JP2007319202A - 刃長出止タッチ収納カッターナイフ - Google Patents

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Abstract

【課題】カッター刃を必要以上に長く出さないもので、安全性を高め、凶器転用への誘発を軽減すると共に、ワンタッチで瞬時にホルダー内へ収納できるものである。
【解決手段】ホルダー1は、刃出口前方端に刃先部2aを止める位置に刃出止部1aと、止められたカッター刃2の先端刃片2bの片側一片分の露出と、その刃片の刃折れ筋2cの峰部からその刃折れ筋に沿うようにホルダー斜部1bを設け、そのホルダー斜部が刃部へ向かう中程から前方の刃部を広げる形状にしている。スライダー4を抱込みのスライド本体3は、巻バネ軸5aが入り込む巻バネ軸孔3bと、ロックレバー4aにロックするレバーロック部3aと、ホルダー1の凹部1cにクリックロックする板バネ7を設置する板バネ設置部3cを設け、スライダー4は、端にカッター刃2着脱用の刃替凸部4bと、中程にロックレバー4aと、他端に巻バネ6を挿入の巻バネ軸5aを備えた押ボタン5を設けている。
【選択図】図3

Description

本発明は、ホルダーに装着したカッター刃をカッター機能に必要な一定以上に長くホルダーから出さないようにし、且つ使用時に押し出されたカッター刃をワンタッチでホルダー内へ収納できるようにした刃長出止タッチ収納カッターナイフに関するものである。
本発明に関連する周知のカッターナイフは、カッター刃の刃片を順次折り捨てることにより、次に続く鋭利な刃片に更新できる道具であるが、従来のカッターナイフではホルダーからカッター刃を必要以上に長く出してもホルダーにロックでき使用可能な機構になっており、また、使用時のカッター刃露出部分をホルダー内へ収納することに関しては、同方式のカッターナイフではワンタッチで瞬時にホルダー内へ収納するものはない。
解決しようとする問題点は、次のような再考すべき課題があった。カッター刃をホルダーから必要以上に長く出しても、使用可能な機構になっており、カッター刃を長くした状態では、カッター刃が不意に折れることがあって危険であり、さらに異常な刃長にもなることで凶器になるような使われ方に誘発され易いという課題があった。且つ使用後毎に、使用時のカッター刃前方露出部分をホルダー内へ収納する煩わしさを軽減できないかという課題もあった。
本発明はこのような課題に着目し、ホルダーの刃出口前方端に、カッター機能に必要な一定以上にカッター刃を出さないようにする機構と、使用後に使用時のカッター刃前方露出部分をホルダー内へワンタッチで瞬時に収納できる機構を併せ持つ刃長出止タッチ収納カッターナイフを提供できるようになされたものである。
本発明は、ホルダーの刃出口前方端に設けられた刃出止部と、カッター機能に必要なカッター刃の刃長さ分のスライド可能なスライダーを抱込みしているスライド本体を備えた刃長出止タッチ収納カッターナイフにおいて、ホルダーの刃出口前方へ押し出されてくるカッター刃の刃先部が突き当り止まるように、刃出止部をホルダーの刃出口前方端に設けていることを上記課題解決の手段にしている。
上記のような構成のもとで、第2の課題解決の手段は、ホルダーから押し出されるカッター刃の刃先部が刃出止部によって止められた状態でのホルダー背面の刃出口前方部分において、カッター刃の先端刃片の片側一片分を露出し、その刃片一片目の刃折れ筋の峰部からその刃折れ筋に沿うようにホルダー斜部を設け、そのホルダー斜部が峰部から刃部へ向かう中程から、前方の刃部あたりを広げる形状にしている。
また、第3の課題解決の手段は、上記構成のもとで、ホルダーにクリックロックしスライドするスライド本体は、スライダーをスライド可能な抱込形体になっており、スライダーのロックレバーにロックするレバーロック部と、巻バネを挿入している押ボタンの巻バネ軸が入り込み巻バネを圧縮可能に受け止める巻バネ軸孔と、ホルダーに設けている凹部にクリックロックする板バネを設置する板バネ設置部を設け、スライド本体への抱込みでカッター機能に必要なカッター刃の刃長さ分をスライドするスライダーは、カッター刃に接する端にカッター刃着脱用の刃替凸部を備え、中程に板バネ的弾力性を有するロックレバーと、他端に巻バネ軸を設置した押ボタンを設けており、上記の構成により、押ボタンによってスライダーを刃出口前方へ押すことで、スライド本体内で巻バネを圧縮させながら、カッター機能に必要なカッター刃の刃長さ分のスライドと、同時にロックレバーがレバーロック部にロックし、また、同ロックレバーによるロック解除で圧縮状態の巻バネの反発力発生により、スライダーを元位置に戻動させることができる機構を設けている。
上記第1の課題解決の手段による作用は、ホルダーの刃出口前方へ押し出されてくるカッター刃の刃先部をホルダーの刃出口前方端に設けられている刃出止部によって止めることで、カッター刃を一定以上に長く出さないようにできることから、必要以上の刃長によるカッター刃の不意な折れと、それに先端刃片の峰部はホルダーに支えられていることから、より強力な押切力に対しても刃折れを減らすことができ、且つ異常な刃長による凶器転用への誘発の軽減化に役立てることができるなど安全性を高めることができる。
第2の課題解決の手段による作用は、刃出止部によってカッター刃が止められた状態でのホルダー背面の刃出口前方部分に、カッター刃先端刃片の片側一片分を露出し、その刃片一片目の刃折れ筋の峰部からその刃折れ筋に沿うようにホルダー斜部を設けることで、先端刃片の更新時にその刃片一片分のみを折れるようにし、さらに前方の刃部あたりを広げる形状にすることによって、使用時におけるカッター機能に必要な一定の長さのカッター刃前方露出部分が得られることで常に安定した状態に保持することができる。
第3の課題解決の手段による作用は、刃替凸部にカッター刃を装着したスライダーを抱込みしたスライド本体をホルダーの後方より挿着し、カッター刃の刃先部がホルダーの刃出止部に前進を止められるまで押ボタンでスライド本体共に押し出すことによって使用時状態になるが、使用時状態におけるスライダーのロックレバーはスライド本体のレバーロック部にロックされ、且つ押ボタンに設置の巻バネ軸に挿入の巻バネは圧縮状態になっており、ロックレバーを上方へ押すことで、レバーロック部とのロックが解除され、スライド本体と接触している押ボタンは瞬時に後方へ押し戻され、使用時状態のカッター刃前方露出部分がホルダー内へ収納され非使用時状態にすることができる。再び押ボタンを前方へ押し出し、カッター刃が刃出止部で止められるまで押し出すことによって、ロックレバーがレバーロック部にロックされ、使用時状態になるが、この時、ホルダーに設けられている凹部とスライド本体に設置している板バネとのクリックロック強度は、スライド本体とスライダー間における巻バネ軸挿入の圧縮された巻バネ反発強度より大きく設定することにより、押ボタンを前方へ押しても、ホルダーにクリックロックされているスライド本体は押ボタンに接押しされるまでは前方へ移動せず、スライド本体内での巻バネは確実に圧縮し続け、圧縮完了と同時にロックレバーがレバーロック部にロックし使用時状態になる。またそのロックレバーによるロック解除により圧縮している巻バネの反発力発生で、使用時状態のカッター刃前方露出部分をホルダー内へ確実に収納できるようにしている。
本発明の刃長出止タッチ収納カッターナイフは、装着のカッター刃をカッター機能に必要な一定以上にホルダーから長く出さない機構であり、カッター刃をホルダーから長く出した状態での使用はできないことから、刃長によるカッター刃の不意な折れによる危険性と、より強力な押切力に対しても刃折れを減らすことができ、且つ異常な刃長による凶器への転用を誘発する可能性を軽減させることができるカッターナイフを提供できる。
さらに、使用時の刃出止部で止められているカッター機能に必要とされるカッター刃の前方露出部分をロックレバーをタッチ押すだけで瞬時にホルダー内へ収納することができる利便性の高い機能をもつものである。
以下、本発明の刃長出止タッチ収納カッターナイフにおける実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態の刃長出止タッチ収納カッターナイフの使用時における正面図であって、押ボタン5によって、ホルダー1から押し出されたカッター刃2をカッター機能に必要な一定以上に長く出さないようにした状態のものであり、図3は、同状態の背面図であり、一部、図4のIII―III部分断面図を表示したものである。図2は、図1の使用時状態のものを、ロックレバー4aを上方に押しロックを解除することによって、瞬時に押ボタン5が後方へ移動し、使用時におけるカッター刃2の前方露出部分がホルダー1内へ収納された非使用時における正面図である。
本実施形態は、図1に示されているとおり、カッター刃2を着脱する刃替凸部4bを端に、ロックレバー4aと他端に押ボタン5を接着しているスライダー4を抱込みしているスライド本体3をホルダー1にクリックロックし、スライド可能に挿着している構造のカッターナイフで、硬質鋼材を主素材としているホルダー1は、図3と、同図における図4のIII―III部分断面図に示されているように、刃出口前方端に刃出止部1aを設け、押ボタン5で押し出されてくる総刃片数7個のカッター刃2の刃先部2aが刃出止部1aに突き当たり止められる毎に、スライド本体3に設置の板バネ7とクリックロックするように、凹部1cをホルダー1に刃片2b間と同間隔で総刃片数プラス1個の8個設けている。
さらに、図3に示されているとおり、ホルダー1背面の刃出口前方端にある刃出止部1aで止められたカッター刃2の先端刃片2bの片側一片分を露出し、その刃片一片目の刃折れ筋2cの峰部からその刃折れ筋に沿うようにホルダー斜部1bを設け、そのホルダー斜部が峰部から刃部へ向かう中程から、カッター刃2の前方刃部あたりを広げる形状にしている。
図1、図2に示されているとおり、カッター刃2前方露出部分の刃長さ分をスライド可能に抱込みしているスライド本体3は、硬質合成樹脂を主素材としており、ロックレバー4aによってロックするレバーロック部3aを設け、図3における図4のIII―III部分断面図と、図7に示されているように、巻バネ軸5aに挿入の巻バネ6を圧縮可能に入り込む巻バネ軸孔3bを設け、さらに、ホルダー1の凹部1cにクリックロックする板バネ7を設置する板バネ設置部3cを設けている。
図1、図4、図6に示されているとおり、スライド本体3に抱込みのスライダー4は、弾力性のある硬質合成樹脂を主素材としており、カッター刃2に接する端にそのカッター刃を着脱する刃替凸部4bと、中程にレバーロック部3aにロックする板バネ的弾力性を有するロックレバー4aと、他端に押ボタン5を取付け接着させる押ボタン接部4cを設けている。
図1、図5に示されているように、押ボタン5は、弾力性のある硬質合成樹脂を主素材としており、スライダー4の押ボタン接部4cに取付け接着するための押ボタン接孔5bを設け、さらに巻バネ6を挿入できるように巻バネ軸5aを設けている。
以下、上記構成の動作を説明する。押し出されるカッター刃2の刃先部2aが刃出口前方端の刃出止部1aで止められることで、必要以上の刃長による不意な刃折れと、それに先端刃片2bの峰部はホルダー1に支えられておりより強力な押切力に対しても刃折れを減らすことができ、且つ異常な刃長による凶器転用への誘発などの防止に役立ち、さらに止められたカッター刃2の先端刃片2bの片側一片分を露出し、その刃片一片目の刃折れ筋2cの峰部からその刃折れ筋に沿うようにホルダー斜部1bを設けることで、先端刃片2bの更新時にその刃片一片目から一片づつを折れるようにし、ホルダー斜部1bが刃部へ向かう中程から、前方の刃部を広げる形状にすることにより、カッター機能に必要な一定の長さのカッター刃2の前方露出部分を確保することができ、安全で安定した使い方ができる。
また、スライド本体3に抱込みしているスライダー4を押ボタン5によってホルダー1の刃出口前方へ押し出すことにより、スライド本体3内での巻バネ6は圧縮され、ロックレバー4aがレバーロック部3aにロックし、スライド本体3に押ボタン5が接押した形態となる。さらに押ボタン5を押しきると、刃先部2aが刃出止部1aで止められ使用時の状態となる。非使用時状態にするには、ロックレバー4aを上方へ押すことでロックが解除され、圧縮していた巻バネ6の反発力でスライダー4が後方へ瞬時に移動し、ホルダー1の刃出口前方端に露出しているカッター刃2の前方部分をホルダー1内へ収納することができる。
上記動作中、ホルダー1の凹部1cとスライド本体3に設置の板バネ7とのロック強度を押ボタン5の巻バネ6の圧縮時強度より大きく設定することで、押ボタン5を前方へ押しても、スライド本体3はホルダー1にロックしたままで巻バネ6のみが圧縮し、圧縮完了と同時にロックレバー4aがレバーロック部3aにロックするが、押ボタン5に接押しされるまでは動かないようにしている。ロックレバー4aがロックしている使用時状態では巻バネ6は圧縮状態であり、非使用時状態にするには、ロックレバー4aでロック解除し、巻バネ6の反発力でカッター刃2を確実にホルダー1内へ収納することができる。
本発明実施形態のカッター刃出状態使用時における正面図 本発明実施形態のカッター刃収納状態非使用時における正面図 本発明実施形態のカッター刃出状態の背面図と図4のIII―III部分断面図 本発明実施形態のカッター刃出状態使用時における図1のIV―IV断面図 本発明実施形態のカッター刃収納状態非使用時における図2のV―V断面図 本発明実施形態の図3における部分断面図のVI―VI拡大断面図 本発明実施形態の図3における部分断面図のVII―VII拡大断面図
符号の説明
1 ホルダー
1a 刃出止部
1b ホルダー斜部
1c 凹部
2 カッター刃
2a 刃先部
2b 刃片
2c 刃折れ筋
3 スライド本体
3a レバーロック部
3b 巻バネ軸孔
3c 板バネ設置部
4 スライダー
4a ロックレバー
4b 刃替凸部
4c 押ボタン接部
5 押ボタン
5a 巻バネ軸
5b 押ボタン接孔
6 巻バネ
7 板バネ

Claims (3)

  1. ホルダーの刃出口前方端に設けられた刃出止部と、カッター機能に必要なカッター刃の刃長さ分のスライド可能なスライダーを抱込みしているスライド本体を備えた刃長出止タッチ収納カッターナイフにおいて、ホルダーの刃出口前方へ押し出されてくるカッター刃の刃先部が突き当り止まるように、刃出止部をホルダーの刃出口前方端に設けていることを特徴とする刃長出止タッチ収納カッターナイフ。
  2. ホルダーから押し出されるカッター刃の刃先部が刃出止部によって止められた状態でのホルダー背面の刃出口前方部分において、カッター刃の先端刃片の片側一片分を露出し、その刃片一片目の刃折れ筋の峰部からその刃折れ筋に沿うようにホルダー斜部を設け、そのホルダー斜部が峰部から刃部へ向かう中程から、前方の刃部あたりを広げる形状にしていることを特徴とする請求項1記載の刃長出止タッチ収納カッターナイフ。
  3. ホルダーにクリックロックしスライドするスライド本体は、スライダーをスライド可能な抱込形体になっており、スライダーのロックレバーにロックするレバーロック部と、巻バネを挿入している押ボタンの巻バネ軸が入り込み巻バネを圧縮可能に受け止める巻バネ軸孔と、ホルダーに設けている凹部にクリックロックする板バネを設置する板バネ設置部を設け、スライド本体への抱込みでカッター機能に必要なカッター刃の刃長さ分をスライドするスライダーは、カッター刃に接する端にカッター刃着脱用の刃替凸部を備え、中程に板バネ的弾力性を有するロックレバーと、他端に巻バネ軸を設置した押ボタンを設けており、上記の構成により、押ボタンによってスライダーを刃出口前方へ押すことで、スライド本体内で巻バネを圧縮させながら、カッター機能に必要なカッター刃の刃長さ分のスライドと、同時にロックレバーがレバーロック部にロックし、また、同ロックレバーによるロック解除で圧縮状態の巻バネの反発力発生により、スライダーを元位置に戻動させることができる機構を設けていることを特徴とする請求項1記載、2記載の刃長出止タッチ収納カッターナイフ。
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