JP2007285518A - マルチサーキットプロテクションバルブ - Google Patents

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Abstract

【課題】 車両のブレーキ系統等のエア圧回路に用いられる4サーキットプロテクションバルブにおいて、製品の標準化を図りつつ減圧弁による出力圧を多バリエーションで得る。
【解決手段】 4サーキットプロテクションバルブ100に、第1減圧弁5A、第2減圧弁5Bおよび第3減圧弁5Cを内蔵させるための収容室を設ける。第1〜第3の各減圧弁をピストンタイプとする。それにより、バルブ100のバルブハウジング30のどの収容室に減圧弁を組み付けるかによって、各出力ポート21〜24からの出力圧を必要なエア圧にすることができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両のブレーキ系統等のエア圧回路に用いられるマルチサーキットプロテクションバルブに関する。
サービスブレーキ、パーキングブレーキ、クラッチ、サスペンションあるいは他の補機などをエア圧で作動させる車両においては、エア系統の信頼性を高めるため、マルチサーキットプロテクションバルブ、一般的には4サーキットプロテクションバルブが使用される。
例えば、特許文献1が開示する4サーキットプロテクションバルブは、図13に示すように、圧縮空気源から圧縮エアが供給される一次室A1に第1ピストンバルブB1および第2ピストンバルブB2を介して第1出力ポートC1および第2出力ポートC2を接続している。また、第1ピストンバルブB1の二次側(出力ポートC1)および第2ピストンバルブB2の二次側(第2出力ポートC2)をそれぞれ第1チェックバルブD1および第2チェックバルブD2による2つの補給経路を介して二次室A2に接続するとともに、前記二次室A2に第3ピストンバルブB3および第4ピストンバルブB4を介して第3出力ポートC3および第4出力ポートC4を接続している。
特開2000−264193号公報
したがって、一次室A1に供給されたエアは、第1ピストンバルブB1および第2ピストンバルブB2を経て第1出力ポートC1および第2出力ポートC2に送り出される。同時に、第1ピストンバルブB1および第2ピストンバルブB2から送り出されたエアの一部は、第1チェックバルブD1および第2チェックバルブD2による補給経路を通して二次室A2に送り込まれる。また、二次室A2から第3チェックバルブD3および第3ピストンバルブB3を通して第3出力ポートC3に送り出されるとともに、第4チェックバルブD4および第4ピストンバルブB4を経て第4出力ポートC4に送り出される。図13において、符号E1、E2およびF1、F2は、第1ピストンバルブB1および第2ピストンバルブB2の一次側と二次側を接続するオリフィスおよびチェックバルブである。
こうした4サーキットプロテクションバルブは、車両のエア圧力供給機構の一部を構成するものであり、例えば図14に示すように、エアコンプレッサ15から供給されエアドライヤ17を介した圧縮空気を、4サーキットプロテクションバルブ1を介して4つのエア圧回路19a〜19dに分配するものである。そして当該プロテクションバルブ1は、それらエア圧回路19a〜19dのいずれかが失陥を生じても、その失陥したエア圧回路に対応するピストンバルブが閉弁することで、他の失陥していないエア圧回路を保護するように機能する。
各エア圧回路19a〜19dは、それぞれの役割を担っている。例えば、それらのうち二つのエア圧回路19aおよび19bは、第1および第2のサービスブレーキ用として、また別のエア圧回路19cはパーキングブレーキ用として、そしてもう一つのエア圧回路19dは補機用としてそれぞれ使用している。このとき、各エア圧回路の一次側に減圧弁を配置すれば、そのエア圧回路の用途に適した圧力値をもつ圧縮エアを安定して供給することができる。
しかし、このプロテクションバルブとは別に減圧弁を準備してエア圧回路に組み込むことは、設置スペースの拡大を招くもので好ましいものではない。エア圧回路における装置点数の削減や省スペース化を図るためには、そのような減圧弁をプロテクションバルブのバルブハウジングに支持、好ましくは内蔵させることが良い。特許文献2は、そのような考え方を示している。
EP 0 976 636 B1公報
ところで、各エア圧回路のエア圧は、車両のメーカあるいは車両の種類によって互いに異なる場合がある。そのため、プロテクションバルブに減圧弁を支持あるいは内蔵させるとすれば、異なる仕様ごとのプロテクションバルブを用意しなければならず、製品の種類が増えてしまうという問題が生じる。
この発明はこうした問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、マルチサーキットプロテクションバルブに減圧弁を支持あるいは内蔵させる考え方を採りつつ、プロテクションバルブの製品の標準化を図ることができる技術を提供することにある。
発明者は、ピストンタイプの減圧弁に着目した。そのタイプの減圧弁は、バルブハウジングに設けた収容室に組み付けたり取り外したりすることが容易であり、しかも、組み付けることにより減圧機能を得ることができるし、取り外すことにより減圧機能をなくすことができる。したがって、必要とする減圧弁の最大数に対応する収容室をバルブハウジングに設けておき、バルブハウジングのどの収容室に減圧弁を組み付けるかによって、各エア圧回路が求める出力形態を複数得ることができる。
また、出力すべきエア圧が互いに大きく異なる場合、例えば圧力エア供給手段であるエアドライヤ側の元圧が1200kPaの超高圧であるのに対し、エア圧回路の側が980kPa程度の高圧、830kPa程度の中圧、480kPa程度の低圧を求める場合がある。ピストンタイプの減圧弁によって、大きな減圧を一段で達成しようとすれば、大きな圧力設定ばねを用いざるを得ず、減圧弁が大型化してしまう。この発明では、大きな減圧を二段にわたって行うことによって、比較的小型の減圧弁を用い、しかも、各減圧弁の大きさを同じにする。それによって、バルブハウジングの複数の収容室の大きさを均一にする。二段の減圧を可能にするため、この発明において、複数の収容室の中の2つのものは、入力ポートから出力ポートの一つに至る間に直列に接続するようにする。
この発明の好適な形態は、4サーキットプロテクションバルブであって、第1減圧弁、第2減圧弁、第3減圧弁の3つの減圧弁を用いる例である。その形態の4サーキットプロテクションバルブは、入力ポートと、第1出力ポートから第4出力ポートまでの4つの出力ポートとを備え、前記出力ポートに接続された圧力回路の圧力低下に伴って閉じる保護弁が各出力ポートに対応して配設された4サーキットプロテクションバルブであって、前記入力ポートを介して圧力供給手段と接続される入力室と、前記入力室から前記第1出力ポートへ至る流路において前記第1出力ポートに対応して設けられた第1保護弁と、前記入力室から前記第2出力ポートへ至る流路において前記第2出力ポートに対応して設けられた第2保護弁と、前記第1保護弁および前記第2保護弁のそれぞれの二次側と接続された合流室と、前記合流室と前記第1保護弁の二次側とを接続する流路においてその第1保護弁の二次側への流れを阻止する第1逆止弁と、当該合流室と前記第2保護弁の下流側とを接続する流路においてその第2保護弁の二次側への流れを阻止する第2逆止弁と、前記合流室から前記第3出力ポートへ至る流路において前記第3出力ポートに対応して設けられた第3保護弁と、前記合流室から前記第4出力ポートへ至る流路において前記第4出力ポートに対応して設けられた第4保護弁とを備え、さらに、前記入力ポートから前記入力室へ至る流路に設けられ、前記入力ポートへ供給された圧縮エアを所定圧力に減圧して前記入力室へ供給する第1減圧弁と、前記合流室から前記第3保護弁および前記第4保護弁に至る流路に設けられ、前記合流室の圧縮エアを所定圧力に減圧して前記第3保護弁および第4保護弁へ供給する第2減圧弁と、前記第4保護弁から前記第4出力ポートに至る流路に設けられ、前記第4保護弁の二次側の圧縮エアを所定圧力に減圧して前記第4出力ポートへ供給する第3減圧弁とを備える。
この発明によれば、バルブハウジングのどの収容室に減圧弁を組み付けるかによって、各出力ポートから出力する形態を複数得ることができる。そのため、出力形態の異なる複数の製品について、バルブハウジングをはじめとした主要な部品を共用することができ、マルチプロテクションバルブの標準化を有効に図ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。ここで、図1はこの発明の一実施例である4サーキットプロテクションバルブ(以下「バルブ」と略称する)100の回路図である。図2〜図5はバルブ100の外観を示す図であって、図2は正面図、図3は背面図、図4は(A)上面図および(B)底面図、図5は(A)左側面図および(B)右側面図である。また、図6は図3の6−6断面図、図7は図4の7−7断面図、図8は図3の8−8断面図、図9は図5(A)の9−9断面図、図10は図4の10−10断面図、図11は図3の11−11断面図、図12は図3の12−12断面図である。
まず、図1を参照しながらこの発明の一実施例であるバルブ100の回路構成を説明する。バルブ100は、大略的には一つの入力ポートおよび4つの出力ポートを備えるとともに、いずれかの出力ポートに接続されたエア圧回路が失陥してエア漏れを生じた際に、圧力低下に伴って閉じる保護弁が各出力ポートに対応して配設されたプロテクションバルブである。
図1において、符号10はエアコンプレッサを含む圧力供給手段を示し、符号11はエア圧回路としての第1サービスブレーキ回路、符号12はエア圧回路としての第2サービスブレーキ回路、符号13はエア圧回路としてのパーキングブレーキ回路、符号14はエア圧回路としての補機用回路を示している。圧力供給手段10はバルブ100の入力ポート1に接続され、第1サービスブレーキ回路11は第1出力ポート21に、第2サービスブレーキ回路12は第3出力ポート22に、パーキングブレーキ回路13は第2出力ポート23に、補機用回路14は第4出力ポート24に、それぞれ接続されている。
入力室(符号(a)で示す)は、入力ポート1を介して圧力供給手段10と接続された空間である。入力室(a)から第1出力ポート21へ至る流路には第1保護弁2Aが設けられ、同様に入力室(a)から第2出力ポート22へ至る流路には第2保護弁2Bが設けられている。また、第1保護弁2Aをバイパスして入力室(a)と第1出力ポート21とを連通する第1連通路56が設けられ、この第1連通路56には第1出力ポート21から入力室(a)へのエアの流れを阻止する第1逆止弁3Aと、入力室(a)から第1出力ポート21へ向かうエアの流量を絞る第1絞り弁4Aと、が設けられている。同様に、第2保護弁2Bをバイパスして入力室(a)と第2出力ポート22とを連通する第2連通路57が設けられ、この第2連通路57には第2出力ポート22から入力室(a)へのエアの流れを阻止する第2逆止弁3Bと、入力室(a)から第2出力ポート22へ向かうエアの流量を絞る第2絞り弁4Bと、が設けられている。
第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bのそれぞれの二次側から分岐した流路が合流室(符号(b)で示す)で合流している。この合流室(b)と第1保護弁2Aの二次側とを接続する流路には、合流室(b)から第1保護弁2Aの二次側(第1出力ポート21)への流れを阻止する第3逆止弁3Cが設けられる。また、合流室(b)と第2保護弁2Bの二次側とを接続する流路には、合流室(b)から第2保護弁2Bの下流側(第2出力ポート22)への流れを阻止する第4逆止弁3Dが設けられる。さらに、合流室(b)から第3出力ポート23へ至る流路には、第3出力ポート23に対応して第3保護弁2Cが設けられ、同様に合流室(b)から第4出力ポート24へ至る流路には、第4出力ポート24に対応して第4保護弁2Dが設けられている。
さらに、バルブ100は、入力室(a)と第3出力ポート23とを連通するブリードバック通路58を備える。このブリードバック通路58は、入力室(a)から第3出力ポート23へのエアの流れを阻止する第5逆止弁3Eを備えている。
さて、こうしたバルブ100は、さらに、ピストンタイプの3つの減圧弁5A〜5Cを備えている。各減圧弁5A〜5Cは、上記した各保護弁2A〜2Dの上流側や下流側に配されている。第1減圧弁5Aは、入力ポート1から入力室(a)へ至る流路に設けられ、入力ポート1へ供給された圧縮エアを所定圧力に減圧して入力室(a)へ供給する。その下流側に、第2減圧弁5Bが位置する。第2減圧弁5Bは、合流室(b)から第3保護弁2Cおよび第4保護弁2Dに至る流路に設けられ、合流室(b)の圧縮エアを所定圧力に減圧して第3保護弁2Cおよび第4保護弁2Dへ供給する。さらにその下流側に、第3減圧弁5Cが位置する。第3減圧弁5Cは、第4保護弁2Dから第4出力ポート24に至る流路に設けられ、第4保護弁2Dの下流側の圧縮エアを所定圧力に減圧して第4出力ポート24へ供給する。
以下、上記のように構成されたバルブ100の作用について説明する。
各エア圧回路11〜14およびバルブ100内のエア圧がゼロの状態で圧力供給手段10が始動すると、入力ポート1および第1減圧弁5Aを経て入力室(a)に圧縮エアが供給される。入力室(a)内の圧力が上昇して第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bの開弁圧力にまで達すると、第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bが開き、圧縮エアが第1サービスブレーキ回路11および第2サービスブレーキ回路12に供給される。
ここで、第1連通路56および第2連通路57は、第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bをより迅速に開くために作用する。即ち、第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bの開弁圧力は、一次側(圧縮エアの入力側)と二次側(圧縮エアの出力側)との圧力差が大きい場合(例えば、下流側に圧縮エアが供給されていない状態)よりも、小さい場合(例えば二次側にすでに圧縮エアが供給されている場合)の方がわずかに低いため、第1連通路56および第2連通路57によって第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bの二次側に予め圧縮エアが供給され、より低い開弁圧力によって第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bが迅速に開くように設計されている。
第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bが開くと、第3逆止弁3Cおよび第4逆止弁3Dを介して圧縮エアが合流室(b)に供給される。合流室(b)のエア圧力は、第2の減圧弁5Bを介して、第3保護弁2Cおよび第4保護弁2Dの一次側に供給される。その圧力供給によって第3保護弁2Cが開くと、圧縮エアがパーキングブレーキ回路13に供給される。また、第4保護弁2Dが開くと、圧縮エアが第3減圧弁5Cを介して補機用回路14に供給される。以上により、第3保護弁2Cおよび第4保護弁2Dは、第1サービスブレーキ回路11および第2サービスブレーキ回路12のエア圧力がそれぞれサービスブレーキを作動可能な最低圧力に達した後、開弁してそれら下流のパーキングブレーキ回路13および補機用回路14へ圧力を供給し始める。
以上のように構成されたバルブ100において、例えば車両が停車した状態(パーキングブレーキの作動状態)で第1サービスブレーキ回路11が失陥すると、第1保護弁2Aはその二次側および一次側の圧力低下によって閉じる。また、第1連通路56を介して入力室(a)の圧縮エアが流出し、入力室(a)の圧力が低下するため、第2保護弁2Bも閉じる。ここで、パーキングブレーキ回路13の圧縮エアが、第2出力ポート23から、ブリードバック通路58、入力室(a)、第1連通路56の順に経由して第1出力ポート21に向かうことで、パーキングブレーキ回路13の圧力が使用できる最低圧よりも低くなり、つまりパーキングブレーキを解除できない状態となる。なお、これにより、第3保護弁2Cも閉じる。
以上によれば、第1サービスブレーキ11の失陥時にはパーキングブレーキを解除できずに車両が発車できない状態となるため、安全上の問題を回避できる。第2サービスブレーキ回路12が失陥した場合も、同様に作用する。
次に、圧力供給手段10が稼働して再び入力室(a)に圧縮エアが供給されると、第1絞り弁4Aの作用によって入力室(a)の圧力は所定圧まで上昇することができる。ここで、第1保護弁2Aの二次側は圧力が著しく低下し、かつ第2保護弁2Bの二次側は圧縮エアが残存しているので、第1保護弁2Aの開弁圧よりも低い開弁圧で第2保護弁2Bが開き、第2サービスブレーキ回路12が使用可能な状態となる。その後、合流室(b)の圧力上昇によってパーキングブレーキ回路13と補機用回路14のエア圧力が使用できる最低圧力よりも高くなり、両エア圧回路が使用可能な状態となる。
こうした各保護弁2A〜2Dの一次側あるいは二次側に設けた各減圧弁5A〜5Cは、以下のように作用する。入力ポート1の二次側に配された第1減圧弁5Aは、その一次側の圧縮エアを第1サービスブレーキ回路11および第2サービスブレーキ回路12に適した圧力に減圧する。また、第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bの下流で、合流室(b)の二次側に配された第2減圧弁5Bは、その一次側の圧縮エアをパーキングブレーキ回路13に適した圧力に減圧する。さらに下流で、第4保護弁2Dの二次側に配された第3減圧弁5Cは、その一次側の圧縮エアを補機用回路14に適した圧力に減圧する。
続いて、図2以後を参照しながら、上述したバルブ100の構造について詳説する。
図2〜図5の外観図が示すように、バルブ100の基体となるバルブ本体(バルブハウジング)30は、その正面31の中央付近に入力ポート1を備えるとともに、その背面32に各出力ポート21〜24を備える。このバルブ本体30の上面33には、各保護弁2A〜2Dを構成するためのカバー45A〜45Dがバルブ本体30の正面31に沿う方向で並ぶように取り付けられている。中央寄りの二つのカバー45Aおよび45Bは、第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bに対応して設けられている。バルブ本体30の左側面35寄りのカバー45Cは、第3保護弁2Cに対応して設けられている。また、右側面36寄りのカバー45Dは、第4保護弁2Dに対応して設けられている。これらカバー45A〜45Dは、各保護弁2A〜2Dを配設するためにバルブ本体30の上面33に形成した穴の開口部を覆うとともに、それぞれの保護弁を構成する弁体を付勢するためのコイルばねを収容している。
以下、断面図を用いてバルブ100の内部構成についてさらに詳説する。
図6に示すように、入力ポート1は、バルブ本体30の正面31から背面32へ貫通するように穿設した段付き孔311の正面31側の開口から形成されている。この段付き孔311内に第1減圧弁5Aおよび入力室(a)が設けられている。第1減圧弁5Aに対して底面34側に位置するのは、第2減圧弁5Bである。この第2減圧弁5Bは、バルブ本体30の背面32に対して垂直に穿設した底付き穴325の内部に設けられている。
段付き孔311により形成された入力室(a)は、図7において、バルブ本体30の中央付近で上面22寄りに位置する。段付き孔311に直交するように、バルブ本体30の左側面35に対して垂直に穿設した流路351が設けられている。入力室(a)は、これら直交し合う段付き孔311と流路351との交差部分に形成される。バルブ本体30の上面33には、この上面33に沿って延びた流路351にまで達するように、二つの底付き穴331および332を穿設している。左側面35寄りに位置する一方の底付き穴331の内部には、第1保護弁2Aを配設する。また、右側面36寄りに位置する他方の底付き穴332の内部には、第2保護弁2Bを配設する。この構成では、これら底付き穴331および332を接続する流路351は、第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bのそれぞれの一次側と入力室(a)とを接続する通路となる。
この上面33に設けた一方の底付き穴331の開口部を覆うように、カバー45Aが取り付けられている。また、他方の底付き穴332の開口部を覆うように、カバー45Bが取り付けられている。一方の底付き穴331の内部には、第1保護弁2Aの他に、この第1保護弁をバイパスする第1連通路56、第1逆止弁3Aおよび第1絞り弁4A(図1の回路図を参照)を配設している。また、他方の底付き穴332の内部には、第2保護弁2Bの他に、この第2保護弁2Bをバイパスする第2連通路57、第2逆止弁3Bおよび第2絞り弁4B(図1の回路図を参照)を配設している。
図7において、第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bに対して底面34側に位置するのは、第3逆止弁3Cおよび第4逆止弁3Dである。これら逆止弁3Cおよび3Dは、バルブ本体30の底面34に対して垂直に穿設した底付き穴341および342の内部にそれぞれ設けられている。図7中、右側面36に沿って設けられた弁は、第3減圧弁5Cである。この第3減圧弁5Cは、バルブ本体30の底面34に対して垂直に穿設した底付き穴343の内部に配設されている。
図8に示すように、第1保護弁2Aの下方に位置する第3逆止弁3Cは、第1保護弁2Aの二次側(出力ポート21)のエア圧力を受けて作動する。第1保護弁2Aの二次側(底付き穴331の内部に穿設された流路331a)と第3逆止弁3Cの一次側とは、バルブ本体30の背面32に対して垂直に穿設した流路321を介して接続されている。この流路321の開口は、第1出力ポート21を形成する。また、図示しないが、他方の第4逆止弁3Dについても同様であって、第2保護弁2Bの二次側と第4逆止弁3Dの一次側とは、バルブ本体30の背面32に対して垂直に穿設した流路322を介して接続されている。この流路322の開口は、第2出力ポート22を形成する。
図7に示すように、第3逆止弁3Cおよび第4逆止弁3Dのそれぞれの二次側は、バルブ本体30の底面34寄りで右側面35に対して垂直に穿設した流路352によって接続されている。この流路352は、底面34から延びる底付き穴341および342と交差するように穿設され、第3逆止弁3Cと第4逆止弁3Dとの間に合流室(b)を形成している。この流路352は、図6に示すように、第2減圧弁5Bを配設するために背面32から穿設した底付き穴325とも交差している。この構成によって、第3逆止弁3Cおよび第4逆止弁3Dのそれぞれの二次側は、合流室(b)を介して第2減圧弁5Bの一次側と接続されている。
第2減圧弁5Bの二次側は、図9に示すように、バルブ本体30の左側面35に対して垂直に穿設された流路353と接続している。この流路353に対して底面32側には、この流路353と平行して別の流路354を穿設している。これら流路353および354は、これらと直交する斜行穴391を介して接続する。この斜行穴391は、バルブ本体30の底面34と背面32との角部の一部を削るようにして形成した斜面39から穿設したものである(図3および図4(B)参照)。
この底面34に沿って穿設された流路354は、図10に示すように、バルブ本体30の上面33に対して垂直に穿設された二つの流路333および334と接続されている。バルブ本体30の左側面35寄りに位置する一方の流路333は、その開口部に第3保護弁2Cを形成している。右側面36寄りに位置する他方の流路334は、その開口部に第4保護弁2Dを形成している。この構成では、第3保護弁2Cの一次側(一方の流路333)および第4保護弁2Dの一次側(他方の流路334)は、底面34に沿って延びる流路354、斜行穴391、流路353を介して(図9参照)、それぞれ第2減圧弁5Bの二次側と接続されている。
なお、バルブ本体30の上面33に設けた一方の流路333の開口部は、カバー45Cで覆われている。このカバー45Cとバルブ本体30との間には、流路333の開口部とともに第3保護弁2Cを形成するためのダイヤフラムが挟持されている。また、他方の流路334の開口部は、カバー45Dで覆われている。このカバー45Dとバルブ本体30との間には、流路334の開口部とともに第4保護弁2Dを形成するためのダイヤフラムが挟持されている。
図11に示すように、第3保護弁2Cの二次側(流路333に隣接して上面33に穿設した流路333a)は、バルブ本体30の背面32から正面31へ貫通するように穿設した段付き孔323と接続している。この段付き孔323の背面32側の開口は、第3出力ポート23を形成している。他方、この段付き孔323の正面31側の内部には、第5逆止弁3E(図1の回路図を参照)を配設する。この第5逆止弁3Eは、第3保護弁2Cの二次側(第3出力ポート23)のエア圧力を受けて作動する。この第5逆止弁3Eが配設される段付き孔323は、バルブ本体30の左側面35から穿設した流路351(図7参照)と交差している。この構造により、段付き穴351は、第3保護弁2Cの二次側(第3出力ポート23)と入力室(a)とを接続するブリードバック通路58(図1の回路図を参照)を形成している。
図12に示すように、第4保護弁2Dの二次側(流路334に隣接して上面33に穿設した流路334a)は、バルブ本体30の底面34に対して垂直に穿設された底付き穴343と接続している。この底付き穴343の内部には、第3減圧弁5Cを配設している。この構成により、第4保護弁2Dの二次側と第3減圧弁5Cの一次側とが接続されている。第3減圧弁5Cの二次側は、バルブ本体30の背面32に対して垂直に穿設された流路324と接続している。この流路324の開口は、第4出力ポート24の開口を形成している。
以上に述べたとおり、この実施形態に示すバルブ100は、バルブ本体30の上面33にその正面31に沿う方向で各保護弁2A〜2Dを配列している。それらのうち中央寄りの第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bのそれぞれの二次側と接続される第3逆止弁3Cおよび第4逆止弁3Dは、それら第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bに対してバルブ本体30の底面34側のスペースに配設している。また、第1保護弁2Aおよび第2保護弁2Bに対して上流側および下流側に配される第1減圧弁5Aおよび第2減圧弁5Bは、バルブ本体30の中央付近で上下方向(上面33から底面34へ向かう方向)に配列させ、他の第1保護弁2A、第2保護弁2B、第3逆止弁3Cおよび第4逆止弁3Dに対して接触しないように配設している。また、第3保護弁2Cの二次側と接続される第5逆止弁3Eは、第3保護弁2Cに対してバルブ本体30の底面34側のスペースに配設している。第4保護弁5Dの二次側と接続される第3減圧弁5Cは、第4保護弁2Dに対してバルブ本体30の底面34側のスペースに配設している。このようにバルブ100は、各構成要素(それぞれの弁)をスペース効率良く配置して、バルブ本体30の大型化を抑えている。
さらに、この実施形態に示すバルブ100は、三つの各減圧弁5A〜5Cのうち少なくとも一つが不要なエア圧回路に用いる場合、当該減圧弁を配設するためにバルブ本体30に穿設した段付き孔の内部に設けた弁構成部材を取り除くとともに、その段付き孔の開口を蓋部材で気密に塞ぐことで対応することができる。
図15は図6に対応する図である。図6においては、バルブハウジングの収容室(段付き孔311および段付き形状の底付き穴325)にそれぞれ第1減圧弁5Aおよび第2減圧弁5Bを組み付けている。それに対し、図16では、上方の第1減圧弁5Aは組み付けつつ、下方の第2減圧弁5Bを取り外している。第2減圧弁5Bは、他の減圧弁と同様、ピストンタイプである。その主要な構成要素は、圧力設定ばね502の力を受ける圧力設定ピストン504と、圧力設定ピストン504の動きに追随する弁体506とである(図6参照)。収容室に組み付けた第2減圧弁5Bは、圧力設定ばね502の他端を支持する蓋部材508を取り外すことにより、収容室から容易に取り外すことができる。そして、第2減圧弁5Bの構成要素(あるいは構成部品)を取り外した後、収容室の開口に同様の別の蓋部材508’を設ける。それにより、第2減圧弁5Bによる減圧機能を得る状態から、減圧機能の生じない状態を得ることができる。
また、図16は図12に対応する図であり、図12が第3減圧弁5Cを組み付けた状態を示すのに対し、図16は、第3減圧弁5Cを取り外した状態を示している。この第3減圧弁5Cについても、第2減圧弁5Bの場合と同様、減圧機能を得る状態と減圧機能を生じない状態とを選択的に得ることができる。なお、減圧弁の構成要素である圧力設定ばね502が入る室部分は、大気連通通路を通して大気圧にする。その点、減圧弁を組み付けた時に用いる蓋部材508に大気連通通路を設けておくのに対し、減圧弁を取り外した時に用いる蓋部材508’としては、そのような大気連通通路(孔)のないものを用いる。
第1〜第3の各減圧弁5A、5Bおよび5Cの有無(つまり、取り付けた状態、取り外した状態)については、次のようにいろいろなタイプのバリエーションを取ることができる。
減圧弁5A 減圧弁5B 減圧弁5C
(タイプ1) 有り 有り 有り
(タイプ2) 有り 有り 無し
(タイプ3) 有り 無し 有り
(タイプ4) 無し 有り 有り
(タイプ5) 有り 無し 無し
(タイプ6) 無し 有り 無し
(タイプ7) 無し 無し 有り
(タイプ8) 無し 無し 無し
そして、そのようなタイプ1〜7のバリエーションに応じて、第1〜第4の各出力ポート21,22,23,24のエア圧は、次のようになる。なお、超高とは1200kPa程度の超高圧、高とは980kPa程度の高圧、中とは830kPa程度の中圧、低とは480kPa程度の低圧をそれぞれ意味する。
出力ポート21/22 出力ポート23 出力ポート24
(タイプ1) 高 中 低
(タイプ2) 高 中 中
(タイプ3) 高 高 中
(タイプ4) 超高 高 中
(タイプ5) 高 高 高
(タイプ6) 超高 高 高
(タイプ7) 超高 超高 高
(タイプ8) 超高 超高 超高
さらにまた、図17〜図21は、この発明の変形例を示す。図17が図2、図18が図3、図19が図4(A)、図20が図4(B)、そして、図21は図19のX−X断面図である。これらの図17〜図21中、対応する部分には同一の符号を付けて示す。これらの図から、通常アルミニウムあるいはその合金から成型するバルブハウジングの容積をできるだけ小さくし、材料使用量および重さを小さくし、コスト低減を図ること、また、バルブハウジングに対する弁のレイアウト上、左右を逆に配置することができることを理解されたい。さらには、図21が示すように、先に述べた実施例では、バルブハウジング内の流路353と354とを平行に設け、それら斜行する流路391で連通させていたが、流路353と354とを一直線上に配置し、それらを直接連通させることができる。そうすれば、斜行する流路391が不要になる。
本発明に係る4サーキットプロテクションバルブの回路図。 本発明に係る4サーキットプロテクションバルブの外観正面図。 本発明に係る4サーキットプロテクションバルブの外観背面図。 本発明に係る4サーキットプロテクションバルブの外観図であって、(A)はその上面図、(B)はその底面図。 本発明に係る4サーキットプロテクションバルブの外観図であって、(A)はその左側面図、(B)はその右側面図。 図3の6−6断面図。 図4の7−7断面図。 図3の8−8断面図。 図5(A)の9−9断面図。 図4の10−10断面図。 図3の11−11断面図。 図3の12−12断面図。 従来技術に係る4サーキットプロテクションバルブの回路図。 従来技術に係る車両のエア圧力供給機構の概念図。 図6に対応する別の状態を示す図。 図12に対応する別の状態を示す図。 図2に対応する変形を示す図。 図3に対応する変形を示す図。 図4(A)に対応する変形を示す図。 図4(B)に対応する変形を示す図。 図19のX−X断面図。
符号の説明
1 入力ポート
2A 第1保護弁
2B 第2保護弁
2C 第3保護弁
2D 第4保護弁
3A 第1逆止弁
3B 第2逆止弁
3C 第3逆止弁
3D 第4逆止弁
3E 第5逆止弁
4A 第1絞り弁
4B 第2絞り弁
5A 第1減圧弁
5B 第2減圧弁
5C 第3減圧弁
10 圧力供給手段
11 第1サービスブレーキ回路
12 第2サービスブレーキ回路
13 ハンドブレーキ回路
14 補機用回路
21 第1出力ポート
22 第2出力ポート
23 第3出力ポート
24 第4出力ポート
30 バルブ本体(バルブハウジング)
100 4サーキットプロテクションバルブ
502 圧力設定ばね
504 圧力設定ピストン504
506 弁体
508,508’ 蓋部材

Claims (5)

  1. 圧力エア供給手段と複数のエア圧回路との間に接続し、複数のエア圧回路の少なくとも一つに失陥が生じたとき、残りの正常なエア圧回路を保護するためのマルチサーキットプロテクションバルブであって、
    前記圧縮エア供給手段から圧縮エアを供給される入力ポート、および前記複数の各エア圧回路に出力する少なくとも3つの出力ポートを備えるバルブハウジングと、
    そのバルブハウジングに支持され、前記複数の各エア圧回路に対応して設けられ、各エア圧回路を保護するための保護弁と、
    前記バルブハウジングに支持され、前記各エア圧回路が求める所定圧を前記の各出力ポートから出力するための減圧弁とを備え、
    さらに、次の各特徴がある、マルチサーキットプロテクションバルブ。
    (A)前記バルブハウジングは、前記減圧弁を組み付けるための収容室を複数備える
    (B)それら収容室の中の2つのものは、前記入力ポートから前記出力ポートの一つに至る間に直列に接続されている
    (C)前記減圧弁はピストンタイプの弁であり、いずれの減圧弁も前記の収容室に対して組み付けたり取り外したりすることができる
    (D)前記バルブハウジングのどの収容室に前記減圧弁を組み付けるかによって、各出力ポートから出力する形態を複数得ることができる
  2. 前記マルチサーキットプロテクションバルブは、4サーキットプロテクションバルブであって、前記出力ポートは第1出力ポートから第4出力ポートまでの4つであり、
    前記入力ポートを介して前記圧力供給手段と接続される入力室と、前記入力室から前記第1出力ポートへ至る流路において前記第1出力ポートに対応して設けられた第1保護弁と、前記入力室から前記第2出力ポートへ至る流路において前記第2出力ポートに対応して設けられた第2保護弁と、前記第1保護弁および前記第2保護弁のそれぞれの二次側と接続された合流室と、前記合流室と前記第1保護弁の二次側とを接続する流路においてその第1保護弁の二次側への流れを阻止する第1逆止弁と、当該合流室と前記第2保護弁の二次側とを接続する流路においてその第2保護弁の二次側への流れを阻止する第2逆止弁と、前記合流室から前記第3出力ポートへ至る流路において前記第3出力ポートに対応して設けられた第3保護弁と、前記合流室から前記第4出力ポートへ至る流路において前記第4出力ポートに対応して設けられた第4保護弁とを備え、
    さらに、前記入力ポートから前記入力室へ至る流路に設けられ、前記入力ポートへ供給された圧縮エアを所定圧力に減圧して前記入力室へ供給する第1減圧弁と、前記合流室から前記第3保護弁および前記第4保護弁に至る流路に設けられ、前記合流室の圧縮エアを所定圧力に減圧して前記第3保護弁および第4保護弁へ供給する第2減圧弁と、前記第4保護弁から前記第4出力ポートに至る流路に設けられ、前記第4保護弁の二次側の圧縮エアを所定圧力に減圧して前記第4出力ポートへ供給する第3減圧弁とを備える、請求項1のマルチサーキットプロテクションバルブ。
  3. 前記収容室は、軸線方向の一端が閉じ、他端が開口した段付きの孔である、請求項1のマルチサーキットプロテクションバルブ。
  4. 前記減圧弁が組み付けられるとき、前記収容室は圧力設定ばねを支持する蓋部材によって、前記開口が閉じられ、しかもまた、前記減圧弁が取り外されるとき、前記収容室は、前記蓋部材に代わる別の部材によって前記開口が閉じられる、請求項1のマルチサーキットプロテクションバルブ。
  5. 前記合流室から前記第4出力ポートに向かう圧縮エアは、前記第2減圧弁および前記第3減圧弁によって、二段にわたって減圧される、請求項2のマルチサーキットプロテクションバルブ。
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