JP2007278753A - 電子式電力量計 - Google Patents

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Abstract

【課題】 時間帯別の計量値を検針する検針員の画面の見逃しを減らし、検針に要する時間を短縮して効率よく検針することができる電子式電力量計を提供する。
【解決手段】 電圧値及び電流値を計測する電圧・電流計測手段12、13と、上記電圧値及び電流値にもとづいて時間帯別の電力量を演算する演算手段14と、上記演算手段によって演算された電力量を時間帯別に表示画面51に表示させると共に、上記表示画面を時間帯別に順次切り換えて表示し得るようにされた表示手段50と、上記表示画面の表示の仕方を制御する制御手段16とを備え、上記制御手段は、所定の時間帯の電力量の表示画面を所定時間点灯表示した後、他の時間帯の電力量の表示画面に切り換えて、この表示画面の少なくとも一部を他の所定時間点滅させ、その後、上記他の時間帯の電力量の表示画面を所定時間点灯表示する構成とする。
【選択図】図3

Description

この発明は電子式電力量計、特に時間帯別の電力量を計測すると共に、時間帯ごとの電力量を切り換え表示するようにした電子式電力量計に関するものである。
従来の電子式電力量計においては、時間帯別の電力量を計測して計量値を表示する場合、時間帯別の電力量計量値が表示された検針画面が所定の時間間隔で自動的に順次切り換わり、検針員がその時間帯における電力量の計量値表示を目視にて読み取って記録していた。(例えば特許文献1参照)。
特開2001−183400号公報
従来の電子式電力量計は上記のように構成され、複数の時間帯別の計量値が任意の表示部にて所定の時間間隔で自動的に順次切り換え表示されるが、時間帯別の類似した画面が連続的に切り換えられるため、画面が切り換わったことに気付きにくいという問題点があった。
また、所定の時間帯の画面を見逃すと、画面表示が一巡して所定の時間帯の画面が再表示されるまで待つ必要があるため、検針に時間がかかるという問題点もあった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、時間帯別の計量値を検針する検針員の画面の見逃しを減らし、検針に要する時間を短縮化して効率よく検針することができる電子式電力量計を提供することを目的とする。
この発明に係る電子式電力量計は、電圧値及び電流値を計測する電圧・電流計測手段と、上記電圧値及び電流値にもとづいて時間帯別の電力量を演算する演算手段と、上記演算手段によって演算された電力量を時間帯別に表示画面に表示させると共に、上記表示画面を時間帯別に順次切り換えて表示し得るようにされた表示手段と、上記表示画面の表示の仕方を制御する制御手段とを備え、上記制御手段は、所定の時間帯の電力量の表示画面を所定時間点灯表示した後、他の時間帯の電力量の表示画面に切り換えて、この表示画面の少なくとも一部を他の所定時間点滅させ、その後、上記他の時間帯の電力量の表示画面を所定時間点灯表示するようにしたものである。
この発明に係る電子式電力量計は上記のように構成され、時間帯別の表示画面が所定の時間間隔で自動的に順次切り換わる際、画面切り換わりのタイミングを視覚的に通知するようにしたので、切り換わり後の画面の見逃しを減らすことができる。
実施の形態1
以下、この発明の実施の形態1を図にもとづいて説明する。図1は、実施の形態1による電子式電力量計の外観構成を示す概略図、図2は、実施の形態1による電子式電力量計の構成を示すブロック図、図3は、実施の形態1による電子式電力量計の表示画面の切り換え状態を説明するための説明図、図4は、実施の形態1による電子式電力量計の動作を説明するためのタイムチャート図である。
図1および図2において、電子式電力量計1は、電力供給装置3から送電線2を介して負荷4に供給される電力を、入出力端子部11から電子式電力量計1の内部に取り入れ、電圧検出部12にて電圧値を、電流検出部13にて電流値をそれぞれ検出し、それぞれの検出値を電力演算部14に入力して瞬時電力を演算し、その瞬時電力演算値を中央演算部15に入力して電力量を演算し、制御手段である表示制御部16によって、表示手段である表示器50に電力量を表示する。
なお、電子式電力量計1の外部から通信部17および点滅設定部18を介して制御手段である表示制御部16の点滅間隔や点滅回数を設定することが可能である。表示手段である表示器50はセグメント表示部51を有し、セグメント表示部51は、検針画面であることを示す検針表示部52、計量値確定月日を示す月日表示部53、その検針月日に確定した計量値を表示する計量値表示部54、その計量値が該当する時間帯を表示する時間帯表示部55を有している。
次に、実施の形態1の動作について図3を用いて説明する。図3(a)(b)(c)(d)(e)は順次切り換えられる表示画面を構成するセグメント表示部51の具体的な表示例を示している。セグメント表示部51の表示画面は、所定の時間間隔で自動的に順次切り換えられるようになっている。
図3(a)は、7月1日の検針で時間帯1の電力計量値が0.10KW/hであることを示すセグメント表示部51の表示画面501を例示している。図3(c)は、同じく7月1日の検針で時間帯2の電力計量値が0.02KW/hであることを示すセグメント表示部51の表示画面502を例示している。図3(b)は、時間帯1の表示画面である図3(a)から時間帯2の表示画面である図3(c)に切り換わる過程で表示される画面502aを例示している。
また、図3(e)は、7月1日の検針で時間帯3の電力計量値が0.02KW/hであることを示すセグメント表示部51の表示画面503を例示している。図3(d)は、時間帯2の表示画面である図3(c)から時間帯3の表示画面である図3(e)に切り換わる過程で表示される画面503aを例示している。
図3(a)に示すように、時間帯1の電力量を表示する画面501を所定の時間、例えば10秒、表示した後、図3(b)に示すように、時間帯2の電力量を表示する画面502aに切り換え、画面の表示事項である月日表示部53、計量値表示部54、時間帯表示部55の全部または一部を例えば0.1秒間隔で2回、合計、例えば0.5秒間、消灯と点灯を交互に繰り返す点滅状態とし、画面が時間帯2に切り換えられたことを通知する。
所定の点滅時間経過後、例えば0.5秒後に点滅動作を停止し、図3(c)に示す時間帯2の検針画面502を所定時間、例えば10秒間点灯表示する。
次に、図3(d)に示すように、時間帯3の電力量を表示する画面503aに切り換え、上述した図3(b)と同様に、画面の表示事項の全部または一部を例えば0.1秒間隔で2回、合計0.5秒間、消灯と点灯を交互に繰り返す点滅状態とし、画面が時間帯3に切り換えられたことを通知する。
所定の点滅時間経過後、例えば0.5秒後に点滅動作を停止し、図3(e)に示すように、時間帯3の画面を所定時間、例えば10秒間点灯表示し、以後上述の動作を繰り返す。なお、上述した点滅動作は任意の周期、例えば0.1秒間隔で2回というように表示制御部16によって制御されるようになっているが、点滅間隔と点滅回数は図2の点滅設定部18によって任意に設定することが可能であり、また、通信部17を介して外部から設定することも可能である。
図4は、上述した各時間帯の表示画面の表示と切り換えの状況をタイムチャートで示したもので、図3(a)(b)(c)(d)(e)に対応して表示される検針画面および画面の点灯、消灯の時間関係を示したものである。
実施の形態1による電子式電力量計は上記のように構成され、検針画面が所定の間隔で自動的に次の時間帯の画面に切り換えられる場合において、次の時間帯の画面に切り換えた状態で点滅させ、画面切り換わりのタイミングを視覚的に通知するようにしたので、切り換えられた画面の見逃しを減らすことができる。また、点滅間隔と点滅回数は点滅設定部18によって任意に設定できるようにしたため、検針者の検針能力に合わせた表示形態にすることができる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2を図にもとづいて説明する。電子式電力量計の外観構成および基本的な回路構成は図1、図2と同じであるため、図示および説明を省略する。
実施の形態1と異なる点は表示画面の切り換え時における表示の仕方である。
図5(a)(b)(c)(d)(e)は実施の形態2において順次切り換えられる表示画面を構成するセグメント表示部51の具体的な表示例を示している。図示の検針日とか時間帯1、2、3における電力計量値等は図3と同じ内容を例示している。
実施の形態2は、図5(a)に示すように、時間帯1の電力量を表示する画面501を所定の時間、例えば10秒間点灯表示した後、図5(b)に示すように、時間帯1の画面501の表示事項である月日表示部53、計量値表示部54、時間帯表示部55の全部または一部を例えば0.1秒間隔で2回、合計、例えば0.5秒間、消灯と点灯を交互に繰り返す点滅状態の画面501aとし、画面が切り換えられる直前の状態にあることを通知する。
点滅動作の停止後、例えば0.5秒後に図5(c)に示すように、時間帯2の電力量を表示する画面502に切り換え、所定時間、例えば10秒間点灯表示する。その後、図5(d)に示すように、時間帯2の画面502を上述した図5(b)と同様に、画面の表示事項の全部または一部を例えば0.1秒間隔で2回、合計、例えば0.5秒間、消灯と点灯を交互に繰り返す点滅状態の画面502aとし、画面が切り換えられる直前の状態にあることを通知する。
その後、図5(e)に示すように、時間帯3の画面503に切り換えて所定時間、例えば10秒間点灯表示し、以後、上述の動作を繰り返す。なお、上述した点滅動作は任意の周期、例えば0.1秒間隔で2回というように表示制御部16によって制御されるようになっているが、点滅間隔と点滅回数は実施の形態1と同様に、点滅設定部18によって任意に設定することが可能であり、また、通信部17を介して外部から設定することも可能である。
図6は、実施の形態2における各時間帯の表示画面の表示と切り換えの状況をタイムチャートで示したもので、図5(a)(b)(c)(d)(e)に対応して表示される検針画面および画面の点灯、消灯の時間関係を示したものである。
実施の形態2による電子式電力量計は上記のように構成され、検針画面が所定の間隔で自動的に次の時間帯の画面に切り換えられる場合において、次の時間帯の画面に切り換える前に、前の時間帯の画面を点滅させ、画面切り換わりのタイミングを視覚的に通知するようにしたので、切り換えられた画面の見逃しを減らすことができる。
実施の形態3.
次に、この発明の実施の形態3を図にもとづいて説明する。図7は、実施の形態3による電子式電力量計の構成を示すブロック図、図8は、実施の形態3による電子式電力量計の表示画面の切り換え状態を説明するための説明図、図9は、実施の形態3による電子式電力量計の動作を説明するためのタイムチャート図である。これらの図において、図2〜図4と同一または相当部分には同一符号を付して説明を省略する。図7において、図2と異なる点は、表示器50の背面に上記表示器50を照明する照明手段としての照明部56を設けると共に、照明部56を制御する照明制御手段として照明制御部19を設けたものである。
照明制御部19は、電子式電力量計1の外部から通信部17および点滅設定部18を介して照明条件を設定し得るようにされている。
次に、実施の形態3の動作について説明する。図8(a)(b)(c)(d)(e)は順次切り換えられる表示画面を構成するセグメント表示部51の具体的な表示例を示している。セグメント表示部51の表示画面は実施の形態1および2と同様に、所定の時間間隔で自動的に順次切り換えられるようになっている。
図8(a)は、7月1日の検針で時間帯4の電力計量値が0.10KW/hであることを示すセグメント表示部51の表示画面504を例示している。図8(c)は、同じく7月1日の検針で時間帯5の電力計量値が0.02KW/hであることを示すセグメント表示部51の表示画面505を例示している。図8(b)は、時間帯4の表示画面である図8(a)から時間帯5の表示画面である図8(c)に切り換わる過程で表示される画面505aを例示している。
また、図8(e)は、7月1日の検針で時間帯6の電力計量値が0.02KW/hであることを示すセグメント表示部51の表示画面506を例示している。図8(d)は、時間帯5の表示画面である図8(c)から時間帯6の表示画面である図8(e)に切り換わる過程で表示される画面506aを例示している。
図8(a)に示すように、時間帯4の電力量を表示する画面504を所定の時間、例えば10秒間表示した後、図8(b)に示すように、時間帯5の電力量を表示する画面505aに切り換え、例えば0.1秒間隔で2回、合計、例えば0.5秒間、照明部56の消灯と点灯を交互に繰り返す点滅状態とし、画面が時間帯5に切り換えられたことを通知する。
所定の点滅時間経過後に点滅動作を停止し、図8(c)に示す時間帯5の検針画面505を所定時間、例えば10秒間表示する。
次に、図8(d)に示すように、時間帯6の電力量を表示する画面506aに切り換え、図8(b)と同様に、例えば0.1秒間隔で2回、合計0.5秒間、照明部56の消灯と点灯を交互に繰り返す点滅状態とし、画面が時間帯6に切り換えられたことを通知する。
点滅時間経過後に点滅動作を停止し、図8(e)に示すように、時間帯6の画面を所定時間、例えば10秒間表示し、以後上述の動作を繰り返す。なお、上述した照明部56の点滅動作は任意の周期、例えば0.1秒間隔で2回というように表示制御部16によって制御されるようになっているが、点滅間隔と点滅回数は図7の点滅設定部18によって任意に設定することが可能であり、また、通信部17を介して外部から設定することも可能である。
図9は、実施の形態3の表示画面の表示と切り換えの状況をタイムチャートで示したもので、図8(a)(b)(c)(d)(e)に対応して表示される検針画面および照明部56の点灯、消灯の時間関係を示したものである。
実施の形態3による電子式電力量計は上記のように構成され、検針画面が所定の間隔で自動的に次の時間帯の画面に切り換えられる場合において、次の時間帯の画面に切り換えた状態で照明部を点滅させ、画面切り換わりのタイミングを視覚的に通知するようにしたので、切り換えられた画面の見逃しを減らすことができる。
実施の形態4.
次に、この発明の実施の形態4を図にもとづいて説明する。電子式電力量計の基本的な回路構成は図7と同じであるため図示および説明を省略する。実施の形態3と異なる点は表示画面の切り換え時における表示の仕方である。
図10(a)(b)(c)(d)(e)は実施の形態4において順次切り換えられる表示画面を構成するセグメント表示部51の具体的な表示例を示している。図示の検針日とか時間帯4、5、6における電力計量値等は図8と同じ内容を例示している。
実施の形態4は、図10(a)に示すように、時間帯4の電力量を表示する画面504を所定の時間、例えば10秒間表示した後、図10(b)に示すように、時間帯4の画面のまま照明部56を例えば0.1秒間隔で2回、合計、例えば0.5秒間、消灯と点灯を交互に繰り返す点滅状態の画面504aとし、画面が切り換えられる直前の状態にあることを通知する。
点滅動作の停止後、例えば0.5秒後に図10(c)に示すように、時間帯5の電力量を表示する画面505に切り換え、所定時間、例えば10秒間表示する。その後、図10(d)に示すように、時間帯5の画面のまま照明部56を図10(b)と同様に、例えば0.1秒間隔で2回、合計、例えば0.5秒間、消灯と点灯を交互に繰り返す点滅状態の画面505aとし、画面が切り換えられる直前の状態にあることを通知する。その後、図10(e)に示すように、時間帯6の画面506に切り換えて所定時間、例えば10秒間表示し、以後、上述の動作を繰り返す。
図11は、実施の形態4における各時間帯の表示画面の表示と切り換えの状況をタイムチャートで示したもので、図10(a)(b)(c)(d)(e)に対応して表示される検針画面および照明部の点灯、消灯の時間関係を示したものである。
実施の形態4による電子式電力量計は上記のように構成され、検針画面が所定の間隔で自動的に次の時間帯の画面に切り換えられる場合において、次の時間帯の画面に切り換える前に、前の時間帯の画面のまま照明部を点滅させ、画面切り換わりのタイミングを視覚的に通知するようにしたので、切り換えられた画面の見逃しを減らすことができる。
実施の形態5.
次に、この発明の実施の形態5を図にもとづいて説明する。図12は、実施の形態5による電子式電力量計の構成を示すブロック図、図13は、実施の形態5による電子式電力量計の切り換え状態を説明するための説明図、図14は、実施の形態5による電子式電力量計の動作を説明するためのタイムチャート図である。これらの図において、図2〜図4と同一または相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
図2と異なる点は、表示部50の近傍に発光手段である発光部57を設けると共に、発光制御手段として発光制御部20を設けた点である。なお、発光制御部20は電子式電力量計1の外部から通信部17および点滅設定部18を介して発光条件を設定し得るようにされている。
次に、実施の形態5の動作について説明する。図13(a)(b)(c)(d)(e)は順次切り換えられる表示画面を構成するセグメント表示部51の具体的な表示例を示している。セグメント表示部51の表示画面は各実施の形態と同様に、所定の時間間隔で自動的に順次切り換えられるようになっている。
図13(a)は、7月1日の検針で時間帯7の電力計量値が0.10KW/hであることを示すセグメント表示部51の表示画面507を例示している。図13(c)は、同じく7月1日の検針で時間帯8の電力計量値が0.02KW/hであることを示すセグメント表示部51の表示画面508を例示している。図13(b)は、時間帯7の表示画面である図13(a)から時間帯8の表示画面である図13(c)に切り換わる過程で表示される画面508aを例示している。
また、図13(e)は、7月1日の検針で時間帯9の電力計量値が0.02KW/hであることを示すセグメント表示部51の表示画面509を例示している。図13(d)は、時間帯8の表示画面である図13(c)から時間帯9の表示画面である図13(e)に切り換わる過程で表示される画面509aを例示している。
図13(a)に示すように、時間帯7の電力量を表示する画面507を所定の時間、例えば10秒間表示した後、図13(b)に示すように、時間帯8の電力量を表示する画面508aに切り換え、例えば0.1秒間隔で2回、合計、例えば0.5秒間、発光部57の消灯と点灯を交互に繰り返す点滅状態とし、画面が時間帯8に切り換えられたことを通知する。
所定の点滅時間経過後、例えば0.5秒後に点滅動作を停止し、図13(c)に示す時間帯8の検針画面508を所定時間、例えば10秒間表示する。
次に、図13(d)に示すように、時間帯9の電力量を表示する画面509aに切り換え、図13(b)と同様に、例えば0.1秒間隔で2回、合計0.5秒間、発光部57の消灯と点灯を交互に繰り返す点滅状態とし、画面が時間帯9に切り換えられたことを通知する。
所定の点滅時間経過後、例えば0.5秒後に点滅動作を停止し、図13(e)に示すように、時間帯9の画面を所定時間、例えば10秒間表示し、以後上述の動作を繰り返す。
なお、上述した発光部57の点滅動作は任意の周期、例えば0.1秒間隔で2回というように表示制御部16によって制御されるようになっているが、点滅間隔と点滅回数は図12の点滅設定部18によって任意に設定することが可能であり、また、通信部17を介して外部から設定することも可能である。
図14は、実施の形態5における各時間帯の表示画面の表示と切り換えの状況をタイムチャートで示したもので、図13(a)(b)(c)(d)(e)に対応して表示される検針画面および発光部の点灯、消灯の時間関係を示したものである。
実施の形態5による電子式電力量計は上記のように構成され、検針画面が所定の間隔で自動的に次の時間帯の画面に切り換えられる場合において、次の時間帯の画面に切り換えた状態で発光部を点滅させ、画面切り換わりのタイミングを視覚的に通知するようにしたので、切り換えられた画面の見逃しを減らすことができる。また、点滅間隔と点滅回数は点滅設定部18によって任意に設定できるようにしたため、検針者の検針能力に合わせた表示形態にすることができる。
実施の形態6.
次に、この発明の実施の形態6を図にもとづいて説明する。電子式電力量計の基本的な回路構成は図12と同じであるため図示および説明を省略する。実施の形態5と異なる点は表示画面の切り換え時における表示の仕方である。
図15(a)(b)(c)(d)(e)は実施の形態6において順次切り換えられる表示画面を構成するセグメント表示部51の具体的な表示例を示している。図示の検針日とか時間帯7、8、9における電力計量値等は図13と同じ内容を例示している。
実施の形態6は、図15(a)に示すように、時間帯7の電力量を表示する画面507を所定の時間、例えば10秒間表示した後、図15(b)に示すように、時間帯7の画面のまま発光部57を例えば0.1秒間隔で2回、合計、例えば0.5秒間、消灯と点灯を交互に繰り返す点滅状態の画面507aとし、画面が切り換えられる直前の状態にあることを通知する。
点滅動作の停止後、例えば0.5秒後に図15(c)に示すように、時間帯8の電力量を表示する画面508に切り換え、所定時間、例えば10秒間表示する。その後、図15(d)に示すように、時間帯8の画面のまま発光部57を図15(b)と同様に、例えば0.1秒間隔で2回、合計、例えば0.5秒間、消灯と点灯を交互に繰り返す点滅状態の画面508aとし、画面が切り換えられる直前の状態にあることを通知する。その後、図15(e)に示すように、時間帯9の画面509に切り換えて所定の時間、例えば10秒間表示し、以後、上述の動作を繰り返す。
図16は、実施の形態6における各時間帯の表示画面の表示と切り換えの状況をタイムチャートで示したもので、図15(a)(b)(c)(d)(e)に対応して表示される検針画面および発光部の点灯、消灯の時間関係を示したものである。
実施の形態6による電子式電力量計は上記のように構成され、検針画面が所定の間隔で自動的に次の時間帯の画面に切り換えられる場合において、次の時間帯の画面に切り換える前に、前の時間帯の画面のまま発光部を点滅させ、画面切り換わりのタイミングを視覚的に通知するようにしたので、切り換えられた画面の見逃しを減らすことができる。
この発明の実施の形態1による電子式電力量計の外観構成を示す概略図である。 実施の形態1による電子式電力量計の構成を示すブロック図である。 実施の形態1による電子式電力量計の表示画面の切り換え状態を説明するための説明図である。 実施の形態1による電子式電力量計のタイムチャートである。 この発明の実施の形態2による電子式電力量計の表示画面の切り換え状態を説明するための説明図である。 実施の形態2による電子式電力量計のタイムチャートである。 この発明の実施の形態3による電子式電力量計の構成を示すブロック図である。 実施の形態3による電子式電力量計の表示画面の切り換え状態を説明するための説明図である。 実施の形態3による電子式電力量計のタイムチャートである。 この発明の実施の形態4による電子式電力量計の表示画面の切り換え状態を説明するための説明図である。 実施の形態4による電子式電力量計のタイムチャートである。 この発明の実施の形態5による電子式電力量計の構成を示すブロック図である。 実施の形態5による電子式電力量計の表示画面の切り換え状態を説明するための説明図である。 実施の形態5による電子式電力量計のタイムチャートである。 この発明の実施の形態6による電子式電力量計の表示画面の切り換え状態を説明するための説明図である。 実施の形態6による電子式電力量計のタイムチャートである。
符号の説明
1 電子式電力量計、 11 入力端子、 12 電圧検出部、 13 電流検出部、
14 電力演算部、 15 中央演算部、 16 表示制御部、 17 通信部、
18 点滅設定部、 19 照明制御部、 20 発光制御部、 50 表示器、
51 セグメント表示部、 52 検針表示部、 53 月日表示部、
54 計量値表示部、 55 時間帯表示部、 56 照明部、 57 発光部、
501 時間帯1の検針画面、 502 時間帯2の検針画面、
503 時間帯3の検針画面、 504 時間帯4の検針画面、
505 時間帯5の検針画面、 506 時間帯6の検針画面、
507 時間帯7の検針画面、 508 時間帯8の検針画面、
509 時間帯9の検針画面。

Claims (7)

  1. 電圧値及び電流値を計測する電圧・電流計測手段と、上記電圧値及び電流値にもとづいて時間帯別の電力量を演算する演算手段と、上記演算手段によって演算された電力量を時間帯別に表示画面に表示させると共に、上記表示画面を時間帯別に順次切り換えて表示し得るようにされた表示手段と、上記表示画面の表示の仕方を制御する制御手段とを備え、
    上記制御手段は、所定の時間帯の電力量の表示画面を所定時間点灯表示した後、他の時間帯の電力量の表示画面に切り換えて、この表示画面の少なくとも一部を他の所定時間点滅させ、その後、上記他の時間帯の電力量の表示画面を所定時間点灯表示するようにしたことを特徴とする電子式電力量計。
  2. 電圧値及び電流値を計測する電圧・電流計測手段と、上記電圧値及び電流値にもとづいて時間帯別の電力量を演算する演算手段と、上記演算手段によって演算された電力量を時間帯別に表示画面に表示させると共に、上記表示画面を時間帯別に順次切り換えて表示し得るようにされた表示手段と、上記表示画面の表示の仕方を制御する制御手段とを備え、
    上記制御手段は、所定の時間帯の電力量の表示画面を所定時間点灯表示した後、上記所定の時間帯の電力量の表示画面の少なくとも一部を点滅させ、その後、他の時間帯の電力量の表示画面に切り換えて所定時間点灯表示するようにしたことを特徴とする電子式電力量計。
  3. 電圧値及び電流値を計測する電圧・電流計測手段と、上記電圧値及び電流値にもとづいて時間帯別の電力量を演算する演算手段と、上記演算手段によって演算された電力量を時間帯別に表示画面に表示させると共に、上記表示画面を時間帯別に順次切り換えて表示し得るようにされた表示手段と、上記表示画面を照明する照明手段と、上記表示画面の表示の仕方を制御する制御手段と、上記照明手段を制御する照明制御手段とを備え、
    上記制御手段は、所定の時間帯の電力量の表示画面を所定時間表示した後、他の時間帯の電力量の表示画面に切り換えるようにし、上記照明制御手段は、上記他の時間帯の電力量の表示画面への切り換え後に上記照明手段を他の所定時間点滅させるようにしたことを特徴とする電子式電力量計。
  4. 電圧値及び電流値を計測する電圧・電流計測手段と、上記電圧値及び電流値にもとづいて時間帯別の電力量を演算する演算手段と、上記演算手段によって演算された電力量を時間帯別に表示画面に表示させると共に、上記表示画面を時間帯別に順次切り換えて表示し得るようにされた表示手段と、上記表示画面を照明する照明手段と、上記表示画面の表示の仕方を制御する制御手段と、上記照明手段を制御する照明制御手段とを備え、
    上記制御手段は、所定の時間帯の電力量の表示画面を所定時間表示した後、他の時間帯の電力量の表示画面に切り換えるようにし、上記照明制御手段は、上記所定の時間帯の電力量の表示画面が所定時間表示された後、上記他の時間帯の電力量の表示画面に切り換える前に、上記照明手段を他の所定時間点滅させるようにしたことを特徴とする電子式電力量計。
  5. 電圧値及び電流値を計測する電圧・電流計測手段と、上記電圧値及び電流値にもとづいて時間帯別の電力量を演算する演算手段と、上記演算手段によって演算された電力量を時間帯別に表示画面に表示させると共に、上記表示画面を時間帯別に順次切り換えて表示し得るようにされた表示手段と、上記表示画面の近傍に設けられ、発光する発光手段と、上記表示画面の表示の仕方を制御する制御手段と、上記発光手段を制御する発光制御手段とを備え、上記制御手段は、所定の時間帯の電力量の表示画面を所定時間表示した後、他の時間帯の電力量の表示画面に切り換えるようにし、上記発光制御手段は、上記他の時間帯の電力量の表示画面への切り換え後に上記発光手段を他の所定時間点滅させるようにしたことを特徴とする電子式電力量計。
  6. 電圧値及び電流値を計測する電圧・電流計測手段と、上記電圧値及び電流値にもとづいて時間帯別の電力量を演算する演算手段と、上記演算手段によって演算された電力量を時間帯別に表示画面に表示させると共に、上記表示画面を時間帯別に順次切り換えて表示し得るようにされた表示手段と、上記表示画面の近傍に設けられ、発光する発光手段と、上記表示画面の表示の仕方を制御する制御手段と、上記発光手段を制御する発光制御手段とを備え、上記制御手段は、所定の時間帯の電力量の表示画面を所定時間表示した後、他の時間帯の電力量の表示画面に切り換えるようにし、上記発光制御手段は、上記所定の時間帯の電力量の表示画面が所定時間表示された後、上記他の時間帯の電力量の表示画面に切り換える前に上記発光手段を他の所定時間点滅させるようにしたことを特徴とする電子式電力量計。
  7. 点滅時間または点滅回数を設定する点滅設定手段を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項記載の電子式電力量計。
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