JP2007305863A - 基板間接続構造及びプリント配線板 - Google Patents

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Abstract

【課題】接続端子間のはんだブリッジを防ぎ、耐熱性に優れた基板間接続構造提供する。
【解決手段】第1接続端子14aを有する第1導通回路14が第1絶縁層10上に配置され、第1接続端子14aを露出するように第1導通回路14及び第1絶縁層10上に第1保護層15が設けられた第1プリント配線板1と、第2接続端子24aを有する第2導通回路24が第2絶縁層20上に配置され、第2接続端子24aを露出するように第2接続端子24a間に櫛歯形の凸部が配置された第2保護層25を、第2導通回路24及び第2絶縁層20上に設けた第2プリント配線板2と、第1接続端子14a及び第2接続端子24aを接続するはんだとを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリント基板間の接続技術に関し、特にリジッド基板とフレキシブル基板の複数端子を接続するための基板間接続構造及びプリント配線板に関する。
電子機器の小型化、軽量化、高機能化の要求に伴い、製品内部のわずかなスペースに複数の基板を三次元的に組み込む必要がある。そのためには基板間の電気信号の接続スペースは小さくしなければならないが、高機能化が進めば基板間の電気信号の種類も多くなり、接続スペースは大きくなってしまうので、小型化、軽量化の妨げとなる。基板間接続には、コネクタ部品を用いる方法が一般的であるが、嵌合機構を有するコネクタ部品の小型化は困難である。また、コネクタ部品は、端子を圧着して電気接合するので接合の信頼性が劣る。更に、コネクタ部品自体のコストがかかるので多信号の接続の場合にはコネクタ部品の費用が加算されてしまう。
近年、コネクタ部品よりも狭ピッチな配線の接続手段としてはんだ接続が採用されている。図5はリジッド配線基板101とフレキシブル配線基板102をはんだ接続により接続した場合の接続部の構造であり、図5(a)は接続部横断面、図5(b)は接続部縦断面を示している。フレキシブル配線基板102は、可撓性絶縁層103、可撓性絶縁層103上に設けられた導通回路104、導通回路104のはんだ接続を施す箇所である接続端子104a、導通回路104を保護する可撓性絶縁保護層105を備える。リジッド配線基板101は、絶縁層106、絶縁層106上に設けられた導通回路107、導通回路107のはんだ接続を施す箇所である接続端子107a、導通回路107を保護する可撓性絶縁保護層108を備える。接続端子104a,107aの間にはんだ109を供給する方法として、両方もしくはどちらか一方の接続端子104a,107aの表面にはんだめっきを施す、もしくは接続端子107aの表面上にクリームはんだを印刷する。接続端子104a,107aの間にはんだ109を供給した状態で、図5(b)に示すように、接続端子104a,107aを向かい合わせて、リジッド配線基板101とフレキシブル配線基板102の位置合わせを行い重ねる。その状態でヒーターチップ等の加熱器によりはんだ109が溶解するまで接続部全体を加熱すると、接続端子104a,107aが接続されて、リジッド配線基板101とフレキシブル配線基板102の間の電気導通が可能となる。
しかし、図5に示した接続構造では、はんだ109を用いて熱圧着で接続端子104a,107aを接続すると、はんだ109が過剰に施されている場合、溶解したはんだ109が絶縁層106上にはみ出し、隣接する端子またはその端子からはみ出したはんだと接触し、はんだブリッジを形成する可能性がある。
この問題に対し、リジッド配線基板上の接続端子間にはんだレジストを形成することによって絶縁層上にはんだがはみ出したとしてもはんだレジストによって接続端子間のはんだブリッジが発生することを防止する提案がされている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、この提案では、はんだレジストがフレキシブル配線基板、リジッド配線基板の接続面の一部にしか入り込んでおらず、接続面内の接続端子間にははんだレジストが形成されていない。これでは、両基板の接続面内におけるはんだブリッジの発生を防ぐことができない。
また、上記提案では、フレキシブル配線基板に熱可塑性樹脂を用いており、接続部の温度を熱可塑性樹脂のガラス転移温度及びはんだの融点以上にあげることで、熱可塑性樹脂を接続面内に充填して密着させることで溶解したはんだの流動を防いでいる。仮に、熱可塑性樹脂のガラス転移温度がはんだの融点より高い場合、接続面内が熱可塑性樹脂で充填して密着する前にはんだが溶解して流動してしまうため、接続端子間のはんだブリッジを防ぐことができない。また、熱可塑性樹脂のガラス転移温度がはんだの融点より低い場合、接続面内を熱可塑性樹脂で充填することは可能であるがプリント配線板の耐熱性が低くなってしまう。フレキシブル配線基板に部品を実装する場合は、リフロー炉を用いることが多く、実装するパッドにはんだペーストを塗布し、部品を実装してはんだが溶解する温度に加熱する工程があるため、耐熱性が低いフレキシブル配線基板を用いることは問題がある。
特開2002−198643号公報
本発明は、接続端子間のはんだブリッジを防ぎ、耐熱性に優れた基板間接続構造及びプリント配線板を提供することを目的とする。
本願発明の一態様によれば、第1接続端子を有する第1導通回路が第1絶縁層上に配置され、第1接続端子を露出するように第1導通回路及び第1絶縁層上に第1保護層が設けられた第1プリント配線板と、第2接続端子を有する第2導通回路が第2絶縁層上に配置され、第2接続端子を露出するように第2接続端子間に櫛歯形の凸部が配置された第2保護層を、第2導通回路及び第2絶縁層上に設けた第2プリント配線板と、第1接続端子及び第2接続端子を接続するはんだとを備える基板間接続構造であることを要旨とする。
本願発明の他の態様によれば、接続端子を有する導通回路が配置された絶縁層と、接続端子を露出するように接続端子間に櫛歯形の凸部が配置され、導通回路及び絶縁層上に設けられた保護層とを備えるプリント配線板であることを要旨とする。
本発明によれば、接続端子間のはんだブリッジを防ぎ、耐熱性に優れた基板間接続構造及びプリント配線板を提供することができる。
以下に図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号で表している。但し、図面は模式的なものであり、厚みと平面寸法との関係、各層の厚みの比率等は現実のものとは異なる。したがって、具体的な厚みや寸法は以下の説明を照らし合わせて判断するべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態に係るプリント配線板としての第2プリント配線板2は、図1に示したように、第2接続端子24aを有する第2導通回路24が配置された第2絶縁層20と、第2接続端子24aを露出するように第2接続端子24a間に櫛歯形の凸部が配置され、第2導通回路24及び第2絶縁層20上に設けられた第2保護層25とを備える。
そして、本発明の第1の実施の形態に係る基板間接続構造は、図1に示すように、第1接続端子14aを有する第1導通回路14が第1絶縁層10上に配置され、第1接続端子14aを露出するように第1導通回路14及び第1絶縁層10上に第1保護層15が設けられた第1プリント配線板1と、第2プリント配線板2と、第1接続端子14a及び第2接続端子24aを接続するはんだ30とを備える。
第1絶縁層10としては、例えばポリイミド基板等の可撓性を有するフレキシブル基板を用いることができる。第2絶縁層20としては、例えばガラスエポキシ基板、ガラスコンポジット基板、紙エポキシ基板等の硬質のリジッド基板を用いることができる。また、第2絶縁層20は、フレキシブル基板を用いることもできる。リジッド基板を用いる場合、厚さは2.4mm、2.0mm、1.6mm、1.2mm、1.0mm、0.8mm、0.6mm、0.4mm、0.2mm等を採用することができる。また、フレキシブル基板を用いる場合、厚さは25μm、12.5μm、8μm、6μm等を採用することができる。
第1導通回路14は、第1絶縁層10上に設計された導体の回路パターンである。同様に、第2導通回路24は、第2絶縁層20上に設計された導体の回路パターンである。第1導通回路14及び第2導通回路24は、第1絶縁層10及び第2絶縁層20上に圧延銅箔または電解銅箔等によりパターン加工して形成される。第1導通回路14及び第2導通回路24には、銅箔以外の金属箔を導体として使うことも可能である。第1導通回路14及び第2導通回路24のピッチ幅は10〜500μmとし、パターン幅は10〜500μmとする。第1導通回路14及び第2導通回路24の厚さは、35μm、18μm、12μm、9μm等を採用することができる。
第1接続端子14a及び第2接続端子24aの厚さは、例えば15μmとすることができる。第1接続端子14a及び第2接続端子24aは、それぞれ第1絶縁層10及び第2絶縁層20がフレキシブル基板である場合、基板の端部まで延伸するように配置してもよい。第2接続端子24aは、第2絶縁層20がリジッド基板である場合、基板の端部から少しスペースを取るように配置される。第1接続端子14a及び第2接続端子24aは、プリフラックス処理、ホットエアレベラ(HAL)、電解半田めっき、及び無電解半田めっき等で表面処理が施される。
第1保護層15及び第2保護層25は、はんだ30の融点以上の耐熱性を有する材料を用いる。第1保護層15及び第2保護層25がはんだ30の融点以上の耐熱性を有することで、熱による塑性変形が起こらない。第1保護層15及び第2保護層25は、第1絶縁層10及び第2絶縁層20がフレキシブル基板である場合、接着後も優れた柔軟性を有する絶縁性のポリイミドフィルム等を基材にしたカバーレイフィルム等を用いる。第2絶縁層20がリジッド基板である場合、第2保護層25はエポキシ樹脂やアクリル樹脂等のはんだレジストで形成することができる。
第2保護層25は、第2接続端子24aの周囲を保護するだけではなく、第2導通回路24も保護する。第2保護層25は、印刷方式、描画方式、及びフォトリソグラフィ方式等により形成することができる。第2保護層25は、櫛歯形の凸部を含めて一体形成しても構わないし、櫛歯形の凸部を別工程で形成しても構わない。
第1の実施の形態に係る基板間接続構造の接続方法は、まず、第1接続端子14a及び第2接続端子24aの少なくとも一方に厚さ3μm程度のはんだめっきを施す。そして、図2に示すように、第1接続端子14a及び第2接続端子24aが向き合わせて配置され、ヒーターチップ等の加熱器で200℃に加熱することによりはんだ30が溶解して接続される。このとき、はんだ30により溶融接続された第1接続端子14a及び第2接続端子24aの接続部は、エポキシ樹脂等のアンダーフィル剤が充填され、接続部の狭い間隙に毛細管現象で浸透することで接続強度を確保する。
第1の実施の形態に係る基板間接続構造によれば、加熱器によりはんだ30を加熱して溶解するときも、第2保護層25の櫛歯形の凸部間の間隙によって溶解したはんだ30を確保することができる。つまり、第2保護層25のガラス転移温度がはんだ30の融点以上であっても、第2保護層25の櫛歯形の凸部間の間隙ではんだ溜まりを形成することで、第1接続端子14aと第2接続端子24aの間、第1導通回路14と第2導通回路24の間、及び第2保護層25の開口部においてはんだ30が流れて発生するショートすることを防ぐことができる。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態に係る基板間接続構造は、図3に示すように、第2接続端子24aが第2絶縁層20の端部まで延伸していない点が異なる。他は図1に示した接続部補強構造と実質的に同様であるので、重複した記載を省略する。特に、第2接続端子24aは、第2絶縁層20がリジッド基板である場合、基板の端から少しスペースを取り内側に配置されることが一般的ある。
第2保護層25の櫛歯形の凸部は、第2接続端子24aの端部よりも長く形成されている。第2保護層25は、印刷方式、描画方式、及びフォトリソグラフィ方式等により形成することができる。第2保護層25は、櫛歯形の凸部を含めて一体形成しても構わないし、櫛歯形の凸部を別工程で形成しても構わない。
第2の実施の形態に係る基板間接続構造の接続方法は、まず、第1接続端子14a及び第2接続端子24aの少なくとも一方に厚さ3μm程度のはんだめっきを施す。そして、図4に示すように、第1接続端子14a及び第2接続端子24aが向き合わせて配置され、ヒーターチップ等の加熱器で200℃に加熱することによりはんだ30が溶解して接続される。このとき、はんだ30により溶融接続された第1接続端子14a及び第2接続端子24aの接続部は、エポキシ樹脂等のアンダーフィル剤が充填され、接続部の狭い間隙に毛細管現象で浸透することで接続強度を確保する。
第2の実施の形態に係る基板間接続構造によれば、加熱器によりはんだ30を加熱して溶解するときも、第2保護層25の櫛歯形の凸部間の間隙によって溶解したはんだ30を確保することができる。つまり、第2保護層25のガラス転移温度がはんだ30の融点以上であっても、第2保護層25の櫛歯形の凸部間の間隙ではんだ溜まりを形成することで、第1接続端子14aと第2接続端子24aの間、第1導通回路14と第2導通回路24の間、及び第2保護層25の開口部においてはんだ30が流れて発生するショートすることを防ぐことができる。
第2の実施の形態に係る基板間接続構造によれば、第2保護層25の櫛歯形の凸部が第2接続端子24aの端部よりも長く形成されていることで、第2絶縁層20の端部ではんだ30が流れて発生するショートも防ぐことができる。
(その他の実施の形態)
上記のように、本発明は実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす記述及び図面はこの発明を限定するものであると理解するべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかになるはずである。
例えば、第1の実施の形態において、第1保護層15及び第2保護層25は、はんだ30の融点以上の耐熱性を有する材料と記載したが、はんだ30の融点以上の耐熱性を有していれば、熱硬化性樹脂であっても熱可塑性樹脂であっても構わない。
また、第1及び第2の実施の形態において、櫛歯形の凸部を有する第2保護層25は一方のプリント配線板に備えるように記載したが、接続する両方のプリント配線板に櫛歯形の凸部を有する保護層を備えることも可能である。
この様に、本発明はここでは記載していない様々な実施の形態等を包含するということを理解すべきである。したがって、本発明はこの開示から妥当な特許請求の範囲の発明特定事項によってのみ限定されるものである。
本発明の第1の実施の形態に係る基板間接続構造の模式図(その1)である。 本発明の第1の実施の形態に係る基板間接続構造の模式図(その2)である。 本発明の第2の実施の形態に係る基板間接続構造の模式図(その1)である。 本発明の第2の実施の形態に係る基板間接続構造の模式図(その2)である。 図5(a)は従来の基板間接続構造の接続部横断面図、図5(b)は従来の基板間接続構造の接続部縦断面図である。
符号の説明
1…第1プリント配線板
2…第2プリント配線板
10…第1絶縁層
14…第1導通回路
14a…第1接続端子
15…第1保護層
20…第2絶縁層
24…第2導通回路
24a…第2接続端子
25…第2保護層
101…リジッド配線基板
102…フレキシブル配線基板
103…可撓性絶縁層
104…導通回路
104a…接続端子
105…可撓性絶縁保護層
106…絶縁層
107…導通回路
107a…接続端子
108…可撓性絶縁保護層

Claims (7)

  1. 第1接続端子を有する第1導通回路が第1絶縁層上に配置され、前記第1接続端子を露出するように前記第1導通回路及び前記第1絶縁層上に第1保護層が設けられた第1プリント配線板と、
    第2接続端子を有する第2導通回路が第2絶縁層上に配置され、前記第2接続端子を露出するように前記第2接続端子間に櫛歯形の凸部が配置された第2保護層を、前記第2導通回路及び前記第2絶縁層上に設けた第2プリント配線板と、
    前記第1接続端子及び前記第2接続端子を接続するはんだ
    とを備えることを特徴とする基板間接続構造。
  2. 前記第2保護層は、前記第2接続端子及び前記第2導通回路を保護することを特徴とする請求項1に記載の基板間接続構造。
  3. 前記第2保護層は、一体形成で形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の基板間接続構造。
  4. 前記第2保護層の櫛歯形の凸部は、前記第2接続端子の端部よりも長く形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の基板間接続構造。
  5. 前記第1絶縁層及び第2絶縁層は、前記はんだの融点以上の耐熱性を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の基板間接続構造。
  6. 前記第1接続端子及び前記第2接続端子の接続部には、アンダーフィルを充填することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の基板間接続構造。
  7. 接続端子を有する導通回路が配置された絶縁層と、
    前記接続端子を露出するように前記接続端子間に櫛歯形の凸部が配置され、前記導通回路及び前記絶縁層上に設けられた保護層
    とを備えることを特徴とするプリント配線板。
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