JP2007295340A - テレビジョン受像機、及びテレビジョン放送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】テレビジョン受像機、及びテレビジョン放送受信装置において、ユーザが、視聴したくないテレビ番組を視聴してしまったり、予約録画してしまうことを防ぐ。
【解決手段】テレビは、ユーザが視聴したくないテレビ番組に係わる人物名や時間帯等のキーワードを記憶するメモリを備え、ユーザがリモコンのボタンを操作して、ユーザが視聴したくないテレビ番組に係わる人物名や時間帯等のキーワードを入力すると、制御用マイコンは、入力されたキーワードをメモリに記憶する。テレビは、テレビ番組を再生するとき、メモリに記憶されているキーワードを読み込んだ後(S11)、再生するテレビ番組に対応する番組情報を読み込み(S12)、この番組情報の中にキーワードが含まれているか否かを判断し(S13)、キーワードが含まれる場合(S14でYES)、上記S12の処理で読み込んだ番組情報に対応したテレビ番組の再生を行わない。
【選択図】図4
【解決手段】テレビは、ユーザが視聴したくないテレビ番組に係わる人物名や時間帯等のキーワードを記憶するメモリを備え、ユーザがリモコンのボタンを操作して、ユーザが視聴したくないテレビ番組に係わる人物名や時間帯等のキーワードを入力すると、制御用マイコンは、入力されたキーワードをメモリに記憶する。テレビは、テレビ番組を再生するとき、メモリに記憶されているキーワードを読み込んだ後(S11)、再生するテレビ番組に対応する番組情報を読み込み(S12)、この番組情報の中にキーワードが含まれているか否かを判断し(S13)、キーワードが含まれる場合(S14でYES)、上記S12の処理で読み込んだ番組情報に対応したテレビ番組の再生を行わない。
【選択図】図4
Description
本発明は、テレビジョン受像機、及びテレビジョン放送受信装置に関する。
従来から、テレビジョン放送の番組(以下、テレビ番組という)と、このテレビ番組に対応したEPG等の番組情報とを受信するテレビジョン受像機が知られている。ユーザは番組情報を見ることにより、当日、又は一週間後等のテレビ番組に関する情報を知り、視聴したいテレビ番組を決めることがある。一方、ユーザは番組情報を見ることにより、視聴したくないテレビ番組を決めることもある。例えば、PM10時以降のテレビ番組や、ある人物が出演しているテレビ番組などをユーザが視聴したくない場合がある。
しかし、従来のテレビジョン受像機では、ユーザが視聴したくないテレビ番組に係る人物名や時間帯等のキーワードを予め入力しておき、このキーワードがテレビ番組に対応する番組情報に含まれている場合、これらのテレビ番組の再生を行わないように制御する機能はない。従って、ユーザ自身がテレビ番組に対応する番組情報を見て、視聴したくないテレビ番組であるか否か(キーワードを含む番組情報であるか否か)を判断しなければならない。しかし、ユーザの不注意により、キーワードを含む番組情報に対応するテレビ番組の再生を行ってしまい、視聴してしまうことがある。
ところで、入力されたキーワードに関連するTV番組の番組情報を取得する検索部と、取得された番組情報をリモコンのチャンネル選択ボタンと対応付けて記憶する番組情報記憶部と、装置を制御する制御部とを備え、ユーザがリモコンのチャンネル選択ボタンを選択すると、これらのボタンに対応付けられた番組情報からTV番組のチャンネル番号を取得して、テレビジョン受像機に通知する受信制御装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。しかし、この受信制御装置では、上記問題を解決できない。
特開2001−346117号公報
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、ユーザが、視聴したくないテレビ番組を視聴してしまうことや、視聴したくないテレビ番組を予約録画してしまうことがないテレビジョン受像機、及びテレビジョン放送受信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、テレビジョン放送の番組(以下、テレビ番組という)の放送信号を受信するチューナと、前記テレビ番組に対応する番組情報を取得する番組情報取得手段と、前記テレビ番組を再生する再生手段と、前記再生手段により再生された前記テレビ番組、及び前記番組情報等を表示する表示手段と、ユーザが装置各部の操作、及びデータの入力を行うためのボタン等を有する操作手段とを備えたテレビジョン受像機において、前記操作手段を用いて入力された、ユーザが視聴したくないテレビ番組に係わる人物名や時間帯等のキーワードを記憶するメモリと、前記番組情報の中に前記キーワードが含まれているか否かを判断するキーワード判断手段と、前記再生手段を用いて前記テレビ番組を再生するとき、前記キーワード判断手段を用いて該テレビ番組に対応する前記番組情報の中に前記メモリに記憶された前記キーワードが含まれているか否かを判断し、この判断の結果、含まれている場合に、前記番組情報に対応した前記テレビ番組の再生を行わないように制御するテレビ番組非再生制御手段と、前記表示手段を用いて前記番組情報を表示するとき、前記キーワード判断手段を用いて該番組情報の中に前記メモリに記憶された前記キーワードが含まれているか否かを判断し、この判断の結果、含まれている場合に、前記番組情報を前記表示手段に表示しないように制御する番組情報非表示制御手段とをさらに備えるものである。
請求項2に記載の発明は、テレビジョン放送の番組(以下、テレビ番組という)の放送信号を受信するチューナと、前記テレビ番組に対応する番組情報を取得する番組情報取得手段と、前記テレビ番組を再生する再生手段と、ユーザが装置各部の操作、及びデータの入力を行うためのボタン等を有する操作手段とを備えたテレビジョン放送受信装置において、前記操作手段を用いて入力された、ユーザが視聴したくないテレビ番組に係わるキーワードを記憶するキーワード記憶手段と、前記番組情報の中に前記キーワードが含まれているか否かを判断するキーワード判断手段と、前記再生手段を用いて前記テレビ番組を再生するとき、前記キーワード判断手段を用いて該テレビ番組に対応する前記番組情報の中に前記メモリに記憶された前記キーワードが含まれているか否かを判断し、この判断の結果、含まれている場合に、前記番組情報に対応した前記テレビ番組の再生を行わないように制御するテレビ番組非再生制御手段とをさらに備えるものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のテレビジョン放送受信装置において、前記再生手段により再生された前記テレビ番組、及び前記番組情報等を表示する表示手段と、前記表示手段を用いて前記番組情報を表示するとき、前記キーワード判断手段を用いて該番組情報の中に前記キーワード記憶手段に記憶された前記キーワードが含まれているか否かを判断し、この判断の結果、含まれている場合に、前記番組情報を前記表示手段に表示しないように制御する番組情報非表示制御手段とをさらに備えるものである。
請求項1に記載の発明によれば、テレビジョン受像機はキーワードが含まれている番組情報に対応したテレビ番組の再生を行わない。そのため、ユーザは、視聴したくないテレビ番組を視聴してしまうことがない。
また、テレビジョン受像機はキーワードが含まれている番組情報を表示手段に表示しない。そのため、ユーザが視聴したくないテレビ番組に対して予約録画の処理を選択してしまうことがない。
請求項2に記載の発明によれば、テレビジョン放送受信装置はキーワードが含まれている番組情報に対応したテレビ番組の再生を行わない。そのため、ユーザは、視聴したくないテレビ番組を視聴してしまうことがない。
請求項3に記載の発明によれば、テレビジョン放送受信装置はキーワードが含まれている番組情報を表示手段に表示しない。そのため、ユーザが視聴したくないテレビ番組にして予約録画の処理を選択してしまうことがない。
以下、本発明の一実施形態に係るテレビジョン受像機(以下、テレビという;請求項におけるテレビジョン受像機、及びテレビジョン放送受信装置)について、図1、及び図2を参照して説明する。図1は、リモコン2(操作手段)により操作されるテレビ1、及びリモコン2の外観を示し、図2は、テレビ1の内部構成を示す。テレビ1は、テレビ番組の映像をディスプレイ11(表示手段)に表示し、テレビ番組の音声をスピーカ12に出力する。リモコン2は、テレビ1の装置各部の操作、及びデータの入力を行うためのボタン21などを有する。
テレビ1は、テレビ番組の放送信号を受信するチューナ13と、映像信号に対して所定の処理を行う映像信号処理部14と、映像等を表示するディスプレイ11と、音声信号に対して所定の処理を行う音声信号処理部15と、音声を出力するスピーカ12と、装置各部を制御する制御用マイコン18とを備える。映像信号処理部14は、チューナ13によって受信したテレビ番組の放送信号に含まれる映像信号に対して所定の処理を行う。ディスプレイ11は、映像信号処理部14から出力された映像信号に基いて映像、及び各種のメッセージ等を表示する。音声信号処理部15は、チューナ13によって受信したテレビ番組の放送信号に含まれる音声信号に対して所定の処理を行う。スピーカ12は、音声信号処理部15から出力された音声信号に基いて音声を出力する。
また、テレビ1は、リモコン2から送信された信号を受光し、制御用マイコン18へ出力するリモコン信号受信部17と、リモコン2を用いて入力された、ユーザが視聴したくないテレビ番組に係わる人物名や時間帯等のキーワード(以下、キーワードと略す)を記憶するメモリ16(キーワード記憶手段)とをさらに備える。
制御用マイコン18は、請求項における番組情報取得手段、再生手段、キーワード判断手段、テレビ番組非表示制御手段、及び番組情報非表示制御手段として機能する。
次に、ユーザがリモコン2を用いてキーワードを入力するときの処理について、図3を参照して説明する。ユーザがリモコン2のボタン21を操作して、ユーザが視聴したくないテレビ番組に係わる人物名や時間帯等のキーワードを入力すると(S1)、制御用マイコン18は、入力されたキーワードをメモリ16に記憶し(S2)、処理を終了する。具体的には、ユーザが「午後10時以降」のような時間帯や、「○×太郎」のような人物名をキーワードとして入力することができる。また、キーワードとして、時間帯、又は人物名である例を示したが、これに限られず、例えば、日付、曜日、ニュースやスポーツ等のジャンル、及び再放送番組であることなどをキーワードとして入力してもよい。
次に、テレビ番組を再生するときの処理について、図4を参照して説明する。まず、制御用マイコン18は、メモリ16に記憶されているキーワードを読み込んだ後(S11)、再生するテレビ番組に対応する番組情報(例えば、EPG内のデータの一部)を読み込み(S12)、この番組情報の中にキーワードが含まれているか否かを判断する(S13)。
上記S13の判断の結果、キーワードが含まれている場合(S14でYES)、上記S12の処理で読み込んだ番組情報に対応したテレビ番組の再生を行わないで処理を終了する。一方、上記S13の判断の結果、キーワードが含まれない場合(S14でNO)、上記S12の処理で読み込んだ番組情報に対応するテレビ番組の再生表示を行う(S15)。
上記のように、制御用マイコン18は、キーワードが含まれている番組情報に対応したテレビ番組の再生を行わない。そのため、ユーザは、視聴したくないテレビ番組を視聴してしまうことがない。
次に、番組情報をディスプレイ11に表示するときの処理について、図5を参照して説明する。まず、制御用マイコン18は、メモリ16に記憶されているキーワードを読み込んだ後(S21)、ディスプレイ11に表示する番組情報を読み込み(S22)、この番組情報の中にキーワードが含まれているか否かを判断する(S23)。
上記S23の判断の結果、キーワードが含まれている場合(S24でYES)、上記S22の処理で読み込んだ番組情報をディスプレイ11に表示しないで処理を終了する。一方、上記S23の判断の結果、キーワードが含まれない場合(S24でNO)、上記S22の処理で読み込んだ番組情報をディスプレイ11に表示する(S25)。
上記のように、制御用マイコン18は、キーワードが含まれている番組情報をディスプレイ11に表示しない。そのため、ユーザが視聴したくないテレビ番組に対して予約録画の処理を選択してしまうことがない。
次に、複数の番組情報から構成される番組情報テーブルについて、図6、及び図7を参照して説明する。テレビ1は、複数の番組情報を同時に取得し、取得した複数の番組情報を、番組情報テーブルとして記憶してもよい。図6は、番組情報テーブルの一例を示す。番組情報テーブル3は、時間帯毎における1チャンネル31、2チャンネル32、3チャンネル33、及び4チャンネル34のそれぞれにおいて放送されるテレビ番組に対する番組情報から構成されている。
テレビ1は、番組情報テーブル3のそれぞれの番組情報に対して、前述した図4、及び図5と同様の処理を行い、キーワードが含まれているか否かの判断を行う。例えば、ユーザがキーワードに「○×太郎」を入力した場合、制御用マイコン18は、この人物名を含む番組情報に対応するテレビ番組の再生を行わず、また、この人物名を含む番組情報をディスプレイ11に表示しない。図7は、番組情報テーブルの中にキーワードが含まれているか否かを判断する処理を行った後、ディスプレイ11に表示した番組情報テーブルを示す。
図7に示すように、ディスプレイ11上の番組情報テーブル4には、「○×太郎」の人物名を含んでいる番組情報41、42が表示されない。なお、前述した図4では、制御用マイコン18がテレビ番組の再生を行う毎に、再生するテレビ番組に対応する番組情報を読み込み、この番組情報の中にキーワードが含まれているか否かを判断する処理を示したが、キーワードが含まれているか否かの判断を行った後の番組情報テーブルをメモリに記憶しておいて、テレビ番組を再生するときに、制御用マイコンがこの番組情報テーブルを参照することにより、テレビ番組の再生を行うか否かの判断を行うものであってもよい。また、番組情報をディスプレイに表示するか否かの判断を行うとき、制御用マイコンがメモリに記憶された番組情報テーブルを参照することにより、番組情報をディスプレイに表示するか否かの判断を行ってもよい。
また、例えば、1チャンネルから4チャンネルの中で、3チャンネルのテレビ番組に対応する番組情報にキーワードが含まれていた場合、ユーザがリモコン2を操作してチャンネル番号を1チャンネルから順に増加させていくときに、制御用マイコンが、番組情報テーブルを参照して、2チャンネルの次の3チャンネルをスキップして4チャンネルを再生するように制御してもよい。従って、ユーザは、視聴したくないテレビ番組を視聴することがない。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、キーワードを含む番組情報に対応するテレビ番組を再生しない処理、及びキーワードを含む番組情報をディスプレイ11に表示しない処理を行う例を示したが、これに限られず、キーワードを含む番組情報に対応するテレビ番組を録画対象から除外するなどの処理を行ってもよい。
1 テレビ(テレビジョン受像機、テレビジョン放送受信装置)
2 リモコン(操作手段)
11 ディスプレイ(表示手段)
13 チューナ
16 メモリ(キーワード記憶手段)
18 制御用マイコン(再生手段、キーワード判断手段、テレビ番組非表示制御手段、番組情報非表示制御手段)
21 入力ボタン
2 リモコン(操作手段)
11 ディスプレイ(表示手段)
13 チューナ
16 メモリ(キーワード記憶手段)
18 制御用マイコン(再生手段、キーワード判断手段、テレビ番組非表示制御手段、番組情報非表示制御手段)
21 入力ボタン
Claims (3)
- テレビジョン放送の番組(以下、テレビ番組という)の放送信号を受信するチューナと、
前記テレビ番組に対応する番組情報を取得する番組情報取得手段と、
前記テレビ番組を再生する再生手段と、
前記再生手段により再生された前記テレビ番組、及び前記番組情報等を表示する表示手段と、
ユーザが装置各部の操作、及びデータの入力を行うためのボタン等を有する操作手段とを備えたテレビジョン受像機において、
前記操作手段を用いて入力された、ユーザが視聴したくないテレビ番組に係わる人物名や時間帯等のキーワードを記憶するメモリと、
前記番組情報の中に前記キーワードが含まれているか否かを判断するキーワード判断手段と、
前記再生手段を用いて前記テレビ番組を再生するとき、前記キーワード判断手段を用いて該テレビ番組に対応する前記番組情報の中に前記メモリに記憶された前記キーワードが含まれているか否かを判断し、この判断の結果、含まれている場合に、前記番組情報に対応した前記テレビ番組の再生を行わないように制御するテレビ番組非再生制御手段と、
前記表示手段を用いて前記番組情報を表示するとき、前記キーワード判断手段を用いて該番組情報の中に前記メモリに記憶された前記キーワードが含まれているか否かを判断し、この判断の結果、含まれている場合に、前記番組情報を前記表示手段に表示しないように制御する番組情報非表示制御手段とをさらに備えることを特徴とするテレビジョン受像機。 - テレビジョン放送の番組(以下、テレビ番組という)の放送信号を受信するチューナと、
前記テレビ番組に対応する番組情報を取得する番組情報取得手段と、
前記テレビ番組を再生する再生手段と、
ユーザが装置各部の操作、及びデータの入力を行うためのボタン等を有する操作手段とを備えたテレビジョン放送受信装置において、
前記操作手段を用いて入力された、ユーザが視聴したくないテレビ番組に係わるキーワードを記憶するキーワード記憶手段と、
前記番組情報の中に前記キーワードが含まれているか否かを判断するキーワード判断手段と、
前記再生手段を用いて前記テレビ番組を再生するとき、前記キーワード判断手段を用いて該テレビ番組に対応する前記番組情報の中に前記メモリに記憶された前記キーワードが含まれているか否かを判断し、この判断の結果、含まれている場合に、前記番組情報に対応した前記テレビ番組の再生を行わないように制御するテレビ番組非再生制御手段とをさらに備えることを特徴とするテレビジョン放送受信装置。 - 前記再生手段により再生された前記テレビ番組、及び前記番組情報等を表示する表示手段と、
前記表示手段を用いて前記番組情報を表示するとき、前記キーワード判断手段を用いて該番組情報の中に前記キーワード記憶手段に記憶された前記キーワードが含まれているか否かを判断し、この判断の結果、含まれている場合に、前記番組情報を前記表示手段に表示しないように制御する番組情報非表示制御手段とをさらに備えることを特徴とする請求項2に記載のテレビジョン放送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006121702A JP2007295340A (ja) | 2006-04-26 | 2006-04-26 | テレビジョン受像機、及びテレビジョン放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
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JP2007295340A true JP2007295340A (ja) | 2007-11-08 |
Family
ID=38765504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006121702A Pending JP2007295340A (ja) | 2006-04-26 | 2006-04-26 | テレビジョン受像機、及びテレビジョン放送受信装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007295340A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101448640B1 (ko) * | 2008-04-08 | 2014-10-08 | 엘지전자 주식회사 | 방송 수신기 및 데이터 처리 방법 |
-
2006
- 2006-04-26 JP JP2006121702A patent/JP2007295340A/ja active Pending
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KR101448640B1 (ko) * | 2008-04-08 | 2014-10-08 | 엘지전자 주식회사 | 방송 수신기 및 데이터 처리 방법 |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
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