JP2007311660A - ガス供給用ノズル及びこれを備えた半導体製造装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガス導入口4A及びガス導出口4Bを有し、ガス導入口4Aからガス導出口4Bに向かって幅方向寸法が漸次大きくなる第2ガス供給路4Dを形成してなるガス供給用のノズル部4であって、ノズル部4のガス供給方向途中部には、ガス供給路のガス流を堰き止めるような障壁部7が配設されている。
【選択図】図2
Description
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る半導体製造装置を説明するために示す図である。図1(a)は半導体製造装置の全体を示す側面図である。図1(b)は半導体製造装置のノズル部を示す斜視図である。図2は、本発明の第1の実施の形態に係る半導体製造装置のノズル部を説明するために示す図である。図2(a)は横断面図であり、図2(b)は縦断面図(図2(a)のA−A断面図)である。図2(c)は、図2(b)のA部分を拡大して示す断面図である。
図1(a)において、半導体製造装置1は、被処理基板としてのサファイア基板W上に成膜するための成膜部2と、この成膜部2に成膜用ガス(原料ガス)及びキャリアガスを供給するためのガス供給部3と、このガス供給部3から原料ガスをキャリアガスと共に導入して成膜部2に導出するためのガス導入出部としてのノズル部4とから大略構成されている。
図1(a)に示すように、成膜部2は、リアクタ5及びサセプタ6を備え、ノズル部4の下流側に配設されている。リアクタ5は、ノズル部4に連通するガス流入口5A及び外部に開口するガス流出口5Bを有する平面四角形状の筒体からなり、サセプタ6の上方に配設されている。そして、ガス流入口5Aからリアクタ内部に流入する原料ガス及びキャリアガスを通過させてガス流出口5Bからリアクタ外部に流出するように構成されている。サセプタ6は、リアクタ内部に露呈する基板載置面6Aを有し、リアクタ5の下方に配設されている。そして、ヒータ(図示せず)からヒータ熱を受けて基板載置面6A上のサファイア基板Wを加熱するように構成されている。
図1(a)に示すように、ガス供給部3は、ノズル部4の上流側に配設されている。そして、ノズル部4を介して原料ガス及びキャリアガスを成膜部2に供給するように構成されている。
ノズル部4は、図1(b)に示すようにガス導入口4A及びガス導出口4Bを有し、図2(a)及び(b)に示すように互いに対向する上面部4a・下面部4b及びこれら両面部4a,4bに連接する側面部4c,4dからなる例えば石英製の筒体からなり、図1(a)に示すように成膜部2とガス供給部3との間に介装されている。そして、前述したようにガス供給部3から原料ガスをキャリアガスと共に導入して成膜部2に導出するように構成されている。
半導体形成用の原料ガス(例えばアンモニアガスとトリメチルガリウムガス)による半導体層(例えばGaN層)をサファイア基板W(AlNバッファ層)上に形成するには、1100℃の成長温度条件下でキャリアガスとしてN2を使用し、ガス供給部3からノズル部4内に成膜部2に向かって原料ガスを供給することにより行われる。この場合、原料ガスは、ノズル部4内に供給されると、第1ガス供給路4C及び第2ガス供給路4Dを通過し、リアクタ5内において高温に設定されたサセプタ6上のサファイア基板Wに到達する。この際、ガス供給部3からノズル部4内に供給される原料ガスは、障壁部7の上流側において、一のガス流が障壁部7で堰き止められ、障壁部7の下方領域に向かい、また他のガス流が障壁部7で堰き止められず、障壁部7の下方領域に向かう。このため、両ガス流が拡散して障壁部7の下方領域を高速で通過する。そして、障壁部7の下方領域を通過した原料ガスは、障壁部7の下流側において、第2ガス供給路4Dの上方領域で低流速分布をもったガス流とその下方領域で高流速分布をもったガス流とに分けられる。このため、障壁部7の下流側では渦が発生し、ガスのもつ運動エネルギーが下がり、ガス流速が低くなることにより、両ガス流が拡散して均一な速度分布をもってノズル部4外に導出される。これにより、原料ガスがリアクタ5内にガス混合度の高い均一流として供給される。この後、原料ガスは化学反応を起こし、半導体層(GaN層)としてサファイア基板W上に蒸着される。
以上説明した実施の形態によれば、次に示す効果が得られる。
図3は、本発明の第2の実施の形態に係る半導体製造装置のノズル部を説明するために示す図である。図3(a)は横断面図であり、図3(b)は縦断面図(図3(a)のB−B断面図)である。図3(a)及び(b)において、図2(a)及び(b)と同一の部材について同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
以上説明した第2の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果(1)〜(3)に加え、次に示す効果が得られる。
(1)複数の障壁部32,33によって第2ガス供給路4D内で原料ガスの渦流を発生させて原料ガスを拡散させるため、ノズル部31のサセプタ側において原料ガス流れの均一性を効果的に得ることができる。
図4は、本発明の第3の実施の形態に係る半導体製造装置のノズル部及び障壁部を説明するために示す図である。図4(a)はノズル部の横断面図であり、図4(b)はノズル部の縦断面図(図4(a)のC−C断面図)である。図4(c)は、障壁部の正面図である。図4(a)及び(b)において、図2(a)及び(b)と同一の部材について同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
以上説明した第3の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果(1)〜(3)と同様の効果が得られる。
図5は、本発明の第4の実施の形態に係る半導体製造装置のノズル部及び障壁部を説明するために示す図である。図5(a)はノズル部の横断面図であり、図5(b)はノズル部の縦断面図(図5(a)のD−D断面図)である。図5(c)は、障壁部の正面図である。図5(a)及び(b)において、図2(a)及び(b)と同一の部材について同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
以上説明した第4の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果(1)〜(3)と同様の効果が得られる。
図6は、本発明の第5の実施の形態に係る半導体製造装置のノズル部及び障壁部を説明するために示す図である。図6(a)はノズル部の横断面図であり、図6(b)はノズル部の縦断面図(図6(a)のE−E断面図)である。図6(c)は、障壁部の正面図である。図6(a)及び(b)において、図2(a)及び(b)と同一の部材について同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
以上説明した第5の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果(1)〜(3)に加え、次に示す効果が得られる。
図7は、本発明の第6の実施の形態に係る半導体製造装置のノズル部及び障壁部を説明するために示す図である。図7(a)はノズル部の横断面図であり、図7(b)はノズル部の縦断面図(図7(a)のF−F断面図)である。図7(c)は、障壁部の正面図である。図7(a)及び(b)において、図2(a)及び(b)と同一の部材について同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
以上説明した第3の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果(1)〜(3)と同様の効果が得られる。
図8は、本発明の第7の実施の形態に係る半導体製造装置のノズル部を説明するために示す図である。図8(a)は横断面図であり、図8(b)は縦断面図(図8(a)のG−G断面図)である。図8(c)は図8(a)のH−H断面図である。図8(d)は、図8(b)のI部分を拡大して示す縦断面図である。図8(a)〜(d)において、図2(a)及び(b)と同一の部材について同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
以上説明した第7の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果(1)〜(3)に加え、次に示す効果が得られる。
図9は、本発明の第8の実施の形態に係る半導体製造装置のノズル部を説明するために示す図である。図9(a)は横断面図であり、図9(b)は縦断面図(図9(a)のJ−J断面図)であり、図9(c)は図9(a)のK−K断面図である。図9(a)〜(c)において、図2(a)及び(b)と同一の部材について同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
以上説明した第8の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果(1)〜(3)に加え、次に示す効果が得られる。
Claims (17)
- ガス導入口及びガス導出口を有し、前記ガス導入口から前記ガス導出口に向かって幅方向寸法が漸次大きくなるガス供給路を形成してなるガス供給用の筒体であって、
前記筒体のガス供給方向途中部には、前記ガス供給路のガス流を堰き止めるような障壁部が配設されていることを特徴とするガス供給用ノズル。 - 前記障壁部は、前記ガス供給路を高さ方向に2分する上下両領域のうちいずれか一方の領域に配置されている請求項1に記載のガス供給用ノズル。
- 前記障壁部は、前記ガス供給路のガス供給方向に沿って複数個並設されている請求項1に記載のガス供給用ノズル。
- 前記複数個の障壁部のうち互いに隣り合う2つの障壁部間の寸法LBは、前記筒体の全長LAの10%〜60%の範囲にある寸法に設定されている請求項3に記載のガス供給用ノズル。
- 前記障壁部の配設位置から前記ガス導出口に至る寸法は、前記高さ方向寸法HBの5倍〜10倍の範囲にある寸法に設定されている請求項3に記載のガス供給用ノズル。
- 前記障壁部の高さ方向寸法HBは、前記ガス供給路の高さ方向寸法HAの20%〜90%の範囲にある寸法に設定されている請求項2に記載のガス供給用ノズル。
- 前記障壁部は、前記上下両領域のうち上方領域に配置された板部材によって形成されている請求項2に記載のガス供給用ノズル。
- 前記障壁部は、前記ガス供給路の上面と所定の間隔をもって配置されている請求項7に記載のガス供給用ノズル。
- 前記障壁部の上方端縁には、前記ガス供給路の幅方向に並列する複数の塵埃滞留用防止用の切り欠きが設けられている請求項7に記載のガス供給用ノズル。
- 前記障壁部は多孔質板によって形成されている請求項1に記載のガス供給用ノズル。
- 前記障壁部には、前記ガス供給路の高さ方向に並列する複数のスリットが設けられている請求項1に記載のガス供給用ノズル。
- 前記障壁部には、前記ガス供給路の幅方向に並列する複数のスリットが設けられている請求項1に記載のガス供給用ノズル。
- 前記障壁部は多孔板によって形成されている請求項1に記載のガス供給用ノズル。
- 前記筒体及び前記障壁部は放熱用部材によって形成されている請求項1に記載のガス供給用ノズル。
- 前記放熱用部材は冷却される請求項14に記載のガス供給用ノズル。
- 前記筒体及び前記障壁部は冷却機構を有する請求項1に記載のガス供給用ノズル。
- 被処理基板上に成膜するための成膜部と、
前記成膜部に成膜用の原料ガスを供給するためのガス供給部と、
前記ガス供給部から原料ガスを導入して前記成膜部に導出するためのガス導入出部とを備えた半導体製造装置において、
前記ガス導入出部は、請求項1に記載のガス供給用ノズルであることを特徴とする半導体製造装置。
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- 2006-05-19 JP JP2006140786A patent/JP2007311660A/ja not_active Withdrawn
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