JP2008004134A - 音楽再生方法および音楽再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】全曲試聴や全曲再生の際に、ユーザに対して、楽曲の再生に同期して、当該楽曲の部分ごとに、その部分に対するレビューを呈示することができ、ユーザが、当該楽曲の特徴や、当該楽曲と他の楽曲との間の類似点や相違点などを、当該楽曲の細部に渡って詳細に、聴覚と視覚の両方で同時に実感できるようにする。
【解決手段】音楽再生装置での楽曲再生時、CPUは、当該楽曲の一部分の当該楽曲中におけるタイミング位置を示す部分タイミング位置情報と当該部分に対するコメントを示すコメント情報とからなる部分メタ情報を当該楽曲の異なる部分につき複数有する時系列メタ情報を取得参照して、当該楽曲の再生に同期して、ディスプレイ37上にそれぞれのコメント情報で示されるコメントを表示する。
【選択図】図5

Description

この発明は、音楽再生方法および音楽再生装置に関する。
オンラインショップなどでは、音楽を試聴し、購入する者に対して、「(この曲は)サビの部分がよい」「(この曲は)イントロにギターが入っている」「(この曲は)最後の部分が特にお勧め」などのレビューが紹介されて、楽曲が推薦されている。
楽曲の推薦方法としては、上記の方法以外に、ユーザ間で楽曲を推薦する方法として、例えば、特許文献1(特開2004−54023号公報)には、各ユーザが、それぞれの携帯端末に、それぞれが推薦する楽曲のリストを所持し、各端末間で、その推薦楽曲リストを交換し、あるユーザの携帯端末では、他のユーザの推薦楽曲リストをまとめた収集楽曲リストを生成して、楽曲を推薦するユーザの数によって楽曲を選択する方法が示されている。
また、楽曲のレビューや推薦とは別の、カラオケ用などに楽曲の歌詞や楽譜を取得し表示する方法として、特許文献2(特開2005−70472号公報)には、歌詞情報を備えていないCD(Compact Disc)によって楽曲を再生する場合に、CDのTOC(Table Of Contents)情報をもとに、インターネットを介してデータベースサーバから歌詞情報を受信して、楽曲の再生状況に応じて当該楽曲の歌詞を表示することが示され、特許文献3(特開平8−102902号公報)には、第1のメディアから背景映像信号を再生するとともに、第2のメディアから音楽信号および歌詞や楽譜の情報を再生し、モニタ上に背景映像に重ねて歌詞や楽譜を表示することが示されている。
上に挙げた先行技術文献は、以下の通りである。
特開2004−54023号公報 特開2005−70472号公報 特開平8−102902号公報
しかしながら、オンラインショップなどで紹介されているレビューは、上述したように1つの楽曲全体に対する評価として「(この曲は)サビの部分がよい」「(この曲は)最後の部分が特にお勧め」などとする抽象的なものであり、かつ当該楽曲の再生と直接関係なく言葉だけで示されるものであるため、ユーザが当該楽曲を購入する際などの判断材料としては必ずしも十分でないとともに、最近行われているストリーミング再生による全曲試聴や、楽曲購入後の全曲再生の際に、ユーザに対して、楽曲の再生に同期して、当該楽曲の部分ごとに、その部分に対する評価を示すようなことはできない。
特許文献1に示された方法も、推薦楽曲リストの交換によって、ユーザ間で楽曲を推薦することができるだけであって、全曲試聴や全曲再生の際に、ユーザに対して、楽曲の再生に同期して、当該楽曲の部分ごとに、その部分に対するレビューを呈示することはできない。
そこで、この発明は、全曲試聴や全曲再生の際に、ユーザに対して、楽曲の再生に同期して、当該楽曲の部分ごとに、その部分に対するレビューを呈示することができ、ユーザが、当該楽曲の特徴や、当該楽曲と他の楽曲との間の類似点や相違点などを、当該楽曲の細部に渡って詳細に、聴覚と視覚の両方で同時に実感することができるようにしたものである。
この発明の音楽再生方法は、
音楽再生装置における音楽再生方法であって、
楽曲再生時、当該楽曲の一部分の当該楽曲中におけるタイミング位置を示す部分タイミング位置情報と当該部分に対するコメントを示すコメント情報とからなる部分メタ情報を当該楽曲の異なる部分につき複数有する時系列メタ情報を取得参照して、当該楽曲の再生に同期して、ディスプレイ上に前記それぞれのコメント情報で示されるコメントを表示することを特徴とする。
上記の音楽再生方法では、例えば、当該楽曲の時系列メタ情報が3つの部分メタ情報からなる場合、1番目の部分タイミング位置情報で示される楽曲部分が再生される期間で、ディスプレイ上に、1番目のコメント情報によって「歌い出しがよい」というようなコメントが表示され、2番目の部分タイミング位置情報で示される楽曲部分が再生される期間で、ディスプレイ上に、2番目のコメント情報によって「サビが○○に似ている」というようなコメントが表示され、3番目の部分タイミング位置情報で示される楽曲部分が再生される期間で、ディスプレイ上に、3番目のコメント情報によって「エンディングで急に転調する」というようなコメントが表示される。
以上のように、この発明によれば、全曲試聴や全曲再生の際に、ユーザに対して、楽曲の再生に同期して、当該楽曲の部分ごとに、その部分に対するレビューを呈示することができ、ユーザは、当該楽曲の特徴や、当該楽曲と他の楽曲との間の類似点や相違点などを、当該楽曲の細部に渡って詳細に、聴覚と視覚の両方で同時に実感することができる。
[1.システム構成:図1]
図1は、この発明の音楽再生装置の一例を含む、この発明の音楽再生システムの一例を示す。
この例の音楽再生装置10は、CPU11を備え、そのバス19には、後述の楽曲再生およびコメント表示のためのプログラムを含む各種のプログラムやデータが書き込まれるROM13、およびプログラムやデータが展開されるRAM15が接続されて、制御部17が構成される。
さらに、バス19には、記憶装置部21、キー操作部23およびタッチパネル部25が接続されるとともに、音声処理部31を介して音声出力部33が接続され、表示処理部35を介してディスプレイ37が接続される。
記憶装置部21は、音楽再生装置10に内蔵される半導体メモリやハードディスクなどの内部記憶装置、または音楽再生装置10に装着または接続される光ディスクやメモリカードなどの外部記憶装置で、これには、楽曲データや時系列メタ情報などのデータが記録される。
キー操作部23は、ユーザが音楽再生装置10に指示を与え、文字などを入力するものであり、タッチパネル部25は、ディスプレイ37の画面上に設けられるタッチパネルと位置検出部とによって構成される。
音声処理部31は、楽曲データなどの音声データを再生処理するものであり、音声出力部33は、音声増幅回路およびこれに接続されるスピーカ(ヘッドホン)であり、表示処理部35は、ディスプレイ37上に表示される画像(画面)やコメント(テキスト)などのデータを表示処理するものであり、ディスプレイ37は、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイなどである。
さらに、バス19には、インターネット100を介して配信サーバ200に接続するための外部インタフェース41が接続される。
配信サーバ200は、この例では、音楽再生装置10に楽曲データおよび時系列メタ情報を送信するとともに、情報収集元のサーバとして、音楽再生装置10で生成され、音楽再生装置10から送信されたユーザ部分メタ情報を受信する。
[2.音楽再生方法:図2〜図9]
(2−1.時系列メタ情報:図2)
時系列メタ情報は、原則的に、当該楽曲の一部分の当該楽曲中におけるタイミング位置を示す部分タイミング位置情報と当該部分に対するコメントを示すコメント情報とからなる部分メタ情報を、当該楽曲の異なる部分につき複数、有するものとする。
すなわち、再生時間長がごく短いなどの一部の楽曲については、例外的に、時系列メタ情報を1つの楽曲部分についての1つの部分メタ情報からなるものとすることもできるが、多くの楽曲については、時系列メタ情報を当該楽曲の異なる部分についての複数の部分メタ情報からなるものとする。
当該楽曲の同じ部分に対して、複数のコメントを付し、複数のコメント情報を有するようにしてもよい。
楽曲のある部分に対してコメントを付し、個々の部分メタ情報および全体の時系列メタ情報を生成するのは、楽曲を楽曲データとして、制作し、または音楽配信やCDなどによって販売する者であるが、楽曲の制作者または販売者は、ユーザの意見や感想を聴いて、コメントを付し、または追加することができる。
図2に、時系列メタ情報の一例を示す。この例は、同図(A)に示すような、再生時間長が05分30秒33の、ある楽曲Saに対して、同図(B)に示すように、時系列メタ情報として、7つの部分メタ情報M1,M2,‥‥M7を有する場合である。
それぞれの部分メタ情報M1,M2,‥‥M7は、部分タイミング位置情報およびコメント情報からなり、それぞれの部分タイミング位置情報は、楽曲Saにおける当該部分(当該期間)の開始位置(開始時点)および終了位置(終了時点)を示し、それぞれのコメント情報は、当該部分に対するコメントを示す。
具体的に、この例では、楽曲Saの00分02秒03から00分12秒33までの部分P1に対しては、「歌い出しがよい」というコメントC1が付され、互いに開始位置および終了位置が異なるが、一部の期間が重なり合う4つの部分P2,P3,P4,P5に対しては、それぞれコメントC2,C3,C4,C5が付され、05分20秒17から05分30秒33までの部分P6に対しては、コメントC6が付され、05分22秒26から05分29秒03までの部分P7に対しては、コメントC7が付されている。
(2−2.楽曲再生に同期したコメント表示:図3〜図5)
この発明では、楽曲再生時、当該楽曲の上記のような時系列メタ情報を取得参照して、当該楽曲の再生に同期して、ディスプレイ上に、それぞれのコメント情報で示されるコメントを表示する。
図1の音楽再生装置10での、再生する楽曲の楽曲データおよび時系列メタ情報の取得の態様としては、次の(a)〜(d)のいずれでもよい。
(a)再生時、楽曲データおよび時系列メタ情報を配信サーバ200から受信し取得する。
(b)楽曲データおよび時系列メタ情報が、記憶装置部21としてのCDやハードディスクなどに記録されていて、再生時、記憶装置部21から読み出される。
(c)楽曲データは、記憶装置部21に記録されていて、再生時、記憶装置部21から読み出されるが、時系列メタ情報は、再生時、配信サーバ200から受信し取得する。
(d)時系列メタ情報は、記憶装置部21に記録されていて、再生時、記憶装置部21から読み出されるが、楽曲データは、再生時、配信サーバ200から受信し取得する。
上記(a)では、例えば、配信サーバ200から楽曲データを全曲試聴用として受信して、楽曲をストリーミング再生する際に、配信サーバ200から時系列メタ情報を受信して、コメントを表示することができる。
上記(b)は、ユーザが楽曲データおよび時系列メタ情報を取得している場合であり、上記(c)は、ユーザが楽曲データのみを取得している場合であり、上記(d)は、時系列メタ情報のみが先にユーザに提供されている場合である。
いずれの場合も、例えば、音楽再生装置10のCPU11は、当該楽曲の再生開始に先立って、配信サーバ200または記憶装置部21から当該楽曲の時系列メタ情報を取得して、RAM15上に保持する。
さらに、CPU11は、楽曲再生時、図3に示すように、ディスプレイ37上に再生状況表示画面9を表示し、再生位置表示用バー8上の再生位置マーカー7によって楽曲の再生位置を表示する。勿論、再生開始時点では、図3とは異なり、再生位置マーカー7は最も左側に位置する。
再生状況表示画面9上に、さらに、再生の停止、停止から再生への切り替え、早送り、早戻しなどの操作のためのボタン群6や、当該楽曲に関連する画像などを表示するようにしてもよい。
再生する楽曲が上記の楽曲Saで、その時系列メタ情報が図2に示したものである場合につき、さらに楽曲再生およびコメント表示の態様を示すと、上記のようにRAM15上に時系列メタ情報を保持し、ディスプレイ37上に再生状況表示画面9を表示した状態で、CPU11は、RAM15上に保持されている時系列メタ情報を参照しながら、楽曲Saの再生を開始し、再生位置マーカー7の移動を開始する。
そして、再生開始後、最初の部分メタ情報M1中の部分タイミング位置情報で示される、部分P1の開始位置に達したら、部分P1についてのコメント情報によって、図3に示すように、再生状況表示画面9中において、再生位置マーカー7に関連づけて、上記の「歌い出しがよい」というコメントC1を表示する。コメントC1は、部分P1の終了時点まで表示する。
次に、CPU11は、それぞれ部分メタ情報M2,M3,M4,M5中の部分タイミング位置情報で示される、それぞれ部分P2,P3,P4,P5の開始位置に達したら、それぞれ部分P2,P3,P4,P5についてのコメント情報によって、図4に示すように、再生状況表示画面9中において、それぞれ再生位置マーカー7に関連づけて、それぞれコメントC2,C3,C4,C5を表示する。コメントC2,C3,C4,C5も、それぞれ部分P2,P3,P4,P5の終了時点まで表示する。
次に、CPU11は、それぞれ部分メタ情報M6,M7中の部分タイミング位置情報で示される、それぞれ部分P6,P7の開始位置に達したら、それぞれ部分P6,P7についてのコメント情報によって、図5に示すように、再生状況表示画面9中において、それぞれ再生位置マーカー7に関連づけて、それぞれコメントC6,C7を表示する。コメントC6,C7も、それぞれ部分P6,P7の終了時点まで表示する。
以上の方法によって、ユーザは、楽曲を聴きながら、当該楽曲の部分ごとに、その部分に対するコメントを見て、当該楽曲の特徴や、当該楽曲と他の楽曲との間の類似点や相違点などを、当該楽曲の細部に渡って詳細に、聴覚と視覚の両方で同時に実感することができる。
(2−3.楽曲再生およびコメント表示の処理:図6および図7)
図6および図7に、音楽再生装置10のCPU11が実行する以上のような楽曲再生およびコメント表示に係る一連の処理の一例を示す。
この例は、上記(a)のように楽曲データおよび時系列メタ情報を配信サーバ200から受信取得して、全曲試聴の場合のように楽曲をストリーミング再生する場合である。
この例では、CPU11は、音楽再生装置10がインターネット100を介して配信サーバ200に接続された状態でユーザの指示により全体の処理を開始して、まずステップ51で、配信サーバ200に対して当該楽曲の時系列メタ情報および楽曲データの送信を要求する。
配信サーバ200は、これに応答して、まず、当該楽曲の時系列メタ情報を音楽再生装置10に送信し、音楽再生装置10のCPU11は、ステップ52で、その時系列メタ情報を受信してRAM15上に保持し、さらにステップ53で、ディスプレイ37上に上記の再生状況表示画面9を表示する。
次に、配信サーバ200は、当該楽曲の楽曲データを音楽再生装置10に送信し、音楽再生装置10のCPU11は、ステップ54で、その楽曲データを受信して楽曲の再生を開始し、再生状況表示画面9上で再生位置マーカー7の移動を開始する。
次に、音楽再生装置10のCPU11は、当該楽曲の再生を継続しながら、ステップ55で、コメント部分の開始位置または終了位置に達したか否かを判断し、開始位置または終了位置に達したときには、ステップ56に進んで、開始位置に達したか、終了位置に達したか、を判断する。
そして、コメント部分の開始位置に達したときには、ステップ56からステップ57に進んで、当該コメント部分についてのコメント情報をRAM15上のコメント表示リストに登録して、当該コメント部分に対するコメントを表示した上で、ステップ55に戻る。
一方、コメント部分の終了位置に達したときには、ステップ56からステップ58に進んで、当該コメント部分についてのコメント情報をRAM15上のコメント表示リストから削除して、当該コメント部分に対するコメントを消去し、さらにステップ59に進む。
ステップ59では、いまだ開始位置または終了位置に達していないコメント部分が存在するか否かを判断し、存在するときには、ステップ55に戻り、存在しないときには、ステップ61に進む。
ステップ61では、当該楽曲の最後に達したか否かを判断し、当該楽曲の最後に達したときには、ステップ62に進んで、終了処理を行った上で、当該楽曲についての楽曲再生およびコメント表示に係る一連の処理を終了する。
ステップ62での終了処理は、再生状況表示画面9を消去し、必要に応じて当該楽曲の時系列メタ情報をRAM15から消去するなどである。
再生する楽曲が上記の楽曲Saで、その時系列メタ情報が図2に示したものである場合、ステップ54での再生開始後、まず、ステップ55,56の後のステップ57で、部分P1に対するコメントC1が表示され、次に、ステップ55,56に戻った後のステップ58で、部分P1に対するコメントC1が消去される。
次に、ステップ59からステップ55,56に戻った後のステップ57で、部分P2に対するコメントC2が表示され、次に、それぞれステップ55,56に戻った後のステップ57で、それぞれ部分P3,P4,P5に対するコメントC3,C4,C5が順次表示される。
次に、ステップ55,56に戻った後のステップ58で、部分P2に対するコメントC2が消去され、次に、それぞれステップ59からステップ55,56に戻った後のステップ58で、それぞれ部分P3,P4,P5に対するコメントC3,C4,C5が順次消去される。
次に、ステップ59からステップ55,56に戻った後のステップ57で、部分P6に対するコメントC6が表示され、次に、ステップ55,56に戻った後のステップ57で、部分P7に対するコメントC7が表示される。
次に、ステップ55,56に戻った後のステップ58で、部分P7に対するコメントC7が消去され、次に、ステップ59からステップ55,56に戻った後のステップ58で、部分P6に対するコメントC6が消去され、次に、ステップ59からステップ61,62に進んで、一連の処理を終了する。
(2−4.ユーザ部分メタ情報:図8および図9)
図1の例の音楽再生装置10では、上記のように楽曲の再生に同期して当該楽曲の各部に対するコメントを表示できるだけでなく、楽曲再生時、ユーザが当該楽曲の一部分を指示し、その部分に対するコメントを入力することによって、その部分の当該楽曲中におけるタイミング位置を示す部分タイミング位置情報と、その部分に対するコメントを示すコメント情報とからなるユーザ部分メタ情報が生成される。
具体的に、楽曲再生時、例えば、図8に示すように、上記の再生状況表示画面9には、開始位置指定ボタン1aおよび終了位置指定ボタン1bからなる部分指定ボタン1が表示される。
ユーザは、自身の評価や感想などをコメントとして入力したい楽曲部分が存在する場合には、その部分の開始時点で開始位置指定ボタン1aを押し、その部分の終了時点で終了位置指定ボタン1bを押す。
開始位置指定ボタン1aが押されると、図8に示すように、そのときの再生位置マーカー7の位置に入力マーカー2が表示され、終了位置指定ボタン1bが押されると、図9に示すように、再生位置表示用バー8中の、開始位置指定ボタン1aの押下により指示された開始位置から終了位置指定ボタン1bの押下により指示された終了位置までの楽曲部分に対応するバー部分8aが、表示色が変えられるなどによって強調表示されるとともに、コメント入力欄3が表示され、ユーザはコメントを入力することができる。
ユーザがコメント入力欄3にコメントを入力すると、音楽再生装置10のCPU11は、ユーザが指示した部分の当該楽曲中におけるタイミング位置を示す部分タイミング位置情報と、その部分に対するコメントを示すコメント情報とからなる、図2に示した部分メタ情報M1〜M7と同様の構造のユーザ部分メタ情報を生成する。
ユーザが以上の指示および入力を繰り返すことによって、同じ楽曲につき複数のユーザ部分メタ情報が生成されるようにすることもできる。
このユーザ部分メタ情報の利用方法としては、次の第1または第2の方法を用いることができる。
第1の方法では、以上のように音楽再生装置10で生成されたユーザ部分メタ情報を配信サーバ200に送信する。
配信サーバ200側では、そのユーザ部分メタ情報が適切であると考える場合には、そのユーザ部分メタ情報を、当該楽曲の時系列メタ情報に部分メタ情報として追加し、または時系列メタ情報中の既存の部分メタ情報と入れ換える。
これによって、配信サーバ200から各ユーザに送信する時系列メタ情報に各ユーザの声(当該楽曲の各部に対する各ユーザの評価や感想)を反映させることができ、音楽を媒介としたコミュニティを構築することができる。
この場合、ユーザ部分メタ情報に送信または受信の日付や日時を付加することによって、配信サーバ200側では、週や月ごとなど、一定期間ごとに、当該楽曲の時系列メタ情報を更新するようにしてもよい。
第2の方法では、上記(b)または上記(d)のように時系列メタ情報が記憶装置部21に記録されている場合に、音楽再生装置10において、生成されたユーザ部分メタ情報を、当該楽曲の時系列メタ情報に部分メタ情報として追加し、または時系列メタ情報中の既存の部分メタ情報と入れ換える。
これによって、ユーザは、時系列メタ情報中の一部または全部の部分メタ情報を、自身が感じたものに作り変えることができる。
この発明の音楽再生システムの一例を示す図である。 時系列メタ情報の一例を示す図である。 コメント表示の一例を示す図である。 コメント表示の一例を示す図である。 コメント表示の一例を示す図である。 楽曲再生およびコメント表示に係る一連の処理の一例の一部を示す図である。 楽曲再生およびコメント表示に係る一連の処理の一例の一部を示す図である。 ユーザによる部分指示方法の一例を示す図である。 ユーザによるコメント入力方法の一例を示す図である。
符号の説明
主要部については図中に全て記述したので、ここでは省略する。

Claims (11)

  1. 音楽再生装置における音楽再生方法であって、
    楽曲再生時、当該楽曲の一部分の当該楽曲中におけるタイミング位置を示す部分タイミング位置情報と当該部分に対するコメントを示すコメント情報とからなる部分メタ情報を当該楽曲の異なる部分につき複数有する時系列メタ情報を取得参照して、当該楽曲の再生に同期して、ディスプレイ上に前記それぞれのコメント情報で示されるコメントを表示することを特徴とする音楽再生方法。
  2. 請求項1の音楽再生方法において、
    当該楽曲の楽曲データおよび前記時系列メタ情報は、ネットワークを介して接続した配信サーバから取得することを特徴とする音楽再生方法。
  3. 請求項1の音楽再生方法において、
    当該楽曲の楽曲データおよび前記時系列メタ情報は、当該音楽再生装置が備える、または当該音楽再生装置に装着または接続される記憶装置部に記録されていることを特徴とする音楽再生方法。
  4. 請求項1の音楽再生方法において、
    当該楽曲の楽曲データおよび前記時系列メタ情報のうちの一方は、当該音楽再生装置が備える、または当該音楽再生装置に装着または接続される記憶装置部に記録されており、他方は、ネットワークを介して接続した配信サーバから取得することを特徴とする音楽再生方法。
  5. 請求項1の音楽再生方法において、
    楽曲再生時、ユーザによる、当該楽曲の一部分を指示し、その部分に対するコメントを入力する操作があったときには、その部分の当該楽曲中におけるタイミング位置を示す部分タイミング位置情報と、その部分に対するコメントを示すコメント情報とからなるユーザ部分メタ情報を生成することを特徴とする音楽再生方法。
  6. 請求項5の音楽再生方法において、
    ネットワークを介して情報収集元のサーバに接続して、当該サーバに前記ユーザ部分メタ情報を送信することを特徴とする音楽再生方法。
  7. 楽曲データによって楽曲を再生する再生手段と、
    この再生手段による楽曲再生時、当該楽曲の一部分の当該楽曲中におけるタイミング位置を示す部分タイミング位置情報と当該部分に対するコメントを示すコメント情報とからなる部分メタ情報を当該楽曲の異なる部分につき複数有する時系列メタ情報を取得参照して、当該楽曲の再生に同期して、ディスプレイ上に前記それぞれのコメント情報で示されるコメントを表示する制御手段と、
    を備えることを特徴とする音楽再生装置。
  8. 請求項7の音楽再生装置において、
    ネットワークを介して配信サーバに接続して、当該サーバから当該楽曲の楽曲データまたは前記時系列メタ情報を取得する手段を備えることを特徴とする音楽再生装置。
  9. 請求項7の音楽再生装置において、
    前記再生手段による楽曲再生時、ユーザが当該楽曲の一部分を指示し、その部分に対するコメントを入力するための指示入力手段を備え、
    前記制御手段は、前記指示入力手段によって、当該楽曲の一部分が指示され、その部分に対するコメントが入力されたときには、その部分の当該楽曲中におけるタイミング位置を示す部分タイミング位置情報と、その部分に対するコメントを示すコメント情報とからなるユーザ部分メタ情報を生成することを特徴とする音楽再生装置。
  10. 請求項9の音楽再生装置において、
    ネットワークを介して情報収集元のサーバに接続して、当該サーバに前記ユーザ部分メタ情報を送信する手段を備えることを特徴とする音楽再生装置。
  11. 楽曲再生時に当該楽曲の異なる部分に対するコメントを呈示するためにコンピュータを、
    楽曲再生時、当該楽曲の一部分の当該楽曲中におけるタイミング位置を示す部分タイミング位置情報と当該部分に対するコメントを示すコメント情報とからなる部分メタ情報を当該楽曲の異なる部分につき複数有する時系列メタ情報を取得参照して、当該楽曲の再生に同期して、ディスプレイ上に前記それぞれのコメント情報で示されるコメントを表示する手段、
    として機能させるためのプログラム。
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