JP2007531574A5 - - Google Patents

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JP2007531574A5
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Claims (7)

  1. 亀頭露出器のデザインを構成するための自作キットであって、
    幅が約1から1+1/2cmの弾性リボン状の数種の弾性リボンと、
    複数のボタンホールを有する弾性リボン状の弾性リボンであって、前記ボタンホール間の隔たりが部品Bの中央の周りを包むのに特別に適した弾性リボンと、
    ボール紙片に巻かれ部品Bのいくつかの部分を構成する長さ約15mの平坦な綿の靴紐状部材と、
    前記靴紐状部材と連結されるビーズ様形状K(−)と、
    Bの両半分を互いに接続し、テントの支持ロープのようにその長さを調節できる留め具とを具え、
    必要に応じて、精子が外側に移動する管から前記リボンの圧力を和らげる手段、前記靴紐状部材の端部が移動するのを防ぐ手段といった、より必要でない部品と組み合わされ、
    必要に応じて、丈夫な(魚釣り用)糸および針、鋲および当該鋲の下部に直角に配置されたチューブ様の穴に適合する針、糊、組み立てられた亀頭露出器をしまっておくことのできるバッグまたは小さな箱といった、部品を一緒にするための補助品の組合せと組み合わされ、
    前記亀頭露出器について、どのようにしていくつかのデザインができたか、および、どのようにして使用するのかを説明する、本出願の記述のような指示書またはマニュアルと組み合わせることができ、
    前記自作キットの部品に、刺激または装飾となるような構成あるいは形状が取り付けられてもよいことを特徴とする自作キット。
  2. 請求項1に記載のボタンホールを有する弾性リボンにおいて、前記リボンは、間に直線的に配置されたボタンホールの列で2つの部分に別れており、これらのボタンホールの間には前記リボンの2つの部分を連結する手段があり、これらの手段は長さ、幅、高さが十分小さいため不快な瘤を形成しないデザイン2のように部品Bの中央の周囲をきつく包むのに特に適しており、前記長さはまたAのサイズを可能な限り小さく調整するのに必要な最小限の距離に留めるのに十分小さく、これらの手段は薄いが非常に強く耐久性がある糸を用いて作られ、あるいはこれらの手段は、
    プラスチックで作られるか、
    金属で作られるか、
    釣り糸で作られるか、
    靴紐で作られ、
    前記弾性リボンは、間にいくつかのボタンホールの列が作られるよう2以上の部分で形成されてもよく、
    前記リボンの2つの部分の間に弾性コードを配置して、この2つの部分をボタンホールの長さの半分の規則的な段階で一方から他方へと渡るように連結してもよく、
    前記弾性リボンは巻き尺のように長さを表示するマーキングを具えてもよいことを特徴とする弾性リボン。
  3. 請求項1に記載の平坦な綿の靴紐部材状の靴紐状部材において、前記靴紐状部材は、一般に運動靴に使用される平坦な綿の靴紐部材をボール紙片に約15m巻いたものであり、 前記靴紐状材料にはその長さを表示するマーキングがあることを特徴とする靴紐状部材。
  4. 請求項1に記載のビーズ様形状K(−)において、前記ビーズ様形状は球形であって追加の穴を具え、
    前記追加の穴はK(−)の外側の別の穴の中央から導かれてもよく、
    前記追加の穴は前記靴紐部材に対して押しつけられるネジを具えてもよく、
    前記追加の穴はK(−)の全部を通り、ピンまたはボルトを具え、第1の穴との交点に幾何かの自由空間があってもよく、
    K(−)の形状は、一方は溝を具え他方は凸部を具える2つの部品からなり、
    前記溝の底部と前記凸部の頂部には粗面構造があってもよく、
    前記2つの部品はヒンジ結合し、このヒンジは皿穴でもよく、
    前記2つの部品は皿穴ネジで互いに押しつけられてもよく、
    前記2つの部品は留め金で互いに押しつけられ、前記留め金は皿穴でもよく、
    2つの穴の間の空間はこれらの穴の2つの部品を連結すべく取り除かれてもよく、
    前記ビーズ様形状K(−)は、丸く平坦で細くリベットの下側のように丸まったヘッドを有する尖ったネジまたはボルトと組み合わされてもよく、
    引き伸ばされたK(−)の一端を他端より大きくしてK(−)の形状が小さな洋梨のようになるようにしてもよく、
    陰茎の上にかかるK(−)の一部は平坦としてもよく、
    Kの両側はより円盤形状となるよう平坦であってもよく、
    K(−)の球形およびK(−)の第2の平坦な円盤形状を互いに一体化させて、より丸い形状のビーズ様形状としてもよく、
    一穴のK(−)ではなく2つの穴を具えてもよく、必要に応じてこれらの穴を異なる直径として小さな穴が他方より前記靴紐状部材をよりグリップするようにしてもよい、ことを特徴とするビーズ様形状。
  5. 請求項1に記載の、精子が外側へと移動する管から前記リボンの圧力を和らげる手段において、前記手段は、四角形を曲げて作った小さな弓形のような形状であり、その端部は外側に曲げられ、前記弾性リボンまたは靴紐状部材をフィットさせるのに十分大きな小型スリットを両端に具えることを特徴とする手段。
  6. 請求項1に記載の靴紐状部材の端部がほどけるのを防止する手段であって、これらの手段は小さなプラスチックの管状形状であり、
    これらの管状形状は前記四角形を包み込み、
    これらはまた切れ目のない管状であり、配置された後にきつく縮むことができるプラスチックでなり、
    これらは内側に粗い面を具えてもよいことを特徴とする手段。
  7. 請求項1に記載の自作キットで作成される亀頭露出器であって、弾性リボン片で形成される部品Aを具え、当該リボンの両端部は互いに分離しないよう連結されており、前記部品Aの外形は血液循環を妨げることなく勃起陰茎の根部で皮膚を固定および保持できるよう十分に小さく、平坦な面靴紐状部材の一片でなる部品Bが、その中央が前記リボンの片側の近くに分離しないように連結されており、Bの両半分は同じビーズ様形状K(−)に通され、これがきつくフィットして通常の使用でずれることがないが所望の場合に調節可能であり、Bの長さは、陰嚢の根部を回る陰茎の根部の頂部から脚の間を通り肛門の上までおよびここから腹部まで測った外側の距離の2倍にBの各半分につきプラス約25cmであり、K(−)の一部は使用時に肛門の近くまたは上のどこかでBを保持し、
    Bの両半分を固定するとともにそのサイズをテントの支持ロープのように調節する留め具を具え、前記弾性リボンは互いに直線上にあるボタンホールを具えてもよく、前記リボンの2つの端部は互いに接続されておらず、留め具としてK(−)の1バーションが用いられ、この留め具はそれに一方の側が前記弾性リボンに他方の側が部品Bの中央に連結されており(図2のように)、
    Bの代わりに、端部にK(−)の1バージョンを具える靴紐状部材の一片を前記留め具に連結し、前記部品Bの中央を前記弾性リボンの少し遠くに連結してもよく(図1のように)、
    前記弾性リボン(および図1の留め具)を残し、部品Bの中央部と置き換え、留め具として球形ビーズ様形状K(−)を平坦かつより円盤状形状K(−)と組合せ、K(−)の両方の形状が堅く合致してこれらを動かすには力が必要であり、Bの2つの部品の間にBを通す前に、K(−)の2つの形状が靴紐状部材の一片で作られた小さな輪に通されることを特徴とする亀頭露出器。
JP2007506097A 2004-04-04 2005-04-04 亀頭露出器、翻転包皮を勃起陰茎の根部に保持する装置 Pending JP2007531574A (ja)

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