JP2008001362A - エアバッグとエアバッグを製作するための方法 - Google Patents

エアバッグとエアバッグを製作するための方法 Download PDF

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ダニエレ・アランツッラ
Bernd Isler
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Abstract

【課題】非常に好都合なコストで製作することのできる三次元のエアバッグを提供する。
【解決手段】車両乗員保護装置用のエアバッグは、上側の外被部品10と下側の外被部品12を備えており、両外被部品は、それぞれの縁部で第1縫い目30によって互いに接続されている。上側の外被部品10は、互いに反対側の2つの縁部区画の間を伸びる折り畳まれた外被区画を有している。第1縫い目30は、折り畳まれた外被区画の上を走っている。この様なエアバッグを生産する方法は、上側と下側の外被部品10、12を、重ね合わせて置く段階と、上側の外被部品10を折り畳んで、折り畳まれた外被区画が、上側の外被部品10の2つの互いに反対側の縁部区画の間を伸びるように、折り畳む段階と、2つの外被部品10、12を、その縁部に沿って、第1縫い目30が折り畳まれた外被区画の上を走るように接続する段階と、を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両乗員保護装置用のエアバッグであって、互いにそれぞれの縁部で第1縫い目によって接続されている上側外被部品と下側外被部品を備えているエアバッグに関する。本発明は、更に、その様なエアバッグを製造するための方法に関する。
車両乗員保護装置では、要件次第で、内部寸法及び輪郭が異なる構造のエアバッグが使用されている。基本的に、差異は、二次元エアバッグと三次元エアバッグの間に作られている。
二次元のエアバッグは、普通は、平らに広げると一方が他方の上に重なり合い、縁部で縫い合わせると、膨らませた状態ではクッションの形状となる2つの外被区画で構成されている。この型式のエアバッグは、特に、構造が単純なために機械で縫うことができるので、好都合なコストで製作することができる。二次元のエアバッグは、支持面が平坦で輪郭が単純な場合に使用される。
三次元のエアバッグは、複雑な形状の外被区画を有しており、一般に、広げた状態で縫い合わせることはない。定義された三次元のエアバッグの形状は、従って、膨らませた状態で可能となる。その一例は、いわゆるL字形で、乗用車のエアバッグモジュールで使用される。膨らませた状態では、その様なエアバッグは、インパネの上側と防風窓の間を伸張し、次いでインパネを覆って下向きに曲がる。三次元のエアバッグは、確かに、湾曲した面と複雑な輪郭に巧く適合するが、複雑な縫い目パターンのために一般に機械縫いが出来ないので、明らかにより多くの製造コストが掛かる。
本発明は、非常に好都合なコストで製作することのできる三次元のエアバッグを提供する。
本発明によれば、最初に述べた型式のエアバッグでは、上側の外被部品は、2つの互いに反対側の縁部区画の間を伸びる折り畳まれた外被区画を有しており、第1縫い目が、折り畳まれた外被区画の上を走るようになっている。本発明によるエアバッグは、縫い目の進路が単純なので、二次元のエアバッグのように、機械で縫うことができる。しかしながら、縫われる折り畳み部は、エアバッグが、膨らんだ状態で単純なクッション形状ではなく、定義された三次元の形状となるように作られている。従って、本発明は、三次元のエアバッグの利点を備えた、簡単に製作できる二次元のエアバッグを、組み合わせる。
本発明は、更に、本発明によるエアバッグを製造する方法を提供しており、同方法は、−上側と下側の外被部品を、重ね合わせて置く段階と、
−上側の外被部品を折り畳んで、折り畳まれた外被区画が、上側の外被部品の2つの互いに反対側の縁部区画の間を伸びるように、折り畳む段階と、
−2つの外被部品を、その縁部に沿って、第1縫い目で、第1縫い目が折り畳まれた外被区画の上を走るように、接続する段階と、を備えている。
本発明によるエアバッグ、及び本発明による方法の有用且つ好都合な展開は、従属請求項から明らかである。
本発明のこの他の特徴と利点は、以下の説明と添付図面から明らかになるであろう。
図1は、上側の外被部品10と下側の外被部品12を示しており、この両者から、本発明によるエアバッグを、第1の実施形態に従って製作することができる。外被部品10と12は、共に実質的に、膨張区画14、両側方縁部が平行に伸びている中心区画16、及び2つの先細の端部20を有するエプロン形状の幅広になった端部区画18、を含む鐘状をしている。
下側の外被部品12の、縫い目で保護された補強部22が設けられている膨張区画14には、膨張開口24が形成され、これも同様に補強されている。上側の外被部品10の膨張区画14と中央区画16の間の移行領域には、2つの排気開口部26が設けられている。
2つの外被部品10と12の外側輪郭は、中心区画16だけを除いて殆ど同じである。上側の外被部品10の中心区画16は、下側の外被部品12の中心区画16に比べて長くなっており、下側の外被部品12は、2つの側方に突き出た補強フラップ(板部)28を有している。
図1には縫い目30の経路が示されており、2つの外被部品10と12は、この縫い目30で実質的に接続されている。しかしながら、縫う前に、先ず上側の外被部品10は、2つの折り畳み縁部32に沿って折り畳まれ、中心(外被)区画16の端部区画18に面している部分が、中心区画16の膨張区画14に面している部分の下に押し込まれる(図2参照)。この様に形成された折り畳み区画(折り畳まれた外被の区画)34は、中心区画16の互いに反対側の(相対する)縁部区画の間を、上側の外被部品10の全幅に亘って伸張している。折り畳んだ後、上側の外被部品10の中心区画16は、上から見ると、下側の外被部品12の中心区画16と同じ寸法になるので、2つの外被部品10と12は、全体として合同になる。
2つの外被部品10と12は、ここで重ね合わされ、2つの補強フラップ28は、上側の外被部品10の折り畳まれた外被区画34の上にくるように折り返される。2つの外被部品10と12は、次いで、一体に縫い合わされる。この実施形態では、縫い目30は、一周しており、即ち、中断することなく外被部品10と12の縁部に沿って伸びている。その際、縫い目30は、補強フラップ28と折り畳まれた外被区画34も拾い上げられる。
完成した縫い合わせ済みのエアバッグの変形例を幾つか図3に示しており、それらは、主に端部区画18が異なっており、非対称形でもよい。
縫い合わせた後、エアバッグは、膨張開口24でひっくり返され、車両乗員保護装置のエアバッグモジュールの中に、望ましくは助手席側のモジュールの中に装着される。
図4と図5は、エアバッグの膨らんだ状態を示している。エアバッグは、インパネ36の上側の開口から広がり、インパネ36と防風窓38の間を助手席乗員に向かって伸張する。縫い込まれた外被折り畳み区画34のおかげで、エアバッグは、車両のインパネ36上を下向きに曲がる。助手席乗員の視点から見ると、エアバッグは、2つの側方翼40を備えたT字形になっている。排気開口部26は横を向いている。
本発明による第2の実施形態のエアバッグを、図6から9に示している。外被部品10及び12の形状と構造とは、先に述べた実施形態と実質的に同じなので、同じ参照番号を使用している。
エアバッグを製作する際の上側の外被部分10の中央区画16の折り畳みと補強フラップ28の折り返しも、同じである。しかしながら、2つの外被区画10と12を接続する縫い目30は、この場合は、図6に示すように端部20で途切れている。
この実施形態の場合の追加の製造段階は、2つの開口端部20が重ね合わされ、追加の縫い目42で互いに接続されるので、エアバッグが図7に示す形状になることである。エアバッグは、次に、膨張開口24を通してひっくり返される(図8参照)。
図9は、膨らんだ状態のエアバッグを示している。ここでも、インパネ36上の下向きの湾曲がある。両端部20が縫い合わされているので、このエアバッグには側方の翼がない。そうではなく、縫い合わされた端部20は、窪み44を形成しており、これによって、第1の実施形態に比べて、前方エアバッグ区画46の高さHが高くなっている。
本発明の第1の実施形態によるエアバッグの外被部品を示している。 本発明によるエアバッグの製作の間の、図1の外被部品を示している。 本発明の第1の実施形態によるエアバッグの異なる変形形態を示している。 本発明の第1の実施形態によるエアバッグの膨らんだ状態を、助手席乗員の視点から示している。 本発明の第1の実施形態によるエアバッグの膨らんだ状態を、側面図で示している。 本発明の第2の実施形態によるエアバッグを、様々な製造段階で示している。 本発明の第2の実施形態によるエアバッグを、様々な製造段階で示している。 本発明の第2の実施形態によるエアバッグを、様々な製造段階で示している。 本発明の第2の実施形態によるエアバッグの膨らんだ状態を、側面図で示している。
符号の説明
10 上側外被部品
12 下側外被部品
18 端部区画
20 端部
28 補強フラップ
30、42 縫い目
34 折り畳まれた外被の区画

Claims (12)

  1. 車両乗員保護装置用のエアバッグであって、上側の外被部品(10)と下側の外被部品(12)とを備えており、前記両外被部品は、それぞれの縁部で第1縫い目(30)によって互いに接続されている、エアバッグにおいて、
    前記上側の外被部品(10)は、互いに反対側の2つの縁部区画の間を伸びる折り畳まれた外被区画(34)を有しており、前記第1縫い目(30)は、前記折り畳まれた外被区画(34)の上を走っている、ことを特徴とするエアバッグ。
  2. 請求項1に記載のエアバッグであって、
    前記折り畳まれた外被区画(34)を有する前記上側の外被部品(10)の外側輪郭は、前記下側の外被部品(12)の外側輪郭と、実質的に合同である、ことを特徴とするエアバッグ。
  3. 請求項1又は2に記載のエアバッグであって、
    前記下側の外被部品(12)は、前記折り畳まれた外被区画(34)の領域に補強フラップ(28)を有しており、前記補強フラップは折り返されて前記折り畳まれた外被区画(34)の上にくる、ことを特徴とするエアバッグ。
  4. 請求項3に記載のエアバッグであって、
    前記第1縫い目(30)は、前記補強フラップ(28)の上を走っている、ことを特徴とするエアバッグ。
  5. 上記請求項の何れかに記載のエアバッグであって、
    前記外被部品(10、12)は、それぞれ幅広になった端部区画(18)を有している、ことを特徴とするエアバッグ。
  6. 請求項5に記載のエアバッグであって、
    前記端部区画(18)は、それぞれ2つの互いに反対側の端部(20)を有しており、前記上側の外被部品(10)の前記端部は、前記下側の外被部品(12)の前記端部(20)と、前記第1縫い目(30)では接続されていない、ことを特徴とするエアバッグ。
  7. 請求項6に記載のエアバッグであって、
    前記上側及び下側の外被部品(10、12)の一方の端部(20)は、前記上側及び下側の外被部品(10、12)の反対側の端部(20)と、第2縫い目(42)で接続されている、ことを特徴とするエアバッグ。
  8. 上記請求項の何れかによるエアバッグを製造する方法において、
    −前記上側と前記下側の外被部品(10、12)を、重ね合わせて置く段階と、
    −前記上側の外被部品(10)を折り畳んで、折り畳まれた外被区画(34)が、前記上側の外被部品(10)の2つの互いに反対側の縁部区画の間を伸びるように、折り畳む段階と、
    −前記2つの外被部品(10、12)を、その縁部に沿って、第1縫い目(30)によって接続し、前記第1縫い目(30)が前記折り畳まれた外被区画(34)の上を走る段階と、から成る方法。
  9. 請求項8に記載の方法であって、
    前記下側の外被部品(12)は、前記折り畳まれた外被区画(34)の領域に補強フラップ(28)を有しており、前記補強フラップは、前記第1縫い目(30)が形成される前に前記折り畳まれた外被区画(34)の上にくるように折り返される、ことを特徴とする方法。
  10. 上記請求項8又は9に記載の方法であって、
    前記外被部品(10、12)は、それぞれ、互いに反対側の端部(20)を有する幅広になった端部区画(18)を有しており、前記上側の外被部品(10)の前記端部(20)は、前記下側の外被部品(12)の前記端部(20)と、前記第1縫い目(30)では接続されていない、ことを特徴とする方法。
  11. 請求項10に記載の方法であって、
    前記上側及び下側の外被部品(10、12)の一方の端部(20)は、前記上側及び下側の外被部品(10、12)の反対側の端部(20)と、第2縫い目(42)で接続されている、ことを特徴とする方法。
  12. 上記請求項8から11の何れかに記載の方法であって、
    前記エアバッグは縫い合わせた後、ひっくり返される、ことを特徴とする方法。
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