JP2007281935A - 携帯電話機のダイヤルロックシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯電話機のダイヤルロックを一旦解除した場合、携帯電話機の通信伝送状態が続いている間中ダイヤルロック解除ができないようにし、携帯電話機の利便性を高めた携帯電話機のダイヤルロックシステムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1とロック解除装置2が用いられ、ロック解除装置2はロック解除コードを含む微弱電波を周期的に送信し、携帯電話機1は、ロック解除コードを記憶するコード記憶部9、微弱電波を受けたときロック解除コードを検出するコード受信部9と、送受信信号を形成する送受信制御部3を備え、キー操作時に基地局への接続指令が発生したとき、送受信制御部3は、キー操作する前にコード受信部9で検出したロック解除コードとコード記憶部9に記憶されているロック解除コードを比較し、それらのコードが一致した場合に送受信制御部3を通して基地局への接続を行い、それらのコードが一致しない場合に基地局への接続を行わない。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯電話機のダイヤルロックシステムに係り、特に、携帯電話機の携帯電話機のダイヤルロックが解除された後の携帯電話機の操作性を良好にした携帯電話機のダイヤルロックシステムに関する。
従来、携帯電話機のセキュリティーを保持するための手段としては、携帯電話機のような移動体無線機器を必要な条件が整ったときに限ってロック状態を解除させ、通信動作を開始させることができる移動体無線機器の電子ロックシステムが知られており、その中の一つに特開平06−276148号公報に開示された移動体無線機器の電子ロックシステムがある。この特開平06−276148号公報2001−245354号公報に開示された移動体無線機器の電子ロックシステムは、移動体無線機器と1つ以上の無線発信機とを用いているもので、移動体無線機器本体内に予め決められた固有のデジタルコードをメモリに記憶させておき、いずれかの無線発信機から無線信号が送信されたとき、移動体無線機器はその無線信号を受信した後、無線信号中のデジタルコードを取得し、取得したデジタルコードがメモリに記憶されているデジタルコードと一致したとき、電子ロックを解錠させてシステムを使用可能にし、一方、デジタルコードがメモリに記憶されているデジタルコードと一致しないとき、電子ロックを解錠させないでシステムの使用できない状態を持続させるようにしているものである。
ここで、図2は、かかる特開平06−276148号公報に開示された移動体無線機器の電子ロックシステムの構成の概要を示すブロック構成図である。
図2に図示されるように、この移動体無線機器の電子ロックシステムは、移動体無線機器本体21と複数の無線発信機22、23とからなっている。そして、移動体無線機器本体21は、受信アンテナ24と、受信回路25と、復調回路26と、不揮発性メモリ27と、表示器28と、キーパッド29と、マイクロプロセッサ30とを有しており、これらの構成要素24乃至30は、図2に図示されるように接続されている。この場合、不揮発性メモリ27には一つの固有のデジタルコードが記憶されており、その固有のデジタルコードは、無線発信機22に設定されている固有のデジタルコードと同じデジタルコードであって、無線発信機23に設定されている固有のデジタルコードと異なるデジタルコードである。
前記構成を備えた移動体無線機器の電子ロックシステムは、次のように動作する。
無線発信機22は、内部設定されている固有のデジタルコードを含んだ無線信号を周期的に送信すると、移動体無線機器本体21は、受信アンテナ24と受信回路25によってその無線信号を受信し、復調回路26で受信信号を復調して固有のデジタルコードを抽出し、抽出した固有のデジタルコードをマイクロプロセッサ30に供給する。このとき、マイクロプロセッサ30は、供給された固有のデジタルコードを解析し、その固有のデジタルコードが不揮発性メモリ27に記憶されている固有のデジタルコードと一致するので、電子ロックシステムが施錠されているかまたは解錠されているかを判断し、施錠されていればその施錠を解錠させ、表示器28に電子ロックシステムが解錠されたことを表示する。
一方、無線発信機23は、内部設定されている固有のデジタルコードを含んだ無線信号を同じく周期的に送信すると、移動体無線機器本体21は、受信アンテナ24と受信回路25によってその無線信号を受信し、復調回路26で受信信号を復調して固有のデジタルコードを抽出し、抽出した固有のデジタルコードをマイクロプロセッサ30に供給する。このときも、マイクロプロセッサ30は、供給された固有のデジタルコードを解析し、その固有のデジタルコードが不揮発性メモリ27に記憶されている固有のデジタルコードと一致しないので、電子ロックシステムが施錠されているかまたは解錠されているかを判断し、解錠されていれば電子ロックシステムを施錠させ、表示器28に電子ロックシステムが施錠されたことを表示する。
このように、この移動体無線機器の電子ロックシステムによれば、移動体無線機器本体21は、移動体無線機器本体21の近傍に無線発信機22が存在していたとすれば、無線発信機22から送信された固有のデジタルコードを含んだ無線信号を受信することによりその電子ロックシステムが解錠され、その解錠状態は無線発信機22が移動体無線機器本体21の近傍に存在する間中持続されるものであり、一方、移動体無線機器本体21の近傍に無線発信機23だけが持続的に存在していたとすれば、無線発信機23から送信された固有のデジタルコードを含んだ無線信号を受信することによりその電子ロックシステムが施錠されるものである。
特開2001−245354号公報
ところで、前記既知の移動体無線機器の電子ロックシステムは、移動体無線機器本体21は、その近傍に無線発信機22が存在していれば、無線発信機22が存在する間中、電子ロックシステムが解錠されて移動体無線機器本体21が使用可能になる。一方、移動体無線機器本体21は、当初、その近傍に無線発信機22が存在し、電子ロックシステムが一旦解錠されて使用可能状態になっても、その近傍に無線発信機22が存在しなくなると、直ちに電子ロックシステムが施錠され、使用できない状態になってしまう。
このため、無線発信機22の携帯保持者が移動体無線機器本体21の近傍にいて移動体無線機器本体21を使用可能状態にして、移動体無線機器本体21を用いた通信伝送を行っている際に、それに続けて移動体無線機器本体21を用いた通信伝送を他の者に使用させたり貸与し、無線発信機22の携帯保持者が移動体無線機器本体21の近傍から一時的に離れた場合、移動体無線機器本体21は、無線発信機22からの無線信号を受信できなくなるので、携帯保持者が離れてから比較的早い時点に、その電子ロックシステムが施錠され、以後、移動体無線機器本体21を使用できなくなってしまう。
本発明は、このような技術的背景に鑑みてなされたもので、その目的は、携帯電話機のダイヤルロックを一旦解除した場合、携帯電話機の通信伝送状態が引き続いていれば、その間中ダイヤルロック解除ができないようにし、携帯電話機利用時の利便性を高めた携帯電話機のダイヤルロックシステムを提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明による携帯電話機のダイヤルロックシステムは、携帯電話機とロック解除装置とを用い、特定使用者だけに発信が許容されるシステムであって、ロック解除装置は、携帯可能であって、特定使用者により予め指定したロック解除コードを含む微弱電力の電波を周期的に送信できるように動作し、携帯電話機は、ロック解除装置が送信する予め指定したロック解除コードを記憶するコード記憶手段と、ロック解除装置からの送信電波を受けたときにその中のロック解除コードを検出するコード検出手段と、送受信信号を形成する送受信制御手段とを備え、キー操作によって基地局への接続指令が発生したとき、送受信制御手段は、キー操作する前にコード検出手段により検出したロック解除コードとコード記憶手段に記憶されているロック解除コードとを比較し、それらのコードが一致した場合に送受信制御手段を通して基地局への接続を行い、それらのコードが一致しない場合に基地局への接続を行わない構成手段を具備する。
この場合、携帯電話機と基地局との接続状態は、一旦接続されると、携帯電話機がロック解除コードを含む微弱電力の電波の受信が途切れても、携帯電話機と基地局との間の接続状態の終了処理が行われるまで持続するものである。
以上説明したように、本発明による携帯電話機のダイヤルロックシステムによれば、ロック解除装置が携帯電話機の近傍から離れて、携帯電話機におけるロック解除装置から送信されるロック解除コードを含む微弱電力の電波の受信が途切れたとしても、携帯電話機と基地局との接続状態がそのまま持続されるので、携帯電話機と基地局との間で行われている必要なとする通信伝送をそのまま持続させることができ、携帯電話機利用時の利便性を高めることができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明による携帯電話機のダイヤルロックシステムの一つの実施の形態に係わるもので、その要部構成を示すブロック構成図である。
図1に示されるように、この実施の形態による携帯電話機のダイヤルロックシステムは、携帯電話機1と携帯可能なロック解除装置2とからなっており、携帯電話機1とロック解除装置2とは通常同じ使用者(特定使用者)が併せて携帯しているものである。この場合、携帯電話機1は、送受信制御部3(1)と中央制御部(CPU)3(2)とRAM3(3)とROM3(4)とからなり、携帯電話機1の各部を統括制御する制御部3と、無線信号の送受信を行う送受信部4と、各種の情報や携帯電話機1の状態等を表示する表示部5と、携帯電話機1の各部に動作電力を供給する電源部6と、キー操作により各種の情報やデータを入力させる入力部7と、ロック解除コードを含む無線信号を受信するロック解除コード受信部8と、携帯電話機1に固有のコードを記憶するコード記憶部9と、動作状態の時限設定をするタイマ回路10と、無線信号の送受信を行うアンテナ11とからなっている。また、ロック解除装置2は、ロック解除コードを記憶するコード記憶部12(1)を内蔵し、ロック解除装置2の各部を制御する制御部12と、ロック解除コードを含む無線信号を送信するロック解除コード送信部13と、ロック解除装置2の各部に動作電力を供給する電源部14とからなっている。
そして、携帯電話機1において、制御部3は、送受信制御部3(1)とRAM3(3)とROM3(4)とが中央制御部3(2)に接続され、送受信制御部3(1)が送受信部4に接続され、中央制御部3(2)は、表示部5と入力部7とロック解除コード受信部8とコード記憶部9とタイマ回路10にそれぞれ接続されている。また、送受信部4は、アンテナ11に接続される。ロック解除装置2において、制御部12がロック解除コード送信部13に接続されている。
前記構成を有するこの実施の形態による携帯電話機のダイヤルロックシステムは、次のように動作する。
始めに、この携帯電話機のダイヤルロックシステムを動作させるに先立って、携帯電話機1のコード記憶部9と、ロック解除装置2のコード記憶部12(1)のそれぞれに、このシステムで使用される固有のロック解除コードを記憶させておく。そして、携帯電話機のダイヤルロックシステムを動作時には、特定使用者が携帯電話機1とロック解除装置2の電源を投入し、それらを近接状態、例えば1乃至2m以内の範囲に近接配置すると、ロック解除装置2は、制御部12の制御によって、コード記憶部12(1)に記憶されている固有のロック解除コードを読み出し、読み出したロック解除コードをロック解除コード受信部13に供給し、ロック解除コード受信部13からロック解除コードを含む微弱電波を携帯電話機1に無線送信する。この場合、ロック解除装置2からの当該微弱電波の送信は、周期的に、例えば10秒間隔で連続して行われる。
携帯電話機1は、制御部3の制御によって、ロック解除コード受信部8がロック解除装置2から送信した微弱電波を受信すると、その受信信号の中からロック解除コードを抽出し、抽出したロック解除コードを制御部3に供給する。このとき、制御部3は、コード記憶部9に記憶されているロック解除コードを読み出し、読み出したロック解除コードと供給されたロック解除コードとを比較し、それらのコードが一致いると判断すると、携帯電話機1に設定されていたダイヤルロック状態を解除させ、以後、入力部7の一連の操作に基づくダイヤル操作を有効とし、携帯電話機1からの発信処理等を行うことができるようになる。
一方で、携帯電話機1は、ロック解除コード受信部8がロック解除装置2から送信した微弱電波を受信できなかったり、受信できたとしても、2つのロック解除コードの比較によってそれらの間に不一致があると判断したときは、携帯電話機1に設定されていたダイヤルロック状態の解除が行われず、入力部7の一連の操作に基づくダイヤル操作を無効として表示部5にロック解除コードが無効である等の表示を行うものである。
この場合、携帯電話機1は、携帯電話機1に設定されていたダイヤルロック状態が一旦解除されると、解除された直後に携帯電話機1の入力部7の一連の操作に基づくダイヤル操作を行えば、携帯電話機1と他の機器、例えば基地局との間で通信可能な状態になる。そして、この通信可能な状態は、ロック解除装置2から送信される微弱電波を受信が継続している間だけでなく、ロック解除装置2から送信される微弱電波を受信がとだえた場合でも、携帯電話機1と基地局との間の通信が続行されていれば、その通信可能な状態が継続的に持続されるものである。そして、携帯電話機1と基地局との間の通信が終了し、携帯電話機1において通信終了処理を行えば、その後ロック解除装置2から送信される微弱電波を受信がとだえれば、直ちに携帯電話機1にダイヤルロック状態に設定され、以後、ロック解除装置2から送信される微弱電波を受信ができるまで、そのダイヤルロック状態の設定が持続される。
このように、この実施の形態による携帯電話機のダイヤルロックシステムによれば、ロック解除装置2が携帯電話機1の近傍から離れ、携帯電話機1におけるロック解除装置2から送信されるロック解除コードを含む微弱電力の電波の受信が途切れたとしても、携帯電話機1と基地局との接続状態がそのまま持続されるので、携帯電話機1と基地局との間で行われている必要とする通信伝送をそのまま持続させることができ、携帯電話機1の利便性を高めることができる。
本発明による携帯電話機のダイヤルロックシステムの一つの実施の形態に係わるもので、その要部構成を示すブロック構成図である。 特開平06−276148号公報に開示された移動体無線機器の電子ロックシステムの構成の概要を示すブロック構成図である。
符号の説明
1 携帯電話機
2 ロック解除装置
3 制御部
3(1) 送受信制御部
3(2) 中央制御部(CPU)
3(3) RAM
3(4) ROM
4 送受信部
5 表示部
6 電源部
7 入力部
8 ロック解除コード受信部
9 コード記憶部
10 タイマ回路
11 アンテナ
12 制御部
12(1) コード記憶部
13 ロック解除コード送信部
14 電源部

Claims (2)

  1. 携帯電話機とロック解除装置とを用い、特定使用者だけに発信が許容される携帯電話機のダイヤルロックシステムであって、前記ロック解除装置は、携帯可能であって、特定使用者により予め指定したロック解除コードを含む微弱電力の電波を周期的に送信できるように動作し、前記携帯電話機は、前記ロック解除装置が送信する予め指定したロック解除コードを記憶するコード記憶手段と、前記ロック解除装置からの送信電波を受けたときにその中のロック解除コードを検出するコード検出手段と、送受信信号を形成する送受信制御手段とを備え、キー操作によって基地局への接続指令が発生したとき、前記送受信制御手段は、前記キー操作する前に前記コード検出手段により検出したロック解除コードと前記コード記憶手段に記憶されているロック解除コードとを比較し、それらのコードが一致した場合に前記送受信制御手段を通して前記基地局への接続を行い、それらのコードが一致しない場合に前記基地局への接続を行わないことを特徴とする携帯電話機のダイヤルロックシステム。
  2. 前記携帯電話機と前記基地局との接続状態は、一旦接続されると、前記携帯電話機が前記ロック解除コードを含む微弱電力の電波の受信が途切れても、その接続状態の終了処理が行われるまで持続することを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機のダイヤルロックシステム。
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