JP2008004000A - 入力装置 - Google Patents
入力装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008004000A JP2008004000A JP2006175190A JP2006175190A JP2008004000A JP 2008004000 A JP2008004000 A JP 2008004000A JP 2006175190 A JP2006175190 A JP 2006175190A JP 2006175190 A JP2006175190 A JP 2006175190A JP 2008004000 A JP2008004000 A JP 2008004000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch pad
- input
- input device
- pad unit
- touch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】タッチパッドからの入力の有効/無効の切換えが容易で、自動的な切換えが可能であり、操作性が優れた入力装置を提供する。
【解決手段】複数キーを配列したキーボードを形成するためのフレームと、前記フレームの一部である手前側のパームレスト部に設けられたタッチパッド部と、前記タッチパッド部の両側の位置にそれぞれ設けられ、それぞれが同時操作されているときは前記タッチパッド部の入力を無効とするための接触検知器と、を有する。
【選択図】図1
【解決手段】複数キーを配列したキーボードを形成するためのフレームと、前記フレームの一部である手前側のパームレスト部に設けられたタッチパッド部と、前記タッチパッド部の両側の位置にそれぞれ設けられ、それぞれが同時操作されているときは前記タッチパッド部の入力を無効とするための接触検知器と、を有する。
【選択図】図1
Description
この発明は、例えばノート型パーソナルコンピュータのキーボード部として有効な入力装置に関する。
近年のノート型パーソナルコンピュータにおいて、キーボードのパームレスト部に、タッチパッド部を有するものがある。タッチパッド部に例えば人差し指を接触させて、カーソルを移動操作することができる。
ここで、タッチパッド部が使用者の意識なしに、不用意に操作されてしまうと、誤操作、誤動作の原因となる。そこで特許文献1に記載される技術では、タッチパッド入力処理と、キー入力処理の優先関係を工夫している。通常は、キー入力処理を優先しているが、予め決めた特定キーの継続入力が所定時間あった場合のみ、タッチパッド入力処理をオンしている。したがって、タッチパッド入力処理に切換えるためには、特定キーを継続して所定時間操作する必要がある。
特開2004−295727公報
この発明に係る一実施の形態では、使用者がタッチパッド入力の有効/無効をあえて操作することなく、使用者の手の操作状態に応じて、自動的な切り替えが可能であり、操作性が優れた入力装置を提供することを目的とする。
この発明に係る一実施の形態では、複数キーを配列したキーボードを形成するためのフレームと、前記フレームの一部である手前側のパームレスト部に設けられたタッチパッド部と、前記タッチパッド部の両側の位置にそれぞれ設けられ、それぞれが同時操作されているときは前記タッチパッド部の入力を無効とするための接触検知器と、を具備する。
上記の手段によると、パームレスト部の接触検知器に、使用者の左右の手が同時に触れているときは、タッチパッド部の入力を無効とすることができる。そのために、キー入力の最中(使用者の左右の手が同時に接触検知器に触れる状態のとき)に使用者が意図せずにタッチパッド部に触れたとしても誤動作しない。また、使用者が接触検知器の片側及び両側に触れていない場合、タッチパッド部の入力を受け付ける状態となり、タッチパッドを使用することが可能となる。このように、タッチパッドの有効/無効状態を自動的に切換えることができ、使用者が意識せずに所望の操作を得ることができる。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施の形態を説明する。図1(A),図1(B)には、ノート型パーソナルコンピュータ10を示している。ノート型パーソナルコンピュータ10は、ディスプレイ101、本体102を有する。本体102は、キーボード20を有する。
キーボード20は、複数キーKnを配列したフレーム21を有する。フレーム21は、複数キーKnの手前側に平面面積が広くなったパームレスト部21aを有する。
パームレスト部21aの左右中央には、タッチパッド部22が設けられている。さらに、タッチパッド部22の両側の位置にそれぞれ接触検知器23L,23Rが設けられている。この接触検知器23L,23Rは、それぞれが同時操作されているときはタッチパッド部22からの入力を無効とすることができる。
接触検知器23L,23Rが同時操作されているときとは、図1(A)に示すような状態である。即ち、使用者の手HL,HRがキー操作を行う姿勢であり、手の平の一部が、パームレスト部21aに当接するとともに、接触検知器23L,23Rに接触している状態である。このときは、タッチパッド部22からの入力は、無いほうがよく、タッチパッド部22からの入力は無効とされる。
タッチパッド部22が操作されるときは、例えば手HL,HRは、図1(B)に示すような姿勢になる。このときは、どちらか一方の手、あるいは両方の手が接触検知器から離間する。このときは、タッチパッド部22からの入力が有効となるように切り替わる。
図2には、上記ノート型パーソナルコンピュータ10の本体102の構成ブロックをさらに詳しく示している。本体102は、キーボード20の他に、制御部40を有する。制御部40は、他のブロックを統括的に制御する。制御部40には、ハードディスクドライブ41が接続され、またフロッピー(登録商標)ディスクドライブ42、外部メモリ43が接続される。さらに、ネットワークインターフェース44、受信部45も接続される。46はバッテリーである。キーボード20は、制御部40に接続されている。
制御部40は、入力受付状態を切換えるために、図3に示すような処理ルーチンを有する。即ち、接触検知器23L,23Rに使用者の両手が触れて、接触検知器23L,23Rの電位降下があった場合(ステップS1)、タッチパッドの入力を無効とする状態となる。逆に接触検知器23L,23Rの両方の電位降下がない場合、若しくはいずれか一方の電位降下が無い場合、タッチパッド入力を有効とする受付状態となる。このときは、同時にキー入力も可能である。
上記したように、パームレスト部21aの接触検知器23L,23Rに、使用者の左右の手が同時に触れた状態にあるときは、タッチパッド部22の入力を無効とすることができる。この状態にあるときは、キー入力の最中に使用者が意図せずにタッチパッド部22に触れたとしても、誤動作することがない。また、使用者が接触検知器23L,23Rの片側及び両側に触れていない状態の場合、タッチパッド部22の入力を受け付ける状態となり、タッチパッド部22を使用することが可能となる。このときは、使用者が、タッチパッド部22を操作しようとして、人差し指を構えた状態になると、自動的に触検知器23L,23Rの片側又は両側に触れていない状態になりやすい。よって、タッチパッドの有効/無効状態を自動的に切換えることができ、使用者が意識せずに所望の操作を得ることができる。
この発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。上記した接触検知器23L,23Rは、利用者の手の大きさや癖に応じて、その位置を可変できるようにしてもよい。
図4には、接触検知器23L,23Rを矢印のように前後に移動できるようにした例を示している。つまり、この実施形態では、複数キーの側に対して近づく方向と離れる方向へ移動調整できる。調整機構としては、種々の方法がある。例えば接触検知器23L,23Rのスライドを案内する案内溝を有してもよい。図5には、接触検知器23L,23Rを矢印のように左右に移動できるようにした例を示している。つまり、この実施形態では、タッチパッド部22に対して近づく方向と離れる方向へ移動調整できる。図6には、さらに接触検知器23L,23Rを矢印にように斜め方向に移動できるようにした例を示している。つまりこの例では、タッチパッド部及び複数のキー側に対して近づく斜め方向と離れる斜め方向へ移動調整できる。
またこの発明は、タッチパッド入力状態が視覚的にわかるように積極的にディスプレイに入力状態を示すアイコンを表示しても良い。また例えばタッチパッド入力状態になったときは、特定の音が出力されるようにしてもよい。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
10…ノート型パーソナルコンピュータ、101…ディスプレイ、102…本体、20…キーボード、21…フレーム、21a…パームレスト部、22…タッチパッド部、23L,23R…接触検知器。
Claims (5)
- 複数キーを配列したキーボードを形成するためのフレームと、
前記フレームの一部である手前側のパームレスト部に設けられたタッチパッド部と、
前記タッチパッド部の両側の位置にそれぞれ設けられ、それぞれが同時操作されているときは前記タッチパッド部の入力を無効とするための接触検知器と、
を具備したことを特徴とする入力装置。 - 前記接触検知器は、前記複数キーの側に対して近づく方向と離れる方向へ移動調整できるように調整機構を有することを特徴とする請求項1記載の入力装置。
- 前記接触検知器は、前記タッチパッド部に対して近づく方向と離れる方向へ移動調整できるように調整機構を有することを特徴とする請求項1記載の入力装置。
- 前記接触検知器は、前記タッチパッド部及び複数のキー側に対して近づく斜め方向と離れる斜め方向へ移動調整できるように調整機構を有することを特徴とする請求項1記載の入力装置。
- 前記接触検知器の出力が供給される制御部を有し、
前記制御部は、前記複数キーの操作入力、及び前記タッチパッド部の操作入力が供給され、2つの前記接触検知器のいずれか一方若しくは両方が操作出力を得ていないとき、前記タッチパッド部の操作入力を有効と設定することを特徴とする
請求項1記載の入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006175190A JP2008004000A (ja) | 2006-06-26 | 2006-06-26 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006175190A JP2008004000A (ja) | 2006-06-26 | 2006-06-26 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008004000A true JP2008004000A (ja) | 2008-01-10 |
Family
ID=39008304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006175190A Pending JP2008004000A (ja) | 2006-06-26 | 2006-06-26 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008004000A (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100810739B1 (ko) * | 2006-07-31 | 2008-03-06 | 한국화학연구원 | 합성가스로부터 메탄올 및 디메틸에테르 동시 제조용 촉매및 이의 제조방법 |
KR100810059B1 (ko) * | 2004-09-17 | 2008-03-07 | 주식회사 하이닉스반도체 | 오실레이터 |
KR100832836B1 (ko) * | 2006-12-21 | 2008-05-28 | (주)그린로보테크 | 파이프용 내부 코팅 및 이물질 제거장치 |
KR100845700B1 (ko) * | 2007-03-22 | 2008-07-11 | 주식회사 종합건축사사무소 산 | 공동주택의 접이식 침대구조 |
KR100851666B1 (ko) * | 2006-09-13 | 2008-08-13 | 주식회사 케이티 | 검색 결과 우선순위 설정을 위한 메세지 게시시스템 및이를 이용한 검색광고 시스템 및 그 방법 |
KR100860272B1 (ko) * | 2006-11-17 | 2008-09-25 | 주식회사 휴온스 | 선학초로부터 유효성분의 추출ㆍ정제방법 및 그 추출물을함유한 여드름 예방 및 치료용 생약 조성물 |
KR100864597B1 (ko) * | 2006-12-18 | 2008-10-22 | (주)파트론 | 단말기 커넥터 |
KR100868829B1 (ko) * | 2007-03-23 | 2008-11-14 | 신한카드 주식회사 | 카드번호 임대를 통한 제휴 카드 발급 방법 및 시스템과이를 위한 기록매체 |
WO2010005443A1 (en) * | 2008-07-11 | 2010-01-14 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Automatic enablement and disablement of a cursor mover |
WO2010044591A2 (ko) * | 2008-10-14 | 2010-04-22 | Huh Yoon-Suk | 팜 레스트 영역에 터치스크린이 장착된 노트북 컴퓨터 및 그 제어방법 |
JP2013109603A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Lenovo Singapore Pte Ltd | タッチパッドを含む入力装置および携帯式コンピュータ |
CN103593088A (zh) * | 2013-11-14 | 2014-02-19 | 合肥联宝信息技术有限公司 | 一种触摸板防误触的方法及系统 |
CN104423671A (zh) * | 2013-09-06 | 2015-03-18 | 联想(北京)有限公司 | 一种键盘控制方法、装置及应用其的电子设备 |
JP2015215748A (ja) * | 2014-05-09 | 2015-12-03 | 株式会社デンソー | 操作装置 |
CN105589649A (zh) * | 2014-11-13 | 2016-05-18 | 鸿富锦精密工业(武汉)有限公司 | 触摸板控制系统 |
JP2019028692A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | アルプス電気株式会社 | 入力制御装置、電子装置、入力制御方法、及び入力制御プログラム |
JP2019537084A (ja) * | 2016-09-16 | 2019-12-19 | タクチュアル ラブズ シーオー. | タッチセンサ式キーボード |
-
2006
- 2006-06-26 JP JP2006175190A patent/JP2008004000A/ja active Pending
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100810059B1 (ko) * | 2004-09-17 | 2008-03-07 | 주식회사 하이닉스반도체 | 오실레이터 |
KR100810739B1 (ko) * | 2006-07-31 | 2008-03-06 | 한국화학연구원 | 합성가스로부터 메탄올 및 디메틸에테르 동시 제조용 촉매및 이의 제조방법 |
KR100851666B1 (ko) * | 2006-09-13 | 2008-08-13 | 주식회사 케이티 | 검색 결과 우선순위 설정을 위한 메세지 게시시스템 및이를 이용한 검색광고 시스템 및 그 방법 |
KR100860272B1 (ko) * | 2006-11-17 | 2008-09-25 | 주식회사 휴온스 | 선학초로부터 유효성분의 추출ㆍ정제방법 및 그 추출물을함유한 여드름 예방 및 치료용 생약 조성물 |
KR100864597B1 (ko) * | 2006-12-18 | 2008-10-22 | (주)파트론 | 단말기 커넥터 |
KR100832836B1 (ko) * | 2006-12-21 | 2008-05-28 | (주)그린로보테크 | 파이프용 내부 코팅 및 이물질 제거장치 |
KR100845700B1 (ko) * | 2007-03-22 | 2008-07-11 | 주식회사 종합건축사사무소 산 | 공동주택의 접이식 침대구조 |
KR100868829B1 (ko) * | 2007-03-23 | 2008-11-14 | 신한카드 주식회사 | 카드번호 임대를 통한 제휴 카드 발급 방법 및 시스템과이를 위한 기록매체 |
DE112008003924B4 (de) * | 2008-07-11 | 2014-03-13 | Hewlett-Packard Development Co., L.P. | Automatische Aktivierung und Deaktivierung einer Cursorbewegungseinrichtung |
WO2010005443A1 (en) * | 2008-07-11 | 2010-01-14 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Automatic enablement and disablement of a cursor mover |
GB2473764B (en) * | 2008-07-11 | 2013-03-13 | Hewlett Packard Development Co | Automatic enablement and disablement of a cursor mover |
GB2473764A (en) * | 2008-07-11 | 2011-03-23 | Hewlett Packard Development Co | Automatic enablement and disablement of a cursor mover |
WO2010044591A3 (ko) * | 2008-10-14 | 2010-07-22 | Huh Yoon-Suk | 팜 레스트 영역에 터치스크린이 장착된 노트북 컴퓨터 및 그 제어방법 |
WO2010044591A2 (ko) * | 2008-10-14 | 2010-04-22 | Huh Yoon-Suk | 팜 레스트 영역에 터치스크린이 장착된 노트북 컴퓨터 및 그 제어방법 |
JP2013109603A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Lenovo Singapore Pte Ltd | タッチパッドを含む入力装置および携帯式コンピュータ |
CN104423671A (zh) * | 2013-09-06 | 2015-03-18 | 联想(北京)有限公司 | 一种键盘控制方法、装置及应用其的电子设备 |
CN103593088A (zh) * | 2013-11-14 | 2014-02-19 | 合肥联宝信息技术有限公司 | 一种触摸板防误触的方法及系统 |
JP2015215748A (ja) * | 2014-05-09 | 2015-12-03 | 株式会社デンソー | 操作装置 |
CN105589649A (zh) * | 2014-11-13 | 2016-05-18 | 鸿富锦精密工业(武汉)有限公司 | 触摸板控制系统 |
CN105589649B (zh) * | 2014-11-13 | 2018-12-04 | 鸿富锦精密工业(武汉)有限公司 | 触摸板控制系统 |
JP2019537084A (ja) * | 2016-09-16 | 2019-12-19 | タクチュアル ラブズ シーオー. | タッチセンサ式キーボード |
JP2019028692A (ja) * | 2017-07-28 | 2019-02-21 | アルプス電気株式会社 | 入力制御装置、電子装置、入力制御方法、及び入力制御プログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008004000A (ja) | 入力装置 | |
US9459795B2 (en) | Ergonomic motion detection for receiving character input to electronic devices | |
JP5957834B2 (ja) | 携帯情報端末、タッチ操作制御方法、及びプログラム | |
US8665218B2 (en) | Portable device | |
US20120050187A1 (en) | Virtual keyboard apparatus and method of manipulating virtual keyboard | |
US8886264B2 (en) | Portable electronic apparatus | |
US20180164910A1 (en) | Wide touchpad | |
KR20140042280A (ko) | 포터블 디바이스 및 그 제어 방법 | |
JP6162299B1 (ja) | 情報処理装置、入力切替方法、及びプログラム | |
WO2012075199A2 (en) | Multiplexed numeric keypad and touchpad | |
JP2009151718A (ja) | 情報処理装置および表示制御方法 | |
KR20140047515A (ko) | 데이터 입력을 위한 전자 장치 및 그 운용 방법 | |
JP2005149109A (ja) | 情報処理装置 | |
US20120075193A1 (en) | Multiplexed numeric keypad and touchpad | |
CN104991658A (zh) | 一种指套式计算机输入设备 | |
JP2009283013A (ja) | 情報処理装置および表示制御方法 | |
US20070085839A1 (en) | Key lock means and application method of the same | |
CN102156604B (zh) | 可携式电子装置 | |
JP2010231753A (ja) | キー機能を具えたタッチパッドの操作方法 | |
US20090295727A1 (en) | Configurable apparatus for directional operation and computer system | |
JP2004234544A (ja) | 情報処理装置および操作ウィンドウ表示方法 | |
US20120086641A1 (en) | Multi-mode foldable mouse | |
JP2009151646A (ja) | 文字入力装置 | |
JP2017059066A (ja) | 入力装置及び情報処理装置 | |
CN204945957U (zh) | 一种指套式计算机输入设备 |