JP2007327511A - 防振マウント - Google Patents

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Abstract

【課題】シャフト24等の内周部材とシャフト24を挿通する軸孔22aを設けたハウジング22等の外周部材との間に介装される円筒状の防振マウント1であって、入力荷重を受けて内周部材の外周面と摺動するように設置される防振マウント1において、防振性と耐久性の両立を可能とし、部品の摩耗抑制にも有効な構造を備えた防振マウントを提供する。
【解決手段】内周部材の外周面に摺動自在に嵌装される円筒状の樹脂部品2と、樹脂部品2およびその外周側に配置される外周部材の間に介装される円筒状のゴム状弾性体3とを有する。樹脂部品2は、内周部材と外周部材の径方向相対変位を所定量までに制限する環状のストッパ突起2aを一体に有し、ゴム状弾性体3は、環状のストッパ突起2aの両側に軸方向2分割で配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、防振技術に係る防振マウントに関するものである。
例えば図3に示すように、自動車等車両におけるシフトレバー21はハウジング22を介してトランスミッション(T/M)23に接続される構造とされており、ハウジング22とトランスミッション23はシャフト24を介して連結されている。したがって、トランスミッション23の作動時に発生する振動がシフトレバー21を握る搭乗者の手元に伝わりにくいよう、シャフト24の回りには防振マウント51が装着されている。
図4は、この種の防振マウント51の一例を示しており、この防振マウント51は、シャフト24とハウジング22の間に介装される円筒状のゴム状弾性体52を有し、このゴム状弾性体52の弾性により振動を吸収減衰する。
しかしながら、従来は、ゴム単体のみで入力荷重を受け持つため、応力および歪みが大きく、耐久的に厳しいものがある。また、耐久性の面だけで云えば、ゴム硬度の増大による加振振幅の抑制等が考えられるが、機器類を防振支持するためには極力マウント51のバネ定数を低くすることが有効であり、従来形状では十分に防振性および耐久性を両立させるのは難しい。過大な入力が想定される場合は必然的に高硬度化せざるを得なくなり、あまり防振効果を期待することができない。
また図3に示したように、シフトレバー21の操作に伴ってハウジング22がトランスミッション23に対して車体の前後方向X、左右方向Yもしくは上下方向Z等に相対変位すると、マウント51のゴム状弾性体52の内周面に摩耗が発生することから、耐久性が更に低下することが懸念される。
尚、下記特許文献1に、外筒金具、ゴム状弾性体および樹脂製内筒部材の組み合わせからなるステアリングシャフト用の防振ブッシュが記載されているが、この文献記載の従来技術は、
(1)外筒金具を外側シャフトの内周面に完全固定するとともに樹脂製内筒部材を内周シャフトの外周面に完全固定して使用するものであって、摩耗の発生を想定外としている点
(2)外筒金具を有して、その軸端または中央部に切欠状または窓状の開口部を有している点
(3)樹脂製内筒部材に設けられるストッパ突起が円周上の一部のみに設定されて、その作動方向が限定されている点
(4)ストッパ突起両側のゴム状弾性体が一体物とされて外筒金具および樹脂製内筒部材に加硫接着されている点
などで本発明とは異なる技術である。
特開平09−210107号公報
本発明は以上の点に鑑みて、防振性と耐久性の両立を可能とし、部品の摩耗抑制にも有効な構造を備えた防振マウントを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1による防振マウントは、シャフト等の内周部材と前記シャフトを挿通する軸孔を設けたハウジング等の外周部材との間に介装される円筒状の防振マウントであって、入力荷重を受けて前記内周部材の外周面と摺動するように設置される防振マウントにおいて、前記内周部材の外周面に摺動自在に嵌装される円筒状の樹脂部品と、前記樹脂部品およびその外周側に配置される前記外周部材の間に介装される円筒状のゴム状弾性体とを有し、前記樹脂部品は、前記内周部材と外周部材の径方向相対変位を所定量までに制限するストッパ突起を一体に有し、前記ストッパ突起は前記樹脂部品の周りに環状に設定され、前記ゴム状弾性体は、前記環状のストッパ突起の両側に軸方向2分割で配置されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2による防振マウントは、上記した請求項1記載の防振マウントにおいて、外周部材はシフトレバーをトランスミッションに取り付けるためのハウジングであり、内周部材は前記ハウジングとトランスミッションを連結するためのシャフトであり、前記ハウジングとシャフトは少なくとも前記シャフトの径方向および円周方向に相対変位するものであることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項3による防振マウントは、上記した請求項1記載の防振マウントにおいて、軸方向2分割されるゴム状弾性体としては、同形同大同材質の単品部品2つを用いることを特徴とするものである。
上記構成を備えた本発明の防振マウントに入力荷重が作用すると、ゴム状弾性体ではなくその内周側に配置された樹脂部品がその内周面をもってシャフト等の内周部材の外周面と摺動し、よって耐磨耗性に優れるその材質上の特徴から、摩耗の発生を抑制することが可能とされている。
円筒状を呈する樹脂部品の外周面には、シャフト等の内周部材とハウジング等の外周部材の径方向相対変位を所定量までに制限するストッパ突起が一体に設けられているので、このストッパ突起がストッパ作動することによりゴム状弾性体の変形が抑制され、よってゴム状弾性体の材質として比較的低硬度の防振性に優れたものを利用することが可能とされている。また、ストッパ突起は樹脂部品の周りに環状に設定されているので、何れの径方向入力に対してもストッパ作動することが可能とされている。
また、この環状ストッパ突起の軸方向両側に配置するゴム状弾性体として同形同大同材質の単品部品を2つ用いることにより、部品の共用化を実現することが可能とされている。
本発明は、以下の効果を奏する。
すなわち、本発明の請求項1による防振マウントにおいては上記したように、当該防振マウントに入力荷重が作用すると、ゴム状弾性体ではなく樹脂部品が内周部材と摺動するので、耐磨耗性に優れる材質上の特徴から、摩耗の発生を抑制することが可能とされている。その一方で、円筒状を呈する樹脂部品には、シャフト等の内周部材とハウジング等の外周部材の径方向相対変位を所定量までに制限するためのストッパ突起が一体に設けられているので、ゴム状弾性体が過度に変形するのが抑制され、ゴム状弾性体として比較的低硬度の防振性に優れたものを利用することが可能とされている。また、ストッパ突起は環状に設定されているので、何れの径方向入力に対しても作動することが可能とされている。したがってこれらの点から、円筒状を呈し内周部材と外周部材の間に介装されて内周部材と摺動する可能性のある防振マウントの耐久性と防振性を双方とも向上させることができる。
また、本発明の請求項2による防振マウントにおいては、シフトレバーをトランスミッションに取り付けるためのハウジングに使用される防振マウントにおいて上記請求項1記載の作用効果を得ることができる。
また、本発明の請求項3による防振マウントにおいては、部品の共用化が実現されることから防振マウントの部品・製造コストを低減させることができ、また加硫接着工程が省略されることから防振マウントの製造過程を簡略化することができる。
本発明には、以下の実施形態が含まれる。
(1)本発明のマウントは以下の構成を有する。
a.マウントゴムとシャフトの間に樹脂ストッパを設ける。
b.径方向、軸方向の突起部の有無および等配は、狙いの特性により適宜設定する。
c.組み付けの位置決めを容易にするため、つば(鍔)を補機ブラケット(請求項1におけるハウジング等の外周部材)との係り代が確保できるよう設定する。
d.マウント材料はゴム状弾性体とする。
(2)本発明のマウントは、シフトレバーをトランスミッション(T/M)に取り付けるハウジングに使用される。
(3)本発明は、シャフトとマウント間に樹脂ストッパを設けることで、過大な入力荷重にも変位規制によりマウントへの負荷荷重を軽減させることができ、耐久性の向上に有効で、かつ変位規制ができるため、バネ定数を低く設定することも可能で硬度バリエーションも増える。
(4)本発明は以下の作用効果を奏する。
a.変位規制により耐久性が向上する。マウントをシャフトに直接取り付けていないこともあり、内周摩耗の軽減も期待できる。シャフトと樹脂の接触であるので、回転、揺動がスムーズに行なわれる。
b.変位規制により、高硬度化する必要がなく、低いバネ定数を設定することも可能で、硬度バリエーションが増え、設計の自由度が広がる。また、マウントへの負荷荷重を軽減させることが可能で、へたりに対しても優位である。
つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
図1は、本発明の実施例に係る防振マウント1の装着状態の半裁断面を示している。
当該実施例に係る防振マウント1は、上記図3に示したようにシフトレバー21をトランスミッション23に取り付けるためのハウジング22に使用されるものであって、ハウジング22およびトランスミッション23を連結するシャフト24と、このシャフト24を挿通する軸孔22aを設けたハウジング22との間に介装されるよう全体として円筒状に設定されており、更に以下のように構成されている。
すなわち先ず、シャフト24の外周面に摺動自在に嵌装される円筒状の樹脂部品2が設けられており、この樹脂部品2の外周面に円筒状のゴム状弾性体3が非接着で嵌合されている。
樹脂部品2の外周面には、その軸方向中央に位置して、シャフト24とハウジング22の径方向相対変位を所定量までに制限するための環状のストッパ突起2aが一体に成形されており、ゴム状弾性体3は、この環状のストッパ突起2aの両側に軸方向2分割の部品3A,3Bとして配置されている。
環状のストッパ突起2aは、その先端に円筒面状のストッパ面2bを有しており、初期状態においてこのストッパ面2bとハウジング22の軸孔22a内面との間には所定の大きさの径方向間隙cが設定されている。
軸方向に2分割されるゴム状弾性体3としては、同形同大同材質の単品部品3A,3Bが2つ用いられており、それぞれ以下のように構成されている。
すなわち図2の単品図に示すように、各単品部品3A,3Bは、円筒状の本体部3aを有しており、この本体部3aは、樹脂部品2の外周面に嵌合される円筒面状の嵌合部3bと、ストッパ突起2aの軸方向端面に接触する軸直角平面状の接触部3cとを有している。またこの本体部3aの外周面には、ハウジング22の軸孔22a内面に接触する突起部3dが径方向外方へ向けて一体に成形されており、図ではこの突起部3dが4箇所等配状に形成されている。この突起部3dは初期状態において既にハウジング22の軸孔22a内面に接触しており、よってこれを可能とすべくその先端部における外径寸法を樹脂部品2のストッパ突起2aの外径寸法よりも大きく設定されている。これに対して本体部3aの外径寸法は、ストッパ突起2aの外径寸法よりも小さく設定されている。
また、本体部3aの一方の軸方向端部(接触部3cとは反対側の端部)に位置してその外周面には環状の鍔部3eが一体成形されている。この鍔部3eは、ハウジング22の軸孔22a開口周縁部(ハウジング22側面)に係合して、ゴム状弾性体3延いては当該マウント1とハウジング22とをシャフト24の軸方向に位置決めするために設けられている。
更にまた、樹脂部品2とトランスミッション23の端面部23aとの間には所定の大きさの軸方向間隙cが設定されているので、本体部3aの一方の軸方向端部には、トランスミッション23の端面部23aに接触する突起部3fが軸方向一方へ向けて一体に成形されており、図ではこの突起部3fが2箇所等配状に形成されている。この突起部3fは初期状態において既にトランスミッション23の端面部23aに接触しており、よってゴム状弾性体3延いては当該マウント1とトランスミッション23とをシャフト24の軸方向に位置決めすることが可能とされている。
上記構成の防振マウント1は、上記図3に示したようにハウジング22とトランスミッション23が車体の前後方向X、左右方向Yもしくは上下方向Z等に相対変位したときに各突起部3d,3fおよび本体部3aを含むゴム状弾性体3の弾性によりこの変位ないし振動を吸収し減衰させるものであって、上記構成により以下の作用効果を奏する点に特徴を有している。
すなわち先ず、上記したように当該防振マウント1に入力荷重が作用すると、ゴム状弾性体3ではなくその内周側に配置された樹脂部品2がその内周面をもってシャフト24の外周面と摺動するように構成されており、樹脂部品2は耐磨耗性に優れる材質上の特徴を有している。したがって、ゴムの場合に生じていたような摩耗の発生を抑制することが可能とされている。その一方で、円筒状を呈する樹脂部品2の外周面には、シャフト24とハウジング22の径方向相対変位を所定量までに制限するためのストッパ突起2aが一体に設けられているので、ゴム状弾性体3は過度に変形することがなく、よってその材質として比較的低硬度の防振性に優れたものを利用することが可能とされている。また、ストッパ突起2aは環状に設定されているので、何れの径方向入力に対してもストッパ作動することが可能とされている。したがってこれらの点から、円筒状を呈しシャフト24とハウジング22の間に介装されてシャフト24と摺動する可能性のある防振マウント1の耐久性と防振性を向上させることができる。
またこれに加えて、上記マウント1では、軸方向2分割されるゴム状弾性体3として同形同大同材質の単品部品3A,3B2つが用いられているために、部品の共用化が実現されている。したがって、部品の共用化により部品・製造コストが低減されるとともに、加硫接着工程も省略されていることから製造過程が容易化されている。したがってこれら相俟って比較的廉価で製造しやすく、なおかつ耐久性および防振性に優れた実用的なマウント製品を提供することが可能とされている。
本発明の実施例に係る防振マウントの装着状態を示す半裁断面図 ゴム状弾性体の単品部品を示す図であって、(A)はその正断面図、(B)は左側面図、(C)は右側面図 防振マウントの装着箇所を示す説明図であって、(A)はその平面図、(B)は正面図 従来例に係る防振マウントの装着状態を示す半裁断面図
符号の説明
1 防振マウント
2 樹脂部品
2a ストッパ突起
2b ストッパ面
3 ゴム状弾性体
3A,3B 単品部品(分割部品)
3a 本体部
3b 嵌合部
3c 接触部
3d,3f 突起部
3e 鍔部
径方向間隙
軸方向間隙
21 シフトレバー
22 ハウジング(外周部材)
22a 軸孔
23 トランスミッション
23a 端面部
24 シャフト(内周部材)

Claims (3)

  1. シャフト(24)等の内周部材と前記シャフト(24)を挿通する軸孔(22a)を設けたハウジング(22)等の外周部材との間に介装される円筒状の防振マウント(1)であって、入力荷重を受けて前記内周部材の外周面と摺動するように設置される防振マウント(1)において、
    前記内周部材の外周面に摺動自在に嵌装される円筒状の樹脂部品(2)と、前記樹脂部品(2)およびその外周側に配置される前記外周部材の間に介装される円筒状のゴム状弾性体(3)とを有し、
    前記樹脂部品(2)は、前記内周部材と外周部材の径方向相対変位を所定量までに制限するストッパ突起(2a)を一体に有し、前記ストッパ突起(2a)は前記樹脂部品(2)の周りに環状に設定され、
    前記ゴム状弾性体(3)は、前記環状のストッパ突起(2a)の両側に軸方向2分割で配置されていることを特徴とする防振マウント。
  2. 請求項1記載の防振マウントにおいて、
    外周部材はシフトレバー(21)をトランスミッション(23)に取り付けるためのハウジング(22)であり、内周部材は前記ハウジング(22)とトランスミッション(23)を連結するためのシャフト(24)であり、前記ハウジング(22)とシャフト(24)は少なくとも前記シャフト(24)の径方向および円周方向に相対変位するものであることを特徴とする防振マウント。
  3. 請求項1記載の防振マウントにおいて、
    軸方向2分割されるゴム状弾性体(3)としては、同形同大同材質の単品部品(3A)(3B)2つを用いることを特徴とする防振マウント。
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