JP2007278604A - 熱交換器用コネクタの接続構造 - Google Patents

熱交換器用コネクタの接続構造 Download PDF

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Abstract

【課題】冷媒の通路抵抗が小さく、且つコネクタの位置決めが容易な熱交換器用コネクタの接続構造を提供する。
【解決手段】熱交換器用のコネクタ40をヘッダタンク20のヘッダプレート部120に設けたツメ121〜126でかしめ固定することにより、コネクタ40をヘッダタンク20の上面に位置決めするようにした。このコネクタの接続構造によれば、ヘッダタンク内にコネクタとつながるパイプなどを挿入しないので、コネクタの連通部となる内径を大きくすることができ、通路抵抗の増大を防ぐことができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、熱交換器のヘッダタンクと、CO2などの高温高圧の冷媒を供給する冷媒供給配管とを接続する熱交換器用コネクタに関し、詳しくは、ヘッダタンクへの接続構造に関する。
一般に、車両用空調装置などに用いられる熱交換器は、複数本のチューブとフィンとを交互に積層した熱交換器コアの両端部に、冷媒通路が形成されたヘッダタンクを接続した構造となっている。このような熱交換器を、CO2などの高温高圧となる冷媒を使用する冷凍サイクルに適用するには、ヘッダタンクの耐圧強度を高める必要がある。このため、例えば特開平11−226685号公報に提案された熱交換器のように、2つのタンク部分の断面形状を略円形上の多穴構造とし、内圧を受ける内部流路の断面積を小さくすることで高耐圧を得るようにしている。
また、熱交換器と冷媒を供給する冷媒供給配管との接続構造としては、予めヘッダタンクにコネクタを接続しておき、このコネクタ接続口に冷媒供給配管を接続する方式が用いられている。
このうち、多穴構造のヘッダタンクと冷媒供給配管との接続に関する従来技術としては、ヘッダタンクの側面に設けた穴部と、コネクタ(接続ブロック)の連通部とをロウ付けにより接合する取り付け構造が開示されている(特許文献1参照)。
特開平11−325784号公報
上記特開平11−325784号公報(図9)には、ヘッダタンクの側面に設けた穴部に、コネクタ(接続ブロック)の連通部を挿入してロウ付け接合する構造が示されている。この構造によれば、パイプ形状の連通部をヘッダタンクの穴部に挿入することで、コネクタを締まり嵌めで仮止めすることができる。しかしながら、ヘッダタンクの内部流路の断面積を小さくすると、ここに挿入する連通部のパイプ内径が小さくなり、冷媒の通路抵抗が増大することになる。近年では、量産化に対応するため複数の部材を組み合わせた分割構造のヘッダタンクが提案されている。その場合、高耐圧、軽量化、プレス加工を可能とするため、従来よりも板厚の薄い材料を用い、また内部流路の断面積も小さくなる傾向にある。したがって、冷媒の通路抵抗を出来るだけ小さくすることが求められている。
また、同じく特開平11−325784号公報(図10)には、上記コネクタを切削加工と鋳造とにより一体成形した構造が示されている。この構造によれば、ヘッダタンク内に連通部を挿入しないので、連通部の内径を大きくすることができ、通路抵抗の増大を防ぐことができる。しかしながら、ヘッダタンクに対するコネクタの位置決めが難しいため、ロウ付け接合の際に接合不良となるおそれがある。
この発明の目的は、冷媒の通路抵抗が小さく、且つコネクタの位置決めが容易な熱交換器用コネクタの接続構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に係わる発明は、少なくとも1つの冷媒流路を備えた熱交換器のヘッダタンクと、このヘッダタンク内の前記冷媒流路に冷媒を供給する冷媒供給配管とを接続する熱交換起用コネクタの接続構造であって、前記熱交換器用コネクタを前記ヘッダタンクのヘッダプレート部に設けた突起部でかしめることにより前記ヘッダタンクの上面に固定することを特徴とするものである。
本発明によるコネクタの接続構造によれば、ヘッダタンク内にコネクタとつながるパイプなどを挿入しないので、コネクタの連通部となる流通穴の内径を大きくすることができ、通路抵抗の増大を防ぐことができる。
また、コネクタを突起部でかしめて固定することにより、コネクタの移動を規制することができるので、コネクタを確実に位置決めすることができる。したがって、ロウ付け接合する際の組み付け性が向上し、またロウ付け接合時の不良を大幅に少なくすることができる。
以下、本発明に係わる熱交換器用コネクタの接続構造の実施形態を図面を参照しながら説明する。
まず、各実施形態に共通する熱交換器の全体構成を図3とともに説明する。本実施形態に係わる熱交換器1は、大別すると、熱交換器コア10と、その両端に配置された第1ヘッダタンク20、第2ヘッダタンク30とから構成されている。
熱交換器コア10は、内部に複数の冷媒流路が形成されたチューブ11と、波形に形成された冷却用のフィン12とを交互に積層したもので、一体にロウ付け接合されている。
第1ヘッダタンク20、第2ヘッダタンク30(以下、適宜に各ヘッダタンク20、30と表記)は熱交換器コア10の両端、すなわち複数のチューブ11の長手方向の両端部に配設され、それぞれ内部にはチューブ11の積層方向に沿って後述する2つの冷媒流路が形成されている。各ヘッダタンク20、30には、各チューブ11の端部がロウ付け接合されており、内部に形成された各冷媒流路と各チューブ11の冷媒流路とが連通している。なお、各ヘッダタンク20、30の端部にはタンク部の両端を塞ぐためのエンドキャップ13、14がロウ付け接合されている。また、各ヘッダタンク20、30には、熱交換器コア10を流れてきた冷媒をターンさせる回数に応じて必要数の図示しないデバイド(プレート)が装着されている。
また、第1ヘッダタンク20の側面には、冷媒を供給する入口側のコネクタ40、及び熱交換器コア10で熱交換した冷媒を排出する出口側のコネクタ50がそれぞれロウ付けにより接合されている。これらコネクタ40、50はヘッダタンク20の内部に形成された冷媒流路と連通している。
上記熱交換器1において、コネクタ40と接続する図示しない冷媒供給配管から冷媒が供給されると、冷媒は各ヘッダタンク20、30の内部をターンしながら熱交換器コア10を上から下に流通し、この間に熱交換器コア10を通過する図示しない冷却風との間で熱交換が行われる。そして、熱交換器コア10で熱交換した冷媒はコネクタ50と接続する図示しない冷媒出口配管を通じて外部に排出される。
次に、各ヘッダタンク20、30の構成について説明する。ここでは、第1ヘッダタンク20を例として説明するが、第2ヘッダタンク30についてもコネクタ40、50が接合されていないことを除いてほぼ同一構成となっている。
図2は第1ヘッダタンク20の構成図であり、(a)はタンク接合部分の側面図、(b)は(a)のB−B線断面図である。本実施形態の第1ヘッダタンク20は、内部に2つの冷媒流路101、102が形成されたヘッダタンク部110と、チューブ11を挿入する長穴形状のチューブ挿入孔103が形成されたヘッダプレート部120とから構成され、これら2つの部品を組み合わせた分割構造となっている。この第1ヘッダタンク20では、ヘッダプレート部120のツメ127がヘッダタンク部110の両側縁を包み込むように折り曲げられかしめられ、ヘッダタンク部110とヘッダプレート部120とが接合されている。
[実施形態1]
次に、実施形態1に係わるコネクタ40の接続構造について説明する。ここでは、入口側のコネクタ40を例として説明するが、出口側のコネクタ50についてもほぼ同一構成となっている。
図1は実施形態1に係わるコネクタ40の構成図であり、(a)は部分側面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。
本実施形態1のコネクタ40は直方体形状の金属部材(プレス材)からなり、ヘッダタンクと反対側となる面には、図示しない冷媒供給配管が挿入される円筒孔41が形成されている。そして、この円筒孔41の底部には、円柱形状のコネクタ側冷媒流通穴42、43が形成されている。また、コネクタ40のヘッダタンク側となる面には、ヘッダタンク部110の凸形状部分111と係合する円弧形状の溝部44が形成され、コネクタ40を第1ヘッダタンク20の上面に取り付けたときに、接合面が密着するように構成されている。
一方、第1ヘッダタンク20のヘッダタンク部110には、コネクタ側冷媒流通穴42、43と連通する円柱形状のヘッダ側冷媒流通穴112、113が形成されている。したがって、第1ヘッダタンク20のヘッダ側冷媒流通穴112、113の位置に合わせてコネクタ40を取り付けると、コネクタ側冷媒流通穴42、43とヘッダ側冷媒流通穴112、113とが連通することになる。これによって、入口側のコネクタ40に供給された冷媒はコネクタ側冷媒流通穴42、43からヘッダ側冷媒流通穴112、113を通って第1ヘッダタンク20内の冷媒流路101、102に流れ込むことになる。また冷媒の出口側となるコネクタでは、第1ヘッダタンク20内の冷媒流路101、102に集められた冷媒がヘッダ側冷媒流通穴112、113を通ってコネクタ側冷媒流通穴42、43から円筒孔41に流れ込み、冷媒出口配管により外部に排出されることになる。
本実施形態の構成では、コネクタ側冷媒流通穴42、43と、ヘッダ側冷媒流通穴112、113とを円柱形状としているため、冷媒を冷媒流路101、102へ分流する量を各穴の断面積に応じて設定することができる。また、各穴を円柱形状としたことにより、冷媒の脈動を吸収することができる。
また、第1ヘッダタンク20のヘッダプレート部120には、コネクタ40をヘッダタンク幅方向で固定するツメ121、122と、コネクタ40をヘッダタンク長手方向で固定するツメ123、124、125、126とが設けられている。
このうち、ツメ121、122はヘッダタンク幅方向においてコネクタ40の両側に設けられ、図中左右方向からコネクタ40の内側に食い込ませてかしめ固定されている。また、ツメ123〜126はコネクタ40の四隅に接して設けられ、ヘッダタンク部110の両側縁を内側に包み込むように折り曲げてかしめ固定されている。このように、コネクタ40をツメ121〜126でかしめ固定することにより、コネクタ40を所定位置で位置決めすることができる。
上述した接続構造によりコネクタ40、50を第1ヘッダタンク20に取り付けるとともに、熱交換器コア10、第2ヘッダタンク30とともに仮組み固定し、その状態で炉中において一体にロウ付け接合することにより熱交換器1が完成する。
本実施形態1によるコネクタの接続構造によれば、第1ヘッダタンク20内にコネクタ40とつながるパイプなどを挿入しないので、コネクタ40の連通部となるコネクタ側冷媒流通穴42、43の内径を大きくすることができ、通路抵抗の増大を防ぐことができる。とくに、軽量化した薄肉材料をプレス加工して製作するヘッダタンクのように、内部流路の断面積が小さくすることが求められるヘッダタンクとコネクタとの接合に適している。
また、コネクタ40を固定する各ツメのうち、ツメ121、122はコネクタ40のヘッダタンク幅方向への移動を規制し、ツメ123〜126はコネクタ40ヘッダタンク長手方向への移動を規制するので、コネクタ40を確実に位置決めすることができる。したがって、ロウ付け接合する際の組み付け性が向上し、またロウ付け接合時の不良を大幅に少なくすることができる。
[実施形態2]
図4は実施形態2に係わるコネクタ40Aの構成図であり、(a)は部分側面図、(b)は(a)のC−C線断面図である。図4では実施形態1と同等部分を同一符号で示し、適宜に符号を省略する。以下、実施形態1と異なる構成、作用効果について説明し、共通する構成、作用効果については適宜に説明を省略する。
本実施形態2のコネクタ40Aには、本体の両側面に溝45、46が形成されている。また、第1ヘッダタンク20のヘッダプレート部120には、コネクタ40Aを固定するためのツメ131、132が設けられている。これらのツメ131、132は先端が直線形状に成形され、コネクタ40Aをツメ131、132の間から差し入れて、コネクタ40Aを第1ヘッダタンク20の上面に取り付けるようになっている。そして、コネクタ40Aを取り付けた状態でツメ131、132の先端を図中左右方向から内側に押圧して折り曲げて、ツメ131、132の先端をそれぞれ溝45、46と嵌合させることにより、コネクタ40Aをかしめ固定することができる。
本実施形態2によるコネクタの接続構造によれば、コネクタ40Aの両側面を2つのツメ131、132でかしめ固定することにより、ヘッダタンク幅方向と長手方向の両方向への移動を規制することができる。したがって、本実施形態2の構造によれば、ツメの個数を最小限とすることができるので、加工工数を削減するとともに、組み付け性をさらに向上させることができる。
[実施形態3]
図5は実施形態3に係わるコネクタ40Bの構成図であり、(a)は部分側面図、(b)は(a)のD−D線断面図である。図5では実施形態1と同等部分を同一符号で示し、適宜に符号を省略する。以下、実施形態1と異なる構成、作用効果について説明し、共通する構成、作用効果については適宜に説明を省略する。
本実施形態3のコネクタ40Bでは、ヘッダタンク長手方向となる本体の両端に段差部47、48が設けられている。また、第1ヘッダタンク20のヘッダプレート部120には、コネクタ40Bの段差部47、48を固定するツメ141、142、143、144が設けられている。これらのツメ141〜144は先端が直線形状に成形されており、コネクタ40Aをツメ141〜144の間から差し入れて、コネクタ40Aを第1ヘッダタンク20の上面に取り付けるようになっている。そして、コネクタ40Bを取り付けた状態でツメ141〜144の先端を図中左右方向から内側に折り曲げて、ツメ141、143の先端を段差部47と嵌合させるとともに、ツメ142、144の先端を段差部48と嵌合させることにより、コネクタ40Bをかしめ固定することができる。
本実施形態3によるコネクタの接続構造によれば、コネクタ40Bに設けた段差部47、48を4箇所に設けたツメ141〜144でかしめ固定するようにしたので、ヘッダタンク幅方向と長手方向の両方向への移動を規制するだけでなく、縦方向(図5(b)で上方向)への移動も規制することができ、コネクタ40Bをさらに確実に位置決めすることが可能となる。
なお、上記各実施形態では、2つの冷媒流路を備えたヘッダタンクを例として示したが、冷媒流路は1つでもよいし、3つ以上であってもよい。
実施形態1に係わるコネクタの構成図。(a)は部分側面図。(b)は(a)のA−A線断面図。 実施形態1に示す第1ヘッダタンクの構成図。(a)はタンク接合部分の側面図。(b)は(a)のB−B線断面図。 実施形態に共通する熱交換器の全体構成図。 実施形態2に係わるコネクタの構成図。(a)は部分側面図。(b)は(a)のC−C線断面図。 実施形態3に係わるコネクタの構成図。(a)は部分側面図。(b)は(a)のD−D線断面図。
符号の説明
1…熱交換器
10…熱交換器コア
11…チューブ
12…フィン
20…第1ヘッダタンク
30…第2ヘッダタンク
40、40A、40B、50…コネクタ
41…円筒孔
42…コネクタ側冷媒流通穴
44…溝部
45、46…溝
47、48…段差部
101、102…冷媒流路
103…チューブ挿入孔
110…ヘッダタンク部
111…凸形状部分
112、113…ヘッダ側冷媒流通穴
120…ヘッダプレート部
121〜127、131、132、141〜144…ツメ(突起部)

Claims (1)

  1. 少なくとも1つの冷媒流路を備えた熱交換器のヘッダタンク(20)と、このヘッダタンク内の前記冷媒流路に冷媒を供給する冷媒供給配管とを接続する熱交換起用コネクタ(40)の接続構造であって、
    前記熱交換器用コネクタ(40)を、前記ヘッダタンク(20)のヘッダプレート部(120)に設けた突起部でかしめることにより前記ヘッダタンク(20)の上面に固定することを特徴とする熱交換器用コネクタの接続構造。
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JP2014500467A (ja) * 2010-06-30 2014-01-09 ヴァレオ システム テルミク 熱交換器用のヘッダおよびこのヘッダを備える熱交換器

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JP2014500467A (ja) * 2010-06-30 2014-01-09 ヴァレオ システム テルミク 熱交換器用のヘッダおよびこのヘッダを備える熱交換器
EP2588828B1 (fr) 2010-06-30 2015-04-08 Valeo Systemes Thermiques Collecteur pour un echangeur de chaleur et un echangeur de chaleur equipe d'un tel collecteur

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