JP2007309251A - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】火花点火燃焼時におけるHC、CO、NOxの浄化性能を維持しつつ、圧縮自己着火燃焼時のHC、CO浄化性能を向上できる排気浄化装置を提供する。
【解決手段】圧縮自己着火による燃焼と火花点火による燃焼とを機関運転領域に応じて切替え可能なエンジン1の排気通路2にマニホールド触媒コンバータ3を介装し、マニホールド触媒コンバータ3内部の触媒を2分割し、上流側に三元触媒5を配置し、下流側に酸化機能だけを有する酸化触媒6を配置する構成とすることにより、火花点火燃焼運転から圧縮自己着火燃焼運転に切替わって排気温度が低下した場合に、酸化触媒6の活性状態の時間を長く保持してHC、COの浄化可能時間を長くする。
【選択図】図1
【解決手段】圧縮自己着火による燃焼と火花点火による燃焼とを機関運転領域に応じて切替え可能なエンジン1の排気通路2にマニホールド触媒コンバータ3を介装し、マニホールド触媒コンバータ3内部の触媒を2分割し、上流側に三元触媒5を配置し、下流側に酸化機能だけを有する酸化触媒6を配置する構成とすることにより、火花点火燃焼運転から圧縮自己着火燃焼運転に切替わって排気温度が低下した場合に、酸化触媒6の活性状態の時間を長く保持してHC、COの浄化可能時間を長くする。
【選択図】図1
Description
本発明は、内燃機関の排気浄化装置に関し、特に、圧縮自己着火による燃焼(圧縮自己着火燃焼)と火花点火による燃焼(火花点火燃焼)とを機関の運転領域に応じて切替える構成の内燃機関の排気浄化装置に関する。
従来、内燃機関の排気浄化装置として、機関排気通路に三元触媒を配置して内燃機関から排出される排気中のHC、COを酸化しNOxを還元処理することにより、排気を浄化するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−4439号公報
ところで、圧縮自己着火燃焼と火花点火燃焼とを機関の運転領域に応じて切替える構成の内燃機関の場合、圧縮自己着火燃焼時は、空燃比がリーンな状態でも安定な燃焼を実現でき燃費が向上し、また、空燃比がリーンのため燃焼温度が低下することから排気中のNOxを大幅に低減できる。
しかしながら、圧縮自己着火燃焼時に燃焼温度の低下により排気温度が低下するため、この種の内燃機関の排気浄化装置として、従来のような機関排気通路に三元触媒を配置する構成では、火花点火燃焼から圧縮自己着火燃焼に切替えた場合に、排気温度の低下により触媒温度が低下し、圧縮自己着火燃焼時におけるHC、COの浄化性能が低下するという問題がある。
しかしながら、圧縮自己着火燃焼時に燃焼温度の低下により排気温度が低下するため、この種の内燃機関の排気浄化装置として、従来のような機関排気通路に三元触媒を配置する構成では、火花点火燃焼から圧縮自己着火燃焼に切替えた場合に、排気温度の低下により触媒温度が低下し、圧縮自己着火燃焼時におけるHC、COの浄化性能が低下するという問題がある。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、火花点火燃焼時において必要な排気浄化性能を維持しつつ、圧縮自己着火燃焼時のHC、CO浄化性能を向上できる内燃機関の排気浄化装置を提供することを目的とする。
このため、本発明は、圧縮自己着火による燃焼と火花点火による燃焼とを機関の運転領域に応じて切替え可能な内燃機関の排気通路に排気浄化用触媒を設けて排気を浄化する構成の排気浄化装置において、前記排気浄化用触媒として、排気流れの上流側に三元触媒を配置し、下流側に酸化機能だけを有する酸化触媒を配置する構成としたことを特徴とする。
本発明によれば、排気温度の高い上流側に三元触媒を配置し、排気温度低下時に温度低下の遅い下流側に酸化機能だけを有する活性化温度の低い酸化触媒を配置したので、三元触媒を早期活性化でき火花点火燃焼運転時のHC、CO、NOxの浄化性能を確保できると共に、圧縮自己着火燃焼運転による排気温度低下時も酸化触媒の活性を長く維持でき、圧縮自己着火燃焼による空燃比リーン運転時のHC、COの浄化性能を向上できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る内燃機関の排気浄化装置の第1実施形態を示す構成図である。
図1において、エンジン1の排気通路2には、エンジン1に近接してマニホールド触媒コンバータ3が設けられ、マニホールド触媒コンバータ3より下流側に三元触媒を備えた床下触媒コンバータ4が設けられている。
図1は、本発明に係る内燃機関の排気浄化装置の第1実施形態を示す構成図である。
図1において、エンジン1の排気通路2には、エンジン1に近接してマニホールド触媒コンバータ3が設けられ、マニホールド触媒コンバータ3より下流側に三元触媒を備えた床下触媒コンバータ4が設けられている。
前記マニホールド触媒コンバータ3は、内部の触媒を2分割し、排気流れの上流側となるコンバータ入口側に、排気中のHC、COを酸化しNOxを還元する三元触媒5を配置し、三元触媒5に近接してその下流側に、酸化機能だけを有する酸化触媒6を配置してある。前記三元触媒5と酸化触媒6は、例えばハニカム状の担体に触媒成分を担持させた構成であり、酸化触媒6としては、例えば比較的価格の安価な酸化性能に優れた例えば白金を担体に担持させたものとする。
また、マニホールド触媒コンバータ3には、酸化触媒6の温度を検出する温度検出手段として例えば温度センサ7が酸化触媒6の下流側に設けられている。尚、温度センサ7の取付け位置は酸化触媒6の下流側に限るものではなく、酸化触媒6の内部等、酸化触媒温度が検出できる位置であればどこでもよいことは言うまでもない。
この内燃機関は、エンジンコントロールユニット;以下ECUという)10により火花点火燃焼と圧縮自己着火燃焼とを運転領域に応じて切替え制御可能である。前記ECU10は、マイクロコンピュータを内蔵しており、クランク角センサ11からのクランク角信号(これによりエンジン回転速度が検出可能)、アクセル開度センサ12からのアクセル開度信号(これによりエンジン負荷が検出可能)、エアフローメータ13からの吸入空気量信号等が入力され、これら入力信号に基づいてエンジン回転速度とエンジン負荷で考えた運転領域を判断し、アイドリングを除く低負荷運転領域では圧縮自己着火燃焼を行い、その他の領域では火花点火燃焼を行うよう、エンジン1に取り付た燃料噴射弁(図示せず)や点火プラグ(図示せず)等の作動を適切に制御する。
この内燃機関は、エンジンコントロールユニット;以下ECUという)10により火花点火燃焼と圧縮自己着火燃焼とを運転領域に応じて切替え制御可能である。前記ECU10は、マイクロコンピュータを内蔵しており、クランク角センサ11からのクランク角信号(これによりエンジン回転速度が検出可能)、アクセル開度センサ12からのアクセル開度信号(これによりエンジン負荷が検出可能)、エアフローメータ13からの吸入空気量信号等が入力され、これら入力信号に基づいてエンジン回転速度とエンジン負荷で考えた運転領域を判断し、アイドリングを除く低負荷運転領域では圧縮自己着火燃焼を行い、その他の領域では火花点火燃焼を行うよう、エンジン1に取り付た燃料噴射弁(図示せず)や点火プラグ(図示せず)等の作動を適切に制御する。
また、ECU10は、前記温度センサ7から酸化触媒6の検出温度信号が入力され、圧縮自己着火燃焼による運転時に酸化触媒温度が所定温度(酸化触媒6の活性温度)以下になったときは、圧縮自己着火燃焼による運転から火花点火燃焼による運転に切換え制御する。
かかる構成では、マニホールド触媒コンバータ3内において、排気流れの上流側となるコンバータ入口側に三元触媒5を配置し、その下流側に酸化機能だけを有する酸化触媒6を配置したことにより、図2の実線で示すように、触媒入口温度が低下した場合、上流の三元触媒5に比べて下流の酸化触媒6の温度低下が遅く、また、三元触媒5に比べて酸化触媒6の活性温度は低いので、酸化触媒6を長い時間活性状態に保持できる。
かかる構成では、マニホールド触媒コンバータ3内において、排気流れの上流側となるコンバータ入口側に三元触媒5を配置し、その下流側に酸化機能だけを有する酸化触媒6を配置したことにより、図2の実線で示すように、触媒入口温度が低下した場合、上流の三元触媒5に比べて下流の酸化触媒6の温度低下が遅く、また、三元触媒5に比べて酸化触媒6の活性温度は低いので、酸化触媒6を長い時間活性状態に保持できる。
従って、火花点火燃焼による運転から圧縮自己着火燃焼による運転に切替わってエンジン1からの排気温度により、マニホールド触媒コンバータ3に流入する排気温度が低下した場合でも、酸化触媒6により従来に比べて長い時間排気中のHC、COの浄化が可能となる。尚、圧縮自己着火燃焼による運転時には、空燃比がリーンであるためにNOxの排出量は大幅に低減されるので、三元触媒5のNOx還元処理能力が低下しても問題はない。
また、エンジン1の冷機始動時や、圧縮自己着火燃焼による運転で排気温度が低下した後に火花点火燃焼による運転に移行した場合、図3に示すように、排気温度の上昇に伴って上流側の三元触媒5を素早く温めることが可能であり、三元触媒5が早期に活性化するので、理論空燃比による運転時における排気中のHC、CO、NOxを効率良く浄化できる。
また、圧縮自己着火燃焼による運転中に、温度センサ7の検出温度が酸化触媒6の活性温度以下となったときは、ECU10は点火プラグ及び燃料噴射弁の作動を制御して、運転領域に関係なくエンジン1を火花点火燃焼運転に切替え制御するので、三元触媒5及び酸化触媒6の排気浄化機能の低下による排気エミッションの悪化を防止できる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
第2実施形態は、マニホールド触媒コンバータ3内の三元触媒5と酸化触媒6の熱容量について、下流側の酸化触媒6の熱容量が上流側の三元触媒5の熱容量より大きく構成する。尚、第2実施形態のその他の構成は、図1の第1実施形態と同様であるので説明を省略する。
酸化触媒6の熱容量を大きくするための具体的な構成例としては、例えば、酸化触媒6のハニカム担体の各セルの壁厚を、三元触媒5のハニカム担体に比べて厚く形成するようにしてもよく、或いは、酸化触媒6のハニカム担体の嵩密度(単位体積当たりの質量)を、三元触媒5のハニカム担体に比べて大きくするようにしてもよい。また、壁厚を厚くし嵩密度を大きくするようにしても良い。
酸化触媒6の熱容量を大きくするための具体的な構成例としては、例えば、酸化触媒6のハニカム担体の各セルの壁厚を、三元触媒5のハニカム担体に比べて厚く形成するようにしてもよく、或いは、酸化触媒6のハニカム担体の嵩密度(単位体積当たりの質量)を、三元触媒5のハニカム担体に比べて大きくするようにしてもよい。また、壁厚を厚くし嵩密度を大きくするようにしても良い。
この第2実施形態のように、酸化触媒6の熱容量を三元触媒5より大きくすることにより、三元触媒5の早期活性化を妨げることなく酸化触媒6の保温性を高めることができるので、火花点火燃焼による運転から圧縮自己着火燃焼による運転に切替わった後に排気温度が低下した場合でも、図4の破線で示すように酸化触媒6の温度低下が更に遅くなり、酸化触媒6をより一層長い時間活性状態に保持することが可能となる。
尚、上述の各実施形態では、マニホールド触媒コンバータ内を2分割にして三元触媒と酸化触媒を収納する構成としたが、必ずしもマニホールド触媒に限るものではなく、機関排気通路に、三元触媒が上流側に位置し酸化触媒をその下流側に位置するような配置構成であればどのよう構成でもよいことは言うまでもないが、三元触媒と酸化触媒を近接して配置することが望ましい。
1 エンジン
2 排気通路
3 マニホールド触媒コンバータ
5 三元触媒
6 酸化触媒
7 温度センサ
10 ECU
2 排気通路
3 マニホールド触媒コンバータ
5 三元触媒
6 酸化触媒
7 温度センサ
10 ECU
Claims (6)
- 圧縮自己着火による燃焼と火花点火による燃焼とを機関の運転領域に応じて切替え可能な内燃機関の排気通路に排気浄化用触媒を設けて排気を浄化する構成の排気浄化装置において、
前記排気浄化用触媒として、排気流れの上流側に三元触媒を配置し、下流側に酸化機能だけを有する酸化触媒を配置する構成としたことを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。 - 前記酸化触媒が、前記三元触媒より熱容量が大きいことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の排気浄化装置。
- 前記酸化触媒及び前記三元触媒の各担体はハニカム状であり、前記酸化触媒のハニカム担体の壁厚が、前記三元触媒のハニカム担体より厚いことを特徴とする請求項2に記載の内燃機関の排気浄化装置。
- 前記酸化触媒及び前記三元触媒の各担体はハニカム状であり、前記酸化触媒のハニカム担体の嵩密度が、前記三元触媒のハニカム担体より大きいことを特徴とする請求項2に記載の内燃機関の排気浄化装置。
- 前記酸化触媒の温度を検出する温度検出手段を設け、圧縮自己着火燃焼による運転時に前記温度検出手段の検出温度が所定温度以下になったときは、火花点火燃焼による運転に切替える構成としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の内燃機関の排気浄化装置。
- 前記三元触媒に前記酸化触媒を近接配置してマニホールド触媒を構成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の内燃機関の排気浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006140281A JP2007309251A (ja) | 2006-05-19 | 2006-05-19 | 内燃機関の排気浄化装置 |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007309251A true JP2007309251A (ja) | 2007-11-29 |
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ID=38842334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006140281A Pending JP2007309251A (ja) | 2006-05-19 | 2006-05-19 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007309251A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013133813A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Honda Motor Co Ltd | 圧縮着火内燃機関の制御装置 |
US20230096904A1 (en) * | 2021-09-30 | 2023-03-30 | Kubota Corporation | Two-Cylinder Reciprocating Engine |
-
2006
- 2006-05-19 JP JP2006140281A patent/JP2007309251A/ja active Pending
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Date | Code | Title | Description |
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RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
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