JP2007276891A - ロール状連続ゴミ袋 - Google Patents

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一彦 田北
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Abstract

【課題】 ゴミ袋を切取り破線から切り離す際に、応力集中によってゴミ袋に裂けが生じてしまうといったことがなく、ゴミ袋を切取り破線に沿って確実に切り離すことができるようにしたロール状連続ゴミ袋の提供。
【解決手段】 切取り破線2からの切り離しによってゴミ袋1の開口部両側に取っ手部4,4が形成されると共にこの両取っ手部の間に谷部5,5を介してフラップ部6が形成されるようにしたロール状連続ゴミ袋Aであって、切取り破線は、取っ手側縁破線4aと、取っ手上縁破線4bと、谷部破線5aと、フラップ部破線6aとを備え、取っ手上縁破線と、谷部破線と、フラップ部破線が波状線Wを描くように形成され、取っ手側縁破線が波状線W又は直線Sを描くように形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、多数枚のゴミ袋が切取り破線を介して一連に連結された連続ゴミ袋をロール状に巻き取ったロール状連続ゴミ袋に関する。
従来、切取り破線を介して多数枚のゴミ袋が一連に連結された連続ゴミ袋をロール状に巻き取ったロール状連続ゴミ袋が知られている(特許文献1参照)。
このロール状連続ゴミ袋は、図6に示すように、底部が袋底溶着部3によって閉鎖された多数枚のゴミ袋1を切取り破線2により一連に連結させた連続ゴミ袋10をロール状に巻き取ったものである。
前記連続ゴミ袋10は、筒状プラスチックフイルムの全幅に亘って袋底溶着部3を一定間隔で形成すると共に、この袋底溶着部3に近接して切取り破線2を形成したものとなっている。
この場合、切取り破線2からの切り離しによってゴミ袋1の開口部両側に取っ手部4,4を形成させると共に、この両取っ手部4,4の間に谷部5,5を介してフラップ部6を形成させるように、この切取り破線2が形成されるもので、前記谷部5,5を形成させることに伴いゴミ袋1の底部に延長片7,7が形成されている。
即ち、切取り破線2から切り離されたゴミ袋1は、開口部両側に取っ手部4,4が形成されると共にこの両取っ手部4,4の間に谷部5,5を介してフラップ部6が形成され、かつ前記谷部5,5に対応した形状の延長片7,7が底部に形成されたものになる。
なお、前記切取り破線2は、取っ手部4,4の内側縁部にゴミ袋1の縦方向に延長して形成された取っ手側縁破線4a,4aと、取っ手部4,4の上縁部にゴミ袋1の横方向に延長して形成された取っ手上縁破線4b,4bと、谷部5,5の底縁にゴミ袋1の横方向に延長して形成された谷部破線5a,5aと、フラップ部6の周縁に沿って形成されたフラップ部破線6aとを備えている。
そして、ゴミ袋1を使用するには、ロール状連続ゴミ袋から連続ゴミ袋10を繰り出し、ゴミ袋1を切取り破線2から切り離すことになる。
この切り離しに際し、通常は、図7に示すように、切取り破線2を境として、両ゴミ袋1,1を縦方向(矢印N方向)に引っ張ることになるが、この場合には、逆向きの力によって切取り破線2を切り開くように力が作用するため、破線によって破れ易くなっている切取り破線2に沿ってゴミ袋1を確実に切り離すことができる。
ところが使用者によっては、図8に示すように、延長片7を摘んで、この延長片7を縦方向(矢印N方向)に引っ張りながら切取り破線2を切り開こうとすることがある。
この場合、引っ張り方向と略一致している取っ手側縁破線4aは、その取っ手側縁破線4aに沿って切り開かれていく。
しかしながら、この取っ手側縁破線4a以外の他の破線、特に、フラップ部破線6aの頂部においては、延長片7の引っ張りによって応力が集中し、強引に引っ張ると破線6aに沿った切り開きができずにゴミ袋1に裂けPが生じてしまうことが稀にある。
又、ロール状連続ゴミ袋は、コンパクトに包装するため、通常図6に示すように、両側部分を内側に折り畳んだ、いわゆるC字折りで巻き取られている。
このC字折りで巻き取られたロール状連続ゴミ袋は、切取り破線2が複雑な配置になるため、切取り破線2に加わる力の方向も複雑になる。
また、使用者によっては、フラップ部破線6aの頂部を切り開き、そこを摘んで縦方向に引っ張りながら切り開こうとすることがあり、この場合にも切取り破線2に加わる力の方向が複雑になり、ゴミ袋1に裂けが生じてしまうことが稀にある。
そして、このような裂けが袋底溶着部3を越えてしまうと、ゴミ袋1の底に穴が明いた状態になることから、ゴミ袋1としての使用ができなくなってしまうという問題が生じる。
又、ゴミ袋1がポリエチレン樹脂製である場合、特に、高密度ポリエチレン樹脂製である場合には、フィルム特性として縦方向に裂けやすい性質もあり、この場合には更に裂け易くなるという問題が生じる。
特開2001−2082号公報
本発明は、ゴミ袋を切取り破線から切り離す際に、応力集中によってゴミ袋に裂けが生じてしまうといったことがなく、ゴミ袋を切取り破線に沿って確実に切り離すことができるようにしたロール状連続ゴミ袋を提供することを課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明(請求項1)のロール状連続ゴミ袋は、
底部が袋底溶着部によって閉鎖された多数枚のゴミ袋が切取り破線を介して一連に連結された連続ゴミ袋がロール状に巻き取られ、
前記切取り破線からの切り離しによってゴミ袋の開口部両側に取っ手部が形成されると共にこの両取っ手部の間に谷部を介してフラップ部が形成され、
かつ前記谷部に対応した形状の延長片がゴミ袋の底縁に形成されるようにしたロール状連続ゴミ袋であって、
前記切取り破線は、取っ手部の内側縁部にゴミ袋の縦方向に延長して形成された取っ手側縁破線と、取っ手部の上縁部にゴミ袋の横方向に延長して形成された取っ手上縁破線と、谷部の底縁にゴミ袋の横方向に延長して形成された谷部破線と、フラップ部の周縁に沿って形成されたフラップ部破線とを備え、
前記取っ手上縁破線と、谷部破線と、フラップ部破線が波状線を描くように形成され、前記取っ手側縁破線が波状線又は直線を描くように形成されている構成とした。
又、本発明(請求項2)のロール状連続ゴミ袋は、
前記延長片の先端部分が切除されている構成とした。
本発明のロール状連続ゴミ袋(請求項1)は、少なくとも取っ手側縁破線以外の他の破線が波状線を描くように形成されている。
従って、仮に前記した図8のように、取っ手側縁破線以外の他の破線、例えば、フラップ部破線の頂部に応力が集中しようとした場合、このフラップ部破線が波状線を描くように形成されているため、多方向に分力が生じて力が分散する。
この力の分散により縦方向の力がフラップ部破線の一点に集中することがなくなるため、破線によって破れ易くなっている破線部位が先に切り開かれていき、ゴミ袋が破れるのを防止することができる。
又、ロール状連続ゴミ袋がいわゆるC字折りで巻き取られて、切取り破線が複雑な形状になっている場合でも、取っ手側縁破線以外の他の破線が波状線を描くように形成されているため、この波状線による破線上では多方向に分力が生じて力が分散して一点に集中することがなくなり、ゴミ袋が破れるのを防止することができる。
又、延長片の先端部分を切除すると、その切除した部分に空間が生じるため、この空間部分では谷部破線を省略でき、その分だけ切取り破線の全長が短縮され、切り取り作業を容易にすることができる。
又、切除したことで発生する切除片を原料にリサイクルさせることができる。
図1は本発明のロール状連続ゴミ袋の第1実施例を示す平面図である。
このロール状連続ゴミ袋Aは、取っ手上縁破線4b,4bと、谷部破線5a,5aと、フラップ部破線6aが波状線Wを描くように形成され、かつ取っ手側縁破線4a,4aも波状線Wを描くように形成されて、切取り破線2の全長に亘って波状線Wを描くように形成されている。
その他の構成は、前記図6で示したロール状連続ゴミ袋と同様の構成であるため、図面の符号を同一にして、その説明を省略する。
前記波状線Wは、図2に示すように、略直線状に形成された波頂部W1と、円弧状に形成された波谷部W2が連続したもので、各波谷部W2において連結部W3が1ヶ所又は2ヶ所に形成され、その他の部分が切り込み部W4に形成されている。
なお、図2はフラップ部破線6aの波状線Wを示したので、全体としては円弧状に延在するように形成しているが、取っ手上縁破線4b、谷部破線5a、取っ手側縁破線4aについては全体としては直状に形成している。
なお、ロール状連続ゴミ袋Aをコンパクトにするために、連続ゴミ袋10の両側部分を内側に折り畳んだ、いわゆるC字折りで巻き取っているが、C字折りにすることなく、連続ゴミ袋10を展開したままで巻き取ってもよい。
また、連続ゴミ袋10の材質は、ポリエチレン樹脂(高分子ポリエチレン樹脂を含む)やポリプロピレン樹脂が用いられている。
又、ゴミ袋1の両側部分を内側に折り込でガゼットを形成することは任意である。
そして、ゴミ袋1を使用するには、ロール状連続ゴミ袋Aから連続ゴミ袋10を繰り出し、ゴミ袋1を切取り破線2から切り離すことになる。
この切り離しに際し、切取り破線2の全てが波状線Wを描くように形成されているため、何れの破線に力が集中して加わったとしても多方向に分力が生じて力が分散するため応力集中がなくなり、ゴミ袋の破れを防止することができる。
次に、図3は本発明のロール状連続ゴミ袋の第2実施例を示す平面図である。
このロール状連続ゴミ袋Bは、延長片7,7の先端部分が切除されたもので、延長片7,7の先端部分をプレスによって打抜き、その打抜きにより発生した切除片を打抜きと同時に吸引回収させるようになっている。
このように、延長片7,7の先端部分を切除すると、その切除部分に空間が生じるため、この空間部分70,70では谷部破線5a,5aを省略でき、その分だけ切取り破線2の全長が短縮され、切り取り作業を容易にすることができる。
又、切除したことで発生する切除片を原料にリサイクルさせることができる。
次に、図4は本発明のロール状連続ゴミ袋の第3実施例を示す平面図、図5は本発明のロール状連続ゴミ袋の第4実施例を示す平面図である。
このロール状連続ゴミ袋C,Dは、取っ手側縁破線4a,4aが直線Sを描くように形成されたものである。
ゴミ袋1を切り取る際には、ゴミ袋1の縦方向に引っ張り力が作用するもので、その引っ張り方向が取っ手側縁破線4aの延在方向と略一致しているため、この取っ手側縁破線4a,4aは、応力集中が生じることなく切り開かれていくもので、波状線Wに形成するよりも直線Sで形成した方が取っ手側縁破線4a,4aをスムーズに切り開くことができるので好ましい。
なお、本発明において、波状線の波形、波ピッチ、波高等は適宜に決定することができる。
本発明のロール状連続ゴミ袋の第1実施例を示す平面図である。 波状線Wを示す平面図である。 本発明のロール状連続ゴミ袋の第2実施例を示す要部の平面図である。 本発明のロール状連続ゴミ袋の第3実施例を示す要部の平面図である。 本発明のロール状連続ゴミ袋の第4実施例を示す要部の平面図である。 従来のロール状連続ゴミ袋を示す平面図である。 ゴミ袋を切り離す際の作用説明図である。 ゴミ袋を切り離す際の作用説明図である。
符号の説明
1 ゴミ袋
10 連続ゴミ袋
2 切取り破線
3 袋底溶着部
4 取っ手部
4a 取っ手側縁破線
4b 取っ手上縁破線
5 谷部
5a 谷部破線
6 フラップ部
6a フラップ部破線
7 延長片
70 空間部分
A ロール状連続ゴミ袋
B ロール状連続ゴミ袋
C ロール状連続ゴミ袋
D ロール状連続ゴミ袋
S 直線
W 波状線
W1 波頂部
W2 波谷部
W3 連結部
W4 切り込み部

Claims (2)

  1. 底部が袋底溶着部によって閉鎖された多数枚のゴミ袋が切取り破線を介して一連に連結された連続ゴミ袋がロール状に巻き取られ、
    前記切取り破線からの切り離しによってゴミ袋の開口部両側に取っ手部が形成されると共にこの両取っ手部の間に谷部を介してフラップ部が形成され、
    かつ前記谷部に対応した形状の延長片がゴミ袋の底縁に形成されるようにしたロール状連続ゴミ袋であって、
    前記切取り破線は、取っ手部の内側縁部にゴミ袋の縦方向に延長して形成された取っ手側縁破線と、取っ手部の上縁部にゴミ袋の横方向に延長して形成された取っ手上縁破線と、谷部の底縁にゴミ袋の横方向に延長して形成された谷部破線と、フラップ部の周縁に沿って形成されたフラップ部破線とを備え、
    前記取っ手上縁破線と、谷部破線と、フラップ部破線が波状線を描くように形成され、前記取っ手側縁破線が波状線又は直線を描くように形成されていることを特徴とするロール状連続ゴミ袋。
  2. 前記延長片の先端部分が切除されている請求項1記載のロール状連続ゴミ袋。
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