JP2007315905A - ナビゲーション装置 - Google Patents

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卓馬 岡本
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Abstract

【課題】道路状況に応じて好適な休憩ポイントを設定できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】休憩ポイントの条件を設定する休憩条件設定部31と、休憩条件設定部で設定された条件を満足するポイントに到達する前に休憩ポイントを検索する休憩ポイント検索部32と、交通情報を取得する交通情報取得部33と、休憩ポイント検索部で検索された休憩ポイントが交通情報取得部で取得された交通情報によって示される交通渋滞区間内である場合に、該交通渋滞区間の前後の休憩ポイントを検索する前後休憩ポイント検索部34と、前後休憩ポイント検索部で検索された休憩ポイントを新たな休憩ポイントに設定して経路を案内する経路案内部36とを備えている。
【選択図】図2

Description

この発明は、経路を案内するナビゲーション装置に関し、特に、目的地までの経路の途中において休憩ポイントを設定して案内する技術に関する。
従来、目的地までの経路上で、休憩などのために任意の地点に立ち寄りたい場合、その地点を経由地として設定し、案内を行うナビゲーションシステムが知られている。例えば、特許文献1は、運行の途中で適切な休憩ポイントを設定し、また、休憩時間を考慮した運行の所要時間を算出する車載用ナビゲーション装置を開示している。
この特許文献1に開示された車載用ナビゲーション装置は、自車位置演算装置によって求められた現在地点または入力装置により入力された表示装置における地図上の任意の出発地点から、入力装置により入力された表示装置における地図上の目的地に至る推奨経路を算出して表示装置に表示する車載用ナビゲーション装置であって、推奨経路の途中に運行の一定時間毎または一定距離毎に休憩ポイントを設定し、休憩ポイントで所定時間だけ休憩しながら目的地まで運行するときの所要時間を算出し、休憩ポイントまたは所要時間を表示装置に表示し、または音声出力装置に音声として出力する。
特開2000−055688号公報
上述した特許文献1に開示された車載用ナビゲーション装置では、推奨経路の途中の一定時間毎または一定距離毎に休憩ポイントを設定し、休憩ポイントで所定時間だけ休憩しながら目的地までの所要時間を算出して案内を行うように構成されているので、道路状況、例えば推奨経路中に交通渋滞区間が存在する場合は、好適な休憩ポイントを設定できないという問題がある。
この発明は、上述した問題を解消するためになされたものであり、その課題は、道路状況に応じて好適な休憩ポイントを設定できるナビゲーション装置を提供することにある。
この発明に係るナビゲーション装置は、上記課題を解決するために、休憩ポイントの条件を設定する休憩条件設定部と、休憩条件設定部で設定された条件を満足するポイントに到達する前に休憩ポイントを検索する休憩ポイント検索部と、交通情報を取得する交通情報取得部と、休憩ポイント検索部で検索された休憩ポイントが交通情報取得部で取得された交通情報によって示される交通渋滞区間内である場合に、該交通渋滞区間の前後の休憩ポイントを検索する前後休憩ポイント検索部と、前後休憩ポイント検索部で検索された休憩ポイントを新たな休憩ポイントに設定して経路を案内する経路案内部とを備えている。
この発明に係るナビゲーション装置によれば、交通渋滞区間を避けて休憩ポイントを設定するように構成したので、道路状況に応じて好適な休憩ポイントを設定できる。その結果、例えば、ユーザが休憩を行いたい時間または距離になっても休憩できないという事態の発生を防ぐことができる。
以下、この発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。このナビゲーション装置は、演算装置11、GPS(Global Positioning System)受信機12、データ受信部13、測位センサ部14、タイマ15、表示装置16、音声出力装置17、入力装置18、地図データベース19および記憶媒体読み取り装置20から構成されている。
演算装置11は、例えばマイクロコンピュータから構成されており、ナビゲーション装置の全体を制御する。この演算装置11の詳細は後述する。GPS受信機12は、複数のGPS衛星からの電波を受信して自車位置を計測することができるGPS信号を生成し、演算装置11に送る。
データ受信部13は、例えば道路交通情報通信システム(以下、「VICS:Vehicle Information and Communication System」という)受信機から構成されている。VICS受信機は、例えばFM多重放送の電波を受信したVICSアンテナ(図示しない)からの信号に基づき交通情報信号を生成し、演算装置11に送る。演算装置11は、この交通情報信号に基づいて交通情報を再生し、交通渋滞区間を判断するために使用する。
測位センサ部14は、車両の相対位置および方位を検出する自律航法センサとして使用される。この測位センサ部14は、車両の回転角度を相対方位として検出する振動ジャイロ等の角度センサと、所定走行距離毎に1個のパルスを出力する距離センサとを備えている。角度センサの出力および距離センサの出力は、測位信号として演算装置11に送られる。
タイマ15は、例えば時計機構から構成されており、時刻を計時する。このタイマ15が計時する時刻は、演算装置11によって読み取られる。表示装置16は、例えば液晶ディスプレイ装置から構成されている。この表示装置16の画面には、演算装置11から送られてくる映像信号に従って、地図上に、目的地までの経路、目的地、休憩ポイント、自車マーク等が重畳されて表示される。
音声出力装置17は、例えばスピーカから構成されており、演算装置11から送られてくる音声信号に従って、案内メッセージを音声で出力する。入力装置18は、例えばタッチパネル、リモートコントローラ、操作ボタン、音声認識機能を有する音声入力装置などから構成されており、ユーザがナビゲーション装置に対して各種指示を与えるために使用される。
地図データベース19は、例えばDVD(Digital Versatile Disk)またはCD(Compact Disc)といった記憶媒体に形成されおり、地図データを記憶している。この地図データベース19は、記憶媒体読み取り装置20に着脱される。記憶媒体読み取り装置20は、装着された記憶媒体から地図データを読み取って演算装置11に送る。なお、記憶媒体読み取り装置20は、HDD(Hard disk)から構成することもできる。この場合、地図データベース19は、HDDに内蔵される記録媒体に形成される。
また、演算装置11には、ネットワーク21を介してサーバ22が接続されている。ネットワーク21としては、例えばインターネットを用いることができる。サーバ22は、例えば交通情報センタに設置されており、データベース23を備えている。このデータベース23には、リアルタイムに変化する交通情報が記憶されている。種々のナビゲーション装置または端末等は、ネットワーク21を介してサーバ22に接続されたデータベース23から交通情報を取得できる。
次に、演算装置11の詳細を説明する。図2は、演算装置11の機能的な構成を示すブロック図である。演算装置11は、休憩条件設定部31、休憩ポイント検索部32、交通情報取得部33、前後休憩ポイント検索部34、経路探索部35および経路案内部36から構成されている。
休憩条件設定部31は、入力装置18から入力されたデータに従って、休憩ポイントの条件を設定する。休憩ポイントの条件としては、例えば、出発地点または現在地点における現在時刻から1時間後、2時間後といった「時間」、および、出発地点または現在地点から20km先、30km先といった「距離」の少なくとも1つを用いることができる。この休憩条件設定部31で設定された休憩ポイントの条件は、休憩ポイント検索部32に送られる。
休憩ポイント検索部32は、このナビゲーション装置が搭載された車両が走行を開始してから所定時間が経過した時または所定距離を走行した時の地点であって、休憩条件設定部31で設定された条件を満足する地点に到達する前の地点(以下、「休憩ポイント検索地点」という)において、休憩ポイントを検索する。休憩ポイントとしては、例えば、コンビニエンスストアなどといった施設が用いられる。なお、所定時間は、タイマ15から取得した時刻に基づいて算出される。また、所定距離は、測位センサ部14に含まれる距離センサから送られてくるパルスを計数することにより算出される。この休憩ポイント検索部32で検索された休憩ポイントは、表示装置16に送られて表示されるとともに、前後休憩ポイント検索部34に送られる。
交通情報取得部33は、データ受信部13、または、サーバ22に接続されたデータベース23からネットワーク21を経由して交通情報を取得する。この交通情報取得部33で取得される交通情報には、交通渋滞区間を表す情報を含む。この交通情報取得部33で取得された交通情報は、前後休憩ポイント検索部34に送られる。
前後休憩ポイント検索部34は、休憩ポイント検索部32から送られてきた休憩ポイントが、交通情報取得部33で取得された交通情報によって示される交通渋滞区間内であるかどうかを調べ、交通渋滞区間内である場合に、その交通渋滞区間の前後の休憩ポイントを検索する。この前後休憩ポイント検索部34で検索された休憩ポイントは、表示装置16に送られて表示されるとともに、経路探索部35に送られる。
経路探索部35は、入力装置18から入力された目的地までの経路を探索するとともに、休憩ポイント検索部32または前後休憩ポイント検索部で検索された休憩ポイントを経由地とする経路を探索する。具体的には、経路探索部35は、記憶媒体読み取り装置20によって地図データベース19から読み取られた地図データに基づき、GPS受信機12から送られてくるGPS信号および測位センサ部14から送られてくる測位信号とに基づき計算された現在位置から、入力装置18から入力された目的地または休憩ポイント検索部32から送られてくる休憩ポイントまたは前後休憩ポイント検索部34から送られてくる休憩ポイントまでの経路を計算する。この経路探索部35で計算された経路を表すデータは、経路案内部36に送られる。
経路案内部36は、記憶媒体読み取り装置20によって地図データベース19から読み取られた地図データに基づき生成した地図上に、経路探索部35から送られてくる経路と、GPS受信機12から送られてくるGPS信号および測位センサ部14から送られてくる測位信号とに基づき算出した現在位置に生成した自車マークとを重畳して表示装置16に送る。これにより、表示装置16の画面に、地図上に目的地または休憩ポイントまでの経路と自車マークとが重畳された映像が表示される。また、経路案内部36は、地図データに含まれる案内情報に基づき音声信号を生成して音声出力装置17に送る。これにより、音声出力装置17から音声による案内メッセージが出力される。
次に、上記のように構成される、この発明の実施の形態1に係るナビゲーション装置の動作を、休憩ポイントが設定された場合の処理を中心に、図3に示すフローチャートおよび図4に示す説明図を参照しながら説明する。
まず、ナビゲーション装置では、目的地の設定が行われる(ステップST11)。すなわち、ユーザは、入力装置18を用いて目的地を入力する。この入力装置18から入力された目的地は、演算装置11の内部の経路探索部35に送られる。次いで、経路探索が行われる(ステップST12)。すなわち、経路探索部35は、上述したように、現在位置から目的地までの経路を算出し、経路案内部36に送る。これにより、現在地点から目的地までの経路案内の準備が完了する。
次いで、休憩ポイントの条件が設定される(ステップST13)。すなわち、ユーザは、図4(a)に示すように、出発地点(現在地点)において、入力装置18を用いて休憩ポイントの条件、例えば、現在の時刻から休憩を行いたい時刻までの時間、および/または、出発地点(現在地点)から休憩を行いたい地点までの距離を入力する。この入力装置18から入力されたデータは、休憩条件設定部31に送られる。休憩条件設定部31では、入力装置18から入力されたデータを、休憩ポイントの条件として設定する。
次いで、休憩ポイントを検索すべき地点である休憩ポイント検索地点までの所要時間または所要距離が計算される(ステップST13)。休憩ポイント検索地点は、ステップST13で設定された休憩ポイントに到達する前の地点に設定される。次いで、経路案内が行われる(ステップST15)。すなわち、経路案内部36は、地図データに基づき生成した地図、経路探索部35から送られてくる経路および現在位置に生成した自車マークを表すデータを表示装置16に送る。これにより、表示装置16の画面に、地図上に目的地までの経路と自車マークとが重畳された映像が表示される。
次いで、ステップST14で計算された所定時間または所定距離が経過したかどうかが調べられる(ステップST16)。このステップST16において、所定時間または所定距離が経過していないことが判断されると、シーケンスはステップST15に戻り、上述した処理が繰り返される。したがって、休憩ポイント検索地点に到達するまで、経路案内が継続されることになる。
上記ステップST16において、所定時間または所定距離が経過したことが判断されると、次いで、休憩ポイントの検索が行われる(ステップST17)。すなわち、休憩ポイント検索部32は、休憩ポイント検索地点に到達すると、ステップST13において設定された条件に従って休憩ポイントを検索する。次いで、交通情報が取得される(ステップST18)。すなわち、交通情報所得部33は、データ受信部13、または、サーバ22に接続されたデータベース23からネットワーク21を経由して交通情報を取得し、前後休憩ポイント検索部34に送る。
次いで、ステップST16で検索された休憩ポイントが、交通渋滞区間内であるかどうかが調べられる(ステップST19)。すなわち、前後休憩ポイント検索部34は、図4(b)に示すように、休憩ポイント検索部32から送られてきた休憩ポイントが、交通情報取得部33で取得された交通情報によって示される交通渋滞区間内であるかどうかを調べる。
このステップST19において、ステップST17で検索された休憩ポイントが、交通渋滞区間内であることが判断されると、次いで、前後の休憩ポイントが検索される(ステップST20)。すなわち、前後休憩ポイント検索部34は、図4(c)に示すように、交通渋滞区間の前後の休憩ポイントを検索し、検索結果を表示装置16および経路探索部35に送る。一方、ステップST19において、休憩ポイントが交通渋滞区間内でないことが判断されると、ステップST20の処理はスキップされる。
次いで、休憩ポイントの設定が行われる(ステップST21)。すなわち、ユーザは、ステップST17またはステップST20で検索されて表示装置16に表示された休憩ポイントの候補の中から、入力装置18を用いて1つを選択する。これにより、経路探索部35は、選択された休憩ポイントを経由地に設定して経路探索を行い、探索された経路を表すデータを経路案内部36に送る。
次いで、経路案内が行われる(ステップST22)。このステップST22の処理は、上述したステップST15の処理と同じである。これにより、表示装置16の画面に、地図上に休憩ポイントまでの経路と自車マークとが重畳された映像が表示される。次いで、休憩ポイントに到着したかどうかが調べられる(ステップST23)。すなわち、経路案内部36は、GPS受信機12から送られてくるGPS信号および測位センサ部14から送られてくる測位信号とに基づき算出された現在位置が、ステップST21で設定された休憩ポイントに合致するかどうかを調べる。
このステップST23において、休憩ポイントに到着していないことが判断されると、シーケンスはステップST22に戻り、上述した処理が繰り返される。したがって、休憩ポイントに到着するまで、経路案内が継続されることになる。一方、ステップST23において、休憩ポイントに到着したことが判断されると、ナビゲーション装置の動作は終了する。
以上説明したように、この発明の実施の形態1に係るナビゲーション装置によれば、交通渋滞区間を避けて休憩ポイントを設定するように構成したので、道路状況に応じて好適な休憩ポイントを設定でき、休憩を行いたい時間も距離になっても休憩できないという事態の発生を防ぐことができる。
この発明の実施の形態1に係るナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1に係るナビゲーション装置で使用される演算装置の機能的な構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1に係るナビゲーション装置の動作を説明するためのフローチャートである。 この発明の実施の形態1に係るナビゲーション装置の動作を説明するための説明図である。
符号の説明
11 演算装置、12 GPS受信機、13 データ受信部、14 測位センサ部、15 タイマ、16 表示装置、17 音声出力装置、18 入力装置、19 地図データベース、20 記憶媒体読み取り装置、21 ネットワーク、22 サーバ、23 データベース、31 休憩条件設定部、32 休憩ポイント検索部、33 交通情報取得部、34 前後休憩ポイント検索部、35 経路探索部、36 経路案内部。

Claims (3)

  1. 休憩ポイントの条件を設定する休憩条件設定部と、
    前記休憩条件設定部で設定された条件を満足するポイントに到達する前に休憩ポイントを検索する休憩ポイント検索部と、
    交通情報を取得する交通情報取得部と、
    前記休憩ポイント検索部で検索された休憩ポイントが前記交通情報取得部で取得された交通情報によって示される交通渋滞区間内である場合に、該交通渋滞区間の前後の休憩ポイントを検索する前後休憩ポイント検索部と、
    前記前後休憩ポイント検索部で検索された休憩ポイントを新たな休憩ポイントに設定して経路を案内する経路案内部とを備えたナビゲーション装置。
  2. 前記交通情報取得部は、道路交通情報通信システムまたはネットワークに接続されたサーバから交通情報を取得することを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。
  3. 休憩条件設定部で設定される休憩ポイントの条件は、出発地点または現在地点から休憩ポイントまでの所要時間または所要距離であることを特徴とする請求項1または請求項2記載のナビゲーション装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012208030A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Zenrin Co Ltd ナビゲーション装置
JP2012251928A (ja) * 2011-06-06 2012-12-20 Navitime Japan Co Ltd 経路探索装置、経路探索システム、経路探索方法及びコンピュータプログラム
JP2015125611A (ja) * 2013-12-26 2015-07-06 富士通株式会社 運転支援プログラム、方法及び装置

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