JP2007324091A - 回路遮断器のメカニカルインターロック装置 - Google Patents

回路遮断器のメカニカルインターロック装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007324091A
JP2007324091A JP2006156349A JP2006156349A JP2007324091A JP 2007324091 A JP2007324091 A JP 2007324091A JP 2006156349 A JP2006156349 A JP 2006156349A JP 2006156349 A JP2006156349 A JP 2006156349A JP 2007324091 A JP2007324091 A JP 2007324091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
circuit breaker
slide lever
mechanical interlock
circuit breakers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006156349A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Moriai
森合  浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric FA Components and Systems Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric FA Components and Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric FA Components and Systems Co Ltd filed Critical Fuji Electric FA Components and Systems Co Ltd
Priority to JP2006156349A priority Critical patent/JP2007324091A/ja
Publication of JP2007324091A publication Critical patent/JP2007324091A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Breakers (AREA)

Abstract

【課題】一種類の装置で異なるフレームサイズの回路遮断器にも適用できる回路遮断器のメカニカルインターロック装置を提供する。
【解決手段】左右に並ぶ2台の回路遮断器のいずれか一方の回路遮断器の操作ハンドルをOFF位置に鎖錠するメカニカルインターロック装置で、そのメカニカルインターロック3が2台の回路遮断器の間に介装する基台3bと、該基台に嵌挿して回路遮断器の前面側に迫り出し、操作ノブ3cを介して左右へスライド可能に案内支持されたスライドレバー3aと、支持脚3dからなり、スライドレバーには鎖錠位置に南京錠を掛ける錠掛け穴3eを開口したものにおいて、前記スライドレバーの左右両端部に、レバー端縁から長手方向に出没可能な可変レバー3fを設け伸縮式レバーとし、レバーの実効長さを適用する回路遮断器のフレームサイズに合わせて設定した位置にねじ締結する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、オートブレーカ(配線用回路遮断器),漏電遮断器などに適用するメカニカルインターロック装置に関する。
周知のように頭記のメカニカルインターロック装置は、左右に並べて配電盤,制御盤などに配備した2台の回路遮断器について、いずれか一方の回路遮断器の操作ハンドル(ロッカー式ハンドル)をOFF位置から動かせないように機械的に鎖錠しておくための装置であり(例えば、特許文献1参照)、回路遮断器のメーカーではこのメカニカルインターロックを回路遮断器の外部付属装置として要求のあるユーザーに提供している。
また、このメカニカルインターロック装置について、左右に並ぶ2台の回路遮断器の間に介装したインターロック装置の基台に、回路遮断器の前面側に向けて迫り出すようにスライド式のスライドレバーを嵌挿し、このスライドレバーをノブ操作により左右にスライド操作して一方の回路遮断器のハンドル(ロッカー式ハンドル)をOFF位置に拘束した上で、さらにこの位置でスライドレバーに南京錠を施錠して管理者以外の第三者による無用な誤操作を防ぐようにしたメカニカルインターロック装置も知られており(例えば、非特許文献1参照)、その従来構造を図6,図7に示す。
図7において、1A,1Bは左右に並べて盤内の取付パネル2に設置した回路遮断器、1aは回路遮断器の前面中央に配して遮断器をON,OFF操作するロッカー式ハンドル、3は回路遮断器1Aと1Bの間をインターロックするメカニカルインターロックである。ここで、メカニカルインターロック3は、図6で示すように平板状のスライドレバー3aと、該スライドレバー3aの中央部分を嵌挿して左右方向(矢印P)にスライド可能に案内支持する基台3bと、該基台3bの上面に形成した長穴を通してスライドレバー3aに植設した操作ノブ3cと、基台3bを取付パネル2にねじ4で固定する支持脚3dとの組立体になり、スライドレバー3aの板面には南京錠を掛けて該スライドレバーをこの位置に拘束するように、操作ノブ3cを基準にして基台3bから左右に突き出す部位に錠掛け穴3e(図示では右側の穴は基台の中に入り込んで描かれてない)が穿孔されている。なお、図示例の支持脚3dを使わずに、メカニカルインターロック3の基台3bを回路遮断器の前面に配したフラッシュパネルなどに配して使用するタイプもある。
上記構成のメカニカルインターロック3を使って図7の左側に並ぶ回路遮断器1AをOFF位置に鎖錠する場合には、回路遮断器1Aのハンドル1aをOFF位置(図面の手前側)に倒した状態で、メカニカルインターロック3のノブ3cを左側に操作してスライドレバー3aの先端をロッカー式ハンドル1aの背後に突き出す。次に、スライドレバー3aの左側に穿孔した図示の錠掛け穴3eに南京錠を掛けて施錠する。
これにより、スライドレバー3aが図示位置に拘束されて回路遮断器1Aのハンドル1aがOFF位置に鎖錠されることになる。なお、この状態では右側に並ぶ回路遮断器1Bのハンドル1aはメカニカルインターロック3の干渉を受けずに自由な開閉操作が可能である。一方、前記とは逆に右側に並ぶ回路遮断器1BをOFF状態に鎖錠するには、スライドレバー3aを右側にスライド操作してその先端をハンドル1aの背後に突き出した上で、スライドレバー3aの右側領域に穿孔した錠掛け穴(図6では基台3bの中に入り込んでいて図には表示してない)に南京錠を掛けて鎖錠する。
また、前記したメカニカルインターロック3について、その外形寸法は非特許文献1で表示されているように、スライドレバー3aの長さL(図7参照)を適用する回路遮断器1A,1Bのフレームサイズ(回路遮断器は、そのフレームサイズにより本体ケースの幅寸法Dが異なる)に合わせて定めており、メーカーでは回路遮断器のフレームサイズごとに対応する専用のメカニカルインターロックの製品を用意してユーザーに提供している。
また、ユーザーによっては、フレームサイズの異なる2台の回路遮断器を並置して使用する場合に適用できるメカニカルインターロックの要請もあり、このような要求に対して従来では、操作ノブを基準として左右に延在するスライドレバーの左右長さを変えた特殊品を用意してユーザーの要求に対応しているのが現状である。
実開平5−92942号公報(図1−図2) オンラインカタログ"富士オートブレーカ・漏電遮断器"、p.66「メカニカルインターロック」、富士電機制御機器株式会社、[online]、[平成18年5月10日検索]、インターネット<URL:http://www.fujielectric.co.jp/fcs/jpn/edc/catalog2/EH235/EH235a_C5.pdf>
ところで、前述のように適用する回路遮断器のフレームサイズに合わせて外形寸法の異なるメカニカルインターロックを何種類も用意することは、製品コストが高くなるほか、その在庫管理も煩雑となる。この観点から、メカニカルインターロックの種類を標準化してフレームサイズの異なる回路遮断器,およびその特殊な組合せにも適用できるような対応策が望まれる。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は前記課題を解決してメカニカルインターロックを標準化し、一種類で異なるフレームサイズの回路遮断器にも適用できるように改良した汎用性の高い回路遮断器のメカニカルインターロック装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、左右に並置した2台の回路遮断器のいずれか一方の回路遮断器の操作ハンドルをOFF位置に鎖錠するメカニカルインターロック装置であり、該装置が2台の回路遮断器の間に介装する基台と、該基台に嵌挿して回路遮断器の前面側に迫り出し、操作ノブを介して左右へスライド可能に案内支持されたスライドレバーとからなり、スライドレバーには鎖錠位置に南京錠を掛ける錠掛け穴を開口したものにおいて、
前記スライドレバーを伸縮式レバーとし、そのレバーの実効長さを適用する回路遮断器のフレームサイズに合わせて可変設定するようにし(請求項1)、具体的には次記のような態様で構成するものとする。
(1)前記スライドレバーの左右両端部に、該スライドレバーの端縁から回路遮断器の操作ハンドル側に出没可能な可変レバーを設ける(請求項2)。
(2)前項(1)において、可変レバーをスライドレバーに対して設定位置にねじ締結するものとし、その固定ねじをスライドレバーの裏面側から締結する(請求項3)。
上記の構成によれば、適用する回路遮断器のフレームサイズに対応してスライドレバーの両端に設けた可変レバーの固定位置を変更し、操作ノブを基準として左右に延在するスライドレバーの実効長さを伸縮調整することにより、一機種のメカニカルインターロックでフレームサイズの異なる回路遮断器の相互間を適正にインターロックさせることができる。
また、この場合に左右の可変レバーを個別に選択して伸縮調整することで、フレームサイズの異なる2台の回路遮断器を組合せた特殊な用途にも柔軟に対応できるなど、従来品と比べてメーカーで用意するメカニカルインターロック機種を削減して,製品コストの大幅な低減化が図れる。
さらに、可変レバーをスライドレバーの裏面側からねじ締結することにより、スライドレバーを回路遮断器の前面に重ねて配置したメカニカルインターロックの実使用状態では、第三者が可変レバーの固定ねじを緩めて回路遮断器の鎖錠を解除することができなくなるので高い安全性を確保できる。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図5に示す実施例に基づいて説明する。なお、図示実施例の図中で図6,図7に対応する部材には同じ符号を付してその説明は省略する。
まず、図1,図2にメカニカルインターロック3の単体構造を示す。すなわち、図示実施例の構造は図6に示した従来品と基本的に同じであるが、基台3bに嵌挿したスライドレバー3aが伸縮式のレバー構造になり、スライドレバー3aの左右両端の裏面側にはそのレバー端縁から矢印方向に出没する可変レバー3fが追加装備されている。
ここで、可変レバー3fの板面にはその長手方向に複数(図示例では2箇所)のねじ穴3f−1を穿孔し、このねじ穴3f−1の配列ピッチに合わせスライドレバー3aの両端部にはレバーの長手方向に沿って複数(図示例では3箇所)の伸縮調整用ねじ穴3gが穿孔されている。そして、前記調整用ねじ穴3gを選択してスライドレバー3aの裏面側から可変レバー3fに2本の固定ねじ3hを螺合して所望の調整位置に締結するようにしている。なお、固定ねじ3hは、専用工具(ドライバー)を使わないとねじ操作ができない特殊ねじを使用するのが好ましい。
次に前記構成のメカニカルインターロック3をフレームサイズの異なる回路遮断器に適用した実使用例を図3,図4,図5に示す。
まず、図3はメカニカルインターロック3をフレームサイズが比較的大きな回路遮断器(例えば、225AF)に適用し、左右に並ぶ2台の回路遮断器1A,1Bのうち左側の回路遮断器1AをハンドルOFFの位置に鎖錠している実使用例を表している。この例では、左右に並ぶ2台の回路遮断器1A,1Bの間に設置したメカニカルインターロック3について、その可変レバー3fをスライドレバー3aの左右両端から引き出した位置に固定しておき、図示のように操作ノブ3cを左側に寄せてスライドレバー3aを左側に移動した状態で、左側の可変レバー3fが回路遮断器1Aの本体ケース(ケース横幅D1)から起立するロッカー式操作ハンドル1a(OFF位置)の背後に突き出すようにし、この位置で基台3bの左側に露呈している錠掛け穴3eに南京錠(図示せず)を掛けて施錠することにより、回路遮断器1Aの操作ハンドル1aをOFF位置に鎖錠する。
一方、図4は前記と同じ機種のメカニカルインターロック3をフレームサイズが小さな回路遮断器(例えば、100AF)に適用して、左側に並ぶ回路遮断器1AをOFF位置に鎖錠している実使用例を表している。この例では、回路遮断器の本体ケースの横幅(D2<D1)に対応してメカニカルインターロック3の可変レバー3fをスライドレバー3aの両端から突き出ないように押し込み位置に固定した設定で使用する。これにより、図3の例と比較してスライドレバー3aの実効長が縮減し、左右に並ぶ回路遮断器1Aと1Bの間を適正にインターロックさせることができる。
さらに、図5はフレームサイズの異なる2台の回路遮断器1Aと1Bを組合せた場合に適用する特殊な実使用例を表している。すなわち、取付パネル2の左側に配置した回路遮断器1Aのフレームサイズは例えば225AF(本体ケースの横幅D1)、右側に並ぶ回路遮断器1Bのフレームサイズは例えば100AF(本体ケースの横幅D2:D2<D1)であり、この場合にはメカニカルインターロック3のスライドレバー3aの左側端に設けた可変レバー3fを引出し位置に固定し、右側に設けた可変レバー3fは押し込み位置に固定するように設定しておく。そして、左側の回路遮断器1Aの操作ハンドル1aをOFF位置に鎖錠するには、図示のように操作ノブ3cを左側に寄せて可変レバー3fを操作ハンドル1aの背後に突き出し、この状態で錠掛け穴3eに南京錠5を掛けて鎖錠する。なお、前記とは逆に右側に並ぶ回路遮断器1Bの操作ハンドル1aをOFF位置に鎖錠する場合は、操作ノブ3cを右側に寄せてスライドレバー3aの右側端部を操作ハンドル1aの背後に突き出すようにする。
これにより、フレームサイズの異なる回路遮断器を組合せた場合でも、図3,図4と同じ機種のメカニカルインターロック3を使用して回路遮断器の間を適正にインターロックすることができる。
なお、図示実施例では、スライドレバー3aの両端に組合せた可変レバー3fを出,没のいずれかの位置で固定するようにしているが、可変レバー3fの長さを図示例よりも長くした上で、スライドレバー3aに穿孔した調整用ねじ穴3gの数を増やして可変レバー3fの固定位置を多段階に設定できるようにすれば、スライドレバーの実効長を広範囲に伸縮調整することができて適用可能な回路遮断器のフレームサイズの拡大化が図れる。
本発明の実施例によるメカニカルインターロックの構造を示す外形斜視図 図1のメカニカルインターロックを裏面側から見た分解斜視図 図1のメカニカルインターロックをフレームサイズの大きな回路遮断器に適用した実使用状態の外観斜視図 図1のメカニカルインターロックをフレームサイズ小さな回路遮断器に適用した実使用状態例の外観斜視図 図1のメカニカルインターロックをフレームサイズが異なる回路遮断器の組合せに適用した実使用状態例の外観斜視図 メカニカルインターロックの従来構造を表す外形斜視図 図6のメカニカルインターロックを使用して左側に並ぶ回路遮断器の操作ハンドルをOFF位置に鎖錠した実使用状態を表す外観斜視図
符号の説明
1A,1B 回路遮断器
1a 操作ハンドル
2 取付パネル
3 メカニカルインターロック
3a スライドレバー
3b 基台
3c 操作ノブ
3d 支持脚
3e 錠掛け穴
3f 可変レバー
3f−1 ねじ穴
3g 調整用ねじ穴
3h 固定ねじ
5 南京錠

Claims (3)

  1. 左右に並置した2台の回路遮断器のいずれか一方の回路遮断器の操作ハンドルをOFF位置に鎖錠するメカニカルインターロック装置であり、該装置が2台の回路遮断器の間に介装する基台と、該基台に嵌挿して回路遮断器の前面側に迫り出し、操作ノブを介して左右へスライド可能に案内支持されたスライドレバーとからなり、スライドレバーには鎖錠位置に南京錠を掛ける錠掛け穴を開口したものにおいて、
    前記スライドレバーを伸縮式レバーとし、そのレバーの実効長さを適用する回路遮断器のフレームサイズに合わせて可変設定するようにしたことを特徴とする回路遮断器のメカニカルインターロック装置。
  2. 請求項1に記載のメカニカルインターロック装置において、スライドレバーの左右両端部に、該スライドレバーの端縁から回路遮断器の操作ハンドル側に出没可能な可変レバーを設けたことを特徴とする回路遮断器のメカニカルインターロック装置。
  3. 請求項2に記載のメカニカルインターロック装置において、可変レバーをスライドレバーに対して設定位置にねじ締結するものとし、その固定ねじをスライドレバーの裏面側から締結したことを特徴とする回路遮断器のメカニカルインターロック装置。
JP2006156349A 2006-06-05 2006-06-05 回路遮断器のメカニカルインターロック装置 Withdrawn JP2007324091A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006156349A JP2007324091A (ja) 2006-06-05 2006-06-05 回路遮断器のメカニカルインターロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006156349A JP2007324091A (ja) 2006-06-05 2006-06-05 回路遮断器のメカニカルインターロック装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007324091A true JP2007324091A (ja) 2007-12-13

Family

ID=38856693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006156349A Withdrawn JP2007324091A (ja) 2006-06-05 2006-06-05 回路遮断器のメカニカルインターロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007324091A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017161972A1 (zh) * 2016-03-21 2017-09-28 中兴通讯股份有限公司 用于断路器的互锁装置及断路器装置
CN111508790A (zh) * 2020-03-13 2020-08-07 浙江城电电气有限公司 电子式塑壳断路器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017161972A1 (zh) * 2016-03-21 2017-09-28 中兴通讯股份有限公司 用于断路器的互锁装置及断路器装置
CN111508790A (zh) * 2020-03-13 2020-08-07 浙江城电电气有限公司 电子式塑壳断路器
CN111508790B (zh) * 2020-03-13 2022-05-27 安德利集团有限公司 电子式塑壳断路器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9351411B2 (en) Fastening mechanism for electronic device
TWI735916B (zh) 伺服器機架及其蓋體設備、機箱本體
US10936087B2 (en) Keyboard assembly
TW201349984A (zh) 機櫃式伺服器及其組合
JP2007324091A (ja) 回路遮断器のメカニカルインターロック装置
JP2004126706A (ja) 複数筐体設置用スタンド
US20210156533A1 (en) Panel light mounting structure, a panel light and mounting method thereof
JP3196217U (ja) ケーブルマネージメント支持装置及び当該ケーブルマネージメント支持装置の取付構成部材
JP2007173186A (ja) ブレーカ取付構造
ATE338188T1 (de) Hausgerätescharnier mit zwei angelenkten tafeln
KR101668024B1 (ko) 배선용 차단기의 외부 핸들 유닛
JP2012009303A (ja) 照明器具
JP6791095B2 (ja) スイッチギヤ
JP2007234495A (ja) 回路遮断器のメカニカルインターロック装置
JP2011187834A (ja) キャビネット用ファン取付具
JP2004201381A (ja) 配線器具ユニット
KR20170052376A (ko) 글로브 박스용 잠금 장치
JP2006351629A (ja) 機器収納用キャビネット
KR20140005908U (ko) 배선용 차단기의 인터록 유닛
JP2010180530A (ja) ブレーカ用後付け錠
JP6987438B2 (ja) 電気電子機器収納用箱
JP2008048814A (ja) 吊下具
JP2010104214A (ja) 機器取付構造
JP6516633B2 (ja) クランプ式鎖錠装置
GB2034390A (en) Device for use in fastening facing panels

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20081117

A521 Written amendment

Effective date: 20081215

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20081215

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Effective date: 20090219

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090515

A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20100219

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761