JP2007309350A - チェーンテンショナ - Google Patents

チェーンテンショナ Download PDF

Info

Publication number
JP2007309350A
JP2007309350A JP2006136475A JP2006136475A JP2007309350A JP 2007309350 A JP2007309350 A JP 2007309350A JP 2006136475 A JP2006136475 A JP 2006136475A JP 2006136475 A JP2006136475 A JP 2006136475A JP 2007309350 A JP2007309350 A JP 2007309350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
spring
oil
pressure chamber
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006136475A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kitano
聡 北野
Seiji Sato
誠二 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP2006136475A priority Critical patent/JP2007309350A/ja
Priority to DE200710013597 priority patent/DE102007013597A1/de
Publication of JP2007309350A publication Critical patent/JP2007309350A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes, or chains
    • F16H2007/0802Actuators for final output members
    • F16H2007/0812Fluid pressure
    • F16H2007/0814Fluid pressure with valves opening on surplus pressure

Landscapes

  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

【課題】エンジン始動直後から油圧ダンパ作用が発揮される部品点数の少ないリリーフバルブ付きのチェーンテンショナを提供する。
【解決手段】ハウジング11のシリンダ室12内のプランジャ13に外方向への突出性を付与するリターンスプリング14を組込む。ハウジング11にはプランジャ13の背部の圧力室15に連通する給油通路16を設ける。プランジャ13にリターンスプリング14のばね収容凹部18と、バルブ収容凹部19と、排油通路20とを設け、バルブ収容凹部19内にリリーフバルブ21を組込む。ばね収容凹部18内にスプリングシート40を組込んで、圧力室15の容積の縮小化を図り、エンジンの始動時に、オイルポンプから給油通路16に送り込まれるオイルで圧力室15が直ちに満たされるようにして、油圧ダンパ作用がエンジン始動直後から発揮されるようにする。
【選択図】図2

Description

この発明は、カムシャフトを駆動するタイミングチェーンやタイミングベルトの張力を一定に保持するチェーンテンショナに関するものである。
一般に、タイミングチェーンやタイミングベルト(以下、単にチェーンという)を用いてクランクシャフトの回転をカムシャフトに伝えるチェーン伝動装置においては、チェーンの弛み側にチェーンテンショナの調整力を付与してチェーンの張力を一定に保つようにしている。
上記チェーンテンショナとして、特許文献1に記載されたものが従来から知られている。その特許文献1に記載されたチェーンテンショナにおいては、図7に示すように、ハウジング11に形成されたシリンダ室12内にプランジャ13と、そのプランジャ13に外方向への突出性を付与するリターンスプリング14とを組込み、上記ハウジング11には、プランジャ13の背部に形成された圧力室15に連通する給油通路16を形成し、その給油通路16の油出口部にチェックバルブ17を設け、そのチェックバルブ17から供給される圧力室15内のエンジンオイルによりプランジャ13に負荷される押し込み力を緩衝するようにしている。
また、プランジャ13にリターンスプリング14の端部を収容可能とするばね収容凹部18と、プランジャ13の先端面で開口してそのばね収容凹部18と外部とを連通するバルブ収容凹部19とを設け、上記バルブ収容凹部19内に円筒状のリリーフバルブ21を組込み、圧力室内15の圧力がリリーフバルブ21の設定圧力を超えた際に、リリーフバルブ21を開放して、圧力室内の圧力を外部に逃がすようにしている。
特開2006−17214号公報
ところで、上記従来のチェーンテンショナにおいては、バルブ収容凹部19内にプレス成形されたリテナ26を組込んでリリーフバルブ21を抜止めするようにしているため、バルブ収容凹部19にはリテナ26を組込むためのスペースを確保する必要が生じ、その分、リターンスプリング14を組込むスペースの軸方向長さが短くなり、リターンスプリング14の設計の自由度が低くなるという不都合がある。
また、リテナ26の組込みに特殊な工具を必要とし、組立てに手間がかかるという不都合もあった。
ここで、上記のような給油式のチェーンテンショナにおいては、エンジンの始動直後はオイルポンプの吐出量が少なく、圧力室15内にオイルが満たされるまでに時間がかかり、その間、油圧ダンパ作用を発揮することがないので、チェーンにバタツキが生じるという不都合がある。
そのような不都合を解消するため、同図で示すように、ばね収容凹部18の閉塞端とリターンスプリング14の端部間に円柱状のスプリングシート40を組込んで圧力室15の容積を減少し、圧力室15内に対するオイルの充填時間の短縮化を図り、エンジン始動直後から油圧ダンパ作用が発揮されるようにした給油式のチェーンテンショナを本件出願人は既に提案しているが、そのようなチェーンテンショナにおいては、リテナ26およびスプリングシート40を必要とするため、部品点数が多くなり、コストの面で非常に不利になる。
この発明の課題は、エンジン始動直後から油圧ダンパ作用が発揮されるようにした部品点数の少ないリリーフバルブ付きの給油式チェーンテンショナを提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、ハウジングに形成されたシリンダ室内にプランジャをスライド自在に組込み、そのプランジャには、その背部に形成された圧力室と対向する後端からばね収容凹部と、そのばね収容凹部より小径のバルブ収容凹部と、プランジャの先端部外周で開口する排油通路とを形成し、前記ばね収容凹部の閉塞端とシリンダ室の閉塞端間にプランジャに外方向への突出性を付与するリターンスプリングを組込むと共に、バルブ収容凹部内には圧力室内の圧力が設定圧力を超えた際に開放して圧力室内の圧力を排油通路から外部に逃がす円筒状のリリーフバルブを組込み、前記ハウジングには圧力室に連通する給油通路を形成し、その給油通路の油出口部にチェックバルブを設け、そのチェックバルブから供給される圧力室内のオイルによりプランジャに負荷される押し込み力を緩衝するようにしたチェーンテンショナにおいて、前記ばね収容凹部の閉塞端とリターンスプリングの端部間にリターンスプリングのばね力を受けるフランジを先端部に有する円柱状のスプリングシートを組込み、そのスプリングシートによって前記リリーフバルブをバルブ収容凹部の閉塞端に押付けてリリーフバルブを抜止めした構成を採用したのである。
上記のように、圧力室内にスプリングシートを組込むことによって圧力室内の容積が減少し、圧力室に対するオイルの充填時間の短縮化を図ることができるため、エンジン始動直後から油圧ダンパ作用が発揮されるようになり、チェーンのバタツキを防止することができる。
また、リターンスプリングの押圧力が負荷されるスプリングシートによりリリーフバルブをバルブ収容凹部の閉塞端に押付けてリリーフバルブを抜止めしたことにより、リリーフバルブ固定用のリテナが不要となり、部品点数の削減によってコストの低減を図ることができる。
さらに、リテナが不要のため、バルブ収容凹部の軸方向長さの短縮化を図ることができ、その分、リターンスプリングの組込みスペースを長くとれるため、リターンスプリングの設計の自由度を高めることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、カムシャフト駆動用のチェーン伝動装置を示し、クランクシャフト1の端部に取付けられたスプロケット2とカムシャフト3の端部に取付けられたスプロケット4間にチェーン5がかけ渡されている。
チェーン5の弛み側にはチェーンガイド6が設けられている。チェーンガイド6は軸7を中心にして揺動可能とされ、その一側にはチェーンガイド6を介してチェーン5に調整力を負荷するチェーンテンショナ10が設けられている。
図2に示すように、チェーンテンショナ10は、エンジンカバーに取付けられるハウジング11を有している。ハウジング11には閉塞端を有するシリンダ室12が形成され、そのシリンダ室12内にプランジャ13と、そのプランジャ13に外方向への突出性を付与するリターンスプリング14とが組込まれている。
また、ハウジング11にはプランジャ13の背部に形成された圧力室15に連通する給油通路16が設けられ、その給油通路16の油出口部にチェックバルブ17が設けられている。チェックバルブ17は、圧力室15内のオイルの圧力が給油通路16に送られるオイルの供給圧より高くなると給油通路16を閉じるようになっている。
プランジャ13には、シリンダ室12内に位置する後端側からばね収容凹部18、バルブ収容凹部19および排油通路20が軸方向に順に設けられ、上記ばね収容凹部18は圧力室15の一部をなし、その内部にリターンスプリング14の先端部が収容されている。
排油通路20は、圧力室15と外部とを連通する。この排油通路20は、バルブ収容凹部19内に組込まれた円筒状のリリーフバルブ21によって開閉される。
ここで、リリーフバルブ21は、弁口22aを有するバルブシート22によって一端の開口が閉塞され、他端の閉塞端に排油通路20に連通する排油口23aが形成された円筒状ボディ23内に上記弁口22aを開閉する弁体24と、その弁体24を弁口22aに向けて押圧するスプリング25とを組込んだ構成とされている。
上記リリーフバルブ21は、圧力室15内のオイルの圧力が設定圧以下の場合に排油通路20を閉じ、設定圧を超えると排油通路20を開放するようになっている。
ハウジング11とプランジャ13の相互間には、プランジャ13がシリンダ室12の閉塞端に向けて所定量以上に後退動するのを防止する後退動規制手段30が設けられている。
図6に示すように、後退動規制手段30は、シリンダ室12の開口部内周にリング収容溝31を形成し、そのリング収容溝31内に径方向に弾性変形可能なレジスタリング32を収容し、プランジャ13の外周には上記レジスタリング32で締付けられる複数の円周溝33を軸方向に等間隔に設け、各円周溝33の内周にプランジャ13の先端に向けて小径となるテーパ面33aと、そのテーパ面33aの小径端に連続して径方向外方に延びる係合面33bとを設けている。
上記の構成から成る後退動規制手段30において、リターンスプリング14の押圧力によりプランジャ13が外方に移動するとき、テーパ面33aがレジスタリング32を拡径させる。その拡径によってプランジャ13は外方向に移動し、上記プランジャ13に押し込み力が負荷されると、レジスタリング32がリング収容溝31の後壁面31aに当接して停止し、そのレジスタリング32に係合面33bが係合してプランジャ13は停止状態に保持される。
図2に示すように、プランジャ13に形成されたばね収容凹部18内にはスプリングシート40が組込まれている。スプリングシート40は円柱状をなし、その先端部外周にはフランジ41が設けられている。また、スプリングシート40には先端面から後端面に貫通する油通路42が設けられている。
上記スプリングシート40は、図2に示すように、リターンスプリング14の端部内に挿入され、フランジ41に上記リターンスプリング14の押圧力が負荷されている。このスプリングシート40はリリーフバルブ21をバルブ収容凹部19の閉塞端に押付けて、リリーフバルブ21がばね収容凹部18内に抜け出るのを防止している。
図5に示すように、スプリングシート40のフランジ41の外周には、ばね収容凹部18とバルブ収容凹部19を連通する溝状の排出路43が形成されている。
図1に示すようなチェーンテンショナ10の組付け状態において、クランクシャフト1の1回転中における角速度の変化や、カムシャフト3のトルク変動によりチェーン5が振動し、そのチェーン5に弛みが生じると、リターンスプリング14の押圧によりプランジャ13が外方向に移動(前進動)してチェーン5の弛みを吸収する。
プランジャ13が前進動するとき、レジスタリング32はテーパ面33aで押されて拡径するため、プランジャ13の前進動を阻害することはない。プランジャ13の移動量が円周溝33のピッチより大きくなると、次の円周溝33がレジスタリング32に対応し、その円周溝33がレジスタリング32で締付けられる。
一方、チェーン5が緊張すると、チェーンガイド6を介してプランジャ13に押し込み力が負荷される。このとき、圧力室15内の圧力が上昇し、その圧力がオイルポンプから給油通路16に供給されるオイルの供給圧力より高くなると、チェックバルブ17が給油通路16を閉じ、圧力室15内に封入されたオイルの油圧ダンパ作用によってプランジャ13に負荷される押し込み力が緩衝される。
圧力室15内の圧力がリリーフバルブ21の設定圧を超えると、リリーフバルブ21が排油通路20を開放し、圧力室15内のオイルは上記排油通路20から外部に排出される。このため、チェーン5は過張力になるのが防止される。
エンジンを停止すると、オイルポンプも停止するため、給油通路16へのオイルの供給が遮断される。
エンジンの停止直後は、圧力室15の圧力は高いため、チェックバルブ17は給油通路16を閉じているが、圧力室15内のオイルはシリンダ室12とプランジャ13の摺動面に形成された微小な隙間から外部にリークするため、圧力室15の圧力は次第に低下し、その圧力の低下によってチェックバルブ17が給油通路16を開放する。
このとき、プランジャ13は後退動規制手段30によって後退位置が規制されるため、圧力室15の容積が一定とされる状態でオイル量のみが減少することになる。
このため、エンジンを始動すると、始動直後のオイルポンプの吐出量は少ないため、圧力室15内がオイルで満たされるまでに時間を要する。
しかし、実施の形態で示すように、圧力室15内にスプリングシート40を設けることにより、その圧力室15の容積を小さくすることができるため、圧力室15に対するオイルの充填時間の短縮化を図ることができる。
このため、エンジンを始動すると、圧力室15はオイルで直ちに満たされることになり、エンジンの始動直後から油圧ダンパ作用が発揮されるようになり、チェーン5にバタツキが生じるのを防止することができる。
また、スプリングシート40にフランジ41を設け、そのフランジ41にリターンスプリング14の押圧力を負荷し、そのスプリングシート40によってリリーフバルブ21をバルブ収容凹部19の閉塞端に押し付けることにより、リリーフバルブ21およびスプリングシート40はプランジャ13と一体となって移動する。
このため、リリーフバルブ21やスプリングシート40がプランジャ13に衝突して異音を発生させるという不都合の発生はなく、また、上記スプリングシート40をリターンスプリング14の端部内に組込むことによって、リターンスプリング14の胴曲がりを防止することができ、上記リターンスプリング14からプランジャ13に偏荷重が負荷されることがないので、油圧式チェーンテンショナの機能を充分に発揮させることができる。
さらに、スプリングシート40のフランジ41の先端部外周面に排出路43を形成したことにより、その排出路43を介してばね収容凹部18とバルブ収容凹部19とを連通状態に保持することができる。このため、チェーンテンショナ10が、プランジャ13を上部とする上向きの姿勢で取り付けられる使用において、リリーフバルブ21の開放時に圧力室15内のオイル中に溜まるエアを外部に排出することができ、エアの圧縮によるダンパ効果の低下を抑制することができる。
また、リターンスプリング14の押圧力が負荷されるスプリングシート40によりリリーフバルブ21をバルブ収容凹部19の閉塞端に押付けて、リリーフバルブ21を抜止めすることにより、図7に示すリテナ26を不要とすることができ、部品点数の削減により、コストの低減を図ることができる。
さらに、リテナ26が不要のため、バルブ収容凹部19の軸方向長さの短縮化を図ることができ、その分、リターンスプリング14の組込みスペースを長くとることができる。例えば、図2の鎖線で示すように、フランジ41の軸方向長さの短いスプリングシート40(図7に示すスプリングシート40と略同等のスプリングシート)をばね収容凹部18内に組込むことによって、リターンスプリング14の組込みスペースが長くなり、リターンスプリング14の設計の自由度を高めることができる。
この発明に係るチェーンテンショナを用いたチェーン伝動装置の正面図 図1に示すチェーンテンショナの縦断正面図 図2のIII−III線に沿った断面図 図2のIV−IV線に沿った断面図 図2に示すスプリングシートの斜視図 後退動規制手段を示す拡大断面図 従来のチェーンテンショナを示す縦断正面図
符号の説明
11 ハウジング
12 シリンダ室
13 プランジャ
14 リターンスプリング
15 圧力室
16 給油通路
18 ばね収容凹部
19 バルブ収容凹部
20 排油通路
21 リリーフバルブ
40 スプリングシート
41 フランジ

Claims (1)

  1. ハウジングに形成されたシリンダ室内にプランジャをスライド自在に組込み、
    そのプランジャには、その背部に形成された圧力室と対向する後端からばね収容凹部と、そのばね収容凹部より小径のバルブ収容凹部と、プランジャの先端部外周で開口する排油通路とを形成し、前記ばね収容凹部の閉塞端とシリンダ室の閉塞端間にプランジャに外方向への突出性を付与するリターンスプリングを組込むと共に、バルブ収容凹部内には圧力室内の圧力が設定圧力を超えた際に開放して圧力室内の圧力を排油通路から外部に逃がす円筒状のリリーフバルブを組込み、前記ハウジングには圧力室に連通する給油通路を形成し、その給油通路の油出口部にチェックバルブを設け、そのチェックバルブから供給される圧力室内のオイルによりプランジャに負荷される押し込み力を緩衝するようにしたチェーンテンショナにおいて、
    前記ばね収容凹部の閉塞端とリターンスプリングの端部間にリターンスプリングのばね力を受けるフランジを先端部に有する円柱状のスプリングシートを組込み、そのスプリングシートによって前記リリーフバルブをバルブ収容凹部の閉塞端に押付けてリリーフバルブを抜止めしたことを特徴とするチェーンテンショナ。
JP2006136475A 2006-03-23 2006-05-16 チェーンテンショナ Pending JP2007309350A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006136475A JP2007309350A (ja) 2006-05-16 2006-05-16 チェーンテンショナ
DE200710013597 DE102007013597A1 (de) 2006-03-23 2007-03-21 Automatische Spannvorrichtung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006136475A JP2007309350A (ja) 2006-05-16 2006-05-16 チェーンテンショナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007309350A true JP2007309350A (ja) 2007-11-29

Family

ID=38842408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006136475A Pending JP2007309350A (ja) 2006-03-23 2006-05-16 チェーンテンショナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007309350A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015140229A (ja) * 2014-01-28 2015-08-03 Jfeスチール株式会社 鋼管の搬送ローラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015140229A (ja) * 2014-01-28 2015-08-03 Jfeスチール株式会社 鋼管の搬送ローラ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0855539B1 (en) Hydraulic tensioner
EP0908646B1 (en) Hydraulic chain tensioner with a deep drawn bore cup
JP4509716B2 (ja) 油圧式テンショナリフタ
US6592479B2 (en) Tensioner with relief valve mechanism
JP5205070B2 (ja) 無端伝動帯用テンショナ
JP6378661B2 (ja) チェーンテンショナ
US20080318718A1 (en) Downward angle settable hydraulic tensioner
US20080318717A1 (en) Hydraulic tensioner
US20080220918A1 (en) Downward angle settable hydraulic tensioner
US10801589B2 (en) Chain tensioner
JP6940772B2 (ja) チェーンテンショナ
US11143100B2 (en) Tensioner
JP4243793B2 (ja) チェーンテンショナ
JP2009270642A (ja) 油圧式オートテンショナ
WO2020032094A1 (ja) チェーンテンショナ
JP2009275756A (ja) チェーンテンショナ
JP2007255578A (ja) オートテンショナ
JP4266803B2 (ja) チェーンテンショナ
JP2007285341A (ja) チェーンテンショナ
JP4898403B2 (ja) チェーンテンショナ
JP2007309350A (ja) チェーンテンショナ
JP2007321899A (ja) チェーンテンショナ
JP2006189103A (ja) チェーンテンショナ
KR20190121684A (ko) 텐셔너
JP2011149468A (ja) チェーンテンショナ