JP2007330544A - 自動排泄物処理装置 - Google Patents

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彰二 今本
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Abstract

【課題】大型の吸引装置を用いなくても大きな吸引力を得ることが可能な自動排泄物処理装置を提供する。
【解決手段】自動排泄物処理装置は、人体の股部を前後に包囲する装着具1を備え、装着具1の内側面に設けられた凹部2に排泄された排泄物を排泄物吸引部24より吸引して外部へ排出するものであって、排泄物吸引部24は、凹部2側に開口した入口側開口部25と、装着具1の外側面に開口した出口側開口部26とを備え、入口側開口部25から出口側開口部26に向かって、底面23に対して上方に傾斜している。
【選択図】図2

Description

本発明は、病気やけがなどで、トイレで自立的に排泄することが困難な病人や、寝たきりの要介護者が装着する自動排泄物処理装置に関する。
従来の自動排泄物処理装置として、特許文献1に記載されたものがある。図4に示すように、特許文献1に記載の自動排泄物処理装置は、人体の股部分を前後に包囲して密着可能な略U字状の柔軟な装着具40と、装着具40に接続された制御装置部(図示せず)とからなる。装着具40には、内側面の中央部に形成され排泄物が溜まる凹部50と、凹部50に開口した供給ノズル54,55と、凹部50の底面51に形成された排泄物吸引口52とを有している。排泄物吸引口52には、制御装置部に設けられている排泄物タンクに接続されている吸引ホース53が取り付けられている。凹部50に溜まった便や尿などの排泄物は、制御装置部に設けられたポンプにより凹部50を負圧状態にすることによって、排泄物吸引口52から吸引ホース53へと吸引され、排泄物タンクへと排出される。
特開2002−58692号公報
ところで、自動排泄物処理装置においては、凹部から排泄物を残さず吸引するために、特に始動初期からできるだけ大きな吸引力を発揮できるものが望まれている。吸引力を大きくするためには、ポンプなどの吸引装置を大きくすることが考えられるが、生活スペースに設置される自動排泄物処理装置はできるだけ小型なものが望ましく、吸引装置の大型化は好ましくない。
そこで本発明は、大型の吸引装置を用いることなく十分な吸引力を得ることが可能な自動排泄物処理装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の自動排泄物処理装置は、人体の股部を前後に包囲する装着具を備え、装着具の内側面に設けられた凹部に排泄された排泄物を排泄物吸引部より吸引して外部へ排出する自動排泄物処理装置であって、排泄物吸引部は、凹部側に開口した入口側開口部と、装着具の外側面に開口した出口側開口部とを備え、入口側開口部から出口側開口部に向かって、底面に対して上方に傾斜していることを特徴とする。
排泄物吸引部の入口側開口部から出口側開口部に向かって、凹部の底面に対して上方に傾斜していることにより、凹部に排泄された排泄物は排泄物吸引部の入口側開口部を塞ぐようにして溜まっていく。この状態で、吸引を開始すると、入口側開口部が塞がれた排泄物吸引部内は真空状態となるので、排泄物には大きな吸引力がかかることとなり、凹部の排泄物を一度に多量に外部へと排出することができる。
なお、前記凹部の底面は、凹部の縁部から排泄物吸引部の入口側開口部に向かって、下方に傾斜し、排泄物吸引部の入口側開口部は、凹部の最も低い位置に設けられている方が望ましい。
上記構成により、凹部に排泄された排泄物は、重力の作用によって排泄物吸引部の入口側開口部に向かって徐々に流れ込んでいく。これにより、排泄物が排泄物吸引部の入口側開口部付近に溜まりやすくなるので、この状態で吸引を開始することにより、排泄物吸引部内は容易に真空状態になりやすい。従って、特に始動初期から大きな吸引力を得ることができる。
また、前記凹部は、排泄物吸引部の入口側開口部と対向する位置に、凹部に洗浄水を供給する供給ノズルを有している方が望ましい。
上記構成により、供給ノズルから供給された洗浄水の水圧で、凹部に排泄された排泄物を、排泄物吸引部の入口側開口部から排泄物吸引部の内部へと押し流すことができ、排泄物吸引部にかかる吸引力と洗浄水の押圧力とにより、排泄物を残さずきれいに外部へと排出することができる。
本発明の自動排泄物処理装置によれば、装着具に設けられた排泄物吸引部が、入口側開口部から出口側開口部に向かって、底面に対して上方に傾斜しているので、排泄物吸引部内を真空状態にすることができ、排泄物に十分な吸引力を付与することができる。従って、大型の吸引装置を用いなくとも、凹部に排泄された排泄物を一度に多量に外部へ排出して、凹部を清潔に保つことができる自動排泄物処理装置とすることができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態における自動排泄物処理装置の装着具の斜視図である。図2は本実施の形態における自動排泄物処理装置の装着具の縦断面図である。
本実施の形態における自動排泄物処理装置は、人体の腰臀部に装着される装着具1と、排泄物タンク、洗浄水タンク、および空気や水の送出や排泄物の吸引を制御する制御部やポンプを備える制御装置部(図示せず)とより構成される。
図1および図2に示すように、本実施の形態における自動排泄物処理装置において、装着具1は、人体の股部を前後に包囲して密着可能な略U字状に構成されている。装着具1は、人体の腹部側に当接する前面部11と、人体の背中側に当接する背面部12とを備えている。前面部11は、腹部に当接した際の違和感を少なくするために、先端側に向かうにつれ、徐々に厚みが薄くなるように形成されている。また、背面部12は、仰向けになった状態で装着した際に安定した姿勢を保つように、前面部11よりも厚みが大きく、また底面は平面に形成されている。装着具1は樹脂製であり、特に、人体が直接接触する部分となる内側面には、装着した際に、褥瘡や鬱血等を防ぎつつも人体との密着性を高めることが可能な柔軟な素材が貼り付けられている。
図2に示すように、装着具1の外側面の略中央部には、制御装置部より送られてくる空気や水を、チューブ14,15を介して装着具1内に導入するための導入部13が設けられている。この導入部13より導入された空気や水は、装着具1内に形成された導入路(図示せず)を通過して、後述する供給ノズル21,22から噴射または噴霧される。
装着具1の内側面であって、装着した際に人体の股部が位置する略中央部には、排泄物を受けとめる凹部2が形成されている。凹部2は、人体の股部を包囲するように装着具1の長さ方向に沿って形成されている。また、前面部11と背面部12とのほぼ境界部分であって装着具1の中央部となる位置には、凹部2に溜まった排泄物を外部へ排出するための貫通孔である排泄物吸引部24が設けられている。排泄物吸引部24は、凹部2側に開口した入口側開口部25から装着具1の外側面に開口した出口側開口部26に向かって上方に傾斜するように形成されている。図2に示すように、排泄物吸引部24は、装着具1を水平面に載置した際に、水平面に対して約20°となるような傾斜角度θ1で傾斜している。また、出口側開口部26には、制御装置部の排泄物タンクに接続された可撓性の吸引ホース28が取り付けられている。
背面部12側の凹部2の底面23は、凹部2の縁部から排泄物吸引部24に向かって下方に傾斜した傾斜面となっている。図2に示すように、底面23は、装着具1を水平面に載置した際に、水平面に対して約30°となるような傾斜角度θ2で傾斜し、最も低い位置、つまり、凹部2の中央部の最も奥側となる位置に、一定の距離(図2中P)だけ奥行き方向に略水平に形成された最下面231を有している。図2に示すように、上述した排泄物吸引部24の入口側開口部25は、最下面231から連続するように、つまり、凹部2の最も低い位置に開口した状態となっている。底面23と排泄物吸引部24とがそれぞれ凹部2の中央部側に向かって下方に傾斜していることにより、底面23の入口側開口部25近傍は、緩やかなお椀状の溜まり部27となっている。
背面部12側の凹部2の端部であって、上述した排泄物吸引部24の入口側開口部25と対向する位置には、導入部13より導入した空気や水を噴射する供給ノズル21が設けられている。また、前面部11側の凹部2には、使用者の局部に向かって洗浄水を噴霧したり空気を送ったりする供給ノズル22が設けられている。
次に、本実施の形態における自動排泄物処理装置の使用態様について説明する。
装着具1を、人体の股部を前後に包囲するように装着した後、ベルトや紐などのベルト部材(図示せず)を装着具1の上から掛け渡すことによって、人体の股臀部に密着状態となるように固定する。
通常時、つまり、凹部2内に排泄された便や尿などの排泄物を吸引するとともに凹部2を洗浄する吸引洗浄動作時以外の通常運転時には、制御装置部内に設けられているポンプが作動し、制御装置部内で温められた暖かい空気が導入部13から装着具1内に導入され、供給ノズル21,22から凹部2内へ送られる。そして、凹部2内に送られた空気は、排泄物吸引部24から吸引ホース28を経て制御装置部内に吸引される。これにより、装着具1内は、常時適度に乾燥した状態を維持している。
吸引洗浄動作は、タイマーにより定期的に、またはリモコン操作により随時行われる。凹部2に落下した排泄物は、重力の影響で入口側開口部25側へと流れ落ち、排泄物吸引部24の入口側開口部25を塞ぐようにして溜まり部27に溜まっていく。ここで、吸引洗浄動作が開始されると、制御装置部内に設けられたポンプが作動し、制御装置部内で温められた洗浄水が供給ノズル21,22から噴射される。また、これと同時に、ポンプが作動することによって排泄物タンク内が除々に負圧になり、これに伴い、吸引ホース28を通じて排泄物吸引部24内が徐々に負圧になる。
供給ノズル21から噴射された洗浄水は、凹部2の排泄物を溜まり部27へと押し流す。また、供給ノズル22から噴霧された洗浄水は、人体の局部に当たって凹部2へと落下する。
排泄物吸引部24の入口側開口部25付近は、排泄物や供給ノズル21,22から噴射された洗浄水で徐々に塞がれていく(図3、参照。)。これにより、排泄物吸引部24内は次第に真空状態となり、溜まり部27に溜まった排泄物には大きな吸引力が付与される。この大きな吸引力によって、多量の排泄物が一気に排泄物吸引部24から吸引され、吸引ホース28を介して排泄物タンクへと排出される。
ここで、従来の自動排泄物処理装置について説明する。図4に示すように、従来の自動排泄物処理装置の装着具40においては、凹部50の底面51から排泄物吸引口52を介して吸引ホース53まで、全体がほぼ直線状に配置されているため、凹部50に排泄された排泄物や供給ノズル54,55から噴射された洗浄水は、凹部50に溜まりにくく、排泄物そのものの押圧力や供給ノズル54,55から供給された洗浄水の水圧などで排泄物吸引口52から吸引ホース53へと押し出されていきやすい。特に、排泄物が軟便である場合は、排泄物が凹部50に落下した際に、底面51に沿って広がるので、排泄物吸引口52を塞ぐことがなく、空気とともに吸引ホース53から外部へと吸引されていき、たとえ大きなポンプを用いたとしても、それに見合うだけの十分な吸引力を得ることができない。
しかしながら、上述したように、本実施の形態においては、排泄物吸引部24が出口側開口部26に向かって上方に傾斜するとともに、凹部2の底面23が入口側開口部25に向かって下方に傾斜しているため、排泄物や洗浄水が溜まり部27に溜まって、入口側開口部25を塞ぎやすい形状となっているので、吸引動作時に、排泄物吸引部24内を真空状態にすることができ、吸引動作の始動初期に、排泄物に大きな吸引力を付与することができ、大型のポンプなどを用いなくても、一度に多量の排泄物を吸引することができる。また、最下面231が奥行き方向に距離P(図2、参照。)だけ形成されるとともに、排泄物吸引部24の入口側開口部25が最下面231の最も奥側(図2中右側)から連続するように設けられていることにより、溜まり部27の最下面231近傍に流れ込んだ排泄物が、入口側開口部25だけでなく、入口側開口部25から溜まり部27の最下面231部分にかけた広範囲を連続的に塞いでいくことから、排泄物吸引部24内を十分に真空状態とすることができ、大きな吸引力を得ることができる。
また、本実施の形態では、供給ノズル21が入口側開口部25と対向する位置に設けられていることにより、溜まり部27に溜まった排泄物には、排泄物吸引部24からの吸引力だけでなく、供給ノズル21から噴射される洗浄水による押圧力もかかっており、双方の応力でさらに、凹部2に溜まった排泄物を排泄物タンクへと排出しやすくすることができる。
上述した吸引洗浄動作は繰り返して数回行われる。1度目の吸引洗浄動作が終了した後、供給ノズル21,22から再度洗浄水が噴射され、排泄物タンク内、および吸引ホース28を通じて排泄物吸引部24内を徐々に負圧から真空状態にし、凹部2に残った排泄物を吸引する。数回の吸引洗浄動作が終了すると、再び、制御装置部で温められた暖かい空気が、供給ノズル21,22から装着具1内に送られ、人体の局部の乾燥や凹部2内が乾燥される。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。
例えば、本実施の形態では、装着具1を水平面に載置した際に、排泄物吸引部24が水平面に対して約20°傾斜するように形成したが、傾斜角度はこれに限定するものではなく、少なくとも、凹部2の底面23に対して出口側開口部26が上方に位置するように傾斜していればよい。
しかしながら、傾斜角度が5°より小さくなると、排泄物や洗浄水が、凹部2の底面23から排泄物吸引部24へ流れ出て溜まり部27に溜まりにくくなり、排泄物吸引部24内の真空状態を形成しにくくなるので、十分な吸引力が得にくい。また、傾斜角度が35°より大きくなると、重力に逆らって排泄物を吸引しなければならなくなるため、より大きな吸引力が必要となるだけでなく、供給ノズル21から噴射された洗浄水が排泄物吸引部24の入口側開口部25近傍の壁に当たってしまうので、溜まり部27に溜まった排泄物を排泄物吸引部24の内部へと押し流すことが難しくなる。従って、排泄物吸引部24の傾斜角度は、5°以上35°以下程度にする方が望ましい。
また、本実施の形態では、底面23の傾斜角度を30°程度としたが、凹部2に落下した排泄物が、重力の影響で排泄物吸引部24側へ流れ落ちやすい角度であればよい。しかしながら、傾斜角度が40°より大きくなると、背面部12の厚みが厚くなってしまい、装着具1を装着した際の使用感が悪くなる。また、傾斜角度が10°より小さくなると、凹部2の端部に落下した排泄物は、排泄物吸引部24までの距離が長くなるため、より大きな吸引力が必要とする。従って、凹部2の底面23の傾斜角度は、10°以上40°以下程度にする方が望ましい。
本発明は、大型の吸引装置を用いることなく十分な吸引力を発揮することができるので、凹部に溜まった排泄物を一度に多量に吸引して、凹部を清潔に保つことが可能な自動排泄物処理装置として有用である。
本実施の形態における自動排泄物処理装置の装着具の斜視図である。 本実施の形態における自動排泄物処理装置の装着具の縦断面図である。 図2において、装着具内に排泄物が溜まった状態を示す図である。 従来の自動排泄物処理装置の装着具の縦断面図である。
符号の説明
1 装着具
11 前面部
12 背面部
13 導入部
14,15 チューブ
2 凹部
21,22 供給ノズル
23 底面
231 最下面
24 排泄物吸引部
25 入口側開口部
26 出口側開口部
27 溜まり部
28 吸引ホース
θ1,θ2 傾斜角度

Claims (3)

  1. 人体の股部を前後に包囲する装着具を備え、前記装着具の内側面に設けられた凹部に排泄された排泄物を排泄物吸引部より吸引して外部へ排出する自動排泄物処理装置であって、
    前記排泄物吸引部は、前記凹部側に開口した入口側開口部と、前記装着具の外側面に開口した出口側開口部とを備え、前記入口側開口部から前記出口側開口部に向かって、前記凹部の底面に対して上方に傾斜していることを特徴とする自動排泄物処理装置。
  2. 前記凹部の底面は、当該凹部の縁部から前記排泄物吸引部の入口側開口部に向かって、下方に傾斜し、
    前記排泄物吸引部の入口側開口部は、前記凹部の最も低い位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載の自動排泄物処理装置。
  3. 前記凹部は、前記排泄物吸引部の入口側開口部と対向する位置に、前記凹部に洗浄水を供給する供給ノズルを有していることを特徴とする請求項1または2記載の自動排泄物処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010012070A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Shinko Seisakusho Co Ltd 排泄物自動処理装置
JP2010148724A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Minoru Nakamura 自動排尿便処理装置
JP2014219803A (ja) * 2013-05-07 2014-11-20 株式会社森創 物品払出装置

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