる加圧を解除した後、セル積層体の締結力を微調整するためのねじをマニュアル操作によってエンドプレートに螺入し、螺子のねじ込み量を加減することで締結力を微調整している。
特開2002−216834号公報
しかし、それぞれのセル積層体を締結するための調整螺子の螺入方向が同一であると、同一方向の回転応力がエンドプレートに作用するため、調整螺子の螺入方向にエンドプレートが僅かに回転してしまう。
燃料電池スタックの一般的な構成は、セル積層体両端に配置された一対のエンドプレートをテンションプレートによって固定し、スタックケース内に燃料電池スタックを収容してなるものであるが、エンドプレートが回転してしまうと、エンドプレートがスタックケースに近接し或いは接触する。すると、エンドプレートとスタックケースとの間の絶縁性が低下してしまう。
更に、エンドプレートの回転に伴いテンションプレートが屈曲するので、テンションプレート表面の平面度が低下する上に、テンションプレートがセル積層体に近接し或いは接触する。すると、テンションプレート上への部品の搭載が困難になる上に、エンドプレートとスタックケースとの間の絶縁性が低下してしまう。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、セル積層体を締結するための螺子の回転応力を相殺することにある。
上記の課題を解決するため、本発明では、第一の螺子の螺入方向と第二の螺子の螺入方向とが逆になるように第一の螺子及び第二の螺子をセル積層体に螺入し、セル積層体を締結する。第一の螺子及び第二の螺子の螺入方向は相互に逆なので、それぞれの回転応力は相殺される。
尚、第一の螺子の螺子山、及び第二の螺子の螺子山のそれぞれに螺合する螺子溝は、セル積層体の両端に配置される固定部材(例えば、エンドプレート)に形成されていてもよく、或いはセル積層体自体に形成されていてもよい。また、セル積層体を締結する螺子の個数は二つに限らず、三つ以上であってもよい。また、本発明は、一つのセル積層体を複数の螺子で締結する場合のみならず、複数のセル積層体の両端のそれぞれに一枚の固定部材(例えば、エンドプレート)を共通配置し、その固定部材に複数の螺子を螺入して複数のセル積層体を締結する場合にも適用できる。
本発明によれば、第一の螺子及び第二の螺子のそれぞれによる回転応力を相殺できる。
以下、各図を参照しながら本実施形態に係る燃料電池スタック10、燃料電池スタック10の締結方法、及び燃料電池スタック組立用治具40について説明する。
図4は燃料電池スタック10の一部拡大断面図である。
セル10aは、膜−電極アッセンブリ19とセパレータ18とを重ねたものである。膜−電極アッセンブリ19は、イオン交換膜から成る電解質膜11と、電解質膜11の一方の面に配置された触媒層12及び拡散層13から成るアノード極14と、電荷質膜11の他方の面に配置された触媒層15及び拡散層16から成るカソード極17とから成る。セパレータ18には、アノード極14に燃料ガスを供給するとともに、カソード極17に酸化ガスを供給するための流体通路が形成されている。
図5は燃料電池スタック10の側面図、図6は燃料電池スタック10の正面図である。
燃料電池スタック10は、複数のセル10aを積層して成るセルセル積層体23を二つ併有するツインスタック構造を有する。二つのセル積層体23の上端及び下端のそれぞれには、ターミナルプレート20、及びインシュレータ21が個別配置されるとともに、セル積層体23の上端には第一のエンドプレート22aが共通配置される一方、セル積層体23の下端には第二のエンドプレート22bが共通配置されて、セルスタックが構成される。このセルスタックには、セル積層方向に作用する締結力が荷重された状態で、セル積層体23の上端に配置される第一のエンドプレート22aと、セル積層体23の下端に配置される第二のエンドプレート22bとに対してテンションプレート24がボルト25によって固定される。
セル積層体23の上端側に配置されたインシュレータ21と第一のエンドプレート22aとの間には、プレッシャープレート26が配置されている。セル積層体23の上端に配置される第一のエンドプレート22aには、セル締結力を微調整するための螺子30を螺入するための螺子溝22cが穿孔されている。螺子30を螺子溝22cにねじ込んでいくと、螺子30の凹部30aは、プレッシャープレート26の凸部26aに嵌合する。セル積層体23の平行度が悪くても、かかる嵌合構造により、嵌合部における点押しが可能となり、プレッシャープレート26の全域を通じて略均一にセル積層体23を荷重できる。セル積層体23の締結荷重は、螺子30の螺子込み量を加減することで、微調整可能である。
セル積層体23の上端に配置される第一のエンドプレート22aと、セル積層体23の下端に配置される第二のエンドプレート22bとは、テンションプレート24等の締結部材により略一定の間隔を隔てて、互いの板面が対向するよう固定されている。セル積層体23の積層方向の長さは、第一及び第二のエンドプレート間の間隔よりも若干短く設定されている。このため、セル積層体23が第一のエンドプレート22a及び第二のエンドプレート22bの間にて挟持されるように設けられる場合、第一のエンドプレート22aとセル積層体23との間、及び第二のエンドプレート22bとセル積層体23との間には、それぞれ若干の遊びを有することになる。螺子30は、第一のエンドプレート22aの外側から内側(セル積層体側)に突出可能に構成されており、その突出量を調整してセル積層体23に当接させることにより、第一のエンドプレート22a及び第二のエンドプレート22bとセル積層体23との間での荷重量を調整するとともに、セル積層体23に締結荷重を伝達する役割を有する。
図1は燃料電池スタック組立用治具40の正面図、図2は燃料電池スタック組立用治具40の側面図である。
燃料電池スタック組立治具40は、主に、治具本体50と、燃料電池スタックをセル積層方向に加圧する加圧手段として機能する油圧シリンダ70及び加圧プレート60と、燃料電池スタックを載置するためのロアプレート80とを備える。
治具本体50は、燃料電池スタックの積み上げ位置51と搬送位置52とを有し、治具本体底面を形成するベースプレート53と、本体上面を形成するトッププレート54と、ベースプレート53とトッププレート54とを連結し、鉛直上方に立設する複数の支柱55とを備える。
油圧シリンダ70は、トッププレート54上に立設されている。油圧シリンダ70内を進退するロッドの下端は、セル積み上げ位置51の鉛直上方において、加圧プレレート60に連結されている。油圧シリンダ70内の圧力を調整することで、加圧プレート60を上下動させ、加圧プレート60を介してセル積層体23をセル積層方向に加圧する。
ロアプレート80の底面にはベアリングが組み付けられており、ベースプレート53に敷設されたレール56上を積み上げ位置51と搬送位置52との間で往復移動可能に構成されている。ロアプレート80の移動はマニュアル操作で行う。
トッププレート50及び加圧プレート60のそれぞれには、締結荷重調整具91を挿通させるための挿通孔90が穿孔されている。締結荷重調整具91は、略L字に屈曲しており、その先端は、螺子30に嵌合し得る形状(例えば、六角形)を成している。締結荷重調整具91の先端を挿通孔90に通して螺子30に嵌合させた状態で、締結荷重調整具91を回転させることで、螺子30を第一のエンドプレート22a内の螺子溝22cに螺入させ、以って、プレッシャープレート26を押圧し、セル積層体23の締結荷重を微調整できる。
ここで、図3を参照しながら、螺子30の螺入方向について説明する。上述の如く、燃料電池スタック10は、ツインスタック構造を有しているので、一枚のエンドプレート22aには、二つのセル積層体23の締結荷重を調整するための螺子30が合計二つ螺入される。ここで、一方の螺子30の螺入方向と、他方の螺子30の螺入方向とが相互に逆向きになるように螺子30の螺子山、及びエンドプレート22aの螺子溝22cのそれぞれの形状を加工しておくことで、それぞれの螺子30の螺入方向を相互に逆向きにすることができる。例えば、一方のセル積層体23の締結荷重を調整するための螺子30の螺入方向が右回りであるならば、他方のセル積層体23の締結荷重を調整するための螺子30の螺入方向を左回りとする。
このように、一方の螺子30の螺入方向と、他方の螺子30の螺入方向とを相互に逆向きにすることで、二つの螺子30の回転応力を相殺できるので、エンドプレート22aの回転を効果的に抑制できる。また、エンドプレート22aの回転を抑制できるので、エンドプレート22aとスタックケースとの間の絶縁性やテンションプレート24とセル積層体23との間の絶縁性を十分に確保できる。更に、テンションプレート24に歪みが生じないので、テンションプレート24の平坦性も確保できる。
尚、本実施形態では、二つのセル積層体23の上端及び下端のそれぞれに一枚のエンドプレート22aを共通配置してなるツインスタック構造を有する燃料電池スタック10を例示したが、本発明はかかるスタック構造に限られるものではない。例えば、一つのセル積層体23の上端及び下端にそれぞれ一枚のエンドプレートを個別配置し、一枚のエンドプレートに複数の螺子30を螺入してセル積層体23を締結するスタック構造にも適用できる。また、セル積層体23を締結するための螺子30の個数は、二つに限らず、三つ以上であってもよく、特に、偶数個であるのが望ましい。螺子30の個数が偶数個である場合には、螺子30の螺入方向を交互に逆向きにすればよい。また、螺子30に螺合する螺子溝は、セル積層体の両端に配置される固定部材(エンドプレート22a,22b以外の固定部材)に形成されてもよく、或いはセル積層体23自体に形成されていてもよい。
本実施形態に係る燃料電池スタック組立用治具の正面図である。 本実施形態に係る燃料電池スタック組立用治具の側面図である。 本実施形態に係る燃料電池スタックの締結方法を示す説明図である。 本実施形態に係る燃料電池スタックの一部拡大断面図である。 本実施形態に係る燃料電池スタックの側面図である。 本実施形態に係る燃料電池スタックの正面図である。
符号の説明
10…燃料電池スタック
10a…セル
22a,22b…エンドプレート
23…セル積層体
30…螺子
40…燃料電池スタック組立用治具
91…締結荷重調整具

Claims (3)

  1. 複数のセルを積層して成るセル積層体と、前記セル積層体を締結するための第一の螺子及び第二の螺子を備える燃料電池スタックであって、前記第一の螺子の螺入方向と前記第二の螺子の螺入方向とが逆である、燃料電池スタック。
  2. 複数のセルを積層して成るセル積層体を有する燃料電池スタックに第一の螺子及び第二の螺子を螺入して前記セル積層体を締結するための方法であって、前記第一の螺子の螺入方向と前記第二の螺子の螺入方向とが逆になるように前記第一の螺子及び前記第二の螺子を螺入する、燃料電池スタックの締結方法。
  3. 複数のセルを積層して成るセル積層体を有する燃料電池スタックに第一の螺子及び第二の螺子を螺入して前記セル積層体を締結するための燃料電池スタック組立用治具であって、前記第一の螺子の螺入方向と前記第二の螺子の螺入方向とが逆になるように前記第一の螺子及び前記第二の螺子を螺入するための締結荷重調整具を備える、燃料電池スタック組立用治具。
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