JP2007260376A - ハンガー掛止具及びハンガー掛止具セット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 主桿50に掛止した際にフック部材21の両端側が主桿50の下方側に突出するフック部材21と、フック部材21の一端側に設けられ且つ衣服ハンガー6が掛止される第1ハンガー掛止部材22と、フック部材21の他端側に設けられ且つ衣服ハンガー6が掛止される第2ハンガー掛止部材23と、を備え、第1ハンガー掛止部材22が、第2ハンガー掛止部材23よりも下方位置に設けられているハンガー掛止具。
【選択図】 図5
Description
具体的には、主桿に衣服ハンガーを掛止していくと、主桿の長手方向に衣服ハンガーが揃って並んだ状態となる。
衣服は、シャツ等のような薄手生地のものから、スーツ等のような厚手生地のものまで様々で、スーツ等の衣服は、その構造上、肩部が他の部分に比して厚くなっている。また、ハンガーについても様々な形状のものが知られているが、衣服の形を崩さないように肩部を厚肉化したものが多く用いられている。
このような特定の部分が他の部分に比して厚みのある衣服又はハンガーからなる衣服ハンガーを主桿に掛止した場合、衣服ハンガーを左右に詰めようとしても、隣合う衣服ハンガーの厚肉部分が接触するから、該厚肉部分よりも狭く詰めることができない。
尚、比較的厚みが均一な衣服ハンガーを掛止する場合でも、少なくともハンガーの厚み以上には詰めることができない。
従って、主桿に衣服ハンガーを直接掛止すると、衣服ハンガーの掛け数が制限されるため、洋服ダンスやクローゼットなどに多数の衣服を収納することができない。
この第1ハンガー掛止部材と第2ハンガー掛止部材に、左右交互に衣服ハンガーを掛けていくと、隣合う衣服ハンガーが、前後上下に位置ずれした状態で掛止される。
従って、例えば、肩部のような特定の部位が他の部分に比べて厚みのある衣服ハンガーを、第1ハンガー掛止部材と第2ハンガー掛止部材に、左右交互に掛けることで、隣合う衣服ハンガーの厚肉部分が重ならず、隣合う衣服ハンガーを厚肉部分よりも間隔を狭めて左右に詰めることができる。
よって、本発明に係るハンガー掛止具を用いることにより、主桿に直接掛止する場合に比して、左右の衣服ハンガーの間隔を詰めることができ、洋服ダンスやクローゼットなどに衣服を多数収納することが可能となる。
該主桿は、その両端部がクローゼットなどの壁面などの固定側に固定されているため、主桿の両端部(固定側)に近いほど耐荷重に優れ、主桿の中央部は湾曲し易く、主桿の中央部は相対的に耐荷重に劣っている。
この点、上記ハンガー掛止具セットは、例えば、2つのハンガー掛止具を主桿の両端部(固定側)近傍位置に掛止し、且つハンガー掛止具間を第1連結棒と第2連結棒で連結することができる。
かかる状態の第1連結棒と第2連結棒などに衣服ハンガーを掛けると、衣服ハンガーの荷重は、両端側に掛止されたそれぞれのハンガー掛止具のフック部材を介して、主桿の両端部側に加わることとなる。
従って、より多くの衣服ハンガーを掛止しても、その荷重によって主桿が変形することを防ぐことができる。
また、本発明のハンガー掛止具セットによれば、衣服を多数掛止できる上、このように多数の衣服ハンガーを掛けることで主桿に加わる荷重が増しても、主桿の変形などを防止することも可能である。
図1に示すように、本実施形態のハンガー掛止具セット1は、洋服ダンスやクローゼットなどに水平方向に架設された細長状の主桿50に掛止される2つのハンガー掛止具2と、それぞれのハンガー掛止具2を連結する第1連結棒3と第2連結棒4とを備えている。
該主桿50としては、通常、所定径(例えば16〜32mm程度)のステンレス製などのパイプ材などで形成されている。主桿50の両端部は、クローゼットなどの側壁面、支柱などの固定側51に取り付けられ、該主桿50は、水平方向に支持されている。
一対の垂下部21b,21cは、主桿50に掛止した際、主桿50を挟んで前後反対側に位置するように形成されている。この一対の垂下部21b,21cの前後間隔は、主桿50に容易に挿入脱するため、主桿50の直径と略同長又はそれ以上の長さに形成されている。尚、垂下部21b,21cの前後間隔は、主桿50の直径よりも少し短く形成されていてもよく、かかる垂下部21b,21cを有するフック部材21は、垂下部21b,21cの間を主桿50に当て、これを押し込むことにより、垂下部21b,21cが弾性変形するので、フック部材21を主桿50に嵌め入れることができる。
フック部材21は、特に限定されるものでなく、例えば、径が3〜7mm程度の金属製丸材、平板などを曲げ加工することにより形成できる。また、フック部材50の一方の垂下部21bの長さは、例えば、45〜65mm程度、他方の垂下部21cの長さは100〜120mm程度に形成できる。また、フック部材21の弧状部21aの曲率半径は、フック部材21が主桿50に掛止可能な大きさであればよい。また、隣合う3つのフック部材21の間隔は、特に限定されず、例えば50〜200mm程度とすることができる。
従って、第1ハンガー掛止部材22は、第2ハンガー掛止部材23の後側下方に位置して設けられている。
また、第1ハンガー掛止部材22と第2ハンガー掛止部材23の前後間隔Mについても特に限定されないが、余りに短いと前後に位置ずれさせた効果を得られず、一方、余りに長いと第1掛止部材22に掛けられる衣服ハンガー6と第2ハンガー掛止部材23に掛けられる衣服ハンガー6が前後に離れ過ぎ、奥行きの短いクローゼットなどの場合、衣服ハンガー6が納まらない場合も考えられる。かかる点を考慮すると、第1ハンガー掛止部材22と第2ハンガー掛止部材23の前後間隔Mは、35〜60mm程度、特に、40〜45mm程度に形成されていることが好ましい。
本実施形態では、第1連結棒3及び第2連結棒4を形成する細長部材として、例えば、径が7mm程度の細長部材を用いることができる。また、第1連結棒3及び第2連結棒4を形成する細長部材の長さは、第1ハンガー掛止部材22及び第2ハンガー掛止部材23よりも長く或いは短くてもよく、例えば、200〜900mm程度、強度の点から300〜600mm程度のものが好ましい。
そして、2つの第1ハンガー掛止部材22及びこれを連結する第1連結棒3と、2つの第2ハンガー掛止部材23及びこれを連結する第2連結棒4と、のそれぞれに衣服ハンガー6を交互に掛止して使用する。尚、図1では、衣服ハンガー6の一部を図示している。
かかる第1ハンガー掛止部材22と第2ハンガー掛止部材23に、左右交互に衣服ハンガー6を掛けていくと、図5に示すように、隣合う衣服ハンガー6が、前後上下に位置ずれした状態で掛止される。従って、第2ハンガー掛止部材23に掛止された衣服ハンガー6の肩部や中央の厚肉部(フック61が取り付けられている部分)は、それぞれ第1ハンガー掛止部22の前上方側に位置ずれするので、厚肉部分(肩部や中央の厚肉部のような特定の部位が他の部分に比べて厚い部分)を有する衣服ハンガー6を掛けても、隣合う衣服ハンガー6の厚肉部分が重ならない。
従って、隣合う衣服ハンガー6をその厚肉部分よりも間隔を狭めて左右に詰めることができる。
よって、本発明に係るハンガー掛止具2を用いることにより、主桿50に直接掛止する場合に比して、左右の間隔を詰めて多数の衣服ハンガー6を収納することが可能となる。
さらに、ハンガー掛止具セット1は、第1ハンガー掛止部材22及び第2ハンガー掛止部材23だけでなく第1連結棒3及び第2連結棒4にも衣服ハンガー6を掛止することができる。従って、ハンガー掛止具セット1を用いることで、、主桿50と略同長さの範囲に、より多くの衣服ハンガー6を掛止することができる。
従って、主桿50の中央部に荷重が加わらないので、より多くの衣服ハンガー6を掛止しても、その荷重によって主桿50が変形する(撓む)ことを防ぐことができる。
また、本発明のハンガー掛止具2は、1個単独で使用することもできる。この場合、第1ハンガー掛止部材22及び第2ハンガー掛止部材23に衣服ハンガー6を交互に掛けることで、衣服ハンガー6を多数収納できる。
例えば、ハンガー掛止具セット1に於いて、ハンガー掛止具2の数は、2個に限られず、主桿50の長さなどに応じて、適宜の数とすることができる。例えば、図6に示すように、ハンガー掛止具2の数を3個とし、隣合うハンガー掛止具2が、第1連結棒3及び第2連結棒4で連結されたハンガー掛止具セット1としてもよい。尚、特に図示しないが、ハンガー掛止具2を4個以上備えたハンガー掛止具セット1も上記と同様にして使用できる。
具体的には、該ハンガー掛止具セット1は、例えば、図8(a)に示すように、第1ハンガー掛止部材22及び第2ハンガー掛止部材23の端部から一体的に第1連結棒3及び第2連結棒4が延出された一方のハンガー掛止具2と、第1連結棒及び第2連結棒が挿入脱可能な第1ハンガー掛止部材22及び第2ハンガー掛止部材23を有する他方のハンガー掛止具と、を少なくとも備える。そして、同図(b)に示すように、一方のハンガー掛止具2から延出された第1連結棒3及び第2連結棒4を、他方のハンガー掛止具2の第1ハンガー掛止部材22及び第2ハンガー掛止部材23(何れも中空パイプ状)にそれぞれ挿入することによってハンガー掛止具セット1が構成される。
かかるハンガー掛止具セット1は、図9に示すように、掛止部材21を介して主桿50に掛止され、ハンガー掛止具2の第1及び第2掛止部材22,23や第1及び第2連結棒3,4に衣服ハンガー6を交互に掛止して使用される。
2ハンガー掛止具
21 フック部材
22 第1ハンガー掛止部材
23 第2ハンガー掛止部材
3 第1連結棒
4 第2連結棒
50 主桿
51 固定側
6 衣服ハンガー
Claims (5)
- 主桿に掛止可能なフック部材であって、主桿に掛止した際にフック部材の両端側が主桿の下方側に突出するフック部材と、フック部材の一端側に設けられ且つ衣服ハンガーが掛止される第1ハンガー掛止部材と、フック部材の他端側に設けられ且つ衣服ハンガーが掛止される第2ハンガー掛止部材と、を備え、
第1ハンガー掛止部材が、第2ハンガー掛止部材よりも下方位置に設けられていることを特徴とするハンガー掛止具。 - フック部材を少なくとも2以上備え、第1ハンガー掛止部材及び第2ハンガー掛止部材が隣り合うフック部材に架け渡されている請求項1に記載のハンガー掛止具。
- 請求項1又は2に記載のハンガー掛止具を少なくとも2以上備え、一方のハンガー掛止具の第1ハンガー掛止部材と他方のハンガー掛止具の第1ハンガー掛止部材とを連結する第1連結棒と、一方のハンガー掛止具の第2ハンガー掛止部材と他方のハンガー掛止具の第2ハンガー掛止部材とを連結する第2連結棒と、を備えたことを特徴とするハンガー掛止具セット。
- 第1連結棒及び第2連結棒が、それぞれ第1ハンガー掛止部材及び第2ハンガー掛止部材に対して出退可能に構成されている請求項3に記載のハンガー掛止具セット。
- 請求項1又は2に記載のハンガー掛止具を少なくとも2以上備え、一方のハンガー掛止具の第1ハンガー掛止部材及び第2ハンガー掛止部材から第1連結棒及び第2連結棒がそれぞれ延出され、該第1連結棒及び第2連結棒が、他方のハンガー掛止具の第1ハンガー掛止部材及び第2ハンガー掛止部材に連結されていることを特徴とするハンガー掛止具セット。
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