JP2007299888A - コンデンサ - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構成で配線のインダクタンス及び内部インダクタンスを低減できるコンデンサを提供する。
【解決手段】各電極接続板11、21は、コンデンサ素子1の両素子電極部2、3をその両側から挟むように配置された一対の挟持電極接続片13、14、23、24と、並設されたコンデンサ素子1の外側でコンデンサ素子1の側部に沿って延びると共に、両挟持電極接続片13、14、23、24を接続する接続片15、25とより成る。第1及び第2電極板11、21を絶縁体を介して内外に相対向させた状態で近接して配置する。複数のコンデンサ素子1の同じ側に位置する素子電極部2、3に対して、第1電極接続板11の素子接続部16と第2電極接続板21の素子接続部26とを交互に接続する。
【選択図】図1
【解決手段】各電極接続板11、21は、コンデンサ素子1の両素子電極部2、3をその両側から挟むように配置された一対の挟持電極接続片13、14、23、24と、並設されたコンデンサ素子1の外側でコンデンサ素子1の側部に沿って延びると共に、両挟持電極接続片13、14、23、24を接続する接続片15、25とより成る。第1及び第2電極板11、21を絶縁体を介して内外に相対向させた状態で近接して配置する。複数のコンデンサ素子1の同じ側に位置する素子電極部2、3に対して、第1電極接続板11の素子接続部16と第2電極接続板21の素子接続部26とを交互に接続する。
【選択図】図1
Description
この発明は、複数のコンデンサ素子を電極接続板で接続した構造のコンデンサに関するものである。
フィルタ回路やインバータに用いられる平滑用コンデンサとして、従来より電解コンデンサが用いられている。一方、フィルムコンデンサでは、等価直列抵抗(ESR)が電解コンデンサよりも小さく、その寿命が長いことから、近年、平滑用コンデンサとして、電解コンデンサからフィルムコンデンサへの移行が一部進みつつある。平滑用として必要とされる容量が大きくなると、素子を接続する配線のインダクタンスも大になって、平滑機能が損なわれるおそれがある。
複数個のコンデンサ素子で大容量コンデンサを構成する場合、図5に示すように、各電極接続片52、53が各コンデンサ素子51に共通接続される。この場合、配線インダクタンスを小さくするため、図4に示すように、並設した複数のコンデンサ素子51の各素子電極部を一対の電極接続片52、53で接続し、各電極接続片52、53を内外並行に配置して外部へと引き出す構造が採用されている。これにより、各電極接続片52、53の外部引出部において、磁束をキャンセルして、インダクタンスの低減を図っている。なお、この他、インダクタンスを低減しようとする試みは、特許文献1にも開示されている。
実開昭62−2232号公報
ところで、上記図4に示す従来のコンデンサでは、同図に示しているように、各電極接続片52、53の外部引出部52a、53aの間隔が狭い場合には、特に大きな問題は生じないが、外部引出部52a、53aの間隔が大になると、各電極接続部52、53の重ならない部分54が大きく残されたままとなり、この部分54で電流キャンセルができず、そのため依然として、インダクタンスは大きいままとなり、その低減効果が充分には得られないという不具合があった。
この発明は、上記従来の欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、簡単な構成で配線のインダクタンス及び内部インダクタンスを低減できるコンデンサを提供することにある。
そこでこの発明のコンデンサは、複数のコンデンサ素子1を、その側部が相隣接するように並設し、その両端の素子電極部2、3を第1及び第2電極接続板11、21の各素子接続部16、26に接続すると共に、各電極接続板11、21に外部引出部12、22を設けたコンデンサであって、上記各電極接続板11、21は、コンデンサ素子1の両素子電極部2、3をその両側から挟むように配置された一対の挟持電極接続片13、14、23、24と、並設されたコンデンサ素子1の外側でコンデンサ素子1の側部に沿って延びると共に上記両挟持電極接続片13、14、23、24を接続する接続片15、25とより成り、上記第1及び第2電極板11、21を絶縁体を介して内外に相対向させた状態で近接して配置し、上記複数のコンデンサ素子1の同じ側に位置する素子電極部2、3に対して、第1電極接続板11の素子接続部16と第2電極接続板21の素子接続部26とが交互に接続されていることを特徴としている。
また、この発明のコンデンサは、各外部引出部12、22を、各接続片15、25に接続したことを特徴とし、また、上記複数のコンデンサ素子1及び各電極接続板11、21を、ケース4に収納し、樹脂5を充填したことを特徴としている。
この発明のコンデンサによれば、隣設したコンデンサ素子において、正極と負極が交互に配置されることになり、隣設したコンデンサ素子を流れる電流が逆方向となり、コンデンサ素子で発生する内部インダクタンスを低減できる。また、電極接続板を流れる電流が逆方向となり、電極接続板での配線インダクタンスを低減できる。
また、この発明のコンデンサによれば、インダクタンスのさしたる増加を招くことなく、外部引出部の間隔を大きくすることができる。さらに、複数のコンデンサ素子及び各電極接続板をケースに収納し樹脂を充填したので、第1電極接続板と第2電極接続板とを安定して固定することができ、強度的に優れる。
次に、この発明のコンデンサの具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。まず、図1において、1はコンデンサ素子であり、図の場合には4個、つまり第1〜第4コンデンサ素子1a、1b、1c、1dが並設されコンデンサ素子列10が形成されている。各コンデンサ素子1は、その両端部に、メタリコン等によって、素子電極部2、3が形成されている。各素子電極部2、3は、第1電極接続板11と第2電極接続板21とによって接続されると共に、各電極接続板11、21に接続された外部引出部12、22を外方に導出するようになっている。
上記各電極接続板11、21は、図1、及び図2に示すように、帯状片をコ字状に折曲形成したような概略形状を有するものである。すなわち、コンデンサ素子1の上下両素子電極部2、3をその両側から挟むように配置された上下一対の挟持電極接続片(上側挟持電極接続片13、23と下側挟持電極接続片14、24)を有しており、上側挟持電極接続片13、23と下側挟持電極接続片14、24とは、各挟持電極接続片13、14、23、24の長手方向一端部で、接続片15、25によって接続されている。また、各挟持電極接続片13、14、23、24の両側からは、側方に向けて、複数の素子接続部16、26が突設されている。各素子接続部16、26が、後述するように、上記各コンデンサ素子1の上下素子電極部2、3に接続される。また、上記外部引出部12、22は、上記各接続片15、25に接続されている。
上記第1電極接続板11と第2電極接続板21とは、図1に示すように、第1電極接続板11が内側、第2電極接続板21が外側になるように、内外2重に重ねられている。この場合、第1電極接続板11と第2電極接続板21とは、両者11、21の重なり部分が多いほど好ましいが、第1電極接続板11と第2電極接続板21とは、完全にその全体が重なるように配置する必要はなく、図1のように、相互にややずらせて配置すればよい。各接続片15、25は、コンデンサ素子列10の外側に配置され、各接続片15、25がコンデンサ素子1の側部に沿って延びている。なお、各外部引出部12、22は、接続片15、25の互いに反対側の側部に設けられている。そして、第1電極接続板11の上側挟持電極接続片13に設けた素子接続部16が第1、第3コンデンサ素子1a、1cの上側素子電極部2に接続され、第2電極接続板21の上側挟持電極接続片23に設けた素子接続部26が第2、第4コンデンサ素子1b、1dの上側素子電極部2に接続されている。また、第1電極接続板11の下側挟持電極接続片14に設けた素子接続部16が第2、第4コンデンサ素子1b、1dの下側素子電極部3に接続され、第2電極接続板21の下側挟持電極接続片24に設けた素子接続部26が第1、第3コンデンサ素子1a、1cの下側素子電極部3に接続されている。なお、上記各素子接続部16、26の素子電極部2、3への接続は、半田付けやスポット溶接によって行っている。また、図示しないが、上記両電極接続板11、21間には、絶縁シートを介設して、両者11、21間を絶縁している。
図3には、上記のようにして構成されたコンデンサの概略回路図を示している。同図のように、各電極接続板11、21を流れる電流は互いに逆向きになるし、さらに、それに加えて、相隣接する各コンデンサ素子1内を流れる電流も互いに逆向きになる。このように、上記コンデンサにおいては、隣設したコンデンサ素子1a・・1dにおいて、正極と負極が交互に配置されることになって、隣設したコンデンサ素子1a・・1dを流れる電流が逆方向となり、この部分の磁束がキャンセルされることとなって、コンデンサ素子1で発生する内部インダクタンスを低減できる。また、各電極接続板11、21を流れる電流も逆方向となり、各電極接続板11、21での磁束もキャンセルされ、この点においても、配線インダクタンスを低減することが可能となる。しかも、この効果は、外部引出部12、22以外の略全領域において得られるので、外部引出部12、22の間隔が大きくなっても、インダクタンスが増大する傾向は抑制できる。
また、上記各コンデンサ素子1に各電極接続板11、21が接続された状態の組立体は、図3に示すように、ケース4内に収納され、エポキシ樹脂5等を充填することによって樹脂封止される。このように、樹脂封止すると、第1電極接続板11と第2電極接続板21とを安定して固定することができ、強度的に優れるとの利点が生じる。
以上にこの発明のコンデンサの具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することが可能である。例えば、上記実施形態においては、外部引出部12、22を各電極接続板11、21の接続片15、25に設けているが、外部引出部12、22は、各上側挟持電極接続片13、23に設けるようにしてもよい。また、コンデンサ素子1の個数、素子接続部16、26の個数も上記に限られる訳でもない。さらに、上記実施形態におけるコンデンサ素子1としては、巻回形コンデンサ素子1であってもよいし、積層形のコンデンサ素子1を用いるようにしてもよい。
1・・・コンデンサ素子。2、3・・・素子電極部、11、21・・・電極接続板、12、22・・・外部引出部、13、14、23、24・・・挟持電極接続片、16、26・・・素子接続部
Claims (3)
- 複数のコンデンサ素子(1)を、その側部が相隣接するように並設し、その両端の素子電極部(2)(3)を第1及び第2電極接続板(11)(21)の各素子接続部(16)(26)に接続すると共に、各電極接続板(11)(21)に外部引出部(12)(22)を設けたコンデンサであって、上記各電極接続板(11)(21)は、コンデンサ素子(1)の両素子電極部(2)(3)をその両側から挟むように配置された一対の挟持電極接続片(13)(14)(23)(24)と、並設されたコンデンサ素子(1)の外側でコンデンサ素子(1)の側部に沿って延びると共に上記両挟持電極接続片(13)(14)(23)(24)を接続する接続片(15)(25)とより成り、上記第1及び第2電極接続板(11)(21)を絶縁体を介して内外に相対向させた状態で近接して配置し、上記複数のコンデンサ素子(1)の同じ側に位置する素子電極部(2)(3)に対して、第1電極接続板(11)の素子接続部(16)と第2電極接続板(21)の素子接続部(26)とが交互に接続されていることを特徴とするコンデンサ。
- 上記各外部引出部(12)(22)を、上記各接続片(15)(25)に設けたことを特徴とする請求項1のコンデンサ。
- 上記複数のコンデンサ素子(1)及び各電極接続板(11)(21)を、ケース(4)に収納し、樹脂(5)を充填したことを特徴とする請求項1又は請求項2のコンデンサ。
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