JP2007310544A - 電子封筒を利用したワークフローシステム、方法、コンピュータプログラム - Google Patents
電子封筒を利用したワークフローシステム、方法、コンピュータプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】クライアント2には、電子封筒3を利用するための電子封筒利用プログラム20がインストールされ、電子封筒3には、基幹業務サーバ1側で処理する内容の一部を、クライアント2に処理させるための制御コードが記述されたワークフロー定義データが埋め込まれている。電子封筒処理プログラム20は、電子封筒3に記述された制御コードを解釈・実行し、電子封筒3に埋め込まれた添付ファイルなどをチェックした後に電子封筒3を封緘し、クライアント2から基幹業務サーバ1に電子封筒3を送信する。
【選択図】図2
Description
10 電子封筒提供手段
11 電子封筒処理プログラム
12 電子封筒データベース
2 クライアント
20 電子封筒利用プログラム
21 情報記憶手段
3 電子封筒
30 ヘッダフィールド
31 メッセージフィールド
310 フォームデータ
311 ワークフロー定義データ
32 署名フィールド
4 ネットワーク
5 添付ファイル
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Claims (21)
- 電子封筒を利用し、基幹業務サーバとクライアントがネットワークに接続されて構成されるワークフローシステムであって、前記電子封筒には、前記電子封筒に含まれるデータと、前記電子封筒に含ませるデータのすべて或いは一部を対象データとし、前記対象データに対して前記クライアントが実行する処理内容を示す制御コードとが記述され、前記クライアントには、前記制御コードを解釈し、前記対象データに対して前記制御コードに応じた処理を実行する電子封筒利用手段を備え、前記基幹業務サーバは、前記クライアントから受信した前記電子封筒を処理する電子封筒処理手段を備えていることを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項1に記載のワークフローシステムにおいて、前記電子封筒には、前記対象データのデジタル署名を生成することを示す署名生成用の前記制御コードが含まれ、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、前記クライアントを操作するユーザが選択したデジタル署名生成鍵を用い、指定されたアルゴリズムに従い前記対象データのデジタル署名を生成し、生成したデジタル署名を前記電子封筒に埋め込む処理を実行することを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項2に記載のワークフローシステムにおいて、前記電子封筒には、署名生成用の前記制御コードの対象となる複数の前記対象データが記述され、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、前記対象データのデジタル署名を生成する際は、前記対象データごとに、前記ユーザに前記デジタル署名生成鍵を選択させることを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項2に記載のワークフローシステムにおいて、前記電子封筒には、署名生成用の前記制御コードの対象となる複数の前記対象データが記述され、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、前記対象データのデジタル署名を生成する際は、前記ユーザが選択した一つの前記デジタル署名生成鍵を用いて、すべての前記対象データのデジタル署名を生成することを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項2から請求項4のいずれかに記載のワークフローシステムにおいて、前記電子封筒には、デジタル署名の生成が必要/不必要であることを示す署名フラグ用の前記制御コードが含まれ、前記電子封筒利用手段は、署名フラグ用の前記制御コードによってデジタル署名の生成が必要であることが示されている前記対象データに対してのみ、デジタル署名を生成することを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項1から請求項5のいずれかに記載のワークフローシステムにおいて、前記電子封筒には、前記ネットワーク上に存在するタイムスタンプサーバを利用して、前記対象データのタイムスタンプを生成することを示すタイムスタンプ用の前記制御コードが含まれ、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、タイムスタンプ用の前記制御コードで示される前記タイムスタンプサーバを利用して、前記対象データのタイムスタンプを生成し、生成したタイムスタンプを前記電子封筒に埋め込む処理を実行することを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項6に記載のワークフローシステムにおいて、前記電子封筒には、タイムスタンプの生成が必要/不必要であることを示すタイムスタンプフラグ用の前記制御コードの対象となる複数の前記対象データが記述され、前記電子封筒利用手段は、タイムスタンプフラグ用の前記制御コードによってタイムスタンプの生成が必要であることが示されている前記対象データに対してのみ、タイムスタンプを生成することを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項2から請求項7のいずれかに記載のワークフローシステムにおいて、前記電子封筒には、前記基幹業務サーバが前記電子封筒の内容の一部又はすべてに対して付加したデジタル署名であるサーバデジタル署名と、前記サーバデジタル署名を検証することを示すデジタル署名検証用の前記制御コードを含み、前記クライアントには、前記デジタル署名を検証するための暗号鍵であるデジタル署名検証鍵が記憶され、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、指定された前記デジタル署名検証鍵を用いて前記サーバデジタル署名を検証することを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項6から請求項8のいずれかに記載のワークフローシステムにおいて、前記電子封筒には、前記タイムスタンプサーバから受信したタイムスタンプを検証することを示すタイムスタンプ検証用の前記制御コードを含み、前記クライアントには、前記デジタル署名を検証するための暗号鍵であるタイムスタンプ検証鍵が記憶され、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、指定された前記タイムスタンプ検証鍵を用いてタイムスタンプを検証することを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項2から請求項9のいずれかに記載のワークフローシステムにおいて、前記クライアントには、前記デジタル署名検証鍵及び/又の前記タイムスタンプ検証鍵が電子証明書の形式で記憶され、前記電子封筒には前記電子証明書の有効性を検証することを示す電子証明書検証用の前記制御コードを含み、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、電子証明書検証用の前記制御コードに従い、前記電子証明書の有効性を検証することを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項10に記載のワークフローシステムにおいて、前記電子証明書の有効性を検証する内容が記述された前記制御コードでは、前記電子証明書の失効を確認することが示され、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、前記電子証明書の内容に従い、前記電子証明書の失効を検証することを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項10または請求項11に記載のワークフローシステムにおいて、前記電子証明書の有効性を検証する内容が記述された前記制御コードでは、前記電子証明書の信用モデルに従い前記電子証明書を検証することが示され、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、前記電子証明書の信用モデルに従い、前記電子証明書の信頼性を検証することを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項1から請求項12のいずれかに記載のワークフローシステムにおいて、前記電子封筒には、前記対象データを暗号化することを示す前記制御コードを含み、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、指定されたデータ暗号化用の暗号鍵、或いは、前記ユーザが選択した前記データ暗号化用の暗号鍵を用いて、指定されたアルゴリズムに従い前記対象データを暗号化し、暗号化したデータを電子封筒に埋め込む処理を実行することを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項1から請求項13のいずれかに記載のワークフローシステムにおいて、前記制御コードの対象となる前記対象データは、前記クライアントに記憶され、前記電子封筒に含まれる添付ファイルであることを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項14に記載のワークフローシステムにおいて、前記電子封筒には、前記クライアントに記憶されている前記添付ファイルのファイル名を示す前記対象コードが含まれ、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、前記電子封筒に含められた前記添付ファイルのファイル名の一部或いは全てが、前記制御コードで示されるファイル名と一致することを確認する処理を実行する処理を示すことを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項14または請求項15に記載のワークフローシステムにおいて、前記電子封筒には、前記添付ファイルの最大容量を示す前記制御コードが含まれ、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、前記電子封筒に含められた前記添付ファイルの容量が前記最大容量以下であることを確認することを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項14から請求項16のいずれかに記載のワークフローシステムにおいて、前記電子封筒には、前記添付ファイルのデータ形式を示す前記制御コードが含まれ、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、前記電子封筒に含められた前記添付ファイルのデータ形式が、前記制御コードで示されるデータ形式であることを確認することを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項14から請求項17のいずれかに記載のワークフローシステムにおいて、前記電子封筒には、前記電子封筒に含ませる前記添付ファイルのファイル数を示す前記制御コードが含まれ、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、前記電子封筒に含められた前記添付ファイルの数が、前記制御コードで示された数であることを確認する前記制御コードが含まれることを特徴とするワークフローシステム。
- 請求項14から請求項18のいずれかに記載のワークフローシステムにおいて、前記電子封筒には、前記クライアントを操作するユーザへ表示するメッセージが記述され、前記クライアントに備えられた前記電子封筒利用手段は、前記クライアントに実行する処理に応じて、前記制御コードで示される前記メッセージを表示することを特徴とするワークフローシステム。
- 電子封筒を利用し、基幹業務サーバとクライアントから構成されるワークフロー制御方法であって、前記クライアントが実行する前記電子封筒の処理内容を示す制御コードとが記述されたワークフロー定義データを前記電子封筒は含み、前記クライアントが、前記ワークフロー定義データに記述された前記制御コードを解釈し、前記制御コードで示される処理を実行しながら、前記基幹業務サーバから受信した前記電子封筒を処理することを特徴とするワークフロー制御方法。
- 請求項1から請求項19のいずれかに記載の電子封筒利用手段として、クライアントのCPUを機能させるためのコンピュータプログラム。
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岩元 貴彦: "安全第一! 社内ネットワークのルール 第5章 社内情報は漏らさない〜メールフィルタリングの極意", SOFTWAREDESIGN, vol. 第168号, JPN6009005442, 18 October 2004 (2004-10-18), JP, pages 156 - 163, ISSN: 0001243753 * |
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