JP2007537564A - 高圧放電ランプ - Google Patents

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Abstract

本発明は100ワットよりも小さい入力電力の自動車前照灯用高圧放電ランプに関する。高圧放電ランプは石英ガラスから成る放電管(10)を有し、この放電管(10)は、互いに対向しモリブデン箔(103,104)により密封された2つの端部(101,102)を有している。放電管(10)の内部空間(106)内には、ガス放電を発生させるために,それぞれモリブデン箔(103,104)の1つに接続されている2つの電極(11,12)が配置され、かつ、キセノンとナトリウムおよびスカンジウムのハロゲン化物とを含むイオン化可能な封入物が封入されている。本発明によれば、それぞれのモリブデン箔(103,104)と、このモリブデン箔に接続されている電極(11,12)の、放電管(10)の内部空間(106)内へ突入している端部との最小間隔(A)は、5mm以上である。

Description

本発明は、請求項1の前文に記載の高圧放電ランプに関する。
[I.従来技術]
この種の高圧放電ランプは例えば欧州特許出願公開第0786791号明細書に記載されている。この公開明細書は自動車前照灯用の片口金形高圧放電ランプを開示している。この高圧放電ランプは石英ガラスから成る放電管を有し、放電管は直径方向に配置されている2つの端部がそれぞれ1つのモリブデン箔により密封されている。モリブデン箔はそれぞれ、放電管の内部空間内へ突入している1つの電極と接続されている。自動車前照灯用高圧放電ランプは通常は100ワットよりも小さい入力電力のメタルハライドランプとして形成され、そのイオン化可能な封入物はキセノンの他に、ナトリウムおよびスカンジウムのハロゲン化物を含んでいる。
上記高圧放電ランプの場合、放電管の密封された端部内に埋設されているモリブデン箔がランプ点灯中に高熱負荷に曝され、この高熱負荷により、電極に接続されている放電側のモリブデン箔領域においてモリブデン箔が石英ガラスから持ち上がってガラス内で跳び上がり、よってランプが早期に故障することがある。この問題は、特に、ランプ電流が比較的大きく且つ電極が比較的太いために、水銀を含む通常のメタルハライドランプのモリブデン箔よりもさらに強い熱負荷にモリブデン箔が曝される、水銀を含まないメタルハライドランプにおいて発生する。
[II.発明の説明]
本発明の課題は、特に水銀を含まないメタルハライドランプにおいてその寿命を長くするために、ランプ点灯中にモリブデン箔埋設部が比較的弱い熱負荷に曝される高圧放電ランプを提供することである。
この課題は本発明によれば請求項1の構成により解決される。本発明の特に有利な実施態様は従属請求項に記載されている。
本発明による、100ワットよりも小さい入力電力の自動車前照灯用高圧放電ランプは、石英ガラスから成る放電管を備え、この放電管が、互いに対向しモリブデン箔により密封された2つの端部を有し、放電管の内部空間内に、ガス放電を発生させるために、それぞれモリブデン箔の1つに接続されている2つの電極が配置され、かつ、キセノンとナトリウムおよびスカンジウムのハロゲン化物とを含むイオン化可能な封入物が封入されている高圧放電ランプにおいて、それぞれのモリブデン箔と、このモリブデン箔に接続されている電極の、放電管の内部空間内へ突入している端部との最小間隔が、5mm以上であることを特徴としている。これによって、電極に接続されているモリブデン箔領域の熱負荷は前述の問題を軽減させる程度に十分低減される。特に本発明の有利な実施態様による水銀を含まないメタルハライドランプにおいては、モリブデン箔の放電空間側縁部と、モリブデン箔に接続されている電極の、放電空間内へ突入している端部との間隔が6.2mm±0.15mmである場合、モリブデン箔の放電側端部の熱負荷をほぼ15%低減させることができ、これによりランプの寿命をほぼ50%延ばすことができた。
特に有利なことに、本発明は、例えば電極が0.25mm〜0.45mmの範囲の比較的大きな太さつまり比較的大きな直径を有し水銀を含まないメタルハライドランプのように、ランプ点灯中に電極がそのサイズによりモリブデン箔への比較的高い熱伝導を生じる高圧放電ランプに適用できる。
本発明による高圧放電ランプの電極が比較的長いので、イオン化可能な封入物の大部分が、放電管の内部空間内の両電極間でのガス放電用として、電極と放電管の密封されている端部の石英ガラスとの間の空所内へ拡散することにより失われないようにし、しかも密封された端部の石英ガラスによって取り囲まれている電極部分の熱膨張によって生じる石英ガラス内での跳び上がりの危険が少なくなるようにするために、水銀を含まないメタルハライドランプにおいてモリブデン箔と、このモリブデン箔に接続されている電極の、放電管の内部空間内へ突入している端部との最小間隔はたかだか8mmであると好ましい。
[III.優れた実施例の説明]
次に、本発明を優れた実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は優れた実施例による高圧放電ランプの概略側面図を示し、
図2は図1に図示した高圧放電ランプの放電管を電極およびモリブデン箔の尺度で示す。
本発明の優れた実施例は、入力電力がほぼ35ワットであり水銀を含まないメタルハライドランプである。このランプは自動車前照灯で使用される。このランプは24mm3の容積を有し両端部を密封された石英ガラス製放電管10を備え、放電管内にはイオン化可能な封入物が気密に封入されている。放電管10の内側輪郭は放電空間106の領域において円筒形に形成され、その外側輪郭は楕円体形に形成されている。放電空間106の内径は2.6mmであり、その外径は6.3mmである。放電管10の両端部101,102はそれぞれそのなかに封着または圧着されたモリブデン箔103,104を用いて密封されている。モリブデン箔103,104はそれぞれ6.5mmの長さと、2mmの幅と、25μmの厚さとを有している。放電管10の内部空間内には2つの電極11,12があり、これらの電極間にランプ点灯中に、発光を生じる放電アークが形成される。電極11,12はタングステンから成っている。電極11,12の太さつまり直径は0.30mmである。電極11,12の長さはそれぞれ7.5mmである。電極11,12の間隔は4.1mmである。電極11,12はそれぞれ、実質的にプラスチックから成っているランプ口金15の電気接続部に、モリブデン箔103,104の一つと反口金側のリード13または口金側のリード14とを介して導電接続されている。電極11とこの電極に接続されているモリブデン箔103とのオーバーラップBは1.3mm±0.15mmである。モリブデン箔103と電極11の、放電管10の内部空間内へ突入している端部との最小間隔Aは6.2mm±0.15mmである。すなわち、モリブデン箔103とランプ点灯中に放電管10内に形成される放電アークとの間隔は6.2mm±0.15mmである。これと同様に、モリブデン箔104と電極12の、放電管10の内部空間内へ突入している端部との最小間隔は同様に6.2mm±0.15mmである。というのは、電極11,12と密封された端部101,102とを備えた放電管10は、放電管中心を通り且つ放電管10の長手軸線に対して垂直に向けられている対称軸線に関して実質的に鏡面対称に形成されているからである。モリブデン箔103または104の放電側縁部と電極11または12の、放電管10の内部空間106内へ突入している端部との間隔が6.2mmであることにより、モリブデン箔103,104での最大温度負荷を475℃以下に制限することができた。放電管10は石英ガラスまたは硬質ガラスから成る外管16により包囲される。外管16の石英ガラスまたは硬質ガラスは通常の紫外放射を吸収する添加物を備えている。外管16は口金15内に固定された突入部161を有している。外管16の外径は9mmであり、壁厚は0.9mmである。放電管10は口金側に、石英ガラスから成る管状の延長部105を有し、この延長部内に口金側のリード14が延在している。放電管10の密封された端部101,102の領域にある電極11,12、モリブデン箔103,104、および/またはリード13,14は、ルテニウムで被覆されていてよい。
放電管内に封入されているイオン化可能な封入物は、11800hPaの冷封入圧のキセノンと、0.25mgのヨウ化ナトリウムと、0.18mgのヨウ化スカンジウムと、0.03mgのヨウ化亜鉛と、0.0024mgのヨウ化インジウムとから成っている。ランプ電圧Uは45ボルトである。ランプの色温度は4000ケルビン、その色度位置はDIN5033の標準色度図において色度座標x=0.383,y=0.389にある。また演色評価数は65、効率は90lm/Wである。
本発明は、詳細に説明した上記実施例に限定されるものではなく、例えばほぼ0.239mmのより小さな直径を持つ電極を有し水銀を含む自動車前照灯用メタルハライドランプにも適用することができる。
優れた実施例による高圧放電ランプの概略側面図 図1に図示した高圧放電ランプの放電管を電極およびモリブデン箔の尺度で示した図
符号の説明
10 放電管
11 電極
12 電極
101 放電管の密封された端部
102 放電管の密封された端部
103 モリブデン箔
104 モリブデン箔
106 放電空間(内部空間)
A モリブデン箔と電極の端部との最小間隔

Claims (5)

  1. 石英ガラスから成る放電管(10)を備え、この放電管(10)が、互いに対向しモリブデン箔(103,104)により密封された2つの端部(101,102)を有し、放電管(10)の内部空間(106)内に、ガス放電を発生させるために、それぞれモリブデン箔(103,104)の1つに接続されている2つの電極(11,12)が配置され、かつ、キセノンとナトリウムおよびスカンジウムのハロゲン化物とを含むイオン化可能な封入物が封入されている、100ワットよりも小さい入力電力の自動車前照灯用高圧放電ランプにおいて、
    それぞれのモリブデン箔(103,104)と、このモリブデン箔に接続されている電極(11,12)の、放電管(10)の内部空間(106)内へ突入している端部との最小間隔(A)が、5mm以上であることを特徴とする高圧放電ランプ。
  2. 高圧放電ランプが水銀を含まないメタルハライドランプであることを特徴とする請求項1に記載の高圧放電ランプ。
  3. それぞれのモリブデン箔(103,104)と、このモリブデン箔に接続されている電極(11,12)の、放電管(10)の内部空間(106)内へ突入している端部との最小間隔(A)が、少なくとも6mmであることを特徴とする請求項1又は2に記載の高圧放電ランプ。
  4. 電極(11,12)の太さつまり直径が0.25mm〜0.45mmの範囲内にあることを特徴とする請求項1又は2に記載の高圧放電ランプ。
  5. それぞれのモリブデン箔(103,104)と、このモリブデン箔に接続されている電極(11,12)の、放電管(10)の内部空間(106)内へ突入している端部との最小間隔(A)が、たかだか8mmであることを特徴とする請求項1乃至4の1つに記載の高圧放電ランプ。
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