JP2007290676A - 手動格納式リアバンパー - Google Patents
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Abstract
【課題】格納位置でのリアバンパーと他の機器との干渉を避けることができるように、当該リアバンパーを格納位置に配置した時にその地上高さ位置が調整可能な手動格納式リアバンパーを提供する。
【解決手段】車輌の車体枠A1後端部にリアバンパー1aが取付部材2を介して後方に張り出す走行位置と車体枠A1後端部の下方に格納された格納位置とで前後に回動自在に設けられた格納式リアバンパー1において、リアバンパー1aは、作業者が固定ピン3を抜き差しすることにより走行位置で固縛保持されるとともに格納位置で保持され、さらに、格納位置においてはリアバンパー1aの地上高さ位置を調整可能な高さ調整手段が設けられている。高さ調整手段は、格納位置において固定ピン3と当接して当該固定ピン3を保持する保持位置を調整可能な調整ボルト4からなっている。
【選択図】 図2
【解決手段】車輌の車体枠A1後端部にリアバンパー1aが取付部材2を介して後方に張り出す走行位置と車体枠A1後端部の下方に格納された格納位置とで前後に回動自在に設けられた格納式リアバンパー1において、リアバンパー1aは、作業者が固定ピン3を抜き差しすることにより走行位置で固縛保持されるとともに格納位置で保持され、さらに、格納位置においてはリアバンパー1aの地上高さ位置を調整可能な高さ調整手段が設けられている。高さ調整手段は、格納位置において固定ピン3と当接して当該固定ピン3を保持する保持位置を調整可能な調整ボルト4からなっている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、手動で車体枠後端部の下方に格納することができる手動格納式リアバンパーに関するものである。
従来、例えば路面舗装作業においてアスファルトフィニッシャを用いる場合、このアスファルトフィニッシャを車輌の車体枠後端部下方へ引き込むときにリアバンパーが邪魔になるため、リアバンパーを邪魔にならない格納位置に配置するようにした車輌が提供されている。
具体的には、車輌の車体枠後端部にリアバンパーを取付部材を介して前後に回動自在に設け、伸縮シリンダの伸縮動作により取付部材を介してリアバンパーを車体枠後端部から後方に張り出して走行可能な状態とする走行位置と、この走行位置から前方に回動させて車体枠後端部の下方に格納する格納位置とに配置するように構成している(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3315514号公報
しかしながら、上記従来のリアバンパーでは走行位置から格納位置への回動量が一定であるためにリアバンパーの格納位置を調整することができない。また、リアバンパー取付部材のシャーシへの取付け位置は車種によって異なるため、シャーシに対するリアバンパーの取付位置は上下するのが通常である。そのため、格納時のリアバンパーの地上高さを常に最大にすることができず、リアバンパーのシャーシへの取付位置によってはリアバンパーがアスファルトフィニッシャに干渉してしまう問題がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、リアバンパーのシャーシへの取付位置に関係なく常にリアバンパー格納位置の地上高さを最大にすることができ、しかも各種のリアバンパーに対応して走行位置と格納位置との間での回動操作を容易に行うことができる手動格納式リアバンパーを提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明の手動格納式リアバンパーは、車輌の車体枠後端部にリアバンパーが取付部材を介して後方に張り出す走行位置と車体枠後端部の下方に格納された格納位置とで前後に回動自在に設けられた格納式リアバンパーにおいて、前記リアバンパーは、作業者が固定ピンを抜き差しすることにより上記走行位置で固縛保持されるとともに上記格納位置で保持され、さらに、格納位置においてはリアバンパーの地上高さ位置を調整可能な高さ調整手段が設けられたものである。
請求項2に係る発明の手動格納式リアバンパーは、前記高さ調整手段が、前記格納位置において前記固定ピンと当接して当該固定ピンを保持する保持位置を調整可能な調整ボルトからなっている。
請求項3に係る発明の手動格納式リアバンパーは、前記取付部材には、既存のリアバンパーが取付け可能な複数のボルト取付孔が設けられている。
請求項4に係る発明の手動格納式リアバンパーは、前記リアバンパーが適正な走行位置に配置されていない時には、これを表示する表示手段が設けられている。
請求項5に係る発明の手動格納式リアバンパーは、前記リアパンバーには、前記走行位置と前記格納位置との間での回動操作を補助する付勢手段が設けられたものである。
請求項6に係る発明の手動格納式リアバンパーは、前記付勢手段の付勢力が調整可能に構成されたものである。
本発明によれば、リアバンパーの格納位置への回動量を自由に調整できるため、リアバンパー取付部材のシャーシへの取付け位置が車種によって異なったとしてもリアバンパーの回動量を調整手段によって調整することによりリアバンパー格納位置の地上高さを常に最大にすることが可能となる。
また、既存の形状が異なるリアバンパーを取付けた場合でもその形状に合わせてリアバンパーの回動量を調整できるため、リアバンパーとシャーシとの干渉を避けながら、且つリアバンパー格納位置の地上高さを最大にすることが可能となる。それによって、従来の問題点であるアスファルトフィニッシャとの干渉を確実に回避することができる。
さらに、リアバンパーの重量に応じたスプリングの付勢力が得られるように調整することによって、当該リアバンパーの回動操作を好適に行うことができるようになる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の手動格納式リアバンパーを搭載したダンプ車輌を示している。
この手動格納式リアバンパー1は、例えばタンプ車輌Aの車体枠A1後端部に設けられており、車体枠A1上には荷箱A2がその後端部を中心にして傾動自在に搭載されている。
具体的には手動格納式リアバンパー1は、リアバンパー1aが車体枠A1後端部に取付部材2を介して回動自在に設けられている。
取付部材2は、固定プレート21と、この固定プレート21に回動自在に支持された取付アーム23とで構成されている。
具体的には、図2に示すように、固定プレート21は、その上部が車体枠A1後端部に複数のボルト22によって固設されている。
取付アーム23は、その基端部が上記固定プレート21の下部に支持ピン24によって支持されるとともに、その先端に前記リアバンパー1aが取付けられている。
従って、固定プレート21に対して取付アーム23が支持ピン24を中心にして前後に回動することで、この取付アーム23に取付けたリアバンパー1aが後方に張り出す走行位置と車体枠A1後端部の下方に配置される格納位置(二点鎖線参照)との間で回動する。
そして、上述のように回動するリアバンパー1aは、走行位置と格納位置とで左右の固定ピン3によって保持されるようになされている。具体的には、リアバンパー1aを走行位置に配置した時には、固定プレート21の下部に形成した挿入孔と取付アーム23の基端部に形成した挿入孔とを合致させてこれら挿入孔に固定ピン3を挿入することによって、リアバンパー1aを走行位置で固縛保持している。
また、リアバンパー1aを格納位置に配置した時には、上述したように取付アーム23の基端部に形成した挿入孔に固定ピン3を挿入して固定プレート21の上部に設けられた調整ボルト4の頭部に当接させることによってリアバンパー1aを格納位置で保持している。
調整ボルト4は、そのねじ込み量を変えることで当該調整ボルト4の頭部に固定ピン3が当接して保持する保持位置を調整することができる。これによって固定プレート21に対して取付アーム23を固定する角度を変えることができ、この結果、取付アーム23に取付けたリアバンパー1aの地上高さを調整することができる。つまり、調整ボルト4によってリアバンパー1aの地上高さ位置を調整可能な高さ調整手段を構成していることになる。
また、前記固定ピン3は、その頭部に把持フレーム31の基端部が回動自在に支持されている。把持フレーム31は、固定ピン3の前記各挿入孔に対する抜き差しを容易にできるようにするためのものであるとともに、取付アーム23に設けたストッパ25と係脱自在になされており、このストッパ25に係止することによって走行時等に固定ピン3が各挿入孔から抜け落ちないようにしている。
さらに、固定ピン3には、他端が固定プレート21の上部に止着されたワイヤ32の一端が連結されており、このワイヤ32によって固定ピン3の脱落を防止するようにしている。
また、前記固定プレート21には、リアバンパー1aが格納位置に配置される位置まで取付アーム23が回動した状態で当該取付アーム23の回動を阻止するストッパボルト5が設けられている。ストッパボルト5は、前記調整ボルト4と同様にそのねじ込み量を変えることができ、これによって取付アーム23が当接する際の角度を調整することができるようになっている。
さらに、固定プレート21には、リアバンパー1aが走行位置に配置される位置まで取付アーム23が回動した状態で当該取付アーム23の回動を阻止するストッパボルト6が設けられている。ストッパボルト6は、上記ストッパボルト5と同様にそのねじ込み量を変えることができ、これによって取付アーム23が当接する際の角度を調整することができるようになっている。
一方、リアバンパー1aは、取付アーム23の先端に設けられた取付プレート23aに着脱自在に設けられている。そして、この取付プレート23aには種類の異なる複数の既存のリアバンパー1aを取付け可能なようにするために複数のボルト取付孔が予め形成されている。
具体的には、例えば図2に示すような断面丸形のリアバンパー1aの他に、図3(a)〜図3(c)に示すような各種の既存のリアバンパー1aが取付可能なように、取付プレート23aにはこれらに応じた位置に複数のボルト取付孔を予め形成している。
次に、このように構成した手動格納式リアバンパーを走行位置と格納位置とに配置する場合の操作について説明する。
まず、図2に示す走行位置から格納位置に配置する場合には、図2に示す状態から左右の固定ピン3を引き抜く。これによりリアバンパー1aを取付けた取付アーム23が固定プレート21に対して回動自在なフリーの状態になり、この状態で作業者によって取付アーム23を車輌前方に回動させる。そして、取付アーム23がストッパボルト5に当接することによってリアバンパー1aが格納位置に配置され、この状態で左右の固定ピン3を取付アーム23の取付孔に差し込んで、当該固定ピン3を調整ボルト4に当接させることによって、取付アーム23を介してリアバンパー1aを格納位置で安定的に保持する。
そして、必要に応じて調整ボルト4のねじ込み量を調整して取付アーム23の角度を調整することで、車種の違いにより固定プレート21の車体枠A1への取付位置が上下した場合であっても、常にリアバンパー1aの格納位置の地上高さを最大にすることが可能となる。
また、格納位置から走行位置への配置は、上述した操作と逆の操作によって行うことができる。
なお、リアバンパー1aを格納位置と走行位置との間で回動操作する際には、固定ピン3が操作の邪魔にならないように、この固定ピン3の把持フレーム31を車体枠A1に設けたフックA3(図2参照)に引掛けるようにしている。
さらに、リアバンパー1aを走行位置に配置して左右の固定ピン3を挿入孔に挿入した際には、これら左右両方の固定ピン3が適正に差し込まれたことを検出するためのリミットスイッチLS1、LS2(図4参照)が設けられており、これら両方のリミットスイッチLS1、LS2がこれを検出した時にのみ例えば運転席に設けた表示手段としての表示ランプ(LED)7が消灯するようになっている(図4参照)。
従って、左右の固定ピン3が適正に挿入孔に挿入されていない時には表示ランプ7は常に点灯していることになり、作業者がこの表示ランプ7を確認することでリアバンパー1aが走行位置にないままでの車輌の走行行為を未然に防ぐことができる。
また、取付プレート23aには各種の既存のリアバンパー1aが取付可能であることから、既存のリアバンパー1aを無駄なく経済的に使用することができる。
図5は、本発明の手動格納式リアバンパーの他の構成を示している。なお、前述した手動格納式リアバンパーの構成と同様な部材については、同部材に同符号を付してその説明は省略する。
この手動格納式リアバンパー1は、固定プレート21と取付アーム23とに付勢手段としてのスプリング26が連結されたものである。
具体的には、スプリング26の一端部が固定プレート21の上部に止着されるとともに、スプリング26の他端がスプリングハンガ27を介して取付アーム23に止着されている。
そして、前述した走行位置と格納位置とにリアバンパー1aを配置する際には、このスプリング26によってその回動操作を補助するようにしている。
即ち、走行位置から格納位置へ回動操作する場合には、当該走行位置からスプリング26の付勢力に抗して下方に回動させることでリアバンパー1aの急激な落下を防止しながら回動させ、このスプリング26が支持ピン24の中心を格納位置側に超えることによって今度はスプリング26の付勢力がリアバンパー1aを格納位置側に持ち上げる方向に働くように取付けている。
また、格納位置から走行位置へ回動操作する場合も同様に、当該格納位置からスプリング26の付勢力に抗して下方に回動させることでリアバンパー1aの急激な落下を防止しながら回動させ、このスプリング26が支持ピン24の中心を走行位置側に超えることによって今度はスプリング26の付勢力がリアバンパー1aを走行位置側に持ち上げる方向に働くように取付けている。
このように格納位置から走行位置に、または走行位置から格納位置にリアバンパー1aを回動操作する際にスプリング26によってこの回動操作を補助することで、作業者の負担を軽減させることができる。
また、スプリング26は、走行位置と格納位置とにおいてもその付勢力によってそれらの位置を保持する方向に働くため、前述した固定ピン3による固縛操作を楽な状態で円滑に行うことができる。
さらに、上記スプリングハンガ27は、上記スプリング26の付勢力を調整可能なように構成されている。
具体的には、このスプリングハンガ27は、図6及び図7に示すように止着ピン27aと、この止着ピン27aの基端が固設された取付アングル27bとで構成されている。
止着ピン27aは、その先端部にスプリング26の他端が止着されるようになっており、基端が取付アングル27bの立上片27b1の一端部に固設されている。
取付アングル27bは、その底片27b2の他端部寄りに固定用のボルト挿通孔27cが所定間隔隔てて2カ所形成されている。一方、取付アーム23側にはスプリングハンガ27の取付位置に対応して所定長さの長孔23bが形成されており、ボルト28aをボルト挿通孔27cを通じて長孔23bに挿通した後にその反対側からナット28bを締着して、底片27b2と取付アーム23側とを挟持することで、取付アーム23に対してスプリングハンガ27を固定するようにしている。従って、長孔23bの長さの範囲でスプリングハンガ27を移動させることでスプリング26の両端を止着する距離を変更することができ、これによってスプリング26の付勢力を調整することができる。
そして、上述したスプリングハンガ27の移動量の調整は、取付アーム23に設けたボルト29によって行うようにしている。
ボルト29は、取付アーム23に取付けられるスプリングハンガ27に対峙して当該取付アーム23に立設されたプレート29bにねじ込むことによってその頭部29aが前記止着ピン27aの途中部に当接するように配置されている。
従って、ボルト28a・ナット28bを緩めた状態でボルト29のねじ込み量を調整することで、スプリングハンガ27を長孔23bの長さ分だけ移動調整することができ、これによってスプリング27の付勢力を簡単にしかも無段階に変更することができる。
これにより前述した各リアバンパー1aを取付ける際には、これらリアバンパー1aの重量に応じたスプリング26の付勢力が得られるように調整することによって、当該リアバンパー1aの回動操作を好適に行うことができるようになる。つまり、重量の重いリアバンパー1aを取付ける際にはスプリング26の付勢力も強くなるように調整すればよい。
なお、上記プレート29bの上部には、前記ストッパボルト6に当接するストッパ29cが設けられている。つまり、プレート29bは、ボルト29の取付けとストッパ29cの取付けとを兼用している。
1 手動格納式リアバンパー
1a リアバンパー
2 取付部材
26 スプリング(付勢手段)
27 スプリングハンガ
3 固定ピン
4 調整ボルト
7 表示ランプ(表示手段)
A ダンプ車輌
A1 車体枠
1a リアバンパー
2 取付部材
26 スプリング(付勢手段)
27 スプリングハンガ
3 固定ピン
4 調整ボルト
7 表示ランプ(表示手段)
A ダンプ車輌
A1 車体枠
Claims (6)
- 車輌の車体枠後端部にリアバンパーが取付部材を介して後方に張り出す走行位置と車体枠後端部の下方に格納された格納位置とで前後に回動自在に設けられた格納式リアバンパーにおいて、
前記リアバンパーは、作業者が固定ピンを抜き差しすることにより上記走行位置で固縛保持されるとともに上記格納位置で保持され、さらに、格納位置においてはリアバンパーの地上高さ位置を調整可能な高さ調整手段が設けられたことを特徴とする手動格納式リアバンパー。 - 前記高さ調整手段は、前記格納位置において前記固定ピンと当接して当該固定ピンを保持する保持位置を調整可能な調整ボルトからなることを特徴とする請求項1記載の手動格納式リアバンパー。
- 前記取付部材には、既存のリアバンパーが取付け可能な複数のボルト取付孔が設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載の手動格納式リアバンパー。
- 前記リアバンパーが適正な走行位置に配置されていない時には、これを表示する表示手段が設けられたことを特徴とする請求項1、2又は3記載の手動格納式リアバンパー。
- 前記リアパンバーには、前記走行位置と前記格納位置との間での回動操作を補助する付勢手段が設けられたことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の手動格納式リアバンパー。
- 前記付勢手段の付勢力が調整可能に構成されたことを特徴とする請求項5記載の手動格納式リアバンパー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006172967A JP2007290676A (ja) | 2006-03-30 | 2006-06-22 | 手動格納式リアバンパー |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006094549 | 2006-03-30 | ||
JP2006172967A JP2007290676A (ja) | 2006-03-30 | 2006-06-22 | 手動格納式リアバンパー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007290676A true JP2007290676A (ja) | 2007-11-08 |
Family
ID=38761716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006172967A Pending JP2007290676A (ja) | 2006-03-30 | 2006-06-22 | 手動格納式リアバンパー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007290676A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010264811A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Isuzu Shatai Kk | 手動式可動リアバンパー |
JP2011080511A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Heisei Jidosha:Kk | 手動固定具、手動固定装置及び可動バンパー |
JP2013233819A (ja) * | 2012-05-02 | 2013-11-21 | Kenji Kameyama | ダンプトラックの可動バンパー |
-
2006
- 2006-06-22 JP JP2006172967A patent/JP2007290676A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010264811A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Isuzu Shatai Kk | 手動式可動リアバンパー |
JP2011080511A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Heisei Jidosha:Kk | 手動固定具、手動固定装置及び可動バンパー |
JP2013233819A (ja) * | 2012-05-02 | 2013-11-21 | Kenji Kameyama | ダンプトラックの可動バンパー |
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