JP2007322600A - 光コネクタの光ファイバ固定機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】光コネクタの小型化を図ると共に、接着剤を介してフェルールに挿入固定する光ファイバのカット端面に接着剤が付着してしまうのを未然に防止できるようにする。
【解決手段】被覆を除去した光ファイバPのカット端面部分を挿入する中心細孔2Aを有するフェルール2と、フェルール2の後端部分を挿入固定し、光ファイバPの被覆部分を挿入可能とした中心細孔3Aを有するフランジ3とを備え、該フランジ3には、フランジ3の外周面から接着剤を注入可能とするようフランジ3の外周面から中心細孔3Aに達する接着剤注入用の横孔4を設ける。
【選択図】図3
【解決手段】被覆を除去した光ファイバPのカット端面部分を挿入する中心細孔2Aを有するフェルール2と、フェルール2の後端部分を挿入固定し、光ファイバPの被覆部分を挿入可能とした中心細孔3Aを有するフランジ3とを備え、該フランジ3には、フランジ3の外周面から接着剤を注入可能とするようフランジ3の外周面から中心細孔3Aに達する接着剤注入用の横孔4を設ける。
【選択図】図3
Description
本発明は、現場組立式の簡易フェルールユニットを形成可能とし、またプラグの受け側を形成すべくレセプタクルの現場組立を可能にし、さらに現場組立式以外の通常のプラグを形成可能にした光コネクタの光ファイバ固定機構に関する。
現在の現場組立式光コネクタは、下記の特許文献1のように、工場で組み立てた光ファイバを内蔵した研磨済みフェルール部分とメカニカルスプライス構造の心線調心および把持部の後半部分より構成されている。
ところで、従来の現場組立光コネクタの光ファイバ固定機構としては、フェルールの中心細孔(ファイバ孔)に、当該中心細孔の後端部より瞬間接着剤等を予め充填しておき、その後に中心細孔の後端部から光ファイバを挿入することで、当該光ファイバをフェルールに固定するものとしていた。
特開平9−127371号公報
しかしながら、従来の光ファイバ固定機構を備えた光コネクタは、特に現場組立式光コネクタでは、工場で組み立てられた光ファイバ内蔵部、突き当て接続の心線調心および把持部から構成されるため、全体として大型なものとなる上に、光ファイバ(接続部において)の光伝送特性が低下する問題があった。
また、従来の光ファイバ固定機構では、フェルールの中心細孔(ファイバ孔)に接着剤を予め充填してから中心細孔の後端側から前端側まで光ファイバを挿入するため、挿入される光ファイバのカット端面に接着剤が付着してしまうものとなり、その結果、カット端面の汚れ処理は不可欠であった。
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸事情に鑑みなされたもので、光ファイバ固定部を小さくすることによって小型で、光伝送特性が向上し、且つ光ファイバ端面の研磨仕上げ等の汚れ処理を不要とした現場組立式、その他の光コネクタの光ファイバ固定機構を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明にあっては、被覆を除去した光ファイバのカット端面部分が挿入される中心細孔を有するフェルールと、フェルールの後端部分が挿入固定され、光ファイバの被覆部分を挿入可能とした中心細孔を有するフランジとを備えた光コネクタの光ファイバ固定機構であって、該フランジには、フランジの外周面から接着剤を注入可能とするよう、当該フランジの外周面から中心細孔に達する接着剤注入用の横孔を設けたことを特徴とする。
前記構成において、横孔は、外周面から内端部に行くに従って内径が次第に細くなるテーパ状の孔によって形成することができる。
さらに、ジルコニア製のフェルール後端を合成樹脂製のフランジでインサート成形してフェルール、フランジの両部材を一体に連結固定することができる。
以上のように構成された本発明に係る光コネクタの光ファイバ固定機構にあって、フランジに設けられた横孔は、フェルールの中心細孔に光ファイバのカット端面を挿入して位置合わせした状態でフランジ横側から接着剤を注入可能にさせ、光ファイバの被覆部分をフランジ内で固定させる。これによって光ファイバのカット端面に接着剤が付着してしまうのを未然に防止させ、当該端面の汚れ処理が不要な簡易フェルールユニットを形成させる。
また、テーパ状の孔によって形成されている横孔は、フランジの中心細孔内への接着剤の充填作業を容易にさせる。
本発明によれば、従来の現場組立式光コネクタのように、フェルール内部での工場での組み立て済みファイバとの突き当て接続部が無くなり、これによって光コネクタ全体の小型化が可能となる上に、光コネクタ全体での光伝送特性が向上する。
また、本発明によれば、接着剤を介してフェルールに挿入し固定される光ファイバのカット端面に接着剤が付着してしまうのを未然に防止することができ、これによって光ファイバ端面の汚れ処理が不要となる。
さらに、前記フランジに設けられた横孔は、外周面から内端部に行くに従って内径が次第に細くなるテーパ状の孔によって形成されているので、フランジの中心細孔内へ向けて接着剤をスムーズに充填することができる。
さらにまた、ジルコニア製のフェルール後端を合成樹脂製のフランジでインサート成形してフェルール、フランジの両部材を一体に連結固定したので、高価なジルコニア材によるフェルールの軸方向の寸法を短くして材料費の節減を図ることができ、全体として経済的に製作することができる。しかも、前記フランジに設けられた横孔は、合成樹脂製のフランジにのみに形成されるため、加工が容易かつ短時間で行える。
以下、本発明を実施する最良の形態を図面を参照して説明する。
図に示される符号1は、現場組立式の光コネクタに使用される簡易フェルールユニットであり、該簡易フェルールユニット1は、図1および図2に示すように、被覆を除去した光ファイバケーブルQにおける光ファイバPのカット端面側部分を挿入可能とした中心細孔2Aを有するフェルール2と、該フェルール2の後端部分が挿入され、且つ光ファイバPの被覆された中間部分が挿入配置される若干太めの中心細孔3Aを有するフランジ3とによってユニット構成されている。
図に示される符号1は、現場組立式の光コネクタに使用される簡易フェルールユニットであり、該簡易フェルールユニット1は、図1および図2に示すように、被覆を除去した光ファイバケーブルQにおける光ファイバPのカット端面側部分を挿入可能とした中心細孔2Aを有するフェルール2と、該フェルール2の後端部分が挿入され、且つ光ファイバPの被覆された中間部分が挿入配置される若干太めの中心細孔3Aを有するフランジ3とによってユニット構成されている。
フェルール2は、ジルコニア製部材によって円柱状に加工形成されており、該フェルール2の後端には、短尺小径な円柱突起部2Bを介して環状フランジ状の係止部分2Cを一体形成してある。そして、この係止部分2Cを含む円柱突起部2Bを、合成樹脂製のフランジ3でインサート成形することでフェルール2、フランジ3の両部材が互いに一体となるように連結固定される。このとき、フェルール2の中心細孔2Aは、円柱突起部2Bから係止部分2Cにかけて次第に大径となるように形成されてフランジ3の中心細孔3Aに連通された状態となる。
また、フランジ3は、細長円筒状の小径胴部3Bの略中間に、扁平円筒状の大径胴部3Cが、一端の段差胴部3Dを介して突設されており、フランジ3の大径胴部3Cを介して前後に位置する小径胴部3B外周の上下側対称箇所および左右側対称箇所には、中心細孔3Aに達する合計8個の瞬間接着剤a注入用の横孔4がそれぞれ形成されている。このとき、前側の横孔4は、フランジ3に挿入されているフェルール2の係止部分2Cよりも後方に配置される。
また、フランジ3に設けられたこれら横孔4は、外周面から内端部に行くに従って内径が次第に細くなるテーパ状の孔によって形成されている。
さらに、図3に示すように、フランジ3の段差胴部3C後方の小径胴部3Bには、光ファイバPに予め挿入されているブーツ5の前端開口部分が圧入させられることで当該ブーツ5が簡易フェルールユニット1に固定されるようにしてある。
こうして光ファイバPの被覆部分を挿入した状態で、中心細孔3Aに達する横孔4から瞬間接着剤aが注入可能となることで、光ファイバPのカット端面を当該瞬間接着剤aで汚すことなくフランジ3に光ファイバPの被覆部分が固定されるものとなっている。このとき、図3に示すように、前側の横孔4に注入した瞬間接着剤aは、フランジ3の中心細孔3A内部を経てフランジ3に挿入されているフェルール2の円柱突起部2B側からフェルール2の中心細孔2A内部に向けて毛細管現象によって浸透導入される。
また、現場組付による光ファイバPがフェルール2先端に直接突出させるものとしてあるため、従来の現場組立式光コネクタのように、フェルール2内部での工場で組み立て済みファイバとの突き当て接続部が無くなり、これによってプラグ全体の光伝送特性が向上する。
尚、フランジ3の横孔4の数は既述した実施形態に限られるものでなく、例えばフランジ3に単数であっても、また複数であっても良いことは勿論である。また、このフランジ3の横孔4は、インサート成形と同時に形成したり、あるいはインサート成形後に、別途孔あけ作業で加工形成したりしても良い。
次に、以上のように構成された最良の形態についての使用、組立の一例を説明するに、先ず、図1または図2に示すように、フェルール2の係止部分2Cを含む円柱突起部2Bを、合成樹脂製のフランジ3でインサート成形することでフェルール2、フランジ3の両部材を互いに一体となるように連結固定しておく。このとき、フェルール2の円柱突起部2Bから係止部分2Cにかけて次第に大径となる中心細孔2Aは、フランジ3の中心細孔3Aに連通された状態となる。
そして、図3(a)に示すように、被覆を除去した光ファイバPを、長さを設定してファイバカッタで切断してから、このカット端面部分を、フランジ3の中心細孔3Aからフェルール2の中心細孔2Aにかけて挿入する。そして、図3(b)に示すように、フェルール2端面に光ファイバPのカット端面部分を合わせておき、フランジ3の横孔4から瞬間接着剤aを注入することで、光ファイバPが簡易フェルールユニット1に固定される。この後、図3(c)に示すように、光ファイバPに予め挿入されているブーツ5を段差胴部3C後方の小径胴部3Bに圧入することで当該ブーツ5が簡易フェルールユニット1に固定される。
また、図4には、本発明に係る簡易フェルールユニット1を、フェルール2内に挿入された光ファイバPとの接続を行うための略矩形状を呈する現場組立式の光コネクタ21に使用した例が示されている。すなわち、光コネクタ21は、図4(c)に示すように、簡易フェルールユニット1のフェルール2の後端部分が挿入されるフランジ3が前後方向で僅かに移動可能となるように挿入された保持部材22と、保持部材22に嵌合するフレーム23と、フレーム23の外側を被覆する摘み部24と、ブーツ5とから概ね構成されている。
保持部材22の前端部、フランジ3前端部の外面側に形成された大径胴部3Cそれぞれの間に形成されている矩形環状の空間部には、弾性部材25としての例えばコイルスプリングがフランジ3の段差胴部3D、小径胴部3Bそれぞれを巻装させるようにした状態で介在配置させてある。
また、図4(a)、図4(b)に示すように、この光コネクタ21に使用される簡易フェルールユニット1においても前記と同様に現場組付による光ファイバPがフェルール2先端に直接突出させることで、従来の現場組立式光コネクタように、フェルール2内部での工場で組み立て済みファイバとの突き当て接続部が無くなり、これによってプラグ全体の光伝送特性が向上する。そして、このように組み立てられた光コネクタにあっては、カット端面の接続部に屈折率整合剤もしくは同等の特性のものを介して相手側光コネクタとの接続を行なう。
また、図5には、本発明に係る簡易フェルールユニット1を、簡易レセプタクルとして組み立てる例が示されている。すなわち、図5(a)に示すように、フェルール2端面における光ファイバPのカット端面に、屈折率整合剤を塗布してから、割りスリーブ12を挿入し、図5(b)に示すように、レセプタクル13に組み込むことでプラグの受け側が形成される。このレセプタクル13は、筒体14内周の中央に、フェルール2を挿入して前端の係止部15Aで係止可能とする内筒部15が形成されており、該内筒部15の長手方向に沿って突設した後方にある係止爪15Bをフランジ3の大径胴部3Cに掛架して固定できるようにしてある。
尚、長めの状態の光ファイバPを簡易フェルールユニット1に挿入して接着固定してから、光ファイバPのカット端面に研磨仕上げを施すことも可能であり、これによって現場組立式以外の通常のプラグとして使用することができる。
P 光ファイバ
a 瞬間接着剤
1 簡易フェルールユニット
2 フェルール
2A 中心細孔(ファイバ孔)
3 フランジ
3A 中心細孔(ファイバ孔)
4 横孔
5 ブーツ
a 瞬間接着剤
1 簡易フェルールユニット
2 フェルール
2A 中心細孔(ファイバ孔)
3 フランジ
3A 中心細孔(ファイバ孔)
4 横孔
5 ブーツ
Claims (3)
- 被覆を除去した光ファイバのカット端面部分が挿入される中心細孔を有するフェルールと、フェルールの後端部分が挿入固定され、光ファイバの被覆部分を挿入可能とした中心細孔を有するフランジとを備えた光コネクタの光ファイバ固定機構であって、該フランジには、フランジの外周面から接着剤を注入可能とするよう、当該フランジの外周面から中心細孔に達する接着剤注入用の横孔を設けたことを特徴とする光コネクタの光ファイバ固定機構。
- 前記横孔は、外周面から内端部に行くに従って内径が次第に細くなるテーパ状の孔によって形成されている請求項1記載の光コネクタの光ファイバ固定機構。
- ジルコニア製のフェルール後端を合成樹脂製のフランジでインサート成形してフェルール、フランジの両部材を一体に連結固定した請求項1または2記載の光コネクタの光ファイバ固定機構。
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JP2006151192A JP2007322600A (ja) | 2006-05-31 | 2006-05-31 | 光コネクタの光ファイバ固定機構 |
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---|---|---|---|---|
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2006
- 2006-05-31 JP JP2006151192A patent/JP2007322600A/ja active Pending
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