JP2007335748A - 多層基板 - Google Patents

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Abstract

【課題】大電流パターン、大電流部品を有する多層基板において、更に進んだ大電流電子部品の表面実装化技術を実現し、基板の小型化、コスト低減を図ることを目的とするものである。
【解決手段】内部導電層と表面導電層とが絶縁層を介して互いに積層されてなる多層基板において、少なくとも一つの内部導電層と表面導電層とを並列に配置して大電流パターンを構成すると共に、上記大電流パターンの途中の上記表面導電層の細くなる箇所の前後に上記内部導電層と表面導電層とを接続するバイヤホールを形成したものである。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば自動四輪車用EPS(パワーステアリング)用あるいはトランスミッション用のモータ制御等を行う大電流制御ECUにおいて、大電流パターンを配置した多層基板の改良に関するものである。
従来から高周波電流によるノイズ低減や電磁誘導の低減に関する多層基板構造は多数提案されている(特許文献1及び2を参照)。しかし、例えば自動四輪車用EPS(パワーステアリング)用あるいはトランスミッション用等のモータ制御を行う大電流制御ECUにおいては、大容量の電子部品(トランジスタ等)を扱う多層基板の実用化が望まれるようになっている。
すなわち、この種プリント配線板においては、近年、30〜60Aの電流、30V以上の電圧に対処することが要求されるようになってきているが、導体層の厚さはその銅箔のエッチング加工の面から35μmまたは70μmが標準であり、また導体層の幅も基板の有効面積及び熱容量の制約から自ずと限界があり、基板に装荷される電子部品の電流容量も制約されていた。
このため、所定のパターンを形成した標準厚の導電層を、絶縁層を介してその両面に積層し、上記導電層をスルーホールにより並列に接続して、大電流制御素子と接続することにより、電流容量の大きなプリント基板を実現せんとするものが提案されている(特許文献3及び4を参照)。
ところが、これらは絶縁層を介して上下に同一回路パターンの導電層を配置するもので、基板を一方向(例えば表面)からみると重なって一本に見えるものである。この上下同一形状によって、電流が流れた場合ノイズの放射が抑制され、当該パターンの絶縁層の厚みを薄くできる効果は認められるものの、表面層には各種の電子部品が装填されるため、その表面導電層のパターン形状が制約されたままであり、これに対して内層は本来このような制約がなく比較的自由にパターン設計ができるにも拘らず表面層のパターン形状と同一としなければならないことから、基板電流容量の設計に自由度がなく、依然として電流容量の大型化には制約があった。
すなわち、表面導電層と同一パターンの内層の存在によりある程度大容量化は図られるものの、更に進んだ大電流電子部品の表面実装化に際しては、部品からの発熱による部品破壊や基板の焼損を避けるために、大電流パターン、大電流部品を放熱特性の良好な金属基板上に配置したり、あるいは容積の大きなヒートシンクを別途配置する等の設計になってしまい、基板の小型化を実現するまでには至っていないのが実情である。また制御信号回路は上記大電流部品を扱う金属基板とは別にガラスエポキシ製等の標準的な電子制御基板に設置する必要があった。
特開2000−307203号公報 特開2001−53449号公報 特公平7−54874号公報 特開2001−251063号公報
ところが、このような従来の技術では、金属基板、ヒートシンク等の放熱部品にコストがかかることとなり、また電子筐体構造の複雑化、サイズの大型化の問題がある。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、大電流パターン、大電流部品を有する多層基板において、更に進んだ大電流電子部品の表面実装化技術を実現し、基板の小型化、コスト低減を図ることを目的とするものである。
この発明は、内部導電層と表面導電層とが絶縁層を介して互いに積層されてなる多層基板において、少なくとも一つの内部導電層と表面導電層とを並列に配置して大電流パターンを構成すると共に、上記大電流パターンの途中の上記表面導電層の細くなる箇所の前後に上記内部導電層と表面導電層とを接続するバイヤホールを形成したことを特徴とするものである。
内層を含めた複数の導電層の大電流パターンを並列に配置することにより、大電流経路の断面積を確保し、かつ表面実装部品によりパターン配置スペースが確保できずに表面層のパターンが細くなる場合でも、バイヤホールを介してパターン耐量を確保することにより、大電流回路の面積の最小化すなわち基板の小型化を実現するものである。
また、ガラスエポキシ製等の標準的な電子制御基板上に上記大電流パターンを配置することが可能となり、基板のコストを低減することができる。
実施の形態1.
以下、図面を参照してこの発明の一実施形態について説明する。図1はこの発明の実施の形態1における多層基板の概略平面図、図2は図1のII―II線断面図である。
図1において、基板1はその一部のみを示しているがその表面にトランジスタ3、4等の大電流部品、及びコンデンサ5、6等の制御回路部品が配置されており、それらの空間を縫って大電流パターンを構成する表面導電層7が配設されている。図2から分かるように、基板1は絶縁層9を介して内部導電層8を有する多層基板構成となっており、上記内部導電層8の形状は図1の点線表示のように、上記表面導電層7の形状とは異なったものとなっている。
上記表面導電層と内部導電層8とは外部からの信号導入部となるコネクタでコネクタピン10を介して並列接続される構成となっている。また、上記多層基板の各所に複数個のバイヤホール11が配置され、例えばバイヤホール11aでトランジスタ4との電気的接続がなされている。
また、上記表面導電層7のトランジスタ3及びコンデンサ5、6付近の大電流パターンは、その幅を確保するスペースが取れず極めて細いパターンが存在するが、その部分の内部導電層8は逆に幅広の形状とし、且つその細くくびれた部分にバイヤホール11b、11d及び細くくびれた部分の前後にバイヤホール11cを配置することにより、分流を促進している。このようにすることにより、大電流は抵抗の配分により内部導電層8を主として流れるので容易にその大電流耐量を確保することができるものである。
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2における多層基板の概略平面図を示し、図中、図1と同一または相当部分には同一符号を付している。図3に示す実施の形態2における多層基板においては、上記表面導電層7と内部導電層8はコネクタ2部分、トランジスタ4の接続部分、トランジスタ及びコンデンサ5、6付近の表面層と内層との接続部分11b、11c、11d以外の部分では、完全にずらして配置したものである。これにより大電流パターンの重なりが最小になるため、パターンの上下の絶縁層での放熱性を改善することが出来る。
このため、図示のように、大電流パターンが配設される基板と同一基板にそれと隣接する形で制御信号回路パターン20を形成することができる効果がある。
実施の形態3.
図4はこの発明の実施の形態3〜5にて説明する実施態様に適用されるモータ駆動回路の一例を示す説明図であり、図中(a)はHブリッジ回路を用いたモータ駆動回路例を、(b)は大電流部品であるトランジスタFETの具体的構成例を示す図であり、(c)はトランスミッション制御に使用した場合のモータMに流れる電流波形の一例を示している。
このように構成されたHブリッジ回路においては、FET1とFET4を導通させることによりモータに大電流径路Aを形成し、反対にFET2とFET3を導通させることによりモータMに大電流径路Bを形成することにより、例えば(c)のようなモータ電流を流すようにされる。トランスミッション制御においては、モータMへの通電時間は数100msであり、EPS制御の場合は数s程度の時間幅である。
図5はこの発明の実施の形態3における多層基板例を示し、図4(a)の回路の一部パターン例を示している。図5(a)はその概略平面図を示し、(b)はそのA−A線断面図を示している。図中、FET1(あるいはFET4)とFET2(あるいはFET3)は、図4(a)の大電流径路Aと大電流径路Bを構成し、互いに異なる時間帯に導通するトランジスタである。
図中、Y1、Y2は上記トランジスタFET2(あるいはFET3)を通じる大電流パターンであり、実線で示したY1は表面導電層、点線で示したY2は内部導電層である。図5(b)に示すように、上記Y1とY2は互いにずらして配設される。一方、X1、X2は上記トランジスタFET1(あるいはFET4)を通じる大電流パターンであり、実線で示したX1は表面導電層、点線で示したX2は内部導電層である。また、上記X1とX2も互いにずらして配設されると共に、上記X1とY2は上下方向に重畳して配設されている。
以上のように構成された本実施形態による多層基板は、同一大電流径路Aを構成する大電流パターンX1とX2、及び大電流径路Bを構成する大電流パターンY1とY2は互いに上下方向には重畳していないため、放熱特性が改善されると共に、同時に電流が流れない大電流パターンX1とY2のみが上下方向に重畳する構成であるため、放熱特性に影響することなくパターン構成を高密度化することができる。
実施の形態4.
図6はこの発明の実施の形態4における多層基板例を示し、図4(a)の回路の他の一部パターン例を示している。図6(a)はその概略平面図を示し、(b)はそのA−A線断面図を示している。図中、FET1(あるいはFET4)とFET2(あるいはFET3)は、実施の形態3と同一のものであり、図4(a)の大電流径路Aと大電流径路Bを構成し、互いに異なる時間帯に導通するトランジスタである。図中、Y1、Y2は上記トランジスタFET2(あるいはFET3)を通じる大電流パターンであり、実線で示したY1は表面導電層、点線で示したY2は内部導電層である。
図6(b)に示すように、上記Y1とY2は互いにずらして配設される。一方、X1、X2は上記トランジスタFET1(あるいはFET4)を通じる大電流パターンであり、実線で示したX1は表面導電層、点線で示したX2は内部導電層である。また、上記X1とX2も互いにずらして配設されると共に、上記X1とY2、及びY1とX2はそれぞれ上下方向に重畳して配設されている。
以上のように構成された本実施形態による多層基板は、同一大電流径路Aを構成する大電流パターンX1とX2、及び大電流径路Bを構成する大電流パターンY1とY2は互いに上下方向には重畳していないため、放熱特性が改善されると共に、同時に電流が流れない大電流パターンX1とY2、Y1とX2がそれぞれ上下方向に重畳する構成であるため、放熱特性に影響することなくパターン構成をより高密度化することができる。
実施の形態5.
図7はこの発明の実施の形態5における多層基板例を示し、図4(a)の回路を4層基板で構成した他の一部パターン例を示している。図7(a)はその概略平面図を示し、(b)はそのA−A線断面図を示している。図中、FET1(あるいはFET4)とFET2(あるいはFET3)は、実施の形態3及び4と同一のものであり、図4(a)の大電流径路Aと大電流径路Bを構成し、互いに異なる時間帯に導通するトランジスタである。
図中、Y1、Y2は上記トランジスタFET2(あるいはFET3)を通じる大電流パターンであり、実線で示したY1は表面導電層、点線で示したY2は内部導電層(第2層)である。図7(b)に示すように、上記Y1とY2は互いにずらして配設される。一方、X1、X2は上記トランジスタFET1(あるいはFET4)を通じる大電流パターンであり、実線で示したX1は内部導電層(第3層)、点線で示したX2は内部導電層(第4層)である。また、上記X1とX2も互いにずらして配設されると共に、上記X1とY1、及びY2とX2はそれぞれ上下方向に重畳して配設されている。なお、9a、9b、9cは絶縁層である。
以上のように構成された本実施形態による多層基板は、同一大電流径路Aを構成する大電流パターンX1とX2を第3層と第4層に、また大電流径路Bを構成する大電流パターンY1とY2は第1層と第2層に配置し、しかも互いに上下方向には重畳していないため、放熱特性が改善されると共に、同時に電流が流れない大電流パターンX1とY1、Y2とX2が一層置きにそれぞれ上下方向に重畳する構成であるため、放熱特性を更に改善すると共にパターン構成をより高密度化することができる。
図1はこの発明の実施の形態1における多層基板の概略平面図である。 図1のII―II線断面図である。 この発明の実施の形態2における多層基板の概略平面図である。 この発明の対象とするモータ駆動回路の一例を示す説明図である。 この発明の実施の形態3における多層基板例を示している。 この発明の実施の形態4における多層基板例を示している。 この発明の実施の形態5における多層基板例を示している。
符号の説明
1 基板、 2 コネクタ、
3〜6 大電流部品、 7 表面導電層、
8 内部導電層、 9 絶縁層、 10 コネクタピン、
11a〜11c バイヤホール、 FET1〜FET4 トランジスタ。

Claims (6)

  1. 内部導電層と表面導電層とが絶縁層を介して互いに積層されてなる多層基板において、少なくとも一つの内部導電層と表面導電層とを互いに並列に接続して大電流パターンを構成すると共に、上記大電流パターンの上記表面導電層の幅が細くなる箇所の前後に上記内部導電層と表面導電層とを接続するバイヤホールを形成したことを特徴とする多層基板。
  2. 上記内部導電層と表面導電層とは、各層がバイヤホールで接続する箇所以外は互いに上下方向に重ならないように配置したことを特徴とする請求項1に記載の多層基板。
  3. 互いに異なる時点に導通する少なくとも2つの大電流径路を備え、それぞれの大電流径路が内部導電層と表面導電層とから構成され、上記いずれか一方の大電流径路の表面導電層が他方の大電流径路の内部導電層と互いに上下方向に重なるように配置したことを特徴とする請求項1に記載の多層基板。
  4. 互いに異なる時点に導通する少なくとも2つの大電流径路を備え、それぞれの大電流径路が内部導電層と表面導電層とから構成され、上記一方の大電流径路の表面導電層が他方の大電流径路の内部導電層と互いに上下方向に重なるように配置したことを特徴とする請求項1に記載の多層基板。
  5. 上記2つの大電流径路を構成する内部導電層と表面導電層とがそれぞれ異なる層に配置されることを特徴とする請求項4に記載の多層基板。
  6. 同一基板上に大電流パターンと制御パターンを配置したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の多層基板。
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