JP2007328562A - モーションコントロールシステム - Google Patents

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康宏 藤田
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Abstract

【課題】電子部品実装動作などの複数の移動動作をシーケンシャルに行うような作業のタイミング調整を容易に行え、作業性の向上、およびタクトタイム短縮を可能とすることで、コストダウンと性能向上が図れるモーションコントロールシステムを提供する。
【解決手段】次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令を含むモーションプログラム111と、次に実行するモーション命令を読み出して次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令かどうかの判別を行い、次に実行する命令が調整可能なモーション命令の場合のみモーション命令に設定されている移行時間に基づき次命令への移行タイミングの調整を行うプログラム実行処理部12と、を備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子部品実装動作などの複数の移動動作をシーケンシャルに行うモーションコントロールシステムに関する。
図8は、従来技術および本発明を適用するモーションコントロールシステムの動作説明図であり、電子部品製造装置における部品実装を例とした動作説明図である。図8において、50は電子部品である。
図8を用いて電子部品製造装置における部品実装動作を説明する。
先ず、電子部品50を吸着して移動1する。次に移動2で所定の位置へ移動する。次に、部品を実装するため移動3する。最後に、吸着を解除して、移動4する。
また、図9は、第1従来技術におけるモーションプログラムの説明図、図10は、第1従来技術における部品実装のタイミングチャートである。
以下、図8、9、10を用いて第1従来技術のモーションコントロールシステムにおけるシーケンシャルな移動動作の説明を行う。
図8に示すような電子部品製造装置による部品実装動作など、複数の移動動作をシーケンシャルに行うような作業の場合、その動作は図9に示す様なモーションプログラムでプログラミングしてモーションコントローラに指令する。
この様なモーションプログラムでプログラミングした場合、移動2が終了した後に移動3に移るタイミングは、図10に示すように移動2の位置偏差がある閾値、すなわちエラーゾーン内に入った後に移動が開始される。
また、第2従来技術のモーションコントロールシステムにおけるシーケンシャルな移動動作の方法として、カムとスライダによって電子部品のピックアップを行う方法がある(例えば、特許文献1参照)。
この方法では、電子部品のピックアップ移動後に行う水平方向の移動開始は、カムの回転角によりタイミングをとる。
図11は、第2従来技術におけるモーションプログラムの説明図である。
また、図12は、第2従来技術における部品実装のタイミングチャートである。
以下、図11、12を用いて、第2従来技術のモーションコントロールシステムにおけるシーケンシャルな移動動作の説明を行う。
図11、12に示す様に移動2の指令が完了した後、位置偏差の整定を待たずに、ある一定時間ウエイトした後に次の移動指令3による移動を開始する。
特開平6−6091号公報(第5頁、第1図)
第1従来技術の方法にて電子部品実装を行う場合、エラーゾーンの幅を大きくする事で、エラーゾーンに入るまでの整定時間を短縮してタクトタイム短縮を実現することが可能である。しかし、このエラーゾーンを大きくしすぎると、移動2が停止する前に次の移動3が開始される。したがって、移動3の距離が短い場合には正確な位置に部品が実装出来ない事となり、実際には現物で試しながら調整を行う必要がある為、作業に手間がかかるという問題があった。
また、第2従来技術の方法では、ピックアップ後の水平方向の移動タイミングは早める事が出来るが、部品を実装する場合の水平方向から垂直方向へ移動するタイミングの調整は行えないといった問題があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、電子部品実装動作などの複数の移動動作をシーケンシャルに行うような作業のタイミング調整を容易に行え、作業性の向上やタクトタイム短縮を可能とすることで、コストダウンと性能向上が図れるモーションコントロールシステムを提供する事を目的としている。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、シーケンシャルな移動動作を行うモーションコントロールシステムにおいて、次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令を含むモーションプログラムと、前記モーションプログラムを記憶するメモリと、次に実行するモーション命令を前記メモリから読み出して前記次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令かどうかの判別を行い、 前記次命令が調整可能なモーション命令の場合のみ前記モーション命令に設定されている移行時間に基づき次命令への移行タイミングの調整を行うプログラム実行処理部と、を備えたことを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のモーションコントロールシステムにおいて、速度指令、速度フィードバック、および位置偏差の各波形を同一時間軸に対して同時に表示する表示器と、前記表示器に表示されている前記速度指令の波形をマウスなどの入力装置で前記時間軸上の移行させたいタイミングの場所へ動かすことにより次命令への移行タイミングを変更し、前記変更された移行タイミングについて次命令への移行開始時間を計算し、前記次命令への移行開始時間の計算値と次命令移行時間変更要求を出力するHMI(Human Machine Interface)処理部と、前記次命令移行時間変更要求と前記次命令への移行開始時間の計算値に基づき前記メモリ上の前記モーションプログラムの次に実行するモーション命令に設定されている前記移行時間を変更するプログラム編集処理部と、を備えたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によると、次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令を使って所定動作のモーションプログラムを作成し、試運転を行うようにしているので、複数の移動動作をシーケンシャルに行うような作業のタイミング調整を容易に行え、作業性の向上とコストダウンが図れる。
また、請求項2に記載の発明によると、コントローラの指令と現物の挙動のタイミングを詳細に観測することが出来、この観測結果を元に、移動完了タイミング調整可能なモーション命令の完了タイミングの変更が容易に行え、かつ、所定の動作の実行時間を短縮する事が可能となるため、コストダウンと性能向上が図れる。
以下、本発明の実施の形態について図に基づいて説明する。
図1は、本発明を示すモーションコントロールシステムのブロック図である。
図1において、10はモーションコントローラ、11はメモリ、111はモーションプログラム、112はトレースデータ、12はプログラム実行処理部、13はサーボデータ通信処理部、14はプログラム編集処理部、15はHMI(Human Machine
Interface)処理部、16はデータトレース処理部、17は表示器、18は入力装置、20はZ軸サーボドライブ、30はY軸サーボドライブ、201はデータ送受信処理部、202はサーボ制御処理部、40はサーボネットワークである。
本発明が第1、2の従来技術と異なる点は以下のとおりである。
すなわち、本発明は、次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令を含むモーションプログラム111と、読み出した次に実行するモーション命令を解析し次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令かの判別を行い、命令が調整可能なモーション命令の場合のみモーション命令に設定されている移行時間に基づき次命令への移行タイミングの調整を行うプログラム実行処理部12と、速度指令、速度フィードバック、および位置偏差の波形を同一時間軸に対して同時に表示する表示器17と、表示器17に表示されている速度指令の波形をマウスなどの入力装置18で時間軸上を移行させたいタイミングの場所へ動かすことにより次命令への移行タイミングを変更し、新しく設定された移行タイミングの次命令移行時間を計算し、その計算値と次命令移行時間変更要求を出力するHMI処理部15と、次命令移行時間変更要求と計算値に基づきメモリ11上のモーションプログラム111の次命令移行時間を変更するプログラム編集処理部14と、を備えるようにしている点である。
以下、図1を用いて本発明のモーションコントロールシステムの構成についてより詳細に説明する。
モーションコントローラ10は、モーションプログラム111とトレースデータ112を保存するメモリ11と、プログラム編集処理部14と、HMI処理部15と、データトレース処理部16と、プログラム実行処理部12と、サーボデータ通信処理部13を備える。
Z軸サーボドライブ20およびY軸サーボドライブ30は、それぞれデータ送受信処理部201、301とサーボ制御処理部202、302を備える。モーションコントローラ10とZ軸サーボドライブ20、Y軸サーボドライブ30はサーボネットワーク40で接続される。
図2は、本発明における次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令の例を示す説明図である。図2において、Tは現在の命令完了から次命令への移行開始時間である。
また、図3は、本発明のモーションコントロールシステムにおける各処理部のフローチャートであり、図2に示す次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令を実行する場合の各処理部のフローチャートである。
以下、図2、3を用いて、次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令を実行する場合の各処理部における動作についてステップを追って説明する。
先ず、ステップST91で、プログラム実行処理部12は、メモリ11より、モーションプログラム111内の次に実行する命令を読み出す。
次に、ステップST92で、プログラム実行処理部12は、読み出した命令を解析し、次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令かどうかの判別を行う。次命令への移行タイミングが調整可能でない命令の場合は、ステップST95でそのまま命令を実行する。
一方、ステップST92での判別の結果、図2に示すような次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令であった場合、ステップST93で、プログラム実行処理部12は、目標位置へ移動する為にZ軸サーボドライブ20へ指令する位置指令データを制御周期毎に生成し、サーボネットワーク40を通じてZ軸サーボドライブ20へ出力する。
次に、ステップST94で、プログラム実行処理部12は、目標位置までの位置指令データを生成し終えると、命令に設定してある移行開始時間Tだけウエイトした後、次ブロックを実行するためステップST91へ移行する。以上のステップST91〜95をプログラム終了まで繰り返す。
図4は、本発明のモーションコントロールシステムにおける表示器のモニタリング画面の説明図である。
また、図5は、本発明におけるモニタリング画面表示に関する各処理部の動作を示すフローチャートである。
以下、図4、5を用いてモニタリング画面表示に関する各処理部の動作についてステップを追って説明する。
先ず、ステップST101で、Z軸サーボドライブ20、Y軸サーボドライブ30は、制御周期毎にそれぞれサーボ制御処理部202、302で作成する速度指令データ、速度フィードバックデータ、および位置偏差をサーボネットワーク40を介してサーボデータ通信処理部13にモニタデータとして送信する。
次に、ステップST102で、データトレース処理部16はプログラムの実行が開始されると、Z軸サーボドライブ20、Y軸サーボドライブ30からサーボデータ通信処理部13に送信されてくる速度指令データなどのモニタデータを制御周期毎に読み出して、メモリ11内のトレースデータ112に取得順番が解るように保存する。
次に、ステップST103で、プログラムの実行が完了した後、HMI処理部15はモニタリング画面の表示要求を受けると、メモリ11からトレースデータ112を読み出す。
次に、ステップST104で、読み出したトレースデータ112は古いデータから順に、図3に示すモニタリング画面の様に、指令データとモータの速度フィードバックと位置偏差を同一時間軸に対して表示させた画面を表示器17に表示させる。
図6は、本発明のモーションコントロールシステムにおける各処理部のフローチャートであり、モニタリング画面で移動開始タイミングを調整する場合の各処理部のフローチャートである。
また、図7は、本発明においてモニタリング画面で移動開始タイミングを調整する手順の説明図である。
以下、図6、7を用いてモニタリング画面で移動開始タイミングを調整する手順についてステップを追って説明する。
先ず、ステップST111で、操作者は表示器17に表示されたモニタリング画面を見て、各動作の移行タイミングを確認する。
次に、ステップST112で、動作の移行タイミングを変更したい場合は、図7に示すように、移行させたい速度指令の波形をマウス等の入力装置18で移行させたいタイミングの場所へ動かす。この動作は移動させる指令の前のモーション命令が図2に示すような次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令である必要がある。
次に、ステップST113で、HMI処理部15は、移行タイミングがマウス等の入力装置18により変更されると、新しく設定されたタイミングに応じて、速度指令データの波形を横方向にずらして表示させる。
次に、ステップST114で、HMI処理部15は、新しいタイミングの次命令移行時間を計算し、プログラム編集処理部14にその値と次命令移行時間変更要求を伝える。
次に、ステップST115で、プログラム編集処理部14は、HMI処理部15より次命令移行時間変更要求を受けると、メモリ11上のモーションプログラム111の次命令移行時間を変更する。
以上のステップST111〜115を実施することで、モーション動作のタイミング調整が行える。
以上述べたように、本実施例に係るモーションコントロールシステムは、次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令を設けており、このモーション命令を実行すると目標位置へ設定された位置への移動指令がサーボドライブへ指令された後、移行開始時間に設定された時間待った後に次の命令へ移行し、作業者はこの次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令を使って所定動作のモーションプログラムを作成し、試運転を行うようにしているので、複数の移動動作をシーケンシャルに行うような作業のタイミング調整を容易に行うことが出来る。
また、この試運転の状態を、コントローラの指令データとモータの速度フィードバックと位置偏差を同一時間軸に対して表示するモニタリング画面を表示器に表示するようにしているので、目視ではわからないコントローラの指令と現物の挙動のタイミングを詳細に観測することが出来る。
さらに、この観測結果を元に、移行タイミングをモニタリング画面の速度指令の波形をマウス等の入力装置18で左右に動かすことで調整するようにしているので、移動完了タイミング調整可能なモーション命令の完了タイミングの変更が容易に行え、かつ、所定の動作の実行時間を短縮する事が可能となる。
本発明によれば、複数の移動動作をシーケンシャルに行う様な作業のタイミング調整を容易に行う事が出来るので、一般産業用機械、ロボットなどの用途にも適用できる。
本発明を示すモーションコントロールシステムのブロック図 本発明における次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令の例を示す説明図 本発明のモーションコントロールシステムにおける各処理部のフローチャート 本発明のモーションコントロールシステムにおける表示器のモニタリング画面の説明図 本発明におけるモニタリング画面表示に関する各処理部の動作を示すフローチャート 本発明のモーションコントロールシステムにおける各処理部のフローチャート 本発明においてモニタリング画面で移動開始タイミングを調整する手順の説明図 従来技術および本発明を適用するモーションコントロールシステムの動作説明図 第1従来技術におけるモーションプログラムの説明図 第1従来技術における部品実装のタイミングチャート 第2従来技術におけるモーションプログラムの説明図 第2従来技術における部品実装のタイミングチャート
符号の説明
10 モーションコントローラ
11 メモリ
111 モーションプログラム
112 トレースデータ
12 プログラム実行処理部
13 サーボデータ通信処理部
14 プログラム編集処理部
15 HMI処理部
16 データトレース処理部
17 表示器
18 入力装置
20 Z軸サーボドライブ
21 Z軸モータ/テーブル
201、301 データ送受信処理部
202、302 サーボ制御処理部
30 Y軸サーボドライブ
31 Y軸モータ/テーブル
40 サーボネットワーク
50 電子部品

Claims (2)

  1. シーケンシャルな移動動作を行うモーションコントロールシステムにおいて、
    次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令を含むモーションプログラムと、
    前記モーションプログラムを記憶するメモリと、
    次に実行するモーション命令を前記メモリから読み出して前記次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令かどうかの判別を行い、 前記次命令が調整可能なモーション命令の場合のみ前記モーション命令に設定されている移行時間に基づき次命令への移行タイミングの調整を行うプログラム実行処理部と、を備えたことを特徴とするモーションコントロールシステム。
  2. 速度指令、速度フィードバック、および位置偏差の各波形を同一時間軸に対して同時に表示する表示器と、
    前記表示器に表示されている前記速度指令の波形をマウスなどの入力装置で前記時間軸上の移行させたいタイミングの場所へ動かすことにより次命令への移行タイミングを変更し、前記変更された移行タイミングについて次命令への移行開始時間を計算し、前記次命令への移行開始時間の計算値と次命令移行時間変更要求を出力するHMI(Human Machine Interface)処理部と、
    前記次命令移行時間変更要求と前記次命令への移行開始時間の計算値に基づき前記メモリ上の前記モーションプログラムの次に実行するモーション命令に設定されている前記移行時間を変更するプログラム編集処理部と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載のモーションコントロールシステム。
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