JP2007331604A - タイヤ空気圧監視システム - Google Patents

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JP2007331604A JP2006166439A JP2006166439A JP2007331604A JP 2007331604 A JP2007331604 A JP 2007331604A JP 2006166439 A JP2006166439 A JP 2006166439A JP 2006166439 A JP2006166439 A JP 2006166439A JP 2007331604 A JP2007331604 A JP 2007331604A
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Hiromitsu Ichikawa
洋光 市川
Takao Kokubu
孝夫 國分
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Abstract

【課題】タイヤの設定値情報を送信するための付加的な装置を必要とすることなく、また簡単な操作のみでタイヤの設定値情報を車載制御装置に登録する。
【解決手段】車両のホイール4に取り付けられ、タイヤの空気圧を測定し、測定した空気圧のデータを車体側に送信するセンサモジュール3と、車体側に設置され、所定の周期でセンサモジュール3から送られてくるタイヤの空気圧のデータを取得してタイヤの装着位置毎にタイヤの空気圧のデータの異常を判定する電子制御装置5とを備える。センサモジュール3は、タイヤの装着位置、推奨圧力値等のデータを予め記憶しており、タイヤの空気圧が警告閾値を下回り、再度空気が充填され、設定圧力に戻ったときにタイヤの装着位置、推奨圧力値等のデータを電子制御装置5に送信し、電子制御装置5は、タイヤの装着位置、推奨圧力値等のデータを取得して記憶する。
【選択図】図1

Description

本発明は、タイヤの空気圧を監視し、空気圧に異常がある場合に警告を発するタイヤ空気圧監視システムに関する。
近年、タイヤの圧力を検出する圧力センサモジュールをタイヤの内部に取り付け、この圧力センサモジュールから無線通信で送信されるタイヤの測定データと車両のIDデータとを車体側のアンテナで受信し、アンテナで受信した測定データを、タイヤを管理する車載制御装置に送信するよう構成されたタイヤ空気圧監視システム(Tire Pressure Monitoring System/TPMS)が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−338600号公報
タイヤ空気圧監視システムでは、タイヤを管理するために、タイヤの装着位置毎に測定データを受信する必要があり、そのためには、タイヤの装着位置を知る必要がある。しかし、従来のタイヤ空気圧監視システムでは、タイヤ毎に受信機を設置してタイヤからの信号を受信する場合は、信号を受信した受信機からタイヤの装着位置を判断できるが、1つの受信機で複数のタイヤからの信号を受信する場合は、信号を受信した受信機からはタイヤの装着位置を判断できず、また、タイヤ毎に受信機を設置しても、電波の受信角度が悪い場合は、乗用車のように複輪タイヤがなく、2軸が接近していない場合には問題がないが、車両が複輪タイヤならば内側と外側のどちらのタイヤか、また、後輪2軸ならば前の軸のタイヤか後ろの軸のタイヤかを判断できないという問題がある。
また、このような問題を解決するために、センサモジュールにタイヤの装着位置を記憶させ、センサモジュールから車載制御装置にタイヤの装着位置を送信させて、車載制御装置にタイヤの装着位置を設定するタイヤ空気圧監視システムも提案されているが、車載制御装置を新規設置したり、交換した場合には、タイヤの装着位置を再設定する必要があり、センサモジュールから設定のための信号を再送信させるための付加的な装置が必要となる。
また、設定時には、送信する情報量が多く、パケット長が長いため、設定のための信号を定期的に発信させていると、ノイズにより妨害される可能性が高くなり、受信率が低下し、また電波を出力する時間が長くなり、電池を消耗するという問題があった。
また、前輪と後輪では、タイヤの推奨圧力値は異なるのが通常であり、タイヤの装着位置に加え、タイヤ毎の推奨圧力値や空気圧の警告閾値といった値も車載制御装置に設定する必要がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、タイヤの装着位置等の設定値の情報を送信するための付加的な装置を必要とすることなく、また分かり易い簡単な操作のみでタイヤの装着位置等を車載制御装置に設定することができるタイヤ空気圧監視システムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、車両のホイールに取り付けられ、タイヤの空気圧を測定し、測定した空気圧のデータを車体側に送信するセンサモジュールと、車体側に設置され、所定の周期でセンサモジュールから送られてくる前記タイヤの空気圧のデータを取得してタイヤの装着位置毎にタイヤの空気圧のデータの異常を判定する車載制御装置とを備えたタイヤ空気圧監視システムにおいて、前記センサモジュールは、タイヤの装着位置、センサ識別コード、推奨圧力値、空気圧の警告閾値のデータを予め記憶しており、タイヤの空気圧が警告閾値を下回り、再度空気が充填され、設定圧力に戻ったときに前記タイヤの装着位置、センサ識別コード、推奨圧力値、空気圧の警告閾値のデータを前記車載制御装置に送信し、前記車載制御装置は、前記タイヤの装着位置、センサ識別コード、推奨圧力値、空気圧の警告閾値のデータを取得して記憶することを特徴とする。
前記タイヤの空気圧が異常である場合には、車体側に設置された表示装置に、タイヤの装着位置毎にタイヤの空気圧が異常であることを表示することが好ましい。
本発明は、センサモジュールに記憶されたタイヤの装着位置等の設定値のデータを送信するための付加的な装置を必要とせずにタイヤの装着位置等を車載制御装置に設定することができる。
また、本発明は、車載制御装置の装着や交換のときに、タイヤの空気圧を一旦、減圧し、再度空気を充填するという、分かり易い簡単な操作のみでタイヤの装着位置等を車載制御装置に設定することができる。
また、本発明は、設定時以外にはパケットが長くなることはないので、受信率が低下したり、電池寿命が短くなったりすることがなくなる。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明のタイヤ空気圧監視システムのブロック図である。車両6に搭載されるタイヤ空気圧監視システムは、車両6のそれぞれのホイール4に取り付けられ、ホイール4のタイヤの空気圧を測定し、測定した空気圧のデータを車体側に送信するセンサモジュール3と、車体側に設置され、センサモジュール3のアンテナから無線信号で送られてくるタイヤの空気圧のデータを取得する受信装置1と、受信装置1から空気圧のデータを取得してタイヤの装着位置毎にタイヤの空気圧のデータの異常を判定する車載制御装置である電子制御装置(Electric Control Unit/ECU)5と、車体側の運転台に設置され、電子制御装置5により空気圧が異常であると判定された場合に、タイヤの装着位置毎にタイヤの空気圧が異常であることを表示する表示装置7とにより構成されている。
また、電子制御装置5は、内部に、タイヤの装着位置に対応させてセンサモジュール固有の識別コード(以下、センサ識別コードという)と、推奨圧力値と、空気圧の警告閾値を記憶する対応表を備えている。センサモジュール3から送信されるタイヤの空気圧のデータの信号にはセンサ識別コードが付与されており、電子制御装置5は、予め対応表に記憶されたセンサ識別コードと一致するかどうかによって自車のタイヤかどうか、どの位置に装着されたタイヤかを判別して、警告を発するタイヤを決定する。
センサモジュール3は、図2のホイールの断面図に示すように、タイヤ11に空気を注入するための円筒状のタイヤバルブ12と一体となってホイールリム13に取り付けられている。なお、センサモジュール3は、タイヤの内面に焼き付けて取り付けられ、走行中のタイヤが荷重下で変形してもタイヤから隔離したり壊れたりしないよう設けるようにしても良い。また、タイヤ内側空間に別途の手段で保持したりすることも可能である。
図3は、センサモジュール3の外形を示す図である。センサモジュール3は、外部からタイヤの装着位置、推奨圧力値、空気圧の警告閾値のデータを書き込むためのデータ書き込み端子14を備えたセンサモジュール本体15と、リム取り付け部16と、アンテナ17とにより構成され、タイヤバルブ12と一体となってホイールリム13に取付けられている。
センサモジュール本体15は、図4に概略ブロック図で示す電気回路装置を内蔵している。この電気回路装置は、タイヤ空気圧を検出する圧力センサ24と、タイヤ内部の温度を検出する温度センサ25と、コントローラ21と、コントローラ21からの出力信号をアンテナ17からの送信信号に変換するトランスミッター22とにより構成され、コントローラ21は、書き換え可能ROM(例えば、EPROM)ROM26および制御部27を備えている。また、書き換え可能ROM26内には、タイヤの装着位置、センサ識別コード、推奨圧力値、空気圧の警告閾値のデータが記憶されている。空気圧の警告閾値は、大気圧よりはるかに高い値(50kPa以上)であって、通常の走行時の圧力値の下限より低い値(規定内圧が850kPaで、メンテナンスの関係から750kPa程度まで放置しておくことがある場合には、700kPa)とする。
コントローラ21内に備える制御部27は、圧力センサ24および温度センサ25により検出された圧力データ、温度データを取り込むとともに、ROM26に予め記憶されているセンサ識別コードのデータを、圧力データ、温度データと合わせて、周期Tの所定のタイミングでトランスミッター22に出力する。また、制御部27は、タイヤの空気圧が警告閾値を下回り、再度空気が充填され、設定圧力に戻ったときに、タイヤの装着位置、センサ識別コード、推奨圧力値、空気圧の警告閾値のデータを一定期間トランスミッター22に出力する。なお、温度センサ26は、タイヤ内側空間の状態をより詳しく運転者に警告を発するために設けるものであり、好適ではあるが、必ずしも不可欠なものではない。
また、センサモジュール本体15は、外部より信号を入力するためのデータ書き込み端子14を備えており、コントローラ21内に備える制御部27は、データ書き込み端子14に接続された専用書き込み装置28から入力されたタイヤの装着位置、推奨圧力値、空気圧の警告閾値のデータを、予め書き換え可能ROM26に書き込むことができる。
タイヤの装着位置は、例えば、次のようにタイヤ番号で表す。前輪左のタイヤをタイヤ番号1とし、前輪右のタイヤをタイヤ番号2とし、後輪左外側のタイヤをタイヤ番号3とし、後輪左内側のタイヤをタイヤ番号4とし、後輪右内側のタイヤをタイヤ番号5とし、後輪右外側のタイヤをタイヤ番号6とする。
図5は、コントローラ21内の制御部27の動作を説明する処理フロー図である。この処理を実行する制御プログラムは、ROM26内に記憶されており、制御部27の制御の下に実行される。制御部27は、タイヤ圧力の測定データを受信装置1に前回送信した時から周期Tの時間が経過したか否かを判定する(ステップs1)。周期Tの時間が経過していない場合は、周期Tになるまで、ステップs1を繰り返す。周期Tの時間が経過したならば、圧力センサ24および温度センサ25により検出された圧力データ、温度データを取得するとともに、圧力データ、温度データの測定データを、ROM26に記憶されているセンサ識別コードのデータと合わせてトランスミッター22に出力する(ステップs2)。次に、取得した圧力データと、ROM26に記憶されている空気圧の警告閾値とを比較し(ステップs3)、取得した圧力データが警告閾値より大きいと判定されれば、ステップs1に戻る。
タイヤの空気圧が一旦、警告閾値を下回るように減圧させられると、制御部27は、ステップs3において、取得した圧力データが警告閾値以下であると判定する。取得した圧力データが警告閾値以下であれば、前回送信した時から周期Tの時間が経過したか否かを判定し(ステップs4)、周期Tの時間が経過していない場合は、周期Tになるまで、ステップs4を繰り返す。周期Tの時間が経過したならば、圧力センサ24および温度センサ25により検出された圧力データ、温度データを取得する(ステップs5)。次に、取得した圧力データと警告閾値とを比較し(ステップs6)、取得した圧力データが警告閾値より小さいと判定すれば、圧力データ、温度データを、ROM26に記憶されているセンサ識別コードのデータと合わせてトランスミッター22に出力し(ステップs8)、ステップs4に戻る。
タイヤに再度空気が充填され、タイヤの空気圧が設定圧値に戻されると、制御部27は、ステップs6において、取得した圧力データが警告閾値以上であると判定する。取得した圧力データが警告閾値以上であれば、取得した圧力データ、温度データとともに、ROM26に記憶されているタイヤの装着位置、センサ識別コード、推奨圧力値、空気圧の警告閾値のデータを一定期間トランスミッター22に出力し(ステップs7)、ステップs1に戻る。
タイヤの空気圧が一旦、減圧させられ、再度空気が充填される行為は、タイヤがパンクしてから空気を充填する場合、リム組みが終わって空気を充填する場合、車載制御装置の再設定のため空気を抜いて再度空気を充填する場合等に行われる人為的な行為である。図6は、タイヤの空気圧の変化を示す図である。本発明は、タイヤの空気圧を下げ、短時間に空気圧を上昇させるという人為的な行為を利用するものであり、図6のAに示すように、警告閾値を横切って、人為的に明らかに空気圧が急に上昇したときに、制御部27は、タイヤの装着位置、センサ識別コード、推奨圧力値、空気圧の警告閾値のデータをトランスミッター22に出力するものである。空気圧の上昇幅は50〜100kPaが好ましい。Bは、充分に圧力が上昇しておらず、Cは、上昇の幅が小さく、Dは警告閾値まで下がっていないので、制御部27は、B、C、Dの場合には、タイヤの装着位置等のデータをトランスミッター22に出力しない。
図7は、電子制御装置5の動作を説明する処理フロー図である。この処理は、電子制御装置5が、電子制御装置5の内部に記憶されているプログラムを実行することにより行われる。電子制御装置5は、周期Tの間隔でセンサモジュール本体15のトランスミッター22からアンテナ17を介して送信されてくるデータを、受信装置1から取得すると(ステップs11)、取得したデータにタイヤの装着位置のデータが含まれているか否かを判定する(ステップs12)。取得したデータにタイヤの装着位置のデータが含まれていれば、対応表に、タイヤの装着位置毎に、センサ識別コード、推奨圧力値、空気圧の警告閾値のデータを保存して対応表を書き換え(ステップs13)、ステップs11に戻る。なお、この時、タイヤの装着位置が正常かどうかを確認するために、表示装置7にタイヤの装着位置、センサ識別コード、推奨圧力値、空気圧の警告閾値の情報を表示するようにしても良い。
ステップs12において、取得したデータにタイヤの装着位置のデータが含まれていない場合、すなわち、圧力データ、温度データおよびセンサ識別コードのみのデータである場合は、センサ識別コードで上記対応表を参照し、対応表からセンサ識別コードに対応する警告閾値を取り出し、取得した圧力データと警告閾値とを比較する(ステップs14)。取得した圧力データが警告閾値よりも大きい場合は、ステップs11に戻る。取得した圧力データが警告閾値以下である場合は、運転台の表示装置7に、例えば、空気圧が低下したタイヤの装着位置のLEDが点灯するようにして、タイヤの装着位置毎にタイヤの空気圧が異常である旨の警告を表示する(ステップs15)。
本発明のタイヤ空気圧監視システムのブロック図である。 センサモジュールをホイールに取り付けた状態を示す断面図である。 センサモジュールの外形を示す図である。 センサモジュール本体の概略ブロック図である。 コントローラ内の制御部の動作を説明する処理フロー図である。 タイヤの空気圧の変化を示す図である。 電子制御装置の動作を説明する処理フロー図である。
符号の説明
1 受信装置
3 センサモジュール
4 ホイール
5 電子制御装置
6 車両
7 表示装置
11 タイヤ
12 タイヤバルブ
13 ホイールリム
14 データ書き込み端子
15 センサモジュール本体
16 リム取り付け部
17 アンテナ
21 コントローラ
22 トランスミッター
24 圧力センサ
25 温度センサ
26 ROM
27 制御部
28 専用書き込み装置

Claims (2)

  1. 車両のホイールに取り付けられ、タイヤの空気圧を測定し、測定した空気圧のデータを車体側に送信するセンサモジュールと、車体側に設置され、所定の周期でセンサモジュールから送られてくる前記タイヤの空気圧のデータを取得してタイヤの装着位置毎にタイヤの空気圧のデータの異常を判定する車載制御装置とを備えたタイヤ空気圧監視システムにおいて、
    前記センサモジュールは、タイヤの装着位置、センサ識別コード、推奨圧力値、空気圧の警告閾値のデータを予め記憶しており、タイヤの空気圧が警告閾値を下回り、再度空気が充填され、設定圧力に戻ったときに前記タイヤの装着位置、センサ識別コード、推奨圧力値、空気圧の警告閾値のデータを前記車載制御装置に送信し、前記車載制御装置は、前記タイヤの装着位置、センサ識別コード、推奨圧力値、空気圧の警告閾値のデータを取得して記憶することを特徴とするタイヤ空気圧監視システム。
  2. 前記タイヤの空気圧が異常である場合には、車体側に設置された表示装置に、タイヤの装着位置毎にタイヤの空気圧が異常であることを表示することを特徴とする請求項1に記載のタイヤ空気圧監視システム。
JP2006166439A 2006-06-15 2006-06-15 タイヤ空気圧監視システム Withdrawn JP2007331604A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7574293B2 (en) * 2004-02-19 2009-08-11 Johnson Controls Technology Company System and method for identifying tire position on a vehicle
JP2015536463A (ja) * 2012-11-20 2015-12-21 黎明 傅 乗用車タイヤ空気圧監視システムの改良方法

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