JP2007313146A - トイレットペーパーホルダー及びタオル掛け - Google Patents

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慎一 島崎
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Abstract

【課題】トイレットペーパーホルダーから、トイレットペーパーを容易に取り外せないようにすることを課題とする。
【解決手段】トイレットペーパーホルダーとして、互いに平行に固定される2枚の側面支持板と、トイレットペーパーの中心孔に通り、これを支持する棒状体により形成される支持棒と、前記側面支持板の一方に形成される前記支持棒が通る貫通孔である第一支持孔と、他方の前記前面支持板の前記第一支持孔に対向する位置に形成される、前記支持棒の少なくとも先端部が係合する孔である第二支持孔と、前記側面支持板のいずれか一方に固定される、閂が出没動作をする錠前であって、この閂が突出した状態において、前記第一支持孔と前記第二支持孔とを結ぶ空間もしくは、この空間を側方に延長した空間内に閂の先端が存する錠前と、前記支持棒に形成される前記錠前の閂が係合する凹部である錠前係合部とを有する
【選択図】 図1

Description

本発明はトイレットペーパーホルダーやタオル掛けの構造に関し、特に、容易に取り外すことができない構造を有するものに関する。
トイレットペーパーホルダーは、一般的にはトイレットペーパーの交換を容易にできるようにトイレットペーパーを容易に取り外すことができるようになっている。具体的には、トイレットペーパーの芯部分を保持する棒体を伸縮自在として、これを縮めることで棒体を取り外ずしてトイレットペーパーを取り外せるようにしたり、下方から上方に回動するが上方から下方には回動しない水平の突出部によりトイレットペーパーの芯内部を両側から支持することで、トイレットペーパーを下方から上方に移動させることで取り外せるようにしたりするなど、種々の工夫がなされている。
ところで、知的障害児や自閉症児の中には、情動的にトイレットペーパーを丸ごと取り外して便器に放り投げて詰まらせることが多々ある。また、公衆トイレなどでも同様に悪戯でトイレットペーパーを詰まらせてしまうことが起こっている。これは、トイレットペーパーホルダーの交換を容易にしていることが原因であり、対象とする使用者によっては、トイレットペーパーホルダーからトイレットペーパーを容易にはずせないようにすることが望ましい場合もある。
また、同様の問題がタオル掛けにもあり、タオルが便器に投げ入れられたりすることがある。
本発明は、このような問題に鑑みて、トイレットペーパーホルダーやタオル掛けから、トイレットペーパーやタオルを容易に取り外せないようにすることを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は次のような構成を有する。
請求項1に記載の発明は、互いに平行に固定される2枚の側面支持板と、トイレットペーパーの中心孔に通り、これを支持する棒状体により形成される支持棒と、前記側面支持板の一方に形成される前記支持棒が通る貫通孔である第一支持孔と、他方の前記前面支持板の前記第一支持孔に対向する位置に形成される、前記支持棒の少なくとも先端部が係合する孔である第二支持孔と、前記側面支持板のいずれか一方に固定される、閂が出没動作をする錠前であって、この閂が突出した状態において、前記第一支持孔と前記第二支持孔とを結ぶ空間もしくは、この空間を側方に延長した空間内に閂の先端が存する錠前と、前記支持棒に形成される前記錠前の閂が係合する凹部である錠前係合部とを有するトイレットペーパーホルダーである。
このような構成を有するトイレットペーパーホルダーは、トイレットペーパーの中空部分が、第一支持孔と第二支持孔との間に存するようにし、この状態で、支持棒を第一支持孔から通して、第二支持孔にて先端部を支持する。そして、錠前の鍵を操作して、錠に設けられる閂を突出状態として、支持棒の錠前係合部と係合させることで支持棒を抜けないように固定する。
請求項2に記載の発明は、前記トイレットペーパーホルダーにおいて、前記錠前係合部を形成する凹部は前記支持棒の全周に渡って形成されるものである。
請求項3に記載の発明は、互いに平行に固定される2枚の側面支持板と、所定の横幅を有するタオルを支持する棒状体により形成される支持棒と、前記側面支持板の一方に形成される前記支持棒が通る貫通孔である第一支持孔と、他方の前記前面支持板の前記第一支持孔に対向する位置に形成される、前記支持棒の少なくとも先端部が係合する孔である第二支持孔と、前記側面支持板のいずれか一方に固定される、閂が出没動作をする錠前であって、この閂が突出した状態において、前記第一支持孔と前記第二支持孔とを結ぶ空間もしくは、この空間を側方に延長した空間内に閂の先端が存する錠前と、前記支持棒に形成される前記錠前の閂が係合する凹部である錠前係合部とを有するタオル掛けである。
このような構成を有するタオル掛けは、端部を折り返して、折り返した先端部分と重なる部分とを縫い合わせることで、端部にパイプ状部分を形成したタオルを使用する。即ち、まず、第一支持孔から支持棒を通し、第一支持孔に通した支持棒の先端を、さらにタオルのパイプ状部分に通した後に、第二支持孔に支持させる。そして、錠前の鍵を操作して、錠に設けられる閂を突出状態として、支持棒の錠前係合部と係合させることで支持棒が抜けないように固定する。
請求項4に記載の発明は、前記タオル掛けにおいて、前記錠前係合部を形成する凹部は前記支持棒の全周に渡って形成されるものである。
請求項1に記載の発明は、トイレットペーパーを保持する保持棒が、錠前によって固定されるので、錠前を構成する錠の閂を鍵により移動させない限り、トイレットペーパーをトイレットペーパーホルダーから取り出すことができず、知的障害児等が取り外して便器に投入することを防ぐことができる。
請求項2に記載の発明は、前記錠前係合部を形成する凹部は前記支持棒の全周に渡って形成されるので、支持棒を錠前の閂に係合させる際に周方向に位置合わせをする必要がなくなり、より容易に固定することができる。
請求項3に記載の発明は、先端を折り返して縫い合わせたタオルを保持する保持棒が、錠前によって固定されるので、錠前を構成する錠の閂を鍵により移動させない限り、タオルをタオル掛けから取り出すことができず、知的障害児等が取り外して便器に投入したりすることを防ぐことができる。
請求項4に記載の発明は、前記錠前係合部を形成する凹部は前記支持棒の全周に渡って形成されるので、支持棒を錠前の閂に係合させる際に周方向に位置合わせをする必要がなくなり、より容易に固定することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施形態1)
図1に本実施形態に係るトイレットペーパーホルダーXの斜視図を示し、図2にトイレットペーパーホルダーXの底面図を示す。トイレットペーパーホルダーXは本体10、支持棒20、錠前30とから構成される。
本体10は前面と底面とが開放した箱状体であり、トイレの壁面に固定される背面板14、背面板14の左右に互いに平行に固定される側面支持板11、12、背面板14及び側面支持板11、12の上面に設けられる上面板13とから構成される。両背面支持板11および12には、相対する位置に後述する支持棒20が通ることができる貫通孔である第一支持孔11a、第二支持孔12aがそれぞれ形成されている。
支持棒20はトイレットペーパーの芯の中空部を支持できる丸棒状の部材により形成されており、端部近傍に全周に渡って溝状に形成されている凹部からなる錠前係合部21を有する。
錠前30は、錠31と鍵32とから構成される。錠31は、鍵穴31bに鍵32を差し込んで回すと、閂31aが突出した状態と、没入した状態に移行でき、それぞれの状態において鍵32を抜き差しすることができる。そして、錠31は、鍵穴31bが一方の側面支持板12の側面に形成される穴から表出するように、背面支持板12の内面側に固定される。さらに、錠31は、第一支持孔11a、第二支持孔12aに係合する支持棒20が所定位置にあるときに、突出状態の閂31aの先端が、支持棒20の錠前係合部21を構成する凹部内に入るような位置に設けられている。
次に、以上のような構成を有するトイレットペーパーホルダーXの使用方法について説明する。まず、鍵32を使用して錠前30の閂31aを没入状態として、支持棒20を抜き取る。次に、トイレットペーパーPを芯の中空部分が、第一支持孔11aと第二支持孔12aの間にくるように位置づけ、支持棒20を再び第一支持孔11a及び第二支持孔12aに通す。そして、支持棒20の錠前係合部21の位置を、錠前30の閂31aのある位置に位置づけて、鍵32を回して閂31aを突出状態として錠前係合部21に係合させる。最後に、鍵32を抜き取って、トイレットペーパーPの固定が完了する。この状態となると、支持棒20は、閂31aによって左右方向の動きが拘束され、第一支持孔11aおよび第二支持孔12aから抜き取ることができなくなる。従って、知的障害児等が使用するに際してもトイレットペーパーPが丸ごと取りはずされることを防ぐことができる。
なお、錠前30の位置は側面支持板11、12のそれぞれの内面および外面のどこに設けてもよい。この際、支持棒20の錠前係合部21の位置は、錠前30の位置に応じて適宜変更されることとなる。また、第二支持孔12aは貫通している必要はない。
(実施形態2)
図3に本実施形態に係るタオル掛けYの斜視図を示す。タオル掛けYは本体50、支持棒60、錠前70とから構成される。タオル掛けYは実施形態1にかかるトイレットペーパーホルダーYと形状が異なるが、ほぼ同じ構成を有する。
本体50は前面と底面とが開放した箱状体であり、洗面所等の壁面に固定される背面板54、背面板54の左右に互いに平行に固定される側面支持板51、52、背面板54及び側面支持板51、52の上面に設けられる上面板53とから構成される。両背面支持板51および52には、相対する位置に後述する支持棒60が通ることができる貫通孔である第一支持孔51a、第二支持孔52aがそれぞれ形成されている。
支持棒60は想定される幅を有するタオルを支持できる丸棒状の部材により形成されており、端部近傍に全周に渡って溝状に形成されている凹部からなる錠前係合部61を有する。
錠前70は、錠71と鍵72とから構成される。錠71は、鍵穴71bに鍵72を差し込んで回すと、閂71aが突出した状態と、没入した状態に移行でき、それぞれの状態において鍵72を抜き差しすることができる。そして、錠71は、鍵穴71bが一方の側面支持板52の側面に形成される穴から表出するように、背面支持板52の内面側に固定される。さらに、錠71は、第一支持孔51a、第二支持孔52aに係合する支持棒60が所定位置にあるときに、突出状態の閂71aの先端が、支持棒60の錠前係合部61を構成する凹部内に入るような位置に設けられている。
次に、以上のような構成を有するタオル掛けYの使用方法について説明する。なお、タオル掛けYで使用するタオルTは、先端が折り返され、重なった部分で縫い合わされて、パイプ状の部分ができたものが使用される。まず、鍵72を使用して錠前70の閂71aを没入状態として、支持棒60を抜き取る。次に、支持棒60を第一支持孔51aもしくは第二支持孔52aから差し入れる。そして、この差し入れられた先端部分に、タオルのパイプ状部分の開口を差し入れて、支持棒60をさらに内部に進行させながら、タオルのパイプ状部分内へと入れていく。支持棒60がタオルのパイプ状部分の全てに入ったら、最後に先端部分を空いている第二支持孔52aもしくは第一支持孔51aに入れ、支持棒60の錠前係合部61の位置を、錠前70の閂71aのある位置に位置づける。そして、鍵72を回して閂71aを突出状態として錠前係合部61と係合させた後に、鍵72を抜き取って、タオルTの固定が完了する。この状態となると、支持棒60は、閂71aによって左右方向の動きが拘束され、第一支持孔51aおよび第二支持孔52aから抜き取ることができなくなる。従って、知的障害児等が使用するに際してもタオルTが取り去られることを防ぐことができる。
なお、やはり錠前70の位置は側面支持板51、52のそれぞれの内面および外面のどこに設けてもよい。この際、支持棒60の錠前係合部61の位置は、錠前70の位置に応じて適宜変更されることとなる。また、第二支持孔52aは貫通している必要はない。さらに、ここでは、タオルTは上端部にパイプ状部分が形成されるようにしているが、全体を筒状とし、全体をパイプ状にしてもよい。
実施の形態1に係るトイレットペーパーホルダーの斜視図である。 実施の形態1に係るトイレットペーパーホルダーの側面図である。 実施の形態2に係るタオル掛けの斜視図である。
符号の説明
X トイレットペーパーホルダー
P トイレットペーパー
Y タオル掛け
T タオル
11、12、51、52 側面支持板
11a、51a、 第一支持孔
12a、52a 第二支持孔
20、60 支持棒
21、61 錠前係合部
30、70 錠前
31a、71a 閂

Claims (4)

  1. 互いに平行に固定される2枚の側面支持板と、
    トイレットペーパーの中心孔に通り、これを支持する棒状体により形成される支持棒と、
    前記側面支持板の一方に形成される前記支持棒が通る貫通孔である第一支持孔と、
    他方の前記前面支持板の前記第一支持孔に対向する位置に形成される、前記支持棒の少なくとも先端部が係合する孔である第二支持孔と、
    前記側面支持板のいずれか一方に固定される、閂が出没動作をする錠前であって、この閂が突出した状態において、前記第一支持孔と前記第二支持孔とを結ぶ空間もしくは、この空間を側方に延長した空間内に閂の先端が存する錠前と、
    前記支持棒に形成される前記錠前の閂が係合する凹部である錠前係合部と
    を有する
    トイレットペーパーホルダー。
  2. 前記錠前係合部を形成する凹部は前記支持棒の全周に渡って形成される請求項1に記載のトイレットペーパーホルダー。
  3. 互いに平行に固定される2枚の側面支持板と、
    所定の横幅を有するタオルを支持する棒状体により形成される支持棒と、
    前記側面支持板の一方に形成される前記支持棒が通る貫通孔である第一支持孔と、
    他方の前記前面支持板の前記第一支持孔に対向する位置に形成される、前記支持棒の少なくとも先端部が係合する孔である第二支持孔と、
    前記側面支持板のいずれか一方に固定される、閂が出没動作をする錠前であって、この閂が突出した状態において、前記第一支持孔と前記第二支持孔とを結ぶ空間もしくは、この空間を側方に延長した空間内に閂の先端が存する錠前と、
    前記支持棒に形成される前記錠前の閂が係合する凹部である錠前係合部と
    を有する
    タオル掛け。
  4. 前記錠前係合部を形成する凹部は前記支持棒の全周に渡って形成される請求項3に記載のタオル掛け。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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